のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,219人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ奉太郎「どうやら閉じ込められてしまったみたいだな」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 102氏ね + - 千反田える + - 氷菓 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 :

    ほっしゅ

    54 = 12 :

    55 = 21 :

    しゅ

    56 :

    えるたその体を弄りたい

    57 = 12 :

    さぁ後10分ちょいだ!頑張って保守するぞ!

    59 = 12 :

    保守
    後は知らんwお前ら頑張れw

    60 :

    さあくるのだ

    63 = 60 :

    ほす

    64 = 1 :

    今、帰りました

    保守ありがとうございます

    65 :

    >>64
    オラァオラァ

    66 = 1 :

    奉太郎「千反田、お前以外と胸大きいんだな」

    える「いけません……いけません……」

    千反田はオレの顔を見ようとしない。

    奉太郎「おしくらまんじゅうをしようと言い出したのは、お前だぞ」

    える「こ、これはおしくらまんじゅうではありません」

    奉太郎「千反田、お前かわいいな」

    える「えっ?」

    奉太郎「オレはお前が欲しい」

    67 :

    おれきなのかおりきなのか分かんなくなるよな
    特にアニメ見てるときとか

    68 = 50 :

    かじゅ思い出した

    69 = 2 :

    こんなのホウタロじゃない

    70 = 47 :

    かまわん続きはよ
    奉える万歳

    71 :

    ④だべやくん

    72 = 65 :

    ホロウの桜エクリプスの士郎思い出した

    73 = 47 :

    全力支援

    74 :

    この豊太郎は間違いなくヤリチン

    75 = 47 :

    全力保守

    76 = 1 :

    える「欲しいとはどういう……ん!」

    オレは千反田の唇を奪った。

    もう戻れない。

    千反田の口内に自分のだ液を注入する。

    千反田の口を犯しているという事実と、千反田の助けを求めるような表情が、オレの興奮を助長する。

    顔を両手で固定しているため、千反田は抵抗できない。

    オレは舌を強引に挿入した。

    唾液が絡みあう音と、千反田の乱れた息づかいだけが倉の中を包んでいる。

    77 = 47 :

    78 :

    えるたそ~

    79 :

    きゃー

    80 :

    奉太郎がヘタレじゃない・・

    81 = 1 :

    舌を挿入している間も手は休めない。

    左手で千反田の頭を固定し、右手で千反田の胸を揉む。

    乱暴に揉んでいたためか、千反田の着物は少しはだけていた。

    オレはその隙間から手を入れた。

    暖かくて柔らかい千反田の胸の感触が、直接手に伝わる。

    胸の全体を掴んで揉もうとしたが、なにか異物感がある。

    下着をつけているのか?

    82 :

    これは嫌われるフラグではないのか

    85 = 12 :

    >>64
    着艦確認!よく帰還してくれた!

    87 = 1 :

    オレは千反田の唇から自分の唇を離した。

    改めて千反田の顔を見る。
    千反田の目からは涙が浮かび、充血している。

    える「やめて……下さい……」

    千反田がかすれ声で訴える。

    多少の罪悪感が生まれるが、オレの今の欲を抑えるには至らない。

    奉太郎「千反田、こんなことをするオレのことが嫌いか?」

    88 = 47 :

    奉太郎かわいい
    えるたそかわいい
    まやかたそかわいい
    Fランかわいい
    入須たそかわいい

    89 :

    えるたそ!

    90 :

    男子たる者こうでなくては

    おちんちん痛いです

    91 = 47 :

    えるたその思慮深さに保守

    92 :

    敵の敵は味方ってやつか

    93 = 92 :

    すまん
    誤爆した

    97 = 79 :

    10分に1レスかよ…さいなら

    100 = 1 :

    千反田の目が見開く。

    真っ直ぐにオレを見つめている。

    える「私は……折木さんが好きです。でも……こんな……折木さんは……」

    オレは再び千反田の唇を塞いだ。

    千反田からその言葉を聞くのが怖くなった。

    それを聞けば全て終わってしまう気がした。

    オレは千反田の着物の帯に手をかけた。

    帯を緩め千反田を着物を脱がせる。

    もはや寒さなど全く感じなくなっていた。


    ←前へ 1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 102氏ね + - 千反田える + - 氷菓 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について