雪歩

よし響こい
腹ボテまで頑張れ！

ヌーディストビーチ

ツチノコ狩り

北海道

静岡

真美と一緒にグンマーでツチノコ狩りしたいなあ

室町時代「再安価>>109誰>>112場所」

響

雪歩

屠殺場

沖縄

ホテル

>>103

グンマーでツチノコ狩り

ラブほ

実家へ挨拶にいくのか
室町時代が

室町時代ｗｗw

見事だ

なんという>>1なんだ
平安時代擬人化とかふたばクラスだな

P「やっとついたか沖縄ッ！」

P「くっそー、空が真っ青だ！」

P「よーし！」

P「泳ぐぞーっ！！」

響「おおーっ♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -'TT >､＿＿ﾉ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ミ､,ｨ‐'‐､;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /三,l　_,　-＝---<_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l三,ﾉ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'' ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |=/;;;;;;;;;;;／｀'''ｰ-　､,ｨ'ﾞヽ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ｦ;;;;;;;;;;;/　　　°　　　°',!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉;;;;;;;;;;;;;｀ﾌ　__,,　､　 , ,.._, 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;, -､;;/ `ｬッ'ﾌ ） 〈{ﾉ/〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l;;;;;//ヽ, l! ､ ￣／ 　 lヽ' ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',;;;;', ､rﾉ　　｀ﾞ"　　r､_,j　'l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ゝ;;ヽ､_/　 〃~~＿__, ~'!l　　　　　うほっ　いい新右衛門
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿　　7ﾗ‐ゝ l　　l!　　　-　　l l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼: : :￣/ヾ､　　｀''ｰ|､　　 /!　_,l''
　　　　　　　　　　　　　 _,　-‐'/　　｀- ､/:::::::＼　　　!　j｀ｰ';;｀ﾌ!: ｀ヽ_
　　　　　　　　　_,　-‐''´　　 / ＼　　　 ｀ ､::::::::＼､　　/l;;;;;;;;;;,;l!:l: :./! ｀ ｰ-､_
　　　　　　　､／ヽ　　　　　 |　 　 ＼　　　 ｀ｰ ､:＼､　 ヽ;;;;;;;;;|ﾞ:::l / l　　　　　｀`i､
　　　　　 ／ ヽ: : ヽ　　　　 l　　　　 ｀'-､　　　　｀ -､_ヽ　 〉i!/::／　/　　　　　　 l: iヽ
　　　　／　　　ヽ : ヽ　　　　　　　　　　　｀ｰ-､_　　　 ｀ ｰ' ､,／　／　　　　　　　 l: :lヽ
　　　/　　　　　 ヽ: : ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ｰ-､_　　 /　 ／　　　　　　　　　 l: :! ヽ
　　/　　　　　　　 ヽ : ヽ　　　　　　　　　　将軍　足利義満

沖縄の人は沖縄の海であんまり泳がないんだっけ

響(プロデューサーと2人っきりなんていつぶりだろ？ すっごく楽しみだなー♪)ﾙﾝﾙﾝ

P「お、響機嫌いいなあ やっぱり地元は落ち着くか？」

響「そりゃそうさー、自分にとって沖縄は我が家みたいなもんだからなー♪」

P「そうか、じゃあ響の案内でたっぷり満喫させてもらおうかな｣ﾊﾊﾊ

響「自分に任せなさーい！ 自分、完璧だからな！｣ﾌﾌｰﾝ

支援

P「それにしても…｣ｼﾞﾘｼﾞﾘ

P「暑い… 今何度だ？｣ﾁﾗｯ

電光掲示板「38.2℃」

P「さすが沖縄… 凄まじい暑さだな…｣ｼﾞﾘｼﾞﾘ

響「ふんふふーん♪｣ﾃｸﾃｸ

P「響お前、暑くないのか？｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

響「なんくるないさー！ プロデューサーは暑いの苦手か？」

P「言うほどではないんだが、これはさすがに堪えるな…」

響「ぷ、プロデューサーはもっと暑いの慣れないとダメだぞー！」

P「へっ？ なんで？」

響「…また沖縄に遊びにくる時に大変だからな…///」

P「かわいい」

響「！？」

沖縄の冬って気温どれくらいなんだろ

響め
暑がりのはずなのにPの前でいいとこ見せようとしてやせ我慢してんだな
ええ娘や

響って暑いの平気だったっけ

ここに来て>>1の響知識が不足してることが発覚とは

インドア派云々言ってたから強くはないだろう

P・響「ウェミダー！！」

P「やっぱ沖縄に来たからには綺麗な海に入っておかないとな！」

響「間違いないさー！ 都会の海は信じられないほど来たなくて絶望したなー」

P「まあ沖縄にはかなわないよなあ」

響「それにそれに、都会の海はゴミがいっぱーい落ちてる！ 信じられないよ！｣ﾌﾟﾝｽｶ

P「確かに、俺もゴミを放って置く奴は嫌いだな」

響「ゴミはきちんと持ち帰りましょう！ 自分との約束だぞ？｣ｳｨﾝｸ☆

P(かわいい)

P「じゃあさっそく…！」

響「自分が1番さー！｣ﾊﾞｯ

P「あっ！ おい！」

響「へへー、プロデューサーはのろまだなー♪」

P「ぐっ…」

P「ていっ！｣ｻﾞﾊﾟｰﾝ

響「うあぅっ！」

P「はっはっは、俺の激流葬の味h ﾊﾞｯｼｬｰﾝ

P｢｣ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

響「お返しだーっ！｣ﾊﾞｯｼｬﾊﾞｯｼｬ

P「うおおっ！？」

響「あははははははっ♪｣ﾊﾞｯｼｬﾊﾞｯｼｬ

P(キラキラしててすっごくかわいいの…)

Ｐが美希化

夕方

P「ふーっ、楽しかったな！」

響「そーだな！ こんな楽しいの久しぶりだぞ♪」

響「それじゃあ、うちの民宿へごあんなーい、だぞっ♪」

P「ああ、頼む｣ﾆｺｯ

ええね

きた！腹ボテ響きた！
これでかつる！

民宿


響「さっ、着いたぞー！」

P「おおー！ 綺麗な民宿だなあ！」

響「完璧だからな！掃除もサービスもバッチリだぞ！」

P(…じゃあ響に夜のサービスでもしてもらおうかな、なんて)

響｢｣ｽｰｯ

P「え、なんで離れるの？」

P「そ、それはともかく…」

P「電気、ついてないな」

響「そりゃそうさー」

P「？」

響「旅行に行くって出かけて、今家には自分とプロデューサーだけだぞ…///」

ほう




ほう

南の国で初体験

誘ってんの？淫乱だね

これは…小鳥さんといい出来る>>1だな

P「えっ！？」

響「……｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

P「ま、まあとにかく家に入ろう」

響「あっ、そそうだな///｣ｱｾｱｾ

P「それにしても綺麗な家だなあ、なんだか緊張するくらいだ」

響「…自分も緊張してるぞ///」

P「なんて？」

響「なんでもないぞっ！ さあ入った入った！｣ｸﾞｲｸﾞｲ

P「こ、こらこら｣ｸﾞｲｸﾞｲ

響「あ、ちょっと入る前にやりたいことがあるんだ！」

P「なんだせわしないな…」

響「いいからいいから！｣ｸﾞｲｸﾞｲ

ﾊﾞﾀﾝ

P「あ、あれ？響？俺入ってないよ？」

響「いいからちょっとそこで待ってるさー！｣ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

P「？」

P(まあ響の好きなようにやらせてやるか、ここに着いて本当に嬉しそうな表情ばっかりして、かわいいなあもう)

10分後


P「響ーっ、まだかー？」

響「も、もういいぞー！｣ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

P「全く…｣ﾆｺｯ

ｶﾞﾗｯ

P「」

響「いらっしゃい！ プロデューサー♪｣ﾊｧﾊｧ

P(ゆ、浴衣だと…)

響「お風呂にする？ご飯にする？」

P(これは…！)

響「それともじ・ぶ・ん？///」

Ｐ「oh,Jesus…」

この響どこで売ってんのかな

P(神はいらっしゃったのだ…！)

P(淡い青の紫陽花柄の浴衣… しかも少し乱れている…)

P(ほのかに上気した頬…)

P(恥ずかしいのか若干の涙目…！)

P(ああ、神よ…)

響「なーんてな！ びっくりしたか？」

P「」

響「ど、どうしたんだ？ なにか言って欲しいぞ…///」

P(仕方ないなあ、響は)

1 めちゃくちゃにする(性的に)
2 めちゃくちゃにする(物理)
3 ご飯
4 お風呂
5 その他

1

安価>>154