私的良スレ書庫
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元スレP母「あの子、ちゃんとした生活してるかしら?」
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やっぱり、一番難がありそうだと思われてるのは名前が上がらない千早なんだよな…
>>205
悪気は一切ないだろうから逆に厄介だな。怒るに怒れないし説得しようとしても聞かないだろうし
悪気は一切ないだろうから逆に厄介だな。怒るに怒れないし説得しようとしても聞かないだろうし
>>206
料理が出来ない時点で
料理が出来ない時点で
あずさ「うふふプロデューサーさん両手に花ですね」
P「あはは、周囲からの目が痛いです」
春香「あっプロデューサーさんあっちに何か…きゃあ」すてーん
小鳥「ぱ、パンティーだぁ!パンティ見せたぁ!」ガタッ
社長「転んだんだろう?」
小鳥「いえ…あれは計算、計算され尽くした計算」
P母「ああっPの目が!?」
春香「あてて…」
P「まったく…気をつけないとダメだぞ」チラッチラッ
小鳥「そうです、女子高生のおぱんつ…世の男であれば嫌でもチラ見せざるおえない代物…」
社長「普通に転んだだけだと思うけどなぁ」
P母「あの子、昔からむっつりだったからねえ」
P「あはは、周囲からの目が痛いです」
春香「あっプロデューサーさんあっちに何か…きゃあ」すてーん
小鳥「ぱ、パンティーだぁ!パンティ見せたぁ!」ガタッ
社長「転んだんだろう?」
小鳥「いえ…あれは計算、計算され尽くした計算」
P母「ああっPの目が!?」
春香「あてて…」
P「まったく…気をつけないとダメだぞ」チラッチラッ
小鳥「そうです、女子高生のおぱんつ…世の男であれば嫌でもチラ見せざるおえない代物…」
社長「普通に転んだだけだと思うけどなぁ」
P母「あの子、昔からむっつりだったからねえ」
パンチラ拝んでるのをカーチャンに目撃されるとか軽く首吊りたくなる件
春香「わぁアイス屋さんだぁ~」
P「2人とも何か食べるか?奢るけど」
春香「え?い、いいですよ!」
あずさ「私も…今少し食欲が…」
小鳥「あずささんは今ダイエット中の模様」
P母「ダイエットなんか必要なさそうだけどねえ」
P「はい、春香はストロベリーで良かったか?」
春香「あ…えへへありがとうございます♪」
P「あずささんは巨峰で」
あずさ「え?」
P「せっかくだから食べませんか?無理そうだったら俺が半分食べますから」
あずさ「あ、あの…それって…」
小鳥「さり気ない気遣いとセクハラ…さすがプロデューサーさんです」
P「2人とも何か食べるか?奢るけど」
春香「え?い、いいですよ!」
あずさ「私も…今少し食欲が…」
小鳥「あずささんは今ダイエット中の模様」
P母「ダイエットなんか必要なさそうだけどねえ」
P「はい、春香はストロベリーで良かったか?」
春香「あ…えへへありがとうございます♪」
P「あずささんは巨峰で」
あずさ「え?」
P「せっかくだから食べませんか?無理そうだったら俺が半分食べますから」
あずさ「あ、あの…それって…」
小鳥「さり気ない気遣いとセクハラ…さすがプロデューサーさんです」
やよいはクズな親とも付き合っていくことになるのが嫌だな
動物園の臭い苦手だから響もNG
動物園の臭い苦手だから響もNG
あずさ「あ、あのー…」
P「あ、やっぱり無理そうですか?」
あずさ「ええ、とても美味しかったんですけど…その…」
P「すいません、無理強いしちゃって…後は俺が食べますね」
あずさ「…」
P母「あずさちゃんPのアイスを俯きながら気にしてるけどどうしたのかしら?」
小鳥「いいですか?プロデューサーさんが今食べているアイスはあずささんが半分食べたものです」
社長「はっ!?つ、つまり今三浦くんは!?」
小鳥「そう…」
小鳥「間接キッスで照れてるんだぴよっ」ドン!
P「あ、やっぱり無理そうですか?」
あずさ「ええ、とても美味しかったんですけど…その…」
P「すいません、無理強いしちゃって…後は俺が食べますね」
あずさ「…」
P母「あずさちゃんPのアイスを俯きながら気にしてるけどどうしたのかしら?」
小鳥「いいですか?プロデューサーさんが今食べているアイスはあずささんが半分食べたものです」
社長「はっ!?つ、つまり今三浦くんは!?」
小鳥「そう…」
小鳥「間接キッスで照れてるんだぴよっ」ドン!
美希「むー、ハニーがデレデレしてるの」
真美「はるるんとあずさお姉ちゃんとダブルデートとか…」
亜美「けしからんっしょ→!!」
真美「よし、皆に連絡っしょ→」
亜美「誰にメールしてるの真美?」
真美「んっふっふ~困った時のあの人」
亜美「おおっ上手く行きそうだね→」
真美亜美「んっふっふ~」
真美「はるるんとあずさお姉ちゃんとダブルデートとか…」
亜美「けしからんっしょ→!!」
真美「よし、皆に連絡っしょ→」
亜美「誰にメールしてるの真美?」
真美「んっふっふ~困った時のあの人」
亜美「おおっ上手く行きそうだね→」
真美亜美「んっふっふ~」
>>224
俺「俺が居るからダブルデートだな」
俺「俺が居るからダブルデートだな」
>>226×社長…ゴクリ
>>226
お前だけにいい格好させるかよ
お前だけにいい格好させるかよ
>>229
俺がいるよ////
俺がいるよ////
「おめでとうございます!!」
あずさ「はい?」
P「ん?」
春香「え?」
「本商店街開店から実に百周年!あなた方がその百年目丁度のお客様です!」
あずさ「まあ~すごい偶然ですねプロデューサーさん」
P「胡散臭」
春香「でもすごいですね!百周年ですよ!百周年!!」
「さあさあそこのお兄さんこちらへ」
「どうぞどうぞ~」
P「え?何!?どこに連れてく気だ!?」
春香「え?え?えー!?プロデューサーさんが拉致られてる!?」
あずさ「あ、あの~プロデューサーさーん?」
あずさ「はい?」
P「ん?」
春香「え?」
「本商店街開店から実に百周年!あなた方がその百年目丁度のお客様です!」
あずさ「まあ~すごい偶然ですねプロデューサーさん」
P「胡散臭」
春香「でもすごいですね!百周年ですよ!百周年!!」
「さあさあそこのお兄さんこちらへ」
「どうぞどうぞ~」
P「え?何!?どこに連れてく気だ!?」
春香「え?え?えー!?プロデューサーさんが拉致られてる!?」
あずさ「あ、あの~プロデューサーさーん?」
>>236
た、たぶん何時何分何秒とかまでぴったり賞なんだよ
た、たぶん何時何分何秒とかまでぴったり賞なんだよ
伊織「そう、上手く行ったの。ありがとう、じゃあ切るわね」ピッ
伊織「で、2人とプロデューサーを引き離したけどどうするわけ?」
真美亜美「んっふっふ~もち、兄ちゃんとデートするのさ→!」
美希「ミキもなのー!」
伊織「ふうん」
伊織「新堂、プロデューサーを解放してあげなさい」
真美「え→!?」
亜美「う、裏切るのかいおりん→!?」
美希「ハニーとデート…」
伊織「あんたらねえ…姑息な手を使わないで自分でアタックしなさいよ」
真美「いおりん…」
亜美「いおりん…」
美希「デコちゃん…」
伊織「今一人余計なこと言ったわね」
伊織「で、2人とプロデューサーを引き離したけどどうするわけ?」
真美亜美「んっふっふ~もち、兄ちゃんとデートするのさ→!」
美希「ミキもなのー!」
伊織「ふうん」
伊織「新堂、プロデューサーを解放してあげなさい」
真美「え→!?」
亜美「う、裏切るのかいおりん→!?」
美希「ハニーとデート…」
伊織「あんたらねえ…姑息な手を使わないで自分でアタックしなさいよ」
真美「いおりん…」
亜美「いおりん…」
美希「デコちゃん…」
伊織「今一人余計なこと言ったわね」
社長「音無くーん見つかったかい?」
小鳥「はい、プロデューサーさんを見つけました」
P母「あずさちゃんたちはすっかり見失っちゃったよ」
小鳥「プロデューサーさん、気がついたみたいですね」
P「ん…ここはどこだ?」
雪歩「あの…大丈夫でしたか?」
P「雪歩?どうしてここに?」
雪歩「ここ、お家の近くで…そしたらプロデューサーが倒れてて…」
P「雪歩が助けてくれたのか」
雪歩「助けるだなんてそんな…少し手当てしただけですし」
小鳥「おや新しい出逢いがあったようですね」
小鳥「はい、プロデューサーさんを見つけました」
P母「あずさちゃんたちはすっかり見失っちゃったよ」
小鳥「プロデューサーさん、気がついたみたいですね」
P「ん…ここはどこだ?」
雪歩「あの…大丈夫でしたか?」
P「雪歩?どうしてここに?」
雪歩「ここ、お家の近くで…そしたらプロデューサーが倒れてて…」
P「雪歩が助けてくれたのか」
雪歩「助けるだなんてそんな…少し手当てしただけですし」
小鳥「おや新しい出逢いがあったようですね」
P「ありがとうな」
雪歩「はうっ…はい、えへへ」
P「さて、駅はどっちだ?」
雪歩「あっ…えっと案内します」
犬「わんわん」
雪歩「ひゃあっ」だきっ
P「大丈夫大丈夫、こーら雪歩コアラしない」
雪歩「うぅ…怖いよぉ」
小鳥「雪歩ちゃんプロデューサーさんの胴体に登ってコアラ中」
P母「気弱そうだねえ」
社長「しかし萩原くんは優しく、健気で一途だからね、嫁としては申し分ない」
雪歩「はうっ…はい、えへへ」
P「さて、駅はどっちだ?」
雪歩「あっ…えっと案内します」
犬「わんわん」
雪歩「ひゃあっ」だきっ
P「大丈夫大丈夫、こーら雪歩コアラしない」
雪歩「うぅ…怖いよぉ」
小鳥「雪歩ちゃんプロデューサーさんの胴体に登ってコアラ中」
P母「気弱そうだねえ」
社長「しかし萩原くんは優しく、健気で一途だからね、嫁としては申し分ない」
社長は自分の事務所のアイドルのスキャンダルとか何も考えないのかよ
雪歩は実家がヤのつく自営業なんだろ?
絶対にお断りだぜ・・・何されるか分からん
絶対にお断りだぜ・・・何されるか分からん
雪歩「えへへ…プロデューサーとお散歩…」
P「まだ駅に着かないのか雪歩?」
雪歩「はい、もうちょっとです」
P「そうか…」
小鳥「…これは」
P母「なんだい?」
小鳥「駅に向かってませんね」
社長「何だって!?」
小鳥「駅は逆側なんです、わざと遠回りしてますね」
P「もう犬はいないよ雪歩、大丈夫」
雪歩「はぅっ…まだ怖くて…」きゅっ
小鳥「ほう…」
P「まだ駅に着かないのか雪歩?」
雪歩「はい、もうちょっとです」
P「そうか…」
小鳥「…これは」
P母「なんだい?」
小鳥「駅に向かってませんね」
社長「何だって!?」
小鳥「駅は逆側なんです、わざと遠回りしてますね」
P「もう犬はいないよ雪歩、大丈夫」
雪歩「はぅっ…まだ怖くて…」きゅっ
小鳥「ほう…」
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