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    元スレ男「妖精捕まえたから久々に安価でなんかしたる」

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    451 = 443 :

    妖精が…

    452 = 398 :

    そしてその影で葬られた男と蛇と蟹よ…

    453 = 389 :

    「くっ……ついに、来てしまったか。だがこれは避けられぬ宿命……」ムンズ

    妖精「ひあっ……!」ピクッ

    「せめて……おいしく調理してやるからな」ダン

    妖精「ひぎゃああああああああああ!! あしがあああああああああああ!!!」

    「ちくしょう……ちくしょう……!」ダン

    妖精「いぎゃああああああっっ! おかあさああん、おかあさあああああああん!!」

    「うわああああああああああああああああああああああッッ!!」ダンダンダンダン

    妖精「ぐがっ、ごがっ、あっ、ああ゛っ、ぎっ、ぎゃっ、グッ、ゴブッ……」

    「胴まで輪切りにした……ごめんな、ごめんな……!」

    妖精「………………」ヒューヒュー

    「ごめんな……頭を最後にしないと、鮮度がまるで違うんだ……ごめんな……」

    妖精「…………かに……さん……」

    ダンッ

    妖精はスープにしてチリクラブと一緒にたいらげた。
    新鮮な妖精スープは、こころなしかしょっぱい味がした。
    また新鮮な妖精をとりにいこう、そう思った。
    >>456がんばれ

    454 = 390 :

    うわぁ……うわぁ……

    455 = 398 :

    何故だろう、心が痛む
    ・・・うっ……ふぅ。

    456 = 395 :

    心も体も温まるとは正にこのこと

    457 :

    うわぁがんばろう

    458 = 443 :

    俺DQNだ

    安価st

    459 = 390 :

    罪のない可愛い妖精切り刻むってヤバいっすか

    460 = 398 :

    >>459
    ほのぼのしてますよね

    461 = 390 :

    >>460
    ほのぼのがゲシュタルト崩壊

    462 = 412 :

    ところで妖精ってどんくらいの大きさ?
    7.5nmくらい?

    463 :

    ナノなの?

    464 = 398 :

    >>462
    手のひらにちょうど収まるぐらいだと思う

    465 = 389 :

    >>462
    両のてのひらの上に寝転がれるくらいの大きさじゃない

    466 = 390 :

    男の目は顕微鏡かよ

    468 = 408 :

    nmにはノーティカルマイルというのもあってだな

    470 = 395 :

    「妖精は夜に樹液に集まる習性があるんですねえ」

    妖精「なによアナタ、羽が折れちゃうでしょ!放しなさいよ!」

    「あ~威嚇してますね。こういう時は>>475しましょう」

    472 = 446 :

    腹パン

    473 :

    今までハッピーエンドなし

    474 = 408 :

    触手で愛撫

    475 :

    >>394

    476 = 390 :

    頭を撫でて警戒を解く

    477 = 389 :

    刻む以外のラストはないものか
    安価下

    478 = 463 :

    ハッピーENDを・・・・・・

    479 = 398 :

    >>478
    ちゃんと刻んでるじゃないですか
    でもそろそろマンネリなのは事実

    480 = 395 :

    「こうして光と自由を奪うと大人しくなるかもしれないですね」

    妖精「ヤダッちょっと!な、なにす、るのよぉ…」

    「結びづれえな糞…」

    妖精「痛いってば…や、やめ…て」

    「はい可愛らしく蝶々結びが出来ました。大人しくなった所で>>485をやって見ましょう」

    481 = 390 :

    家に持って帰って飯をご馳走

    483 = 443 :

    話し合いをして敵意が無いことを示し、どこかで聞いた蟹のスープを一緒に食べるが相手のには媚薬を入れ、その後セクロス

    484 = 412 :

    羽を千切って食べさせる

    486 = 475 :

    487 = 463 :

    妖精ってなんでいじめられるん?

    488 = 395 :

    「ちょっとここいらでね、レアな妖精を捕獲出来た喜びを表現したいと思います」

    「部屋を暗くしてバースデー気分でね…」

    妖精「ねえ…今ならママにも言わないからぁ…おう」

    「ヒョーホホホホホホキェェキェェェキェェピョピョピョピョホーウ」

    妖精「イッ!?え?なになにどこ!ヤダやめてよっどこ?ナニがいるのナニするつもりなのッ!」

    「混乱してるようですね。ここはひとつ>>491でもしてなだめてあげましょう」

    489 = 457 :

    うわぁ

    490 :

    そっと色んな方向から息を吹きかける

    491 = 397 :

    死の呪文を耳元でつぶやき続ける

    492 = 390 :

    結婚式ごっこ

    493 = 490 :

    >>490

    494 = 457 :

    495 = 402 :

    落とさせない!

    496 = 395 :

    「特定の種族は死の呪文を子守唄にしているらしいですのでちょっと試して見ましょう」

    妖精「やだよう、帰りたいよ…あ、あの…ご、ごめんなさい許して…」

    「モンケッソクカゲキカゲムシャシエンシハンキザンキザン…」

    妖精「ひぃぃ…なに?なに言ってるの?なんなのよぉもうヤダ!帰るぅ!おうち帰る!」

    妖精「怖いよぉ…ママァ、パパァ……」

    「どうやらお気に召さなかったようで…こういう時こそ>>498すればいいのですかね」

    497 = 490 :

    舐める

    498 :

    ひたすら優しくする

    499 = 397 :

    これまた奇妙な

    500 = 395 :

    「すみませんでした…怖がらせてしまったみたいですね」

    妖精「ぅ…ック……」

    「悪気はなかったんですよ、ほらお詫びのお菓子もありますよ?」

    妖精「…」

    「あと少ししたら還してあげますからどうか機嫌を直してください」

    妖精「ん…」

    「分かっていただけましたか…申し訳ございませんこれも必要なことでして」

    妖精「…チョコが食べたい…」

    「お安いご用ですとも。すぐにお持ちします」

    ここからの>>503


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