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    元スレP母「あの子、ちゃんとした生活してるかしら?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - P母 + - アイドルマスター + - ハーレム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 177 :

    さすがメインヒロインあざとい

    202 :

    みんな要らないようなので真と雪歩は貰っていきますね

    203 = 13 :

    響嫁だと家に帰ると動物増えてた、とかよくありそう

    204 = 122 :

    俺も含めてだけど外野の嫁候補談義ワロタ。
    個人的には(将来性含め)まこりん乙女力に期待…
    >>188
    ゲーム版だと伊織はいい女に化ける素養を凄く感じさせるんだぜ。
    >>1
    この先行き楽しみにしております

    205 = 99 :

    >>203
    捨てられててかわいそうだから拾ってきたぞ!とか
    ご近所さんの犬が赤ちゃん産んだから1匹貰ってきたぞ!とかで
    月イチぐらいで増えるんだろうなぁ

    206 = 145 :

    やっぱり、一番難がありそうだと思われてるのは名前が上がらない千早なんだよな…

    207 = 188 :

    >>205
    悪気は一切ないだろうから逆に厄介だな。怒るに怒れないし説得しようとしても聞かないだろうし

    208 :

    しっかり面倒見れる子だからまだいいものの

    209 :

    >>206
    料理が出来ない時点で

    210 = 1 :

    あずさ「うふふプロデューサーさん両手に花ですね」

    P「あはは、周囲からの目が痛いです」

    春香「あっプロデューサーさんあっちに何か…きゃあ」すてーん



    小鳥「ぱ、パンティーだぁ!パンティ見せたぁ!」ガタッ

    社長「転んだんだろう?」

    小鳥「いえ…あれは計算、計算され尽くした計算」

    P母「ああっPの目が!?」


    春香「あてて…」

    P「まったく…気をつけないとダメだぞ」チラッチラッ


    小鳥「そうです、女子高生のおぱんつ…世の男であれば嫌でもチラ見せざるおえない代物…」

    社長「普通に転んだだけだと思うけどなぁ」

    P母「あの子、昔からむっつりだったからねえ」

    211 = 13 :

    嫁にするまでのハードルが高いのは雪歩

    212 = 177 :

    ピヨちゃん落ち着けwww

    213 = 101 :

    ピヨちゃんはまだしもなんで社長までいるんだよ

    214 = 159 :

    このP母は息子のベッド下に何が隠してあるか把握してるタイプ

    215 = 31 :

    美希はPのためならがんばるだろうけどだめ嫁になりそう

    217 = 99 :

    >>216
    けど跡取りになれるぜ?
    何のとは言わんが

    218 = 185 :

    パンチラ拝んでるのをカーチャンに目撃されるとか軽く首吊りたくなる件

    219 = 1 :

    春香「わぁアイス屋さんだぁ~」

    P「2人とも何か食べるか?奢るけど」

    春香「え?い、いいですよ!」

    あずさ「私も…今少し食欲が…」



    小鳥「あずささんは今ダイエット中の模様」

    P母「ダイエットなんか必要なさそうだけどねえ」


    P「はい、春香はストロベリーで良かったか?」

    春香「あ…えへへありがとうございます♪」

    P「あずささんは巨峰で」

    あずさ「え?」

    P「せっかくだから食べませんか?無理そうだったら俺が半分食べますから」

    あずさ「あ、あの…それって…」


    小鳥「さり気ない気遣いとセクハラ…さすがプロデューサーさんです」

    220 = 160 :

    やよいはクズな親とも付き合っていくことになるのが嫌だな
    動物園の臭い苦手だから響もNG

    221 = 99 :

    ムッツリスケベで天然ジゴロとかこのPも大概侮れん

    222 = 1 :

    あずさ「あ、あのー…」

    P「あ、やっぱり無理そうですか?」

    あずさ「ええ、とても美味しかったんですけど…その…」

    P「すいません、無理強いしちゃって…後は俺が食べますね」

    あずさ「…」



    P母「あずさちゃんPのアイスを俯きながら気にしてるけどどうしたのかしら?」

    小鳥「いいですか?プロデューサーさんが今食べているアイスはあずささんが半分食べたものです」

    社長「はっ!?つ、つまり今三浦くんは!?」

    小鳥「そう…」

    小鳥「間接キッスで照れてるんだぴよっ」ドン!

    224 = 1 :

    美希「むー、ハニーがデレデレしてるの」

    真美「はるるんとあずさお姉ちゃんとダブルデートとか…」

    亜美「けしからんっしょ→!!」

    真美「よし、皆に連絡っしょ→」

    亜美「誰にメールしてるの真美?」

    真美「んっふっふ~困った時のあの人」

    亜美「おおっ上手く行きそうだね→」

    真美亜美「んっふっふ~」

    225 = 177 :

    お前らもいんのかよ!

    226 = 47 :

    >>224
    「俺が居るからダブルデートだな」

    227 :

    >>226×社長…ゴクリ

    229 = 143 :

    >>226
    お前だけにいい格好させるかよ

    230 :

    俺も千早とデートしてくる

    231 = 31 :

    おれも響とデート中

    232 = 209 :

    >>229
    俺がいるよ////

    233 = 1 :

    「おめでとうございます!!」

    あずさ「はい?」

    P「ん?」

    春香「え?」

    「本商店街開店から実に百周年!あなた方がその百年目丁度のお客様です!」

    あずさ「まあ~すごい偶然ですねプロデューサーさん」

    P「胡散臭」

    春香「でもすごいですね!百周年ですよ!百周年!!」

    「さあさあそこのお兄さんこちらへ」

    「どうぞどうぞ~」

    P「え?何!?どこに連れてく気だ!?」

    春香「え?え?えー!?プロデューサーさんが拉致られてる!?」

    あずさ「あ、あの~プロデューサーさーん?」

    235 = 160 :

    ホモォ・・・

    236 :

    百年目ちょうどってその日きた人全員そうなるじゃねーかwwww

    237 = 160 :

    >>236
    た、たぶん何時何分何秒とかまでぴったり賞なんだよ

    238 = 1 :

    伊織「そう、上手く行ったの。ありがとう、じゃあ切るわね」ピッ

    伊織「で、2人とプロデューサーを引き離したけどどうするわけ?」

    真美亜美「んっふっふ~もち、兄ちゃんとデートするのさ→!」

    美希「ミキもなのー!」

    伊織「ふうん」

    伊織「新堂、プロデューサーを解放してあげなさい」

    真美「え→!?」

    亜美「う、裏切るのかいおりん→!?」

    美希「ハニーとデート…」

    伊織「あんたらねえ…姑息な手を使わないで自分でアタックしなさいよ」

    真美「いおりん…」

    亜美「いおりん…」

    美希「デコちゃん…」

    伊織「今一人余計なこと言ったわね」

    239 = 121 :

    いおりんはやっぱ俺の嫁だわ

    241 = 1 :

    社長「音無くーん見つかったかい?」

    小鳥「はい、プロデューサーさんを見つけました」

    P母「あずさちゃんたちはすっかり見失っちゃったよ」

    小鳥「プロデューサーさん、気がついたみたいですね」


    P「ん…ここはどこだ?」

    雪歩「あの…大丈夫でしたか?」

    P「雪歩?どうしてここに?」

    雪歩「ここ、お家の近くで…そしたらプロデューサーが倒れてて…」

    P「雪歩が助けてくれたのか」

    雪歩「助けるだなんてそんな…少し手当てしただけですし」



    小鳥「おや新しい出逢いがあったようですね」

    242 = 1 :

    P「ありがとうな」

    雪歩「はうっ…はい、えへへ」

    P「さて、駅はどっちだ?」

    雪歩「あっ…えっと案内します」

    「わんわん」

    雪歩「ひゃあっ」だきっ

    P「大丈夫大丈夫、こーら雪歩コアラしない」

    雪歩「うぅ…怖いよぉ」



    小鳥「雪歩ちゃんプロデューサーさんの胴体に登ってコアラ中」

    P母「気弱そうだねえ」

    社長「しかし萩原くんは優しく、健気で一途だからね、嫁としては申し分ない」

    243 :

    社長は自分の事務所のアイドルのスキャンダルとか何も考えないのかよ

    244 :

    雪歩の嫁スキルってどんな感じなんだろ

    245 = 160 :

    雪歩は実家がヤのつく自営業なんだろ?
    絶対にお断りだぜ・・・何されるか分からん

    247 = 1 :

    雪歩「えへへ…プロデューサーとお散歩…」

    P「まだ駅に着かないのか雪歩?」

    雪歩「はい、もうちょっとです」

    P「そうか…」



    小鳥「…これは」

    P母「なんだい?」

    小鳥「駅に向かってませんね」

    社長「何だって!?」

    小鳥「駅は逆側なんです、わざと遠回りしてますね」



    P「もう犬はいないよ雪歩、大丈夫」

    雪歩「はぅっ…まだ怖くて…」きゅっ


    小鳥「ほう…」

    248 = 160 :

    この雪歩くずううううううう

    249 = 244 :

    ほう


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