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    元スレ男「妖精捕まえたから久々に安価でなんかしたる」

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    602 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 06:24:49.33 ID:66u0h/vb0 (-12,-9,+1)
    >>600
    はよ
    603 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 06:32:30.99 ID:y4vfHqco0 (+38,+30,-136)
    「なんてことだ…またしても捕獲してしまった」

    妖精「うぅ…」

    「あの悲劇から二度と妖精は捕獲しないと決めたのに…」

    妖精「何でもしますから、お家に帰してください…」

    「何でもかぁ、でも何がいいかな」

    「そうだ!こんな時は安価だ」

    妖精「あ、安価?」

    「あぁ、今度はきっと大丈夫だ」

    「じゃあ>>605頼んだぞ!」

    妖精(安価って痛いのかな…)
    604 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 06:40:27.63 ID:4xcLGEaH0 (-20,-13,-2)
    スパルタ指導(勉強)
    605 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 06:44:36.41 ID:CYzm/X+x0 (+23,+29,-2)
    口内に射精
    口を塞ぐ
    606 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 06:58:16.15 ID:CYKlXXsh0 (+27,+29,-5)
    まさか俺の立てた妖精スレがこんなに伸びてるとは思わなんだ
    607 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 07:00:04.15 ID:y4vfHqco0 (+39,+30,-209)
    「うん…ちょっと待って」

    妖精「はい…」

    「ちょっとこいつを見てくれ、どう思う?」

    妖精「ひっ!なななに見せてるんですか!しまってくださいっ!」

    「それはできないな、安価は絶対だ」

    妖精「なんなんでそんなに擦って」

    「っ出る、出るぞっ…口開けろ早くっ!」

    妖精「あっ!や、やめ――んぐっ!?ん…んぶぅっ!?んん!」

    「ふぅ…このまま押し付けておくか」

    妖精「んぎゅっ!ぐっ…ごぎゅっ…」

    「おぉ…なんだかすごく苦しそうな音出してるな…」

    妖精「ぐっ…ぎゅ…こ…」

    「…そろそろいいかな?」

    妖精「ぐっ…げほっ…ごほっ…おぇっ…」

    「さて、次はどうするよ>>609
    608 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 07:01:38.86 ID:CYKlXXsh0 (+27,+29,-17)
    口の中に電動ドリル突っ込んで回転させる
    609 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 07:02:39.25 ID:CYKlXXsh0 (+33,+29,-17)
    口の中に電動ドリル突っ込んで回転させる
    610 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 07:06:16.88 ID:CYzm/X+x0 (+33,+29,-18)
    なんでこんなグロ系おおいん?
    もっと愛でようよ!!
    611 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 07:07:48.65 ID:/8+iM3Ds0 (+32,+29,-2)
    >>610
    お前もじゃねーかって思ったら別人だった
    612 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 07:13:19.65 ID:dqeEiuG70 (+22,+29,-4)
    腸に媚薬流し込んで栓
    613 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 07:15:53.11 ID:y4vfHqco0 (+38,+30,-161)
    (こいつ殺す気かよ)

    「おい、大丈夫か?」

    妖精「げほっ!ごほっ!…だいじょうぶ…じゃないです…」

    「そうか、じゃあこれ使うか」

    妖精「な、なんっですか…っこれ」

    「こいつで今注ぎ込んだ白濁液を抉り出すのさ」

    妖精「っ…や、止めて下さいっ…もう大丈夫ですから…!」

    「遠慮なさらず、さぁいきますよ」

    妖精「あ、ぁぁぁあああやぁぁああっんぐ――っ――っ――!」

    「いつもより多めに回って…い、いやもうこれいいだろ?」

    妖精「かはっ…っ…ぁー…ぁ」

    「歯茎が酷い事に…」

    「…つ、次>>615いこうか」
    614 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 07:18:25.52 ID:lHcSc9xWO (+22,+29,+0)
    スライムに捕食させる
    615 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 07:20:23.58 ID:CYKlXXsh0 (+27,+28,+0)
    俺を踏み台にしたァ!?
    st
    616 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 07:21:34.76 ID:dqeEiuG70 (+22,+29,-4)
    腸に媚薬流し込んで栓
    617 : 安価って難しいな - 2012/11/16(金) 07:29:07.78 ID:y4vfHqco0 (+35,+30,-158)
    妖精「ぅ…あぁ…」

    「すごく怯えてる、口を血塗れにしてこっちを見て震えてる」

    「だがこれで友好関係を修復できるはずだ」

    妖精「ぁ、ぁぁ…っ」

    「安心しろ、こいつは気持ちよくなれるぞ」

    「お、サンキュ。さて、ボラギノールの中身を媚薬と入れ替えて……」プニ

    「中にチュ~ッと注入と」チュー

    妖精「ぁ…んんっ…うぁ…」

    「よし、ボールペンで栓しとこ」

    妖精「はうっ」

    「後は三分…いや、俺は二分派なんだ!」
    618 : もう刻んでもよく - 2012/11/16(金) 07:38:56.08 ID:y4vfHqco0 (+37,+30,-166)
    妖精「ぁっ…はぁ・・・んっ…」

    「結局あれから30分も放置してしまった」

    妖精「はっ…あぁ…こ、これ…抜いてください…」

    「おぉ、妖精の脅威のメカニズム、たった30分で歯茎が元通りに」

    妖精「んんっ!…はぁ…ん…は、早く…」

    「よし、まるでボールペンが惜しむようにゆっくりと抜き差し」

    妖精「あっ、あっ!んんんっ!」

    妖精「っ…はぁ…はぁ…ぁんっ…うぅ…」

    「なんだか可愛い声で鳴きましたね」

    「さぁ次>>620
    619 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 07:45:05.98 ID:lHcSc9xWO (-11,+0,+1)
    kskst
    620 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 07:45:15.79 ID:+pA16Q8f0 (+9,+29,-11)
    サキュバス召喚
    621 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 07:54:39.63 ID:y4vfHqco0 (+37,+30,-210)
    「ちょっとサキュバス呼ぶか」

    妖精「…ふぇ?」

    「サインコサインボインボイン!」

    「夢見し時馳せる者!出でよ!サキュバス!」

    サキュバス「はい」

    妖精「っ!?」

    「ちょっとこの妖精とちょめちょめしてくれない?」

    サキュバス「え?いや、このサイズはちょっと…しかも女ですし」

    「くそっ、役立たずめ」

    サキュバス「ひどい…」

    (土下座すれば何とかなるかもしれないけどなー)

    (まぁ>>623に一任しよう)
    622 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 07:57:57.60 ID:p73dYm8H0 (+16,+28,-2)
    土下座して頼む
    623 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 08:00:28.16 ID:p73dYm8H0 (+22,+28,-2)
    土下座して頼む
    624 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 08:00:38.24 ID:55rRaQaz0 (+11,+26,+0)
    刻む
    625 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 08:10:01.04 ID:y4vfHqco0 (+35,+30,-235)
    「この通り、ちょめちょめしてくれ」

    サキュバス「床に頭が着いてないようですけど」

    「…これでいいかな」

    サキュバス「そこまでされたら断れませんね、この変態さん」

    (なんだよこの仕打ち)

    サキュバス「さぁ妖精ちゃん、服、脱ぎましょうね…」

    妖精「もう、許してください…お家に帰して…」

    サキュバス「ふふっ…そんなに焦らなくてもいいのよ」

    サキュバス「きっと終わった頃には帰りたくなくなっちゃうから…」

    妖精「あっ…」

    サキュバス「へぇ…妖精ちゃん、背中撫でられるの気持ちいんだね…」

    (俺何してればいいんだろう)
    626 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 08:12:37.91 ID:/njMCLeoO (+24,+29,-13)
    そろそろサキュバス刻もうぜ
    627 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 08:15:19.03 ID:CYKlXXsh0 (+27,+29,-44)
    そろそろサキュバスの四肢捻じ切ろうぜ
    628 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 08:20:25.35 ID:y4vfHqco0 (+35,+30,-199)
    サキュバス「じゃあ…ここはどう?気持ちいい?」

    妖精「っ…気持ちよくない…です」

    サキュバス「ふふっ…あ、妖精にしては結構胸大きいんだね…」

    妖精「んっ…は…」

    サキュバス「でも私の乳首と同じくらい…可愛い…」

    妖精「くっ…止めて下さい…」

    サキュバス「あ、ごめんなさい…もしかして痛かった…?」

    妖精「痛く…はない、ですけど…」

    サキュバス「そうよね…だってこんなに濡れちゃってるんですもの…」

    妖精「違いますっ…濡れてません」

    (いつ終わるの?)
    629 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 08:21:40.93 ID:y4vfHqco0 (+33,+29,-16)
    (!サキュバス刻むか!?>>631!)
    630 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 08:22:22.53 ID:lHcSc9xWO (-11,+0,+1)
    kskst
    631 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 08:24:21.99 ID:uORRZWfp0 (+13,+30,-27)
    サキュバスの近くで玉葱刻む
    632 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 08:34:46.21 ID:y4vfHqco0 (+35,+30,-166)
    (ぃっしゃぁああ!刻む!刻むぞぉ!)

    妖精「あぁっ!はっ、あ!んん…っ」

    サキュバス「ふふっすごく繊細なのかと思ったけど、意外と大胆なんだぁ!」

    (料理なんて何年ぶりか忘れたが、見よ!この包丁捌き!)

    妖精「やぁっ!あっ、んっ、はぁ」

    サキュバス「見える!?すごく濡れちゃって…ってあれ?」

    (クライマックス!包丁二刀流、乱れ釜井達!)

    妖精「あっあっんんっ!んっ!」

    サキュバス「ちょ、ちょっと止まってください、ちょっと!」

    「ちょっと待って!もうすぐ終わるとこだから!」
    633 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 08:35:07.15 ID:iisGdizQ0 (+16,+26,+0)
    残ってるのか
    634 : そろそろメイン刻 - 2012/11/16(金) 08:40:42.96 ID:y4vfHqco0 (+51,+30,-206)
    妖精「ん!?んんんっ!ぁあっ!」

    「よっしゃフィニッシュ」

    サキュバス「なんでこのタイミングで玉葱刻んでるんですか!」

    「だって安価だもん」

    サキュバス「なんですか安価って」

    妖精「はぁ…はぁ…もう…だめぇ…」

    「お、そっちもフィニッシュしたようだな」

    サキュバス「!?そんな…私がよそ見している間に…」

    「よくやったぞ、サキュバス」

    サキュバス「帰ります…」

    >>636頼む」
    635 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 08:43:20.43 ID:Q51jL50MO (+10,+22,+0)
    キザになる
    636 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 08:43:34.34 ID:lHcSc9xWO (-5,+0,+1)
    kskst
    637 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 08:52:07.47 ID:CT1pWdTF0 (+19,+29,-3)
    >>634とサキュバスも含めて刻む
    638 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 09:03:48.65 ID:y4vfHqco0 (+40,+30,-197)
    (もう…駄目だ…刻もう、全部)

    「おい、サキュバス」

    サキュバス「はい…?まだなにか――」

    「おらぁっ!」

    サキュバス「かはっ!?」

    「…すまん、でももう我慢できないんだ」

    サキュバス「かっ…ごほっ!ごぷっ…?」

    「気道まで切っちまったか…少し苦しいだろうけど我慢してくれ」

    サキュバス「ごぽっ…ぐぷっ…」

    「それと…お前もだよ!」

    >>634「くあっ!?お、お前…っ!」
    639 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 09:18:47.57 ID:y4vfHqco0 (+43,+30,-240)
    「散々俺達を弄びやがって…そんなに楽しかったかよ」

    >>634「違う…!これは安価だぞ!?仕方ないだろ!」

    「黙れ!お前は安価を曲解して、勝手に道筋を決めてただけだろうが!」

    >>634「ち、違う、俺はただ…」

    妖精「もう…やめてください、これ以上続けても…」

    >>634「くっ…くそぉ…」

    「さよならだ、>>634

    こうして俺はサキュバスと>>634を刻んだ
    サキュバスは油が乗っていそうなので角煮にした
    この判断は正解だったようでとても美味しくいただけた、妖精なんかは食べながら泣いたほどだ

    >>634は刻んだ後そのまま庭に埋めた
    こいつだけは最後まで食べる気が湧かなかった、まぁ当然だろう
    これでもう俺の物語を邪魔する奴はいない、俺達はこれから幸せを心に刻み生きていくんだ


    >>643が書くらしいぜ
    640 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 09:24:27.30 ID:lHcSc9xWO (-11,+0,+1)
    kskst
    641 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 09:32:02.06 ID:y4vfHqco0 (+12,+29,-15)
    大根おろしぶっかけ
    642 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 09:57:25.59 ID:0sZ8nM37O (+1,+16,+0)
    まじか
    643 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 10:35:07.14 ID:/njMCLeoO (+31,+29,-17)
    もっと丁寧にサキュバス刻めよ!仕事中だから安価下
    644 : 以下、名無しにか - 2012/11/16(金) 11:24:18.38 ID:66u0h/vb0 (+22,+29,-19)
    一縷の望みを託して安価↓
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