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    元スレ男「妖精捕まえたから久々に安価でなんかしたる」

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    551 = 502 :

    「『優しく膣を愛撫する』事だ」

    妖精「え?」

    「『優しく膣を愛撫する』事だ」

    妖精「膣って何?」

    「お前の股間のあたりにある筋肉の筒の事だな」

    妖精「えぇっ!?お、お尻の穴を…っ!」

    「そっちじゃねーよ」

    「嫌なのは分かるが安価は絶対なんだ、ごめんな」

    妖精「や、やめてよ!楽しい事するんじゃないの!?」

    「えっ、これ楽しいじゃん」

    552 = 537 :

    いつか刻まれそうだ

    553 = 502 :

    「このサイズじゃ指はいらないな…ボールペン突っ込むか」

    妖精「やっ…!そんなの無理だよ!やめて!」

    「大丈夫大丈夫、先っちょだけだから」

    妖精「あっ…や、やめて…」

    「動くなよ、刺さるぞ」

    妖精「う…ひぅぅ…」

    「ねぇ今どんな感じ?」

    妖精「つ、冷た――んんっ…」

    「もうそろそろ許してくれるだろ…>>555次どうする?」

    554 :

    加速

    555 = 549 :

    刻む

    556 = 509 :

    予定調和

    557 = 502 :

    「どうだった?」

    妖精「なんだかムズムズする…」

    「ふっ、俺もまだまだだな…」

    妖精「ね、ねぇ…そろそろ家に帰りたい…」

    「…残念だがそれは無理だな」

    妖精「どうして?」

    「俺はお前を刻まなきゃいけないんだ」

    妖精「え…刻むって…何を…?」

    「…お前をだよ」

    558 = 502 :

    妖精「いや…っ!わ、私家に帰らなくちゃいけないのに…!」

    「無理だって…ほら、これ飲めよ」

    妖精「なに…これ…」

    「痛み止めだ、これ飲んどけば少しはマシだろ…」

    妖精「の、飲まないよ!」

    「うるせぇ!飲め!」

    妖精「ごふっ!うぅぶっ!」

    「よし、刻むか」

    妖精(私…ここで死んじゃうのかな…やだな)

    559 = 554 :

     

    560 = 443 :

    ふぅ…

    561 = 554 :

     

    562 = 502 :

    「じゃあ手足の付け根を縛って…」

    「まずはカッターナイフで右手の上腕から骨に沿って肉を削ぐ」

    妖精「やっ!あ…ぁ…ああぁぁぁっ!」

    「おっと…腕折っちまった、意外と脆いな」

    妖精「う…でぇ…い、たいよ…」

    「あぁ、次は上手くやるから…今度は右足だな」

    中略

    妖精「うっ…ぁい…」

    「うわー、目が疲れる、虫眼鏡とか欲しくなるな」

    「よし…クライマックスのお腹いこうか」

    563 = 554 :

     

    565 = 502 :

    妖精「…ぁっ……ぅ…」

    「もう少しだぞ、頑張れ」

    「腹部切開」

    「おい、見えるか?これがさっき言った膣だぞ」

    妖精「……」

    「…死んだ、か」


    その後俺は妖精を唐揚げにした
    とても柔らかく美味しかったが全て食べる事は無かった
    妖精の家に帰りたいと言う願いを叶えてあげたかったから…


    次は>>566がやるってさ

    567 = 443 :

     

    569 = 554 :

    「もしもしなのに踏んじゃったよ、しかも人居ないし」

    妖精 「何1人で言ってるのですか?」

    「あぁ独り言だ、さぁて妖精よ何をする?」
    妖精 「安価という事をしてみたいです!」

    「よし>>571だな」

    570 = 502 :

    大根おろしぶっかけ

    571 = 443 :

    刻む

    572 = 502 :

    最初ッからクライマックスかよ

    573 = 443 :

    何を刻むかは自由だぜ?

    574 :

    はええなおい

    575 = 554 :

    「いきなり安定の刻むと来たぞ」

    妖精 「そうですね、何を刻むと書かれて無いので適当でいいんじゃないですか?」

    「うーむそれじゃ叩かれそうだがまぁいいかキャベツを刻もう」ザクッザクッ

    妖精 「ごめんなさい…次安価>>575で」

    577 = 502 :

    大根おろしぶっかけ

    578 = 443 :

    最高の幸せな時間を刻む

    579 = 443 :

    >>578

    580 = 443 :

    >>578

    581 = 554 :

    「最高の幸せな時間を刻む、か書く方は凄い難しいな」

    妖精 「そうですねどうしましょう…」

    「俺は妖精と居るだけで最高の幸せな時間だけどなぁ」

    妖精 「それですよ!!それ!」

    「ん?どういう事だ?」

    妖精 「男さんは、私と居るのが幸せと言うのですね?」

    「うん、そうだがそれが何か?」

    妖精 「私は男さんと居るのが凄く幸せですよ!!」

    「!!」


    582 = 554 :

    ぐだぐだですまん

    >>585

    585 = 554 :

    >>584

    586 = 549 :

    さぁ頑張れよ>>584

    587 = 443 :

    「まさか俺か…」

    「俺は何する?」

    >>587

    588 = 443 :

    >>589
    妖精はいるぜ

    589 = 554 :

    告白

    590 = 549 :

    妖精を刻む

    591 :

    どうあがいても刻まれる運命

    592 = 443 :

    「いきなり呼び止めてごめんね?」

    妖精「で…、話って何かしら?」

    「その……好きだ……」
    妖精「はっ…?」

    「だからお前の事が好きなんだよ!」

    妖精「で、でも私達は種族が違うのよ!?」

    「そんなの関係ない!それとも俺じゃ嫌か?」

    妖精「嫌じゃ…ないけど…/// 本当に私でいいの?」
    「ああ!」

    妖精「ふふ…、ありがとう///」

    次の行動>>393

    593 = 591 :

    同棲する

    594 = 443 :

    まちがった>>594

    595 = 554 :

    安価

    597 = 443 :

    規制された

    誰か頼む>>600

    598 = 502 :

    大根おろしぶっかけ

    599 = 591 :

    頑張れ>>600

    600 :

    >>597


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