元スレP「触れただけで絶頂する能力?」
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みんなの評価 : ★★★
751 = 423 :
貴音「……」
P「……貴音?」
貴音「……」
P「声がでないか。仕方ないさ」
貴音「……」ニコッ
P「よく生きてたな。お前」
貴音「……」
P「ちょっとイタズラが過ぎたな」
貴音「……」コクッ
P「調子にのるな。事務所を見ろ。水遊びでもしたのか」
貴音「……」
P「もう、通用しないか。……どれ、もう本当に効き目がきれただろう」
ギュッ
貴音「……ぁ、ま」ニコッ
P「もう、手遅れかもしれんな。……まだ、満足したなんて言わせないが、貴音だってそのつもりだろう?」
754 = 423 :
貴音「……はぃ」
P「なんたって、あの10分。流石の俺もイれようと思う気には起きなかったが、正直永遠に脳みそに残るだろう」
貴音「……」
P「1年分くらいの食糧を得た気分だ。このまま逃げられるわけにはいかないんでな」
貴音「……ふふっ」
P「なんだ、声出るのか?」
貴音「すこし……だけでしたら」
P「安心した。声が治るまで、俺が耐えられそうにないからな」
貴音「……いけず、です」
P「もうその言葉には説得力のかけらもないな。……行くぞ」
貴音「あっ……んんぅ……」
P「やっぱりこの薬を飲んでからヤるか」
貴音「えっ……あっ、あっ、あぁぁあ!!」ビクンビクン
755 = 672 :
ふぅ
756 :
貴音かわいいよ貴音
757 :
758 :
このスレ寿命長いな
しえん
759 :
まだ続いてるのかよ
760 :
P「雪歩っ!」ダキッ
P「あひゃあああああ」ドピュ
雪歩「きめぇ」
とかこんなスレかと思ったら
761 :
P(貴音はほとんど悲鳴のような声でひたすらに喘いでいた)
P(なにせ挿れたまま動かさずとも果てるわけで)
P(それも壊れた機械のようにただひたすら、終わりなく)
P(俺の精が尽きるまでただひたすらに)
P(近所から苦情が来た。というか、警察が来た)
P(今思えば、当たり前だと思う。が、貴音の方は一筋縄ではいかず)
P(俺たちは別々の留置所に拘留されたが)
P(どんな方法を使っているのか知らないが、抜け出して俺の部屋まで来るのだ)
P(そのたびに、またどこから取り出したか薬を取り出して)
P(セックスに耽る。貴音はもう、それだけ。……でも俺には内心信じられない、というか信じている)
P(何かの拍子でいつもの貴音に戻るのではないかと。快楽の渦から脱出してくれるのではないかと)
P(……と、どの口が言う。なんて思いながら今日も見せプレイがはかどる。これだけやっても貴音のM気質は健在だ)
P(直にここからも追い出されるだろうけど、関係ない。今の俺たちには何もいらない。食べ物も服さえも)
P(……なかなかに厄介な能力を手に入れた。そう思っていた時期が俺にもあったが)
P「本当に厄介なのは、もう触れただけじゃ絶頂しなくなったこいつだ。……何、またか? ……仕方ない」
762 :
パブロフの犬効果でPに依存するマゾお姫ちん…もっともっと
763 :
鬱入ってきたぞ…
764 :
あ、あれ?BAD END?
765 = 761 :
とある有名なプロデューサーと銀髪の王女と呼ばれるアイドルが一世を風靡した。
しかしそれはこの話の前なのか後なのか。二人はどういう関係なのか。プライベートでは何をしているのか。
それを知る人間はいないらしい
今日も聞こえてくる誰かの喘ぎ声
気になったら、触ってみれば? ……抜け出せなくなるまでね。
完
766 = 762 :
えろえぐい怪奇譚っぽくなった…お姫ちんらしいと言えばらしいな
乙!
767 :
これは違う…イチャラブが足りん
768 :
真美の続きと亜美はまだか
769 :
明日朝はもう残ってないか…
770 = 761 :
お姫ちん苛め倒したらこうなった
童貞の妄想だからどうしようもないの
保守支援サンクス 次の人どうぞ
771 :
イチャイチャもう見たかったな乙
772 :
乙
面白かったよ
773 = 762 :
ふぅ…お姫ちんを超えるえろえろまだかー
774 = 763 :
乙!明日の朝までスレ残ってるかな…
777 :
乙!お世話になりやした
778 :
P(あのオルガニズム薬事件から早1ヶ月)
P(うちのアイドル達の様々なイキ事情を生で見られたのはいいが)
P(その後みんなよそよそしいんだよな、当たり前か)ハァー…
ガチャ
P「お早うござ・・・い?」
小鳥「あ、お早うございますプロデューサーさん」
P「なんですか、この箱の山」
小鳥「何って薬ですよ、ク・ス
・リ♪」
P「え、何のクs」
小鳥「決まってるじゃないですか!この前のヤツですよ!」
小鳥「また売り出されてたんで大量注文しておきました!」
小鳥「おかげで冬コミ用軍資金がすっからかんですよ」エヘヘ
779 = 762 :
でかした小鳥 さっそくお前で効能を実験だ
780 :
ピヨにはお仕置きしないといけないな
781 = 777 :
小鳥さんやるぅ!
782 = 764 :
これはダブルピース晒すわ
783 :
>>1000まで伸びそう
787 = 778 :
P「いやいや、え、なんで?」
小鳥「なんでって、そりゃ使うために決まってるじゃないですかー」
P「処分します!!処分処分!!」
小鳥「えぇー!なんでですかプロデューサーさん!」
P「1ヶ月前の惨劇をもう忘れたんですか!?」
P「あの後みんな俺を避けるようになって大変だったんですよ!」
小鳥(それはみんなが牽制しあってただけなんですケドね)
小鳥「まぁまぁ、落ち着いてくださいよ。今回は完全に私用で買ったんです」
P「は?私用?」
小鳥「ええ、こう言っちゃなんですけど、プロデューサーさんの
おかげでちゃんと『使える』ものって分かったんで」フフフ
788 :
エロが無きゃダメですか
789 = 762 :
えろは地球を救うのでエロが無くてはいけません
790 = 778 :
小鳥「あ、何に使うか聞くのは野暮ですよ?」
P「はぁ、ちゃんともって帰ってくださいよ」
小鳥「もちろん!」
小鳥「でも流石に今日全部は持って帰れないんで、少しの間事務所に置かせて貰いますけど」
P「分かりました、ちゃんと注意書しておいて下さいね」
小鳥「いえっさ!あ、お茶入れますね」
P「お願いします」
小鳥(クククー、ホントおバカなプロデューサーさん)
792 = 778 :
小鳥(こんな楽しい薬、みんなに使わないで誰に使うっていうんですか)
小鳥(どれ、早速このお茶に・・・)サラサラ
小鳥「お待たせしました、はいどうぞ」
P「ありがとうございます」
P「寒いときは熱いお茶に限りますなぁ」ズズッ
小鳥「ええそうですね」ニヤリ
793 = 778 :
小鳥(さぁ舞台は整いました!!)
小鳥(どうぞみなさん!思う存分書いてくださいね!!)
794 = 762 :
え?肝心のエロ部分が無いじゃないか…続けて
796 :
はぁ?
797 :
>>793
ピヨちゃんはよ
798 :
腹筋するぞコラ
799 = 777 :
>>793
書き出しっぺの法則
800 = 780 :
まずはピヨに息が出来なくなる程お仕置きだ
みんなの評価 : ★★★
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