VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレP「触れただけで絶頂する能力？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

351 = 69 :

>>349
あざいい

352 :

>>350
案外忘れるもんだけどなー

353 = 242 :

たまに忘れることはあっても何度もキャラが呼んでたら書いてるうちに脳内再生で気が付くだろうよ

354 :

>>350
こんなとこ来てないでアニメ見るかゲームやれ

355 = 1 :

雪歩(何、何が…んくぅ)

雪歩(だめ…何も考えられな…)

雪歩「こ、こわいです…何か来てますぅぅぅ!!!!」(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)

P「はっ！俺は何を…」(ｻｯ)

雪歩「はぁ…はぁ…プロデュー…サー」(ｶﾞｸｶﾞｸ)

P「雪歩！大丈夫か！！」(ｱｾｱｾ)

雪歩「キスして…くださぃ…ハァ…ハァ」

P(完全に目がイッてる…こりゃマズイ…)

雪歩「大人に…なりたいんですぅ…キス…初めての…」(ｶﾞｸｶﾞｸ)

P「雪歩…」

雪歩「おねがい…しますぅ…キス…して…」

P「…」

P「…」

356 = 243 :

変態ゆきぽちゃん

357 = 237 :

ふぅ・・・

358 = 104 :

Ｐ、ぺろちゅーだ！行け

359 = 1 :

P(雪歩…勇気振り絞って言ったんだろうな…)

P(気分が高揚したのがきっかけだったとしても…これはあの子の心の声だ…)

P(こんなに華奢な身体を震わせながら…)

P(直接キスなんてしたら雪歩は壊れてしまうんじゃないか…？)

P(だが…恥をかかせる訳にはいかない…！)

P(雪歩…)

P「分かったよ雪歩。」(ｶﾂｶﾂ)

雪歩「ふぇ…プロデュー…」

(ﾁｭｳｳｳｳｳｳｳｳｯ)

(ﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛﾚﾛ)

360 = 273 :

擬音がジョジョっぽい

362 = 199 :

ｽﾞｷｭｳｳｳｳﾝ

まこりんはよ

363 = 63 :

すごくいやらしいことになってますね

364 :

まぁ物がモノだからしゃーない

366 :

なるほどこれから真とＰの雪歩を
めぐったスタンドバトルが始まるんだな

367 :

貼れと言われた気がした

368 = 228 :

>>367
欠けてる部分が私気になります

369 = 70 :

>>367
ピッタリだなwww

370 = 199 :

>>367
２コマ？のゆきぽかわいすぎワロタ

371 = 199 :

遅い

372 = 1 :

ーーーーーーーーーー

雪歩「あなたー！会社遅れますよぉー！」

P「あぁ、おはよう雪歩」

きっかけは小鳥さんのアヤシイ薬
今でもずっと服用してる
俺と雪歩はあの一件から真剣に付き合うようになったんだ
今では大切な大切な俺だけの「アイドル」…。

雪歩「あなた…帰ったら…ね？」

ﾊﾞｲﾌﾞ(ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ)

P「あぁ、行ってくるよ」

(ﾁｭ)

雪歩「んんんんんんんんん…!!!!」(ｶﾞｸｶﾞｸ)

終わり

373 = 275 :

>>372
最後の３文字が見えない

374 = 347 :

なんという

375 :

おい

376 :

>>367
フォビドゥン…だと…

379 = 1 :

乙って言って
帰ったらまだスレあるから頑張ったんだよぉぉぉ

380 :

おつかれちゃん

381 :

リーネちゃん！

382 = 199 :

真…真だけでも…

384 :

りっちゃん

385 :

俺からも真頼む

387 = 1 :

俺からは亜美真美の3P頼む

388 = 376 :

神は言っている…ここで終わるさだめでは無いと

390 :

小鳥さんはどこ？

391 :

雪歩「お茶どうぞですぅ」

P「あぁ、ありがとう｣ｺﾞｸｺﾞｸ

雪歩｢｣ﾆｺﾆｺ

P「どうかしたか？」

雪歩「プロデューサー、いつもお茶飲んでくれてありがとうございます｣ｷﾞｭｰ

雪歩「ふ…ひゃぁ…ん…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

P「」

392 :

今北産業

393 = 1 :

P「はっ！悪い夢を見た！」(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)

P「最近仕事が溜まってて疲れてんな…」

P「もう11時か…早く仕事終わらせないと…」

真「お疲れさまでーす！プロデューサー！」

P「！？こんな時間にどうしたんだ真？」

真「たまたま近く通ったら、まだ灯りが点いてたから来ちゃいました！」

真「ちょうどお腹も空いてたし…ご馳走になろうかなーって！」(ﾆｯｺﾘ)

P｢ﾊﾊｯ、まぁもうすぐ仕事片付くからそこで待ってろ」

真「やーりぃ♪」

真「～♪」

真「ん…何だろうこの瓶？」

真「絶頂…誘導薬…？」