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    元スレ春香「し、身体測定ですか?」

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    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 765プロオールスター + - アイドルマスター + - ハーレム + - 天海春香 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    103 = 102 :

    >>100
    うわあああああ

    104 :

    お前ら潜みすぎ

    106 = 1 :

    P「さて、これで全部測定できたが――」

    伊織「ど、どうよ! この伊織ちゃんのスーパーボディに非の打ちどころなんてなかったでしょっ?」

    律子「……」

    小鳥「Oh……」

    伊織「な、何よみんなして黙っちゃって……。何か言うことでもあるの?」 フアンゲ

    P「……なあ伊織。正直に答えてほしいんだが――お前最近無理なダイエットか何かしたろ?」

    伊織「っ!? な、なんで言う必要があるのよ! そもそもなんでそんな意見が――」

    律子「そういえばこっちに来るのを随分と渋ってたけど、そういう事情があったのね?」

    伊織「だ、だから何の話か……」

    P「伊織、正直に話してくれないか? ……つまりそういうことなんだよ」

    伊織「え? なに? ヤダっ……。何でそんな不安げな話し方するのよぉ?」 アセアセ

    107 = 67 :

    そりゃあ焦るわ・・・

    108 :

    うーっす

    109 :

    おいーっす

    110 = 1 :

    P「まず正直に言えば……若干の体重の増加はあった」

    伊織「っ!!」 ジワッ

    P「あぁぁ。泣くな、泣くな伊織。大丈夫、その分身長も伸びてた。ほんの成長期の範囲内だ」

    伊織「っ……。じゃ、じゃあ何があったの? 何でダイエットしてたって分かったの?」

    P「それは――律子、お前からの方が……」 チラッ

    律子「えっとね。……単刀直入に言うわ。あなたの3サイズね」

    伊織「……」 ゴクッ

    律子「……Wが+1、Hが-1、そして……Bが-5cm。事実上72-55-78で、その――」

    伊織「え、ウソっ。だってあんなに頑張って痩せたのに、なんで、そんなっ」 ジワッ

    小鳥「成長期っていうのは代謝も成長も著しいの。だから無理なダイエットをすると――」

    律子「お腹周りや太ももといった肉の付きやすい所からじゃなく、胸から痩せていくものなの」

    伊織「そ、んなぁ……ぅえっ……グスッ……」 ヒック エック

    111 :

    伊織を誘拐したい

    112 :

    そんな泣くことやないやろ。需要ならあるで(ニッコリ)

    113 = 1 :

    P「伊織。お前は今成長期なんだから、体重については思い悩む必要はないんだ」

    伊織「ぷろりゅーさー……だ、だって」 グスッ

    P「それでも気になるのなら、まず俺や律子を頼ってくれ。そのために俺らがいるんだ」

    小鳥「プロデューサーさんに言いにくかったら私でもいいから、ね」

    律子「それに成長期なんだもの。生活リズムさえ元に戻せば、あっと言う間に元に戻るわ」

    伊織「ほ、ほんどにっ?」 ヒック

    P「あぁ、当たり前だろう。だからそんなに気に病むことはないぞ」 ポンポン

    伊織「ぐしゅ……ぐしゅ……」

    P「よしよし――ん?」

    伊織「……ぐすっ」 テカー

    P(デコが輝いてる……)

    116 :

    俺はハゲてないけど、ハゲてるのはいけないことなのか?

    117 = 15 :

    >>116
    ブルース・ウィリスみたいなおっさんならかっこいいけどな

    118 = 1 :

    (数分後……)

    P「落ちついたか?」

    伊織「えぇ……もう大丈夫よ。スーツ濡らしちゃって悪かったわね」

    小鳥(目真っ赤だけど、本当にショックだったんだろうなぁ)

    律子「それで、どうする? もう少しここに居たいって言うならそうしてもいいけど――」

    伊織「大丈夫だってば。もういつも通りの伊織ちゃんよ」 ニヒヒッ

    P「そうか、じゃあ次の――」

    伊織「あ、でも待って。ねぇお願いがあるんだけど」

    119 = 1 :

    律子「ん? なぁに?」

    伊織「今、悩んでる事があるんだけど……今度のオフの日、相談してもいいかしら?」

    律子「! え、えぇ。当たり前でしょ。何でも聞きなさい」

    小鳥「恋の悩みでも身体の悩みでも何でもござれピヨ~」

    P(微妙に説得力がないのはどうしてだろう)

    伊織「そう、良かった……ニヒヒっ。プロデューサーも忘れないようにしなさいよ!」

    P「ん? え、俺もいいのか?」

    伊織「俺もってアンタ……。さっき言った言葉は嘘だったのー!?」 ポカポカ

    P「あぁあぁ、嘘じゃないって! 分かった。俺も力になるよ」

    伊織「ん、それでいいのよ」 ニヒッ

    律子「じゃあ伊織。次の人呼んできてくれるかしら。>>121なんだけど――」

    120 :

    亜美

    121 :

    うっうー

    122 = 15 :

    雪歩

    123 :

    真美

    124 = 29 :

    一応ほ

    125 = 100 :

    やよいは痩せると家庭状況が心配になるな

    126 = 87 :

    127 = 1 :

    - 部屋の外 -

       ガチャッ

    伊織「ふぅ……」

    「お、伊織が戻ってきたぞ」

    真美「死の宣告タイムきたぁ→!」

    亜美「ヤヴァイYO→! 心なしかいおりんがこっち見てる気がするぅ」

    「そりゃ騒げばチラ見もするよ」

    雪歩「次は私じゃありませんように、次は私じゃ……」 ガタガタ

    貴音「雪歩? 大丈夫ですか?」

    伊織「まったく、コイツらときたら……。やよい!」

    やよい「う? 呼びましたか伊織ちゃん」

    伊織「次はやよいの番よ。大丈夫、私たちは成長期なんだから、ドンと構えてなさい」

    やよい「?? えっと……良く分かんないけど頑張りますー」

    128 :

    130 = 1 :

    律子「来たわね。それじゃあやよい、これに着替えてくれる?」

    やよい「これって、水着ですか?」

    律子「体重や3サイズを正確に測るためなの。手間だけどいいかしら?」

    やよい「はぁい、分かりましたー!」 ウッウー

    (数分後……)

    P「やよい。準備はできたか?」

    やよい「はぁい、ちょっと待っててください。んしょんしょ……」 シャッ

    小鳥「ンフフ、ちっちゃい子のビキニって何かそそりますよね」 グヘヘ

    律子「小鳥さんは金輪際やよいに近づかない様に」

    小鳥「じょ、冗談に決まってるピヨ」

    律子「はぁ……。不適切な発言は控えるようお願いします」

    P(一瞬賛同しかけてしまった……)

    体重>>131
    3サイズ>>134

    131 = 15 :

    56

    133 :

    ふーじこちゃーんの3サイズ

    135 = 15 :

    正直すまんかった…

    136 :

    もやしのおかげですね!

    138 :

    お金が入るようになってつい食べ過ぎちゃったんだよな

    139 :

    Pや伊織にご飯奢って貰ってたから体重増えたんだろう……

    140 = 35 :

    まっちょやよい

    141 = 10 :

    成長期だもの

    142 :

    俺より重いやよいとか止めてくれ

    143 = 100 :

    身長が伸びたんだと思いたいが増えすぎだな

    144 :

    体重が19kgも増えたのに体形が変わっていない不思議

    145 = 128 :

    筋肉になったんだよ。きっと…

    146 = 133 :

    不規則な食生活が祟ったか

    147 :

    スリーサイズ自体が微増程度なのを考慮するとマジでほとんど筋肉になったんだろうな

    148 = 42 :

    ボディービルダーばりのまっちょんちょんになったのでは…

    149 = 115 :

    腹筋には亀裂が入るレベル

    150 = 1 :

    (数分後……)

    P「はい、やよいお疲れさん」

    やよい「えへへ。身長伸びてるといいですー」

    P「そうだな、そうなってるといいな。律子、音無さん結果は――」

    律子「ぷ、プロデューサー殿。こ、これ……」

    P「んー、どうした? 何々……おぉ! 身長が結構伸びてるじゃないか! やったなやよい!」

    やよい「うっうー! 嬉しいですっ。最近長介が大きくなってきたから焦ってたんです」 エヘヘ

    小鳥「あ、いや。そうじゃないんですよ、プロデューサーさん。そこじゃなくてココを――」

    P「え? 何々……体重……えっ!?」

    やよい「? どうかしましたかぁ?」

    律子「……」

    小鳥「……」

    P「56kg……だと……?」


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