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    元スレ春香「し、身体測定ですか?」

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    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 765プロオールスター + - アイドルマスター + - ハーレム + - 天海春香 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 = 282 :

    亜美ィ…

    652 :

    赤ちゃんができたんだよ

    653 :

    ピザ亜美ペロペロ

    654 :

    ちゃんと見ろよカスが

    656 = 177 :

    律子「……」

    亜美「どうしたのさ律っちゃん。亜美の記録用紙をマジマジと見て」

    真美「え→。亜美が太ってたんじゃないの→?」

    亜美「そ、そんなこと無いYO! 大体いつも同じようなモノ食べてるじゃん!」 ギャーギャー

    真美「そんな事言ってぇ! 亜美ってば真美のプリン食べちゃったじゃん!」 ギャーギャー

    小鳥「うふふ。何だか微笑ましい気分ですね。まるで子供ができたみたい……。ね、アナタ」

    P「誰がアナタですか。俺にとっては子供というより、親戚の従妹みたいな気分ですよ」

    律子「……あの、微笑ましい雰囲気の中申し訳ないんですが……これ」

    P「うん? 一体どうかしたのか……あ?」

    小鳥「ぴ、ピヨ? これ、亜美ちゃんの体重の欄おかしくないですか?」

    律子「えぇ。身長も同じ。3サイズこと僅かに差ができてますが、この体重は――」

    P「53kgて……。何かさっきも同じような光景を見たような気が……」

    律子「53kgの呪いにでも掛ってるんですかね」

    小鳥「さぁ……」

    657 = 264 :

    もしもしが余計な事しやがったか

    658 = 595 :

    おい、ちゃんとした計測器持ってこい

    660 :

    やり直せよ

    661 = 461 :

    ねこでも頭に乗っけてたんじゃ

    662 = 653 :

    53kgとか健康的で可愛いだろ

    663 = 293 :

    測り間違いか

    664 = 642 :

    安価でやり直しは御法度だろうが

    665 :

    現実を見ようや

    666 = 177 :

    P「気が引けるけど……もう一度測ってみるしかないか」

    律子「ですね。……亜美! ちょっとこっちに来てくれる?」

    亜美「ほぇ? 亜美だけ?」

    真美「おんやぁ? 何かあったみたいだよぉ?」 ニヤニヤ

    亜美「な、なんだろう……」 オズオズ

    P「おう、亜美来たか。実はちょっと測り損ねた数値があってだな。もう一度測定してもらっていいか?」

    亜美「えっ? べ、別にいいけど……」

    P「そうか、じゃあこっちに」

    小鳥「はーい亜美ちゃん。じゃあそこにある秤の上に乗ってくれる?

    亜美「ここ?」

    小鳥「そう。じゃあ乗って、そのまま動かないで――えーっと」

    律子「えーっと……>>668ですか」

    667 = 452 :

    きっと35kgの間違いだろ

    669 :

    亜美が計測中、真美が足をこっそり載せたんだろう

    670 = 461 :

    衰えてる?

    671 = 595 :

    >>668
    よくやった

    673 = 344 :


    重力を操れるようになったんだな

    674 = 610 :

    なんで安価が叩かれるのか
    ぶっとんだやつでもないのに

    675 :

    125とかいうのは別にして、53とか叩いたら何もできんやん

    676 = 177 :

    律子「40kg……。先ほどと真逆で痩せましたね」

    P「……と、いうことは――真美、お前の仕業かーっ!」 ガーッ

    真美「きゃははっ! ちょっとしたイタズラじゃ→ん! 怒んないでYO→」 キャッキャ

    亜美「ほぇ? 真美なんかイタズラしたの?」

    真美「んー。亜美が体重測るときにちょーっとね。真美の分も分けてあげたの」

    亜美「あ→、ひっどーい! 体重は乙女の天敵だって知ってるくせに→!」

    真美「ちなみにさっきの結果はどれくらいだったの?」

    小鳥「言っていいのかな? えーっと、53kgってなってたわよ」

    亜美「ぎゃ→っ! それ亜美完全にお相撲さんじゃん!」 ギャーギャー

    真美「やーい。亜美のお相撲さん→」 ワーワー

    律子「真美。言っておくけど、実際は亜美の方が2kgほど軽かったんだから、それブーメラン発言よ」

    真美「え゛っ」

    亜美「アハハハッ! 真美の方がお相撲さんだったじゃんか!」 ワイノワイノ

    小鳥「42kgでお相撲さんか……。きっと私は大関になれますよね」

    P「まぁ、子供の言うことですから」

    677 = 272 :

    横綱だろピヨ青龍

    678 :

    追いついた
    ちょくちょく絵が貼られてるけど誰か詳細を…
    見覚えがあるんだが…

    679 = 177 :

    真美「ね→、兄ちゃんも亜美のほうが……あっ!」

    亜美「い→や。真美が……あぁっ!」

    P「? どうした?」

    真美「え、えっと……兄ちゃん。兄ちゃんってまさか今の会話全部聞いてた?」

    P「聞いてたも何も、最初俺を交えて会話してたじゃないか」

    亜美「じゃ、じゃあ体重とかも……?」 アワワ

    P「それは、まあ。当たり前というか何と言うか……」

    真美「わ、わーっ! 違うんだYO! えっと……そう。真美は今朝ごはんを食べすぎたせいで、それでェ……」 ハワワ

    P「重くなったって? ……別に気になる差異でもないだろうに」

    小鳥「プロデューサーさん。感性の違いですよ」 ボソッ

    P「あ、そういえばそうだった」

    亜美「やばい~っ! すっかり兄ちゃんがいる事を忘れてたYO→」

    真美「もうお嫁にいけない~」

    小鳥「嫁にいけない……ねぇ」

    P「子供の言うことですから」

    680 = 177 :

    >>678
    多分リトルウィッチロマネスクの絵師さん

    681 :

    >>678
    大槍葦人の同人画集
    アイマスは結構冊数多い

    682 = 463 :

    もしもし死ね

    683 = 177 :

    律子「3サイズは……うん。たいして変わらないわね。両者ともちょっと成長してる」

    真美「それって全然変わって無いってことじゃん」

    亜美「なんでお腹も成長するのさ→っ! しかも亜美はおしりも……」

    P「別に良いじゃないか。いつも言ってるダイナマイツボディに近づけてさ」

    亜美「それとこれとは違うのっ!」 ウガーッ!

    P「……思春期って難しいですね」

    律子「投げないでください」

    小鳥「うーん、真美ちゃんは体重、亜美ちゃんはお尻周りあたりが気になるのかしらね」

    律子「この時期は成長が著しいし、困惑もあるんでしょう。……プロデューサー、何とかなりませんか?」

    P「うーん、そうは言ってもなぁ……。まだ子供だと思っていたんだが、まだ通じるかな?」 スタスタ

    真美「うぅ~。やっぱおやつを控えた方が……ん? な、なぁに兄ちゃん」

    亜美「下半身ダイエットの本、まだあったかな……あれ、兄ちゃん一体何――」

    P「そりゃっ」 ガシッ

    真美「うわぁっ」 ヒョイッ

    亜美「ひゃあっ」 ヒョインッ

    684 = 678 :

    >>680
    >>681
    サンクス調べてみるわ

    685 = 237 :

    マッチョPか

    687 = 177 :

    P「やっぱり思った通りだ」

    亜美「うわっ。な、何さ兄ちゃん。高いYOっ!」 アワアワ

    真美「ダメだよ兄ちゃんっ。重いでしょ? お、降ろしてぇ→っ!」 バタバタ

    P「なーにマセたコト言ってんだ、こいつめ」 ペシン

    真美「あいたぁっ!」

    P「特別筋肉質でもない俺でも双肩に乗せられるくらいなんだぞ? これ以上痩せて空でも飛ぶつもりか?」

    真美「ぇぅ……。で、でもやっぱ重くなっちゃうのは嫌だよぅ」

    P「そういうのは少しは重くなってから言え。俺からすればお前らは軽すぎだ」

    真美「そ、そうなの? え、えへへ……」 テレッ

    P「亜美もだ。もし今のままの体型で一生いるほうが嫌だろう?」

    亜美「それはそうだけど~……。どうせならあずさお姉ちゃんみたいになりたいYO→! お尻が胸より大きくたって……」

    P「何言ってるんだ。貴音もそうだぞ? それとも、貴音じゃダメなのか?」

    亜美「え? だ、ダメじゃないけど……。でも、お姫ちんみたいになれるか自信ないし……」 モジモジ

    P「だから、今その理想に近づけたんだろ? なら喜ぶべきことなんじゃないか」

    亜美「え? あれ? そ、そうなのかな」 ウーン

    690 = 595 :

    亜美かわいい④

    692 = 177 :

    P「そうに決まってるだろ。だから元気出せ、な? 俺はいつもの元気なお前らの方が好きだぞ?」

    亜美「え? う、うん」

    真美「兄ちゃんがそう言うなら……分かったYO。気にしない」

    P「そうか。そりゃ良かった」

    律子「プロデューサー、ナイスです。よく口が回りますね」 ヒソヒソ

    小鳥「さすが765プロが誇るスケコマシさん。手慣れてます」 ピヨピヨ

    P「人聞きの悪いこと言わないでください。ただあやしてるだけですよ」 ヒソヒソ

    真美「そりゃー、兄ちゃん!」 ガバッ

    亜美「暗闇アターック!」ガバリ

    P「うわっ! こ、こら。前が見えない!」 アワアワ

    小鳥「……なーんて思ったけど、やっぱあの子らはまだ子供ですね」

    律子「そうね。ともすればプロデューサーはお兄さんかしら。

    P「ちょっ、あんまり暴れるなって。動きすぎると水着の紐がほどけるぞ! あ、コラ!」

    693 :

    なに?ほどけるだと?

    694 = 237 :

    40台を平然と二人を担げるのは十分マッチョだと思うが

    695 = 177 :

    (数分後……)

    亜美「じゃあね→、兄ちゃん」

    真美「ひびきん呼んで来ればいいんでしょ→? まっかせとけ→!」

    P「おう。あんま騒がしくするなよなー」

    律子「……行きましたね」

    小鳥「それにしても驚きました。よく2人も持ち上げることができましたね」

    P「ん? あぁ、それはやよいからコツを教えてもらったんですよ」

    律子「え? もしかして荷物の持ち方……」

    P「違いますよ。人の抱え方です。なんか弟たちをあやす時にやってるとか何とか」

    小鳥「人の抱え方って……。どんだけ逞しいんですか、あの子は」

    律子「まぁ。お陰であの子らの機嫌も戻せたし、これで残すは2人だけねー」 ウーン

    小鳥「あの、気分悪いんで帰っていいですか?」

    P「ダメです」

    696 = 237 :

    マッチョは伝搬するのだ

    697 = 177 :

    すいませんが、出かける用事ができたので失礼します。
    落とすも乗っ取るもお任せします。

    698 = 595 :

    落とさせる訳にはいかない

    699 = 237 :

    き、貴様ー!
    いつもどる?いつまで保守?

    700 = 678 :

    頼むよ~早く帰ってきてくれ~


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