求刑する、30分ほど保守お願いしたい

死刑

ほ

ゲンドウもたのむ！

シンジごときがえらそうに
殴ってやりたい

リツコさんに言ってムっころされてほしいわ

シンジ「ぶぅぅぅぅぅぅすっっ！！！！」アスカ「っ!?｣
http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1810472.html

シンジ「ぶぅぅぅすぅぅぅ…っっ！！！！」マリ「…え｣
http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1810492.html

>>57
荒れるぞ

アフィカス貼るな死ねカス

なぜ張ったし

こんなんで荒れるとかうんこみたいだな

>>61
すまないのひと言ぐらい言える大人になれよ

お前らまとめ嫌いすぎワロタ

レスがついて保守代わりになるという策士かもしれん

そんなに嫌いなら直接つぶしにいけばいいのにねー

お、アスカとマリを調教してたヤツか

ぜひマヤとリツコもお願いしたい

ぐぐったとこで似たような場所でしか見れないんだからしゃーねぇじゃん

ほかには委員長とミサトさんだな
あえてゲンドウをいじめるのもありかもしれんが

カヲルは何だか返り討ちにあいそう

ゲンドウとか超見たい

シンジ｢僕が悪いってば｣

レイ｢碇君は悪くない｣ﾌﾙﾌﾙ

シンジ｢僕が悪いって言ってるでしょ？」

レイ｢違う、私が悪いの｣
シンジ｢僕が悪いっつったそうだっつってんだろぶす｣

レイ｢っ…？！」ﾋﾞｸｯ

これ面白い

レイ｢……っ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シンジ｢………」

レイ｢………さよなら｣ﾀｯ

シンジ｢綾波!? いきなりどうしたの!? ねぇ!!｣ｶﾞｼｯ

レイ｢っ…！！ 放して…！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シンジ｢嫌だよ｣

レイ｢……ホントに放して……私…ここに居たくない…!!｣ｸﾞｼｸﾞｼ

シンジ｢……綾波｣

相変わらずひき止めるのなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ鬼すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンジ｢どうして？」

レイ｢………心が…痛いから｣ｳﾙｳﾙ

シンジ｢…それはどうして？」

レイ｢………碇君に……言われると…凄く痛いの｣ｸﾞｽｯ

シンジ｢………綾波｣

レイ｢ホントは碇君と一緒に居るのが良い気持ちな筈なのに…今日の碇君は一緒に居ると凄く、痛いの｣ｸﾞｼｸﾞｼ

シンジ｢………」

いけ

レイ｢…だから行かせて、お願いだから｣ｸﾞｽｯ

シンジ｢……嫌だよ、僕は綾波と一緒に居たいんだ｣

レイ｢…………」

シンジ｢……さよならなんて言われたら悲しいだろ？ だから…そんな事言わないでよ綾波…」

レイ｢………私…どうすれば良いの？」ｸﾞｽｯ

シンジ｢一緒に居てよ、僕に嫌な所があるなら…直すから…」

レイ｢…碇君…」ｳﾙｯ

もっとあげて

そして一気に叩き付ける

いやまだだ、まだ上げよう

2回目はきつい続きはよ

おう、ちゃんとレイ派に戻せよ

レイ｢…私も…碇君と…」

シンジ｢……綾波…ホントはどうしたいの？」

レイ｢………一緒に居たい｣

シンジ｢ならなんで、逃げようとしたの？」

レイ｢…………それは｣

シンジ｢言ってみてよ、どうして？ ねぇ綾波｣

レイ｢…い…碇君が……って言うから…」

シンジ｢え？｣ｷｮﾄﾝ

レイ｢……………」

シンジ｢言って？｣ﾆｺﾘ

レイ｢…碇君が……私を………ぶす…って…言うから…」ｳﾙｳﾙ

まだまだ

もっともっと

女として落ちるところまで落として遊んでやるんだーー

シンジ｢つまり？｣

レイ｢……うっ…く…!!｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シンジ｢綾波、ごめんよ…ホントに良く分からないんだ…ちゃんとぶすって言われて何がどう嫌だったのか教えて貰わないと僕もまたついドブスって言っちゃうかもしれないじゃないか…｣

レイ｢…ひ…ぅ……!!｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

シンジ｢綾波!? 泣かないでよ!? お願いだからドブスって言われたら綾波はどんな感じで嫌がるのか逐一そのお口で説明して欲しいんだよ!! お願いだから頑張って説明してよ綾波!!｣

レイ｢…う…っ…ふ…ぅう…!!｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

応急処置しながら包丁で刺すなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このシンジは上げて落とすんじゃなくて上げながら刺すから困るwwwwwwwwwwwww

包丁を構え下から抉るように上げる！

レイ｢…う…っく……ぶ…ぶすって…言われると…ぅ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

シンジ｢うん…言われると？｣

レイ｢……凄く、嫌な気持ちに……ひっく……なって…」ｺﾞｼｺﾞｼ

シンジ｢うん、頑張って綾波…！！ 」

レイ｢……い、碇…くんを…嫌いに……ぅく…なりそうで……ぅ…っ!!｣ｸﾞｽｯｸﾞｼｸﾞｼ

シンジ｢ふむふむ、それで？ もうちょっとだよ綾波!!｣

レイ｢…それが…凄く……ぅぅぅ…っ!! 嫌な事だから…!!｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

嫌な修造だ

もうやだ
これ素敵

どSわろた

レイ｢……ぅう……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シンジ｢…そっか、わかったよ綾波｣

レイ｢……い…碇…くん…」ｸﾞｼｸﾞｼ

シンジ｢嬉しいよ、綾波が…そんな風に僕の事想ってくれてるなんて｣ﾆｺﾘ

レイ｢……っ……」ｳﾙｳﾙ

シンジ｢僕も好きだよ、綾波の事｣

レイ｢……あ……ぅ…」ｳﾙｳﾙ

シンジ｢…綾波にも、ちゃんと…そういう感情あるって分かって良かったよ｣

レイ｢………碇…君｣ｳﾙｳﾙ

　　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　何でこんなになるまで放っておいたんだ！
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ 　 ←>>
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll


　　　　　　　　　　oﾉ　oﾉ
　　　　　　　　　　|　　|　　三
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ　　ミ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　　|`----|
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/
これを思い出した

なんて野郎だ
続けたまえ

俺の大好きなレイちゃんを貴様ぁ～・・・








もっとやれ

松岡シンジ「はい折れた！　今、綾波の心折れたよ！」