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元スレ玄「おもち協会！」

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みんなの評価 : ★

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1 :

ID:Ee1nCZrX0の代行……のはず

2 :

コークスクリュー支援

3 :

ふんふむ

6 :

おっぱい会長

7 :

おもちシリーズ…完成していたの！？

8 :

代行ありがとうございます

どうもみなさん、おもち協会理事長松実玄です！

私たちおもち協会は、日々おもちのため

あんなことやこんなことをするために発足されました！

・・・といっても、今の所私しかいないんだけどね～　アハハハ～

というわけで今回は、新たなおもち協会会員を発掘するお話だよ！

詳しい説明はまた後で、それじゃあおもち協会発足でーす！

・・・

・・

・

10 :

おもち始まったな

11 :

【玄の被害者一覧】
はやりん
あわあわ
小蒔ちゃん
すこやん
菫さん
哩さん
憧ちゃん
ちゃちゃのん(夢)
ワハハ(夢)
灼ちゃん(夢)
かじゅ
てるてる
咏ちゃん
久
怜
キャップ
絹
ひろえ
霞

【番外・有】
菫さん
戒能良子
シズ

12 = 8 :

玄「はい、というわけでおもち協会です」

玄「ついにおもち協会が発足されました」

玄「これもひとえにみなさんのおかげです！」

玄「本当にありがとうございました！」ぺっこりん

玄「しかし！現在の会員は私ひとりだけ！」

玄「おもち協会発展のためにも」

玄「早急に他のおもち協会会員を見つけなくてはいけません！」

玄「というわけで我々（一人）おもち協会は、新たなおもち協会会員を募集してま～す！」

13 :

またクロチャーがやらかすのか

14 :

15 :

今のクロチャーは負けるイメージが浮かばない

16 :

てるてる数えてあげてよお

17 = 8 :

玄「はぁ～、ステキなおもちの人がいっぱいくればいいな～」

玄「・・・後はほら、会員になる為のテストとか言って」ニヤッ

玄「いつも通りですよ」クックックッ

玄「・・・」

玄（・・・私はまだまだおもちを楽しむんだ！）（決意）

玄（・・・照さん、私ずっと待ってるよ！）

玄「・・・おもち協会始まるよ♪」

安価>>20

18 :

ゆう

19 = 2 :

菫

20 :

モモ

21 :

末原

22 = 9 :

モモか

23 :

モモがかじゅ以外に襲われるとか訴訟も辞さない

24 = 15 :

そういえばかじゅはもう毒牙に…

25 = 8 :

玄「最初の会員志望の方どうぞー」

・・・

し～ん

玄「あれ？・・・部屋にお入りください、どうぞー」

・・・

し～ん

玄「・・・帰っちゃったのかな？」

桃子「もういるっす」にゅっ

玄「うわっ！」ビクッ

玄（突然目の前に・・・！）

26 :

モモちゃんはかじゅのストーカーやから知ってると思う

28 :

いっも見てます！！

きたか………！

30 = 8 :

桃子「あっ、やっぱり気づかれてなかったようっすね」

桃子「ははっ、まぁいつものことっすけどね」ハハッ

玄「・・・」

玄（確かに全く存在を感じなかった・・・）

玄（でも、存在を感じた今だからこそわかる・・・）

玄（この人のおもちは・・・）ゴクリ

桃子「・・・あの」

玄「はっ、はい！なんでしょう？」

桃子「ここの会員なったら、色々な特典やサービスを受けられるって聞いたんっすけど・・・？」

31 = 14 :

32 = 14 :

33 = 28 :

ほしゅ！！

自分は
阿知賀編のアニメしか知らんから
安価には答えられんわ～

他の人頼む！！！！

34 = 8 :

玄「えっ・・・あぁ！そうですよそうですよ！」

玄「おもち協会の会員になると、とってもお得ですよ！」

桃子「と言うと？」

玄「はい！うち直属の病院で、無料で診察が受けられます！」

桃子「おぉ！」

玄「他にも、マッサージ店や占いや、さらにはバーやカジノだってご利用できます！」

桃子「すごいっすね！これどこが運営してるんっすか！？」

玄「・・・それは秘密です」

35 :

待ってた

36 = 2 :

ふんふむ

37 = 8 :

桃子「へーっ、すごいんすねおもち協会って・・・」

玄「えぇまぁそれなりに・・・」

玄「しかし！おもち会員になるためには、特別なテストを受けて合格してもらわなければいけません」

桃子「テストっすか？」

玄「はい、どうしますか？」

桃子「・・・どうするって、ここまでせっかく来たっす！」

桃子「そのテスト受けさせてもらうっす！」

玄「・・・かしこまりましたー」ニヤリ

38 = 9 :

ざわ・・・ざわ・・・

39 :

来てたか支援

41 = 8 :

玄「それでは、手を挙げてバンザイしてください」

桃子「・・・？こうっすか？」バンザーイ

玄「はい、それじゃあいきますよ・・・！」グッ

桃子（あれ？私の服の裾を・・・）

玄「それっ！」バサッ

桃子「！？」

桃子「なっなっなっ・・・・何するんすか！」カァー

玄「何って・・・、一気に服を脱がせたんですけど？」

42 = 14 :

43 = 39 :

(なんかへんなん居るぞ)

44 = 28 :

なんか時々部分ループしてるよね？

45 = 8 :

桃子「だから、なんでこんなことするっすか！」ドキドキ

玄「これがテストだからですよ♪」

玄「ほら、早くあなたのおもちを私に見せてください・・・」ずいっ

桃子「ひぃぃ・・・」

桃子（この人の目・・・ヤバイっす・・・）ガクブル

桃子（・・・逃げるっす！）ゆらっ

玄「・・・」

47 = 8 :

玄「・・・逃げようとしても無駄ですよ」ぱしっ

桃子「！？」がしっ

桃子（ステルスモードの私を・・・）

玄「あなたのおもちは覚えました・・・」

玄「たとえあなたがどんなに存在を消そうとも・・・」

玄「私の目は、あなたのおもちを逃がさない・・・」

桃子「あっあぁ・・・」ガタガタ

玄「大丈夫、怖いのは最初だけ・・・」

玄「さあ、いっぱい私とおもちを楽しみましょう♪」ニコッ

桃子「・・・・・・あぁっ」