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元スレ男「妖精捕まえたから久々に安価でなんかしたる」
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>>600
はよ
はよ
男「なんてことだ…またしても捕獲してしまった」
妖精「うぅ…」
男「あの悲劇から二度と妖精は捕獲しないと決めたのに…」
妖精「何でもしますから、お家に帰してください…」
男「何でもかぁ、でも何がいいかな」
男「そうだ!こんな時は安価だ」
妖精「あ、安価?」
男「あぁ、今度はきっと大丈夫だ」
男「じゃあ>>605頼んだぞ!」
妖精(安価って痛いのかな…)
妖精「うぅ…」
男「あの悲劇から二度と妖精は捕獲しないと決めたのに…」
妖精「何でもしますから、お家に帰してください…」
男「何でもかぁ、でも何がいいかな」
男「そうだ!こんな時は安価だ」
妖精「あ、安価?」
男「あぁ、今度はきっと大丈夫だ」
男「じゃあ>>605頼んだぞ!」
妖精(安価って痛いのかな…)
男「うん…ちょっと待って」
妖精「はい…」
男「ちょっとこいつを見てくれ、どう思う?」
妖精「ひっ!なななに見せてるんですか!しまってくださいっ!」
男「それはできないな、安価は絶対だ」
妖精「なんなんでそんなに擦って」
男「っ出る、出るぞっ…口開けろ早くっ!」
妖精「あっ!や、やめ――んぐっ!?ん…んぶぅっ!?んん!」
男「ふぅ…このまま押し付けておくか」
妖精「んぎゅっ!ぐっ…ごぎゅっ…」
男「おぉ…なんだかすごく苦しそうな音出してるな…」
妖精「ぐっ…ぎゅ…こ…」
男「…そろそろいいかな?」
妖精「ぐっ…げほっ…ごほっ…おぇっ…」
男「さて、次はどうするよ>>609」
妖精「はい…」
男「ちょっとこいつを見てくれ、どう思う?」
妖精「ひっ!なななに見せてるんですか!しまってくださいっ!」
男「それはできないな、安価は絶対だ」
妖精「なんなんでそんなに擦って」
男「っ出る、出るぞっ…口開けろ早くっ!」
妖精「あっ!や、やめ――んぐっ!?ん…んぶぅっ!?んん!」
男「ふぅ…このまま押し付けておくか」
妖精「んぎゅっ!ぐっ…ごぎゅっ…」
男「おぉ…なんだかすごく苦しそうな音出してるな…」
妖精「ぐっ…ぎゅ…こ…」
男「…そろそろいいかな?」
妖精「ぐっ…げほっ…ごほっ…おぇっ…」
男「さて、次はどうするよ>>609」
>>610
お前もじゃねーかって思ったら別人だった
お前もじゃねーかって思ったら別人だった
男(こいつ殺す気かよ)
男「おい、大丈夫か?」
妖精「げほっ!ごほっ!…だいじょうぶ…じゃないです…」
男「そうか、じゃあこれ使うか」
妖精「な、なんっですか…っこれ」
男「こいつで今注ぎ込んだ白濁液を抉り出すのさ」
妖精「っ…や、止めて下さいっ…もう大丈夫ですから…!」
男「遠慮なさらず、さぁいきますよ」
妖精「あ、ぁぁぁあああやぁぁああっんぐ――っ――っ――!」
男「いつもより多めに回って…い、いやもうこれいいだろ?」
妖精「かはっ…っ…ぁー…ぁ」
男「歯茎が酷い事に…」
男「…つ、次>>615いこうか」
男「おい、大丈夫か?」
妖精「げほっ!ごほっ!…だいじょうぶ…じゃないです…」
男「そうか、じゃあこれ使うか」
妖精「な、なんっですか…っこれ」
男「こいつで今注ぎ込んだ白濁液を抉り出すのさ」
妖精「っ…や、止めて下さいっ…もう大丈夫ですから…!」
男「遠慮なさらず、さぁいきますよ」
妖精「あ、ぁぁぁあああやぁぁああっんぐ――っ――っ――!」
男「いつもより多めに回って…い、いやもうこれいいだろ?」
妖精「かはっ…っ…ぁー…ぁ」
男「歯茎が酷い事に…」
男「…つ、次>>615いこうか」
妖精「ぅ…あぁ…」
男「すごく怯えてる、口を血塗れにしてこっちを見て震えてる」
男「だがこれで友好関係を修復できるはずだ」
妖精「ぁ、ぁぁ…っ」
男「安心しろ、こいつは気持ちよくなれるぞ」
男「お、サンキュ。さて、ボラギノールの中身を媚薬と入れ替えて……」プニ
男「中にチュ~ッと注入と」チュー
妖精「ぁ…んんっ…うぁ…」
男「よし、ボールペンで栓しとこ」
妖精「はうっ」
男「後は三分…いや、俺は二分派なんだ!」
男「すごく怯えてる、口を血塗れにしてこっちを見て震えてる」
男「だがこれで友好関係を修復できるはずだ」
妖精「ぁ、ぁぁ…っ」
男「安心しろ、こいつは気持ちよくなれるぞ」
男「お、サンキュ。さて、ボラギノールの中身を媚薬と入れ替えて……」プニ
男「中にチュ~ッと注入と」チュー
妖精「ぁ…んんっ…うぁ…」
男「よし、ボールペンで栓しとこ」
妖精「はうっ」
男「後は三分…いや、俺は二分派なんだ!」
妖精「ぁっ…はぁ・・・んっ…」
男「結局あれから30分も放置してしまった」
妖精「はっ…あぁ…こ、これ…抜いてください…」
男「おぉ、妖精の脅威のメカニズム、たった30分で歯茎が元通りに」
妖精「んんっ!…はぁ…ん…は、早く…」
男「よし、まるでボールペンが惜しむようにゆっくりと抜き差し」
妖精「あっ、あっ!んんんっ!」
妖精「っ…はぁ…はぁ…ぁんっ…うぅ…」
男「なんだか可愛い声で鳴きましたね」
男「さぁ次>>620」
男「結局あれから30分も放置してしまった」
妖精「はっ…あぁ…こ、これ…抜いてください…」
男「おぉ、妖精の脅威のメカニズム、たった30分で歯茎が元通りに」
妖精「んんっ!…はぁ…ん…は、早く…」
男「よし、まるでボールペンが惜しむようにゆっくりと抜き差し」
妖精「あっ、あっ!んんんっ!」
妖精「っ…はぁ…はぁ…ぁんっ…うぅ…」
男「なんだか可愛い声で鳴きましたね」
男「さぁ次>>620」
男「ちょっとサキュバス呼ぶか」
妖精「…ふぇ?」
男「サインコサインボインボイン!」
男「夢見し時馳せる者!出でよ!サキュバス!」
サキュバス「はい」
妖精「っ!?」
男「ちょっとこの妖精とちょめちょめしてくれない?」
サキュバス「え?いや、このサイズはちょっと…しかも女ですし」
男「くそっ、役立たずめ」
サキュバス「ひどい…」
男(土下座すれば何とかなるかもしれないけどなー)
男(まぁ>>623に一任しよう)
妖精「…ふぇ?」
男「サインコサインボインボイン!」
男「夢見し時馳せる者!出でよ!サキュバス!」
サキュバス「はい」
妖精「っ!?」
男「ちょっとこの妖精とちょめちょめしてくれない?」
サキュバス「え?いや、このサイズはちょっと…しかも女ですし」
男「くそっ、役立たずめ」
サキュバス「ひどい…」
男(土下座すれば何とかなるかもしれないけどなー)
男(まぁ>>623に一任しよう)
男「この通り、ちょめちょめしてくれ」
サキュバス「床に頭が着いてないようですけど」
男「…これでいいかな」
サキュバス「そこまでされたら断れませんね、この変態さん」
男(なんだよこの仕打ち)
サキュバス「さぁ妖精ちゃん、服、脱ぎましょうね…」
妖精「もう、許してください…お家に帰して…」
サキュバス「ふふっ…そんなに焦らなくてもいいのよ」
サキュバス「きっと終わった頃には帰りたくなくなっちゃうから…」
妖精「あっ…」
サキュバス「へぇ…妖精ちゃん、背中撫でられるの気持ちいんだね…」
男(俺何してればいいんだろう)
サキュバス「床に頭が着いてないようですけど」
男「…これでいいかな」
サキュバス「そこまでされたら断れませんね、この変態さん」
男(なんだよこの仕打ち)
サキュバス「さぁ妖精ちゃん、服、脱ぎましょうね…」
妖精「もう、許してください…お家に帰して…」
サキュバス「ふふっ…そんなに焦らなくてもいいのよ」
サキュバス「きっと終わった頃には帰りたくなくなっちゃうから…」
妖精「あっ…」
サキュバス「へぇ…妖精ちゃん、背中撫でられるの気持ちいんだね…」
男(俺何してればいいんだろう)
サキュバス「じゃあ…ここはどう?気持ちいい?」
妖精「っ…気持ちよくない…です」
サキュバス「ふふっ…あ、妖精にしては結構胸大きいんだね…」
妖精「んっ…は…」
サキュバス「でも私の乳首と同じくらい…可愛い…」
妖精「くっ…止めて下さい…」
サキュバス「あ、ごめんなさい…もしかして痛かった…?」
妖精「痛く…はない、ですけど…」
サキュバス「そうよね…だってこんなに濡れちゃってるんですもの…」
妖精「違いますっ…濡れてません」
男(いつ終わるの?)
妖精「っ…気持ちよくない…です」
サキュバス「ふふっ…あ、妖精にしては結構胸大きいんだね…」
妖精「んっ…は…」
サキュバス「でも私の乳首と同じくらい…可愛い…」
妖精「くっ…止めて下さい…」
サキュバス「あ、ごめんなさい…もしかして痛かった…?」
妖精「痛く…はない、ですけど…」
サキュバス「そうよね…だってこんなに濡れちゃってるんですもの…」
妖精「違いますっ…濡れてません」
男(いつ終わるの?)
男(!サキュバス刻むか!?>>631!)
男(ぃっしゃぁああ!刻む!刻むぞぉ!)
妖精「あぁっ!はっ、あ!んん…っ」
サキュバス「ふふっすごく繊細なのかと思ったけど、意外と大胆なんだぁ!」
男(料理なんて何年ぶりか忘れたが、見よ!この包丁捌き!)
妖精「やぁっ!あっ、んっ、はぁ」
サキュバス「見える!?すごく濡れちゃって…ってあれ?」
男(クライマックス!包丁二刀流、乱れ釜井達!)
妖精「あっあっんんっ!んっ!」
サキュバス「ちょ、ちょっと止まってください、ちょっと!」
男「ちょっと待って!もうすぐ終わるとこだから!」
妖精「あぁっ!はっ、あ!んん…っ」
サキュバス「ふふっすごく繊細なのかと思ったけど、意外と大胆なんだぁ!」
男(料理なんて何年ぶりか忘れたが、見よ!この包丁捌き!)
妖精「やぁっ!あっ、んっ、はぁ」
サキュバス「見える!?すごく濡れちゃって…ってあれ?」
男(クライマックス!包丁二刀流、乱れ釜井達!)
妖精「あっあっんんっ!んっ!」
サキュバス「ちょ、ちょっと止まってください、ちょっと!」
男「ちょっと待って!もうすぐ終わるとこだから!」
妖精「ん!?んんんっ!ぁあっ!」
男「よっしゃフィニッシュ」
サキュバス「なんでこのタイミングで玉葱刻んでるんですか!」
男「だって安価だもん」
サキュバス「なんですか安価って」
妖精「はぁ…はぁ…もう…だめぇ…」
男「お、そっちもフィニッシュしたようだな」
サキュバス「!?そんな…私がよそ見している間に…」
男「よくやったぞ、サキュバス」
サキュバス「帰ります…」
男「>>636頼む」
男「よっしゃフィニッシュ」
サキュバス「なんでこのタイミングで玉葱刻んでるんですか!」
男「だって安価だもん」
サキュバス「なんですか安価って」
妖精「はぁ…はぁ…もう…だめぇ…」
男「お、そっちもフィニッシュしたようだな」
サキュバス「!?そんな…私がよそ見している間に…」
男「よくやったぞ、サキュバス」
サキュバス「帰ります…」
男「>>636頼む」
>>634とサキュバスも含めて刻む
男(もう…駄目だ…刻もう、全部)
男「おい、サキュバス」
サキュバス「はい…?まだなにか――」
男「おらぁっ!」
サキュバス「かはっ!?」
男「…すまん、でももう我慢できないんだ」
サキュバス「かっ…ごほっ!ごぷっ…?」
男「気道まで切っちまったか…少し苦しいだろうけど我慢してくれ」
サキュバス「ごぽっ…ぐぷっ…」
男「それと…お前もだよ!」
>>634「くあっ!?お、お前…っ!」
男「おい、サキュバス」
サキュバス「はい…?まだなにか――」
男「おらぁっ!」
サキュバス「かはっ!?」
男「…すまん、でももう我慢できないんだ」
サキュバス「かっ…ごほっ!ごぷっ…?」
男「気道まで切っちまったか…少し苦しいだろうけど我慢してくれ」
サキュバス「ごぽっ…ぐぷっ…」
男「それと…お前もだよ!」
>>634「くあっ!?お、お前…っ!」
男「散々俺達を弄びやがって…そんなに楽しかったかよ」
>>634「違う…!これは安価だぞ!?仕方ないだろ!」
男「黙れ!お前は安価を曲解して、勝手に道筋を決めてただけだろうが!」
>>634「ち、違う、俺はただ…」
妖精「もう…やめてください、これ以上続けても…」
>>634「くっ…くそぉ…」
男「さよならだ、>>634」
こうして俺はサキュバスと>>634を刻んだ
サキュバスは油が乗っていそうなので角煮にした
この判断は正解だったようでとても美味しくいただけた、妖精なんかは食べながら泣いたほどだ
>>634は刻んだ後そのまま庭に埋めた
こいつだけは最後まで食べる気が湧かなかった、まぁ当然だろう
これでもう俺の物語を邪魔する奴はいない、俺達はこれから幸せを心に刻み生きていくんだ
次>>643が書くらしいぜ
>>634「違う…!これは安価だぞ!?仕方ないだろ!」
男「黙れ!お前は安価を曲解して、勝手に道筋を決めてただけだろうが!」
>>634「ち、違う、俺はただ…」
妖精「もう…やめてください、これ以上続けても…」
>>634「くっ…くそぉ…」
男「さよならだ、>>634」
こうして俺はサキュバスと>>634を刻んだ
サキュバスは油が乗っていそうなので角煮にした
この判断は正解だったようでとても美味しくいただけた、妖精なんかは食べながら泣いたほどだ
>>634は刻んだ後そのまま庭に埋めた
こいつだけは最後まで食べる気が湧かなかった、まぁ当然だろう
これでもう俺の物語を邪魔する奴はいない、俺達はこれから幸せを心に刻み生きていくんだ
次>>643が書くらしいぜ
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