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    元スレP母「あの子、ちゃんとした生活してるかしら?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - P母 + - アイドルマスター + - ハーレム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P母「最近は便りのひとつも寄越さないし…」

    P母「電話をしても今忙しいの一点張り」

    P母「思いたったが吉日とも言うわよね」

    P母「Pをこっそり覗きに行きましょう」

    2 :

    4 :

    なんかデジャヴ

    5 = 1 :

    P母「やっと着いた…年寄りには辛いわ…」

    P母「あら?あそこにいるのは」


    P母「なんだかPの家に来るのも久しぶりねえ」ピンポーン

    P母「うふふ、彼女とかが出てきたらどうしましょ」

    P母「まああの子に限ってそんなことh」

    真美「はいは→い?」ガチャ

    P母「」

    6 :

    真美きた
    これで勝つる!
    はよ!はよ!

    8 = 1 :

    P母「あ、あ…ま、間違えたのかしら?あれ?でもここPの…え?」

    亜美「どったの真美→?」

    真美「えっとお客さん?が来たみたい」

    P母「」

    亜美「あっ!ホントだ、ようこそようこそ~☆」
    P母「ま、間違いだったみたい!ごめんなさいねっ」

    亜美「行っちゃったね→?」

    真美「お家間違えちゃったのかな?」

    10 :

    支援!
    好きなものは何杯でもイケルよ!

    11 :

    Pロリコン疑惑浮上

    12 = 1 :

    P母「なんで息子の家に女児が…い、いやでも見間違いに違いないわよね?」

    P母「あはは、そうよこうしてチャイムを鳴らせば息子が…」

    亜美「はいは→い?」

    P母「ああやっぱり!」

    亜美「あれ→?どったの?また間違えちゃったの?」

    P母「いいえ…あの、Pって知ってるかしら?」

    亜美「うん、兄ちゃんだよ☆」

    P母「兄ちゃん!?」

    13 :

    P父「違うっ!断じて浮気なんて!!」

    15 :

    P父愛人「いつかこうなるとは思ってたけど」

    16 = 1 :

    P母「あ、ああ~!わかったわ!ご近所の娘さんなのね!?」

    P母「そうよそうよ、昔から面倒見のいい子だったもの」

    真美「うんうん兄ちゃんは面倒見がいいよね→?」

    亜美「まさしく兄ちゃんだね→☆」

    P母「うふふ、Pはどこに行ったのかしら?」

    真美「寝てるよ→?」

    亜美「昨日頑張ったもんね→?」

    P母「頑…張る…?」

    17 :

    亜美真美でよかった
    あずささんだったらそのまま嫁候補として母にロックオンされるところだった

    18 :

    貴音だったらアブダクション

    19 = 14 :

    この母は息子が何の仕事をやっているのか知っているのか?

    20 :

    >>2
    春香、着付がおばけに・・・

    21 = 1 :

    真美「ヤバかったよね→昨日は」

    亜美「うんうん、亜美もう足腰たたなくなっちゃったよ→」

    P母「足腰…ヤバかった…?」

    真美「最後のほう真美なんか意識なかったよ→☆」

    P母「あ、あの…それって…」

    亜美「もち!」

    真美「せっ…」

    P母「うわあああああああああっ」




    真美「かいで一番キツかったであろう兄ちゃんのマイホーム個人レッスン☆」

    22 :

    結局エロい意味に聞こえる

    23 :

    個人レッスンでも誤解招くだろwwwwwwwww

    24 = 14 :

    個人レッスン(意味深)

    25 :

    支援は紳士のつとめ

    26 :

    自室に連れ込んでる時点でなぁ…w

    27 :

    (これは真美知っててやってるな)かわいい

    28 :

    まだセックスの可能性が否定されたわけではない

    29 = 1 :

    P母「なんだあなたたちがあの子の言ってたアイドルってやつなのね」

    真美「イケてるアイドル、真美だよん☆」

    亜美「売れっ子アイドル、亜美だよん☆」

    P母「良かったわ、息子が女児に手を出したのかと…」

    真美「ノンノン、真美たちもう子供じゃないよ→」

    亜美「そうそう☆レディっしょ→」

    P母「さてと、じゃあ息子に会うとしましょうか」

    30 = 14 :

    誰が出てくるのかなー?(美希が布団に潜り込んでるんですねわかります)

    31 :

    真を見たらどんな反応するんだ

    32 :

    千早は壁に沿って立ってるんですね

    33 = 1 :

    真美「んっふふ~チャンスですな亜美隊員☆」

    亜美「であの人誰?」

    真美「ええっ!?どうみてもあの人兄ちゃんのお母さんっしょ→!」

    亜美「ええっ!?あの人が兄ちゃんのお母さん!?」

    真美「つまり…お義母さんに気に入られちゃえば!」

    亜美「おおっ☆真美天才!?」

    34 :

    亜美も真美もP母の言葉を否定してないよなこれ

    35 = 18 :

    亜美は竜宮小町で活躍してるから別として、
    真美って天てれ出演してそう支援

    36 :

    家の中でできるハードなレッスンとな

    37 = 1 :

    P「母ちゃん来てたのか」

    真美「うあうあ~!洗剤ぶちまけたぁっ!?」

    P母「偶には親に顔見せなさいな」

    亜美「うあうあ~!埃かぶったぁ~ぺっぺっ!!」

    P「いや、最近は特に忙しくてな」

    真美「うあうあ~水止まんないよ→!」

    P母「あんたいつもそう言ってるじゃない」

    亜美「うあ~んちりとり壊れたぁ→」

    P「おい2人」

    亜美真美「ごめんなさい…」

    39 = 1 :

    P「いたずらしないの、わかったか?」

    亜美「いたずらじゃないよ→」

    真美「真美たち兄ちゃんのお手伝いしたかったんだもん…」

    P「お前ら…」

    P「まあ、結果はどうあれありがとうな。後は俺がやっておくから」

    P母「すごい…荒れようね…」

    P「あいつらも悪気があった訳じゃないから」

    P(ともあれ…片付けが最高に面倒そうだな…)

    ピンポーン

    P母「おや来客かい?」

    40 = 14 :

    しえん(雪歩のお茶汲みスキルが発動)

    41 :

    小鳥さんが買い物袋持って登場かな

    42 :

    俺、あずささんが出てきたら田舎に帰ってレストランを開くのが夢なんだ…

    43 = 13 :

    春香さんがあざとく登場だな

    44 = 1 :

    やよい「こんにちは~」

    P母(また女児…)

    P「神だっ!」ガシッ

    やよい「うわわっどうしたんですかー?」

    P「やよえもん…助けてくれ…」

    やよい「はい?」

    P「実は…」




    やよい「わかりました、任せてくださいーっ!」

    45 = 23 :

    P母さん、息子さんは立派なロリコンに成長してますよ

    46 = 26 :

    なるほど、年齢順に押しかけるんですね?

    47 :

    とりは小鳥さんか

    48 :

    あざとい誰かさんがこのチャンスを見逃すはずはない

    50 = 23 :

    ぶっころ


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