元スレP「触れただけで絶頂する能力?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
701 :
>>699
早くしなさい
702 :
誰でもいいからはよ
703 = 413 :
いままで誰でた?
704 = 439 :
亜美以外全員じゃね
705 = 545 :
P(薬の効果は…と、まだ20分くらいは大丈夫かな?)
涼「律子姉ちゃんまだかなぁ…」
P(そわそわしてる涼ちゃん可愛い…)
P「涼ちゃん、お茶でも飲むか?」
涼「あ、ありがとうございます!」
708 = 545 :
P「お茶入ったよ、熱いから気をつけてな」
涼「わざわざありがとうございます!」
ピトッ
涼「……!?」ビクンッ
ビシャァァッ
P「うわっ、熱っ」
涼「わわ、すみませんっ」
P「すまん、すぐに拭くもの持ってくるから、ちょっと待っててくれるか?」タッタッタッ
P(涼ちゃん、痙攣してたな…)
P(お茶は熱いけど、いいもの見れたな)
涼「…さっきのって、もしかして」
709 = 412 :
涼ちんちん!
710 = 545 :
涼(…って、ええ!?勃起しちゃってる…!?)
涼(プロデューサーさんは男の人なのに…)
P(いかんいかん、早くお茶のこぼれた床を拭きに戻らないと)
P「すまん、待たせたな」
涼「プロデューサーさん…」
涼「あの…ぼ、わたしは大丈夫なのでっ」
P「そんなこと言わずに、ほら、タオル持ってきたから、早く拭かないと」フキフキ
涼「う…っ、あぁぁっ」ドピュッ
P「!?」
涼「!?」
711 = 535 :
>>699はどうしたんだろ
712 = 423 :
今書いてる人の次あたりに投下しようかと
713 = 439 :
じっくり焦らすかやるな…
>>710
Pとではないが検索すると伊織と響が百合百合してますな
714 = 409 :
百合でなく最後にPと伊織です。
715 = 545 :
P(涼ちゃんのスカート、テント張ってるような気がするのは気のせい…じゃない)
涼(うわっ、あわわわ、出ちゃったよ…なんでだろう、扱いてないのに)
P「あ、あの…大丈夫?」
涼「は、はいっ、ちょっと体調が良くなくて…お手洗いをお借りしてもいいですか?」
P「ああ、どうぞ」
涼「ありがとうございますっ」タッタッタッ
P(息は整ってるし、なんというか…他のアイドルたちとは違った感じだったな。イくのに慣れてるのか?)
涼(なんで僕、射精なんて…)
716 = 403 :
他人の目の前での絶頂慣れてるとかただの変態じゃねーかwww
717 :
ホモはいいです
718 = 429 :
ホモとか言っちゃうにわかdisはお帰りください
719 = 519 :
賢者モード入るからおとなしいのか
720 = 545 :
涼「あの、お手洗いありがとうございました」
P「いえいえ、それより体調は大丈夫か?熱でもあるのか?」ピトッ
涼「あっ、うっ…」ドピュドピュッ
P「!?」
P(やっぱり…!涼ちゃんのイき方、そしてこの股間に反り立つ凛々しいモノ)
涼(だめだ、短時間にこんなに大量に出したら…頭がぼーっと…)
涼「あ…うぅ…」フラッ
P「涼くん、大丈夫か?」ガシッ
涼「~~~!!」ドピュッビュルルッ
終わりたい
721 :
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
722 = 535 :
それでは>>712さん、どうぞ
723 = 409 :
ん?終わったか。ホモと百合は帰れ
724 = 423 :
貴音「はぁはぁ……んぅ……」ピクッ
貴音(今のが……貴方様の手ではないというのですか……?)
貴音(それならばわたくしは、自らの妄想で……)
貴音「んっ……あなたさま……」
P(どこを見てもヒクヒクと痙攣してる上、汗で肌がより艶めかしい)チョン
貴音「ひゃあ!」ピクッ
P「ふむ、流石に尻だとわかるか。それなら……」
チョンチョン
貴音「あ、んっ……」ブルッ
貴音(触れられる度にあの快感が脳裏をよぎり、だらしなく身体は反応してしまいます……しかしこれだけされれば徐々にですが)
貴音(慣れ、というかそろそろ見分けがつくようになりました……ですが)
貴音(……それ故もどかしい)
貴音「……あ、貴方様、その」
P「ん? どうしたんだ?」
貴音「そ、その……」
726 :
イケメンがかえってきた
729 = 423 :
P「何もないなら続きだ。言ってなかったが薬には時間制限があるらしいからな、無駄なことはしていられないだろ?」
貴音「時間制限……ですか?」
P「なんだ、残念そうだな」
貴音「そ、それは……」
P「そんな淫乱ビッチには……」
チョン
貴音「んっうう!!」ビクッ
P「あはは、油断したな。だが、棒だ」
貴音「あなたさま……」
P「動かなければ、だ。いいな?」
貴音「……はい」
貴音(……もどかしい、なんでしょうかこの気持ちは)
貴音(うつぶせになった状態では自らを慰めることもできず、ただ貴方様の好きにされるだけ)
貴音(いっそのこと、その棒で直接私の……などと言えたらどれほど楽でしょうか……)
貴音(……絶頂が欲しい。欲しいのです、貴方様……)
731 = 413 :
この棒ってずっとPの肉棒だと思ってた!
そうか、ただの棒なのに反応してるから淫乱なのか
732 = 423 :
貴音(疼きます……アソコがとてつもなく切なく、今すぐにでもこの手を伸ばして……)
貴音(なのに、なのに……もう少し耐えればあの絶頂が……最高の快楽が)
貴音(そう思うと、言われるがまま、ただ棒でつつかれることすら快楽へと……)
貴音(もう、わたくしは性欲、本能のまま、ただ快楽を欲する雌に成り下がってしまったのです……)
貴音(いくら蔑んでも、罵っても構いません……ですから貴方様……)
貴音「んっ……あ、あなたさまぁ……」
P「どうした、もう少しだったのにまたリセットだ」
貴音「えっ……いえ、貴方様……そのもう、我慢が出来ません……」
P「……そうかそうか。これは、とんだ変態だな」
貴音「はい……わたくしは変態です……ですから」
P「ダメだ」
貴音「あ、あなたさま……」
P「裸で泣きながら懇願か、いい眺めだぞ貴音」
貴音「それでもいいのです、あの……あの快楽をどうかもう一度……」
P「はぁ……そこまで言うなら仕方ない」
733 :
これはいいゲスP
735 = 423 :
貴音「……そ、それでは」
P「残念だが、時間切れだ」
貴音「……え?」
P「お前が無駄話をしてたから薬の効き目がきれた」
貴音「あ、あの……」
P「ま、俺は結構楽めた。後は1人で慰めるなりしてくれ」
貴音「そ、そんな……あなたさまぁ!」
P「なんだ? それこそ棒でも突っ込んで欲しいか?」
貴音「は、はい! あなたさまのお好きなように!!」
P「……そんな淫乱女に興味はない」
貴音「あ、あ……」
P「精々一人で喘いでるといい」
バタン
貴音「……」
貴音「あなた、さま……」
736 = 727 :
とんだ鬼畜Pだぜ…
737 = 464 :
ヒュー
738 = 519 :
俺らまで生殺しなのか…
739 = 429 :
イイねイイね最高だねェ!
741 = 423 :
貴音「……んっ、んんぅ」クチュクチュ
貴音「貴方様……貴方様ぁ……」
貴音(貴方様……私はもう、変態なのでしょうか)
貴音(一人にされて、今こうして泣きながら慰めているのに)
貴音(思うのは貴方様に蔑まれたことでも、一人で慰められているから泣いているわけでもなく)
貴音(ただあの快楽がもう手に入らないものと知ってしまったから)
貴音(わたくしはもう、性欲の赴くまま生きていくしか……)
ギュッ
「――ぁ……ぁ、ぁあ!!」
貴音「~~~~~~!!!」ビクンビクン!!
貴音「ぁ、さ、ま……あはっ……」ビクッ
バタッ
P「……不意打ちはこんなにも効くのか。それとも、貴音が優秀なだけかな……?」
P「残念、まだ10分あったみたいだ。聞こえてないか? まあいい……お望み通りずっと触っててやる」
スッ…
743 = 512 :
ゴクリ
744 = 439 :
鬼畜Pの外道絶頂責め!お尻ちんの敏感な秘部が凄いことに…
いいぞもっともっと…
745 :
亜美まだか
746 = 423 :
貴音(例えるなら、そう。ノアの洪水のごとく押し寄せる怒涛の快楽の波、否。濁流)
貴音(一瞬で快楽で包み込んでしまう。……それはわたくしは望んでいたものをはるかに凌駕していて)
貴音(呼吸もできなくなるほど、全血管が浮き出、心臓が跳ねたような……そんな感覚を感じるかどうかの間に)
貴音(……意識は、快楽に飲み込まれやがて波は収まった。……ように思えたのです)
貴音(体が熱い……わたくしはまだ、この快楽の渦におぼれていたい……なのに、なんでしょうか)
貴音(……また、来るのですね)
貴音(……もっとイきたい)
貴音「んぅううう!!!」ビクンビクン
P「どうした、失神してたんじゃないのか?」
貴音「あっ、や、やぁああ!! だ、ダメですあな、あなたさまぁあ!! はな、はなしてええええあああ!!」ビクンビクン
P「10分間こうして抱いててやるよ。何度イくだろうな」
貴音「だっ……んなああ!! ひゃあっ!!! く、るしっああああ!! だめっ、い、いってしまいますううううああ!!!」ビクンビクン
貴音「……んだめっ! だめえええええええ!!」プシャア…
P(生ぬるい液体が服を伝ってくる。全身狂ったように暴れ悶える貴音を抱き続けるのも大変だ。だが、俺は止めない)
P(徐々に声が大きくなり、最後に大きく体を反って果てるも、すぐに肩で呼吸をしたまま喘ぎ始める。これの繰り返しだ)
747 = 519 :
影で見てるピヨさんもいつかはターゲットになると信じてる
748 = 423 :
貴音(もう何も考えられません)
貴音(呼吸も、薄くなってきたように感じます)
貴音(体が限界だと訴えております。ですが、理性は何も言ってくれない)
貴音(むしろ、際限のない快楽と、この性欲に私は乗っ取られたような)
貴音(……いいのです。それが今、幸せなのです)
貴音(あぁ、苦しい。苦しい……気持ちがいい)
貴音(もっと、もっともっともっともっともっともっともっともっと)
貴音(あなたさまぁ……)
貴音「あなたさまあああもっと、もっと強くだきしめてくださいましいいいいいああああ!!」
P「貴音! いいぞ、もっと、もっとだ!!」ギュッ
貴音「あああ、がああああ!! 足りませぬ!! ちゅおく、もっとつよぐううううう!!」
P「狂え! 狂ってしまえ! そうだ、そうだもっと果てろ! 果てるまで果てちまえ!!」
貴音「あ、ぁ……----=!!!!-!!!」
――
749 = 546 :
最後はもちろんあそこをPが直接触ってやるんだよな?
750 = 439 :
ふぅ…抱きしめだけでこれなら
臀部や秘部に触ったらお姫ちんどうなるのっと…
みんなの評価 : ★★★
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