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元スレ玄「おもち教会！」

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みんなの評価 : ★

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151 = 20 :

教主様の御言葉は偉大

152 = 84 :

最後なら今日は大漁旗かかげられるぐらいがんばれくろちゃー

153 = 7 :

玄「さぁ、あの人は別室に移したよ」

玄「次にいこうか・・・！！」メラメラ

玄「おもちは・・・おもちは永久に不滅です！」

玄「ふあーっ！なんだかテンションあがってきたーー！！」

玄「今日はまだまだいくよー！！」

玄「今日の私はいつもとひと味違うよ！！」

玄「私のおもち愛は、誰にも止められない！」

次の人安価>>160

155 :

頑張ってくれ

156 = 97 :

宥

157 = 130 :

終わり見たくねえよ！！！
煌

158 = 107 :

えりちゃー！

159 = 154 :

宥姉

160 :

のどっち

161 :

とーか

162 = 119 :

えりちゃん

163 = 2 :

今度こそえりちゃん！！

164 = 45 :

下

165 = 130 :

のどっちとは最終回にふさわしいのですな

166 = 11 :

もうちょっと頑張ろう！
そしてのどっちきたーー！

169 = 7 :

ギイッ・・・

玄「こんにちわ」ニコッ

和「どうも・・・」

玄　和「！？」

玄（あれってもしかして、和ちゃん！？）

和「・・・あの、もしかして玄さんですか？」

玄「えっ！？なんでわかったの！？」

和「やっぱりそうなんですね・・・」

玄「あっ！しまった・・・」

和「お久しぶりです、玄さん」

玄「・・・そうだね、和ちゃん」パサッ

和「どうして、シスターなんかに？」

玄「これには色々理由がありまして・・・」エヘへ・・・

170 = 11 :

しえんなのよー

172 = 7 :

和「そうですか・・・」

玄「それで、和ちゃんはどうしてここに？」

和「・・・ある人に、人探しを頼まれてまして」

玄（ある人？）

玄「アルバイトか何か？」

和「いえ、そういうのではないんですが・・・」

玄「ふーん、それで誰を捜してるの？」

和「・・・もう、見つかりました」

玄「・・・えっ？」

和「私が捜していたのは、あなたですよ玄さん」

玄「私！？どうして私を・・・」

和「・・・私に玄さんを捜して欲しいと頼んだのは」

玄「もしかして・・・！！」

和「・・・宮永咲さんですよ」ニコッ

173 = 118 :

しえん

174 = 20 :

やはり異教の刺客だったか

175 = 11 :

なんと・・・

176 :

ヒンニュー教とかなら実在の宗教と語感が似すぎてヤバイ

177 :

巨乳はスパイ

178 = 6 :

ヒンニュー教で草を禁じ得ない

179 = 7 :

玄「照さんの・・・妹・・・」

和「そうです、もう私は全て知っているんですよ・・・」

和「・・・玄さん」ゴゴゴゴ

玄「和ちゃん・・・」

和「さあ、私とついてきてもらいますよ玄さん」

玄「・・・どうして和ちゃんが？」

和「最近の咲さんは忙しそうでしたからね、理由を聞いてみたんです」

和「初めはなかなか教えてくれませんでしたが、私の根気に負けてつい先日教えてくれました」

和「・・・松実玄という人を追っていると」ゴゴゴゴ

玄「・・・」

180 = 11 :

旧友が・・・敵に・・・

181 = 7 :

和「そこで私は全てを知りました、・・・玄さんが何をしてきたのかを・・・」

和「・・・そして同時にショックでした、玄さんがまさかそんな事をしていたなんて」

玄　和「・・・」

玄「和ちゃん、私は・・・」

和「初めは咲さんに止められましたが、昔なじみの私も放っては置けませんでした」

和「私なら、何かお手伝いできることがあると思って」

和「なかば無理矢理、咲さんのお手伝いをしていたというわけです」

玄「和ちゃん・・・」

和「玄さん！今こそ罪を償う時です！！」

和「私と共に来てください！！！」ゴゴゴゴ

182 = 45 :

味方にすればいい

183 = 82 :

おもちスペシャルの出番や！

184 = 7 :

玄「和ちゃん、私・・・」

和「私はもう・・・！」

玄「和ちゃん！！」

和「！？」ビクッ

玄「和ちゃん、もういいよ」

和「えっ・・・？」

玄「・・・私が怖いんだね、和ちゃんは」

和「そんなこと・・・！！」

玄「肩、震えてるよ？」

和「えっ・・・」プルプル

玄「・・・ごめんね、怖がらせちゃって」

185 = 86 :

おや？

186 = 11 :

なんか悲しい

187 :

騙されるな

188 :

まぁ和とは場数が違うから・・・

189 = 7 :

玄「正体をばらしたときからおかしかったんだよ」

玄「和ちゃんからは、照さんや咲ちゃんのような殺気は感じなかった」

玄「昔の優しい和ちゃんのままだったよ」ニコッ

和「わっ、私は・・・」プルプル

玄「きっと、いろんな話を聞いてこんがらがっちゃったんだね」

玄「おもちのこと、照さんのこと、咲ちゃんのこと」

和「私はぁ・・・」プルプル

玄「・・・そして、私のこと」

玄「誰が正しいのか、わかんないんだね・・・」

和「ちっ、違います！間違っているのは玄さんです！」カタカタ

和「咲さんがそう言ってました！！」プルプル

玄「・・・悪いこと吹き込まれたんだね」

190 :

いいぞもっとやれ

191 = 134 :

おいこのおっぱいちょろいぞ

192 = 7 :

和「違う！私は咲さんから・・・」うぅっ・・・

玄「そうだね、和ちゃんは優しいから咲ちゃんのお手伝いをしようとしたんだね」

玄「・・・おもちの怪物の話を聞いてなお」

玄「怖い怖い話を聞いたのに、それでも・・・」

和「私は・・・」あぁっ・・・

玄「私の話を遮ってたのがなによりの証拠だよ」

玄「・・・話を聞いてたら、騙されると思ってたから」

和「・・・」カタカタ

玄「優しいなぁ和ちゃんは、咲ちゃんにも・・・」

玄「・・・私にも」

和「なっ！何を言って・・・！」

スタスタ

和「いっ、嫌！こっちにこないでください！！」プルプル

195 = 20 :

異端審問の時間ですね

196 = 86 :

あ、これ堕ちてるな（確定）

197 = 7 :

玄「きっと、和ちゃんは私も救おうとしてくれたんだね」

玄「・・・咲ちゃんにヒドい目あわされないように」

玄「私に殺気を放たなかったのがその証拠・・・」

スタスタ

和「いっ、いやぁ・・・こないで・・・」へたっ

玄「和ちゃん、そんなに怖がらないで」

玄「私のしていたことは、そんなに怖いことじゃないよ？」

玄「・・・人を幸せな気分にしてくれる、素敵なことなんだよ？」

和「・・・へえっ？」カタカタ

玄「・・・和ちゃんにも教えてあげるよ」

シュルシュル・・・

和「いやっ！やめて！」

和「私、こんなこと・・・」プルプル

玄「大丈夫、怖くないよ・・・怖くない・・・」