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    元スレ男「妖精捕まえたから久々に安価でなんかしたる」

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    タグ : - 妖精 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    603 = 502 :

    「なんてことだ…またしても捕獲してしまった」

    妖精「うぅ…」

    「あの悲劇から二度と妖精は捕獲しないと決めたのに…」

    妖精「何でもしますから、お家に帰してください…」

    「何でもかぁ、でも何がいいかな」

    「そうだ!こんな時は安価だ」

    妖精「あ、安価?」

    「あぁ、今度はきっと大丈夫だ」

    「じゃあ>>605頼んだぞ!」

    妖精(安価って痛いのかな…)

    605 :

    口内に射精
    口を塞ぐ

    606 :

    まさか俺の立てた妖精スレがこんなに伸びてるとは思わなんだ

    607 = 502 :

    「うん…ちょっと待って」

    妖精「はい…」

    「ちょっとこいつを見てくれ、どう思う?」

    妖精「ひっ!なななに見せてるんですか!しまってくださいっ!」

    「それはできないな、安価は絶対だ」

    妖精「なんなんでそんなに擦って」

    「っ出る、出るぞっ…口開けろ早くっ!」

    妖精「あっ!や、やめ――んぐっ!?ん…んぶぅっ!?んん!」

    「ふぅ…このまま押し付けておくか」

    妖精「んぎゅっ!ぐっ…ごぎゅっ…」

    「おぉ…なんだかすごく苦しそうな音出してるな…」

    妖精「ぐっ…ぎゅ…こ…」

    「…そろそろいいかな?」

    妖精「ぐっ…げほっ…ごほっ…おぇっ…」

    「さて、次はどうするよ>>609

    608 = 606 :

    口の中に電動ドリル突っ込んで回転させる

    609 = 606 :

    口の中に電動ドリル突っ込んで回転させる

    610 = 605 :

    なんでこんなグロ系おおいん?
    もっと愛でようよ!!

    611 = 600 :

    >>610
    お前もじゃねーかって思ったら別人だった

    612 :

    腸に媚薬流し込んで栓

    613 = 502 :

    (こいつ殺す気かよ)

    「おい、大丈夫か?」

    妖精「げほっ!ごほっ!…だいじょうぶ…じゃないです…」

    「そうか、じゃあこれ使うか」

    妖精「な、なんっですか…っこれ」

    「こいつで今注ぎ込んだ白濁液を抉り出すのさ」

    妖精「っ…や、止めて下さいっ…もう大丈夫ですから…!」

    「遠慮なさらず、さぁいきますよ」

    妖精「あ、ぁぁぁあああやぁぁああっんぐ――っ――っ――!」

    「いつもより多めに回って…い、いやもうこれいいだろ?」

    妖精「かはっ…っ…ぁー…ぁ」

    「歯茎が酷い事に…」

    「…つ、次>>615いこうか」

    614 :

    スライムに捕食させる

    615 = 606 :

    俺を踏み台にしたァ!?
    st

    616 = 612 :

    腸に媚薬流し込んで栓

    617 = 502 :

    妖精「ぅ…あぁ…」

    「すごく怯えてる、口を血塗れにしてこっちを見て震えてる」

    「だがこれで友好関係を修復できるはずだ」

    妖精「ぁ、ぁぁ…っ」

    「安心しろ、こいつは気持ちよくなれるぞ」

    「お、サンキュ。さて、ボラギノールの中身を媚薬と入れ替えて……」プニ

    「中にチュ~ッと注入と」チュー

    妖精「ぁ…んんっ…うぁ…」

    「よし、ボールペンで栓しとこ」

    妖精「はうっ」

    「後は三分…いや、俺は二分派なんだ!」

    618 = 502 :

    妖精「ぁっ…はぁ・・・んっ…」

    「結局あれから30分も放置してしまった」

    妖精「はっ…あぁ…こ、これ…抜いてください…」

    「おぉ、妖精の脅威のメカニズム、たった30分で歯茎が元通りに」

    妖精「んんっ!…はぁ…ん…は、早く…」

    「よし、まるでボールペンが惜しむようにゆっくりと抜き差し」

    妖精「あっ、あっ!んんんっ!」

    妖精「っ…はぁ…はぁ…ぁんっ…うぅ…」

    「なんだか可愛い声で鳴きましたね」

    「さぁ次>>620

    620 :

    サキュバス召喚

    621 = 502 :

    「ちょっとサキュバス呼ぶか」

    妖精「…ふぇ?」

    「サインコサインボインボイン!」

    「夢見し時馳せる者!出でよ!サキュバス!」

    サキュバス「はい」

    妖精「っ!?」

    「ちょっとこの妖精とちょめちょめしてくれない?」

    サキュバス「え?いや、このサイズはちょっと…しかも女ですし」

    「くそっ、役立たずめ」

    サキュバス「ひどい…」

    (土下座すれば何とかなるかもしれないけどなー)

    (まぁ>>623に一任しよう)

    622 :

    土下座して頼む

    623 = 622 :

    土下座して頼む

    624 :

    刻む

    625 = 502 :

    「この通り、ちょめちょめしてくれ」

    サキュバス「床に頭が着いてないようですけど」

    「…これでいいかな」

    サキュバス「そこまでされたら断れませんね、この変態さん」

    (なんだよこの仕打ち)

    サキュバス「さぁ妖精ちゃん、服、脱ぎましょうね…」

    妖精「もう、許してください…お家に帰して…」

    サキュバス「ふふっ…そんなに焦らなくてもいいのよ」

    サキュバス「きっと終わった頃には帰りたくなくなっちゃうから…」

    妖精「あっ…」

    サキュバス「へぇ…妖精ちゃん、背中撫でられるの気持ちいんだね…」

    (俺何してればいいんだろう)

    626 = 402 :

    そろそろサキュバス刻もうぜ

    627 = 606 :

    そろそろサキュバスの四肢捻じ切ろうぜ

    628 = 502 :

    サキュバス「じゃあ…ここはどう?気持ちいい?」

    妖精「っ…気持ちよくない…です」

    サキュバス「ふふっ…あ、妖精にしては結構胸大きいんだね…」

    妖精「んっ…は…」

    サキュバス「でも私の乳首と同じくらい…可愛い…」

    妖精「くっ…止めて下さい…」

    サキュバス「あ、ごめんなさい…もしかして痛かった…?」

    妖精「痛く…はない、ですけど…」

    サキュバス「そうよね…だってこんなに濡れちゃってるんですもの…」

    妖精「違いますっ…濡れてません」

    (いつ終わるの?)

    629 = 502 :

    (!サキュバス刻むか!?>>631!)

    631 :

    サキュバスの近くで玉葱刻む

    632 = 502 :

    (ぃっしゃぁああ!刻む!刻むぞぉ!)

    妖精「あぁっ!はっ、あ!んん…っ」

    サキュバス「ふふっすごく繊細なのかと思ったけど、意外と大胆なんだぁ!」

    (料理なんて何年ぶりか忘れたが、見よ!この包丁捌き!)

    妖精「やぁっ!あっ、んっ、はぁ」

    サキュバス「見える!?すごく濡れちゃって…ってあれ?」

    (クライマックス!包丁二刀流、乱れ釜井達!)

    妖精「あっあっんんっ!んっ!」

    サキュバス「ちょ、ちょっと止まってください、ちょっと!」

    「ちょっと待って!もうすぐ終わるとこだから!」

    633 = 395 :

    残ってるのか

    634 = 502 :

    妖精「ん!?んんんっ!ぁあっ!」

    「よっしゃフィニッシュ」

    サキュバス「なんでこのタイミングで玉葱刻んでるんですか!」

    「だって安価だもん」

    サキュバス「なんですか安価って」

    妖精「はぁ…はぁ…もう…だめぇ…」

    「お、そっちもフィニッシュしたようだな」

    サキュバス「!?そんな…私がよそ見している間に…」

    「よくやったぞ、サキュバス」

    サキュバス「帰ります…」

    >>636頼む」

    635 = 490 :

    キザになる

    637 :

    >>634とサキュバスも含めて刻む

    638 = 502 :

    (もう…駄目だ…刻もう、全部)

    「おい、サキュバス」

    サキュバス「はい…?まだなにか――」

    「おらぁっ!」

    サキュバス「かはっ!?」

    「…すまん、でももう我慢できないんだ」

    サキュバス「かっ…ごほっ!ごぷっ…?」

    「気道まで切っちまったか…少し苦しいだろうけど我慢してくれ」

    サキュバス「ごぽっ…ぐぷっ…」

    「それと…お前もだよ!」

    >>634「くあっ!?お、お前…っ!」

    639 = 502 :

    「散々俺達を弄びやがって…そんなに楽しかったかよ」

    >>634「違う…!これは安価だぞ!?仕方ないだろ!」

    「黙れ!お前は安価を曲解して、勝手に道筋を決めてただけだろうが!」

    >>634「ち、違う、俺はただ…」

    妖精「もう…やめてください、これ以上続けても…」

    >>634「くっ…くそぉ…」

    「さよならだ、>>634

    こうして俺はサキュバスと>>634を刻んだ
    サキュバスは油が乗っていそうなので角煮にした
    この判断は正解だったようでとても美味しくいただけた、妖精なんかは食べながら泣いたほどだ

    >>634は刻んだ後そのまま庭に埋めた
    こいつだけは最後まで食べる気が湧かなかった、まぁ当然だろう
    これでもう俺の物語を邪魔する奴はいない、俺達はこれから幸せを心に刻み生きていくんだ


    >>643が書くらしいぜ

    641 = 502 :

    大根おろしぶっかけ

    642 :

    まじか

    643 = 402 :

    もっと丁寧にサキュバス刻めよ!仕事中だから安価下

    644 = 591 :

    一縷の望みを託して安価↓


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