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元スレ恒一「文化祭でも安価でいないもの生活を謳歌したい」
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ミスコンで優勝した赤沢さんとご褒美デート
特設されたプリクラでハメ撮りしてそれをお互いの携帯の待受に設定
特設されたプリクラでハメ撮りしてそれをお互いの携帯の待受に設定
恒一「って事で有田さんを縛ってみた」
有田「さ、榊原君…? は、放してよぉ…」ビクビク
恒一「ん?」
有田「ひっく…こ、こんなのやだぁ…」グスッ
恒一「…あ、有田さん? どうしたの? 熱でもあるの?」
有田「さ、榊原君こそこういうのはダメなんだよ? い、今なら許してあげるから…」ビクビク
恒一(頭打ったのかな? いつもなら『拘束が緩い! もっと強く! 激しく!』って…)
有田「さ、榊原君…? は、放してよぉ…」ビクビク
恒一「ん?」
有田「ひっく…こ、こんなのやだぁ…」グスッ
恒一「…あ、有田さん? どうしたの? 熱でもあるの?」
有田「さ、榊原君こそこういうのはダメなんだよ? い、今なら許してあげるから…」ビクビク
恒一(頭打ったのかな? いつもなら『拘束が緩い! もっと強く! 激しく!』って…)
有田「…この前普通っ子が良いって自分が言ったんじゃん」ムー
恒一「え? あ、そういえば言ってた様な…」
有田「って事で今日は普通っ子松子ちゃんだから」
恒一(…これはこれでアリ…なのか?)
有田「あ、でも手加減は無しね。むしろ何時も異常に激しくオナシャス」
恒一「う、うん…」
有田「じゃあ…ごほん――ふぇぇ…」グスッ
恒一「えっと…脱がすよ?」
有田「嫌っ! 止めて、止めてよぉ…!」ビクッ
恒一「え? あ、そういえば言ってた様な…」
有田「って事で今日は普通っ子松子ちゃんだから」
恒一(…これはこれでアリ…なのか?)
有田「あ、でも手加減は無しね。むしろ何時も異常に激しくオナシャス」
恒一「う、うん…」
有田「じゃあ…ごほん――ふぇぇ…」グスッ
恒一「えっと…脱がすよ?」
有田「嫌っ! 止めて、止めてよぉ…!」ビクッ
有田「うぅ…///」
恒一「ほら、隠しちゃ駄目だよ。縛ってるから動かせないよね?」グイッ
有田「きゃっ」ゴロン
恒一「パンツ脱がすよ…」ビチャッ
有田「あ…///」
恒一「…あれ? 何でこんなに濡れてるの?」
有田「そ、それは…///」
恒一「もしかして興奮したの? こんな状況で?」クチュ
有田「ひゃぅ…ちが、違うよぉ…///」ピクッ
恒一「でもこっちは僕の指に吸いついてくるよ? 音聞こえるでしょ?」クチュクチュ
有田「んっ…あ、ふっ…んぅ…っ」ビクッ
恒一「ふふ…有田さんは変態さんだったんだね」
有田「ち、違うよぉ…///」ゾクゾク
恒一「ほら、隠しちゃ駄目だよ。縛ってるから動かせないよね?」グイッ
有田「きゃっ」ゴロン
恒一「パンツ脱がすよ…」ビチャッ
有田「あ…///」
恒一「…あれ? 何でこんなに濡れてるの?」
有田「そ、それは…///」
恒一「もしかして興奮したの? こんな状況で?」クチュ
有田「ひゃぅ…ちが、違うよぉ…///」ピクッ
恒一「でもこっちは僕の指に吸いついてくるよ? 音聞こえるでしょ?」クチュクチュ
有田「んっ…あ、ふっ…んぅ…っ」ビクッ
恒一「ふふ…有田さんは変態さんだったんだね」
有田「ち、違うよぉ…///」ゾクゾク
恒一「じゃあ入れるよ」ニュル
有田「いや、嫌ぁ…」ブルブル
恒一「もう…ほら、パンツでも咥えててよ」グイッ
有田「んむっ!? んー!///」
恒一「ほら、宛がっただけで自分から飲み込んでる…有田さん、分かる? 自分から僕のを食べちゃってるよ?」ボソボソ
有田「んっ…ひがっ、ひがうのぉ…///」ゾクゾク
恒一「ほら、動かさなくても中がうねってる。気持ち良いよ」チュッ
有田「ふ、ぅ…っ…///」ポロポロ
恒一「泣いてる場合じゃないよ。今から動かすからね? 沢山動いて、有田さんの中に沢山出すからね?」
有田「ひゃあ…/// らめぇ…///」
有田「いや、嫌ぁ…」ブルブル
恒一「もう…ほら、パンツでも咥えててよ」グイッ
有田「んむっ!? んー!///」
恒一「ほら、宛がっただけで自分から飲み込んでる…有田さん、分かる? 自分から僕のを食べちゃってるよ?」ボソボソ
有田「んっ…ひがっ、ひがうのぉ…///」ゾクゾク
恒一「ほら、動かさなくても中がうねってる。気持ち良いよ」チュッ
有田「ふ、ぅ…っ…///」ポロポロ
恒一「泣いてる場合じゃないよ。今から動かすからね? 沢山動いて、有田さんの中に沢山出すからね?」
有田「ひゃあ…/// らめぇ…///」
有田「んぁっ、んひゅ、あっ…///」ビクッ
恒一「まだ五分も経ってないよ? パンツも吐き出しちゃって…」パンパン
有田「ごめっ…ごめんなひゃ、んっ、あ、あ…///」プルプル
恒一「謝られてもなぁ…」パンパン
有田「んひゃ、も、もうっ…///」ビクッ
恒一「もう? 僕はまだなのに、有田さんだけ先にイっちゃう気?」パンパン
有田「だ、だってぇ…///」
恒一「ふふ、いいよ。僕も頑張るから、いっぱい気持ち良くなってね?」チュッ
有田「うん…///」チュー
恒一「まだ五分も経ってないよ? パンツも吐き出しちゃって…」パンパン
有田「ごめっ…ごめんなひゃ、んっ、あ、あ…///」プルプル
恒一「謝られてもなぁ…」パンパン
有田「んひゃ、も、もうっ…///」ビクッ
恒一「もう? 僕はまだなのに、有田さんだけ先にイっちゃう気?」パンパン
有田「だ、だってぇ…///」
恒一「ふふ、いいよ。僕も頑張るから、いっぱい気持ち良くなってね?」チュッ
有田「うん…///」チュー
恒一「ほら、やっぱり有田さんはエッチな子だね。嘘吐きにはお仕置きだよ」パンパン
有田「ひゃっ、んっ、あ、あ、あ――っ!///」ビクビク
恒一「ほら、自分がどういう人間なのか言ってみて?」ニュルニュル
有田「しょ、松子はぁ…こーいち君に調教されてエッチになっちゃった変態でしゅ…///」ギュー
恒一「元からだろ…もう、また嘘吐いて。お仕置きするよ?」パンッ
有田「あぁんっ♪」ビクッ
有田「ひゃっ、んっ、あ、あ、あ――っ!///」ビクビク
恒一「ほら、自分がどういう人間なのか言ってみて?」ニュルニュル
有田「しょ、松子はぁ…こーいち君に調教されてエッチになっちゃった変態でしゅ…///」ギュー
恒一「元からだろ…もう、また嘘吐いて。お仕置きするよ?」パンッ
有田「あぁんっ♪」ビクッ
有田「新たな境地、オーバートップクリアマインドに辿りつけた気がするよ! ありがとう榊原君!」ギュー
恒一「あぁうん…ヨカッタネ」
有田「あ、あと一つお願があるんだけど…」テヘヘ
恒一「もう出ないよ?」
有田「そうじゃなくて…あの、ね?」モジモジ
恒一「?」
有田「その…してる時以外でも、こーいち君って呼んでいい?///」
恒一「別にいいよ」
有田「マジで!? やたっ!」ギュー
恒一「今も演技中?」
有田「へへ…さーね♪」ギュー
恒一「あぁうん…ヨカッタネ」
有田「あ、あと一つお願があるんだけど…」テヘヘ
恒一「もう出ないよ?」
有田「そうじゃなくて…あの、ね?」モジモジ
恒一「?」
有田「その…してる時以外でも、こーいち君って呼んでいい?///」
恒一「別にいいよ」
有田「マジで!? やたっ!」ギュー
恒一「今も演技中?」
有田「へへ…さーね♪」ギュー
恒一「ただいまんこー」
鳴「おかえり」
未咲「おかえりー」
恒一「…実は有田さんて凄く可愛いんじゃないかな?」
未咲「誰?」
鳴「変態さん」
恒一「まぁいいや…。そろそろ日も暮れて来たね」
鳴「ね」
未咲「帰る?」
恒一「まさか。>>380もしてないのに帰れないよ」
鳴「おかえり」
未咲「おかえりー」
恒一「…実は有田さんて凄く可愛いんじゃないかな?」
未咲「誰?」
鳴「変態さん」
恒一「まぁいいや…。そろそろ日も暮れて来たね」
鳴「ね」
未咲「帰る?」
恒一「まさか。>>380もしてないのに帰れないよ」
半脱ぎコスプレイキ顔&エロ台詞コンテスト(審査員は恒一のみ)
恒一「あ、いたいた。赤沢さーん」
赤沢「?」
恒一「ミスコン優勝おめでとう。流石だね」
赤沢「あぁ、当然よ。ゆかり以外に対抗馬も居なかったし」フフン
恒一「そっか。桜木さんにも後で声掛けとこうかな」
赤沢「そ、それで…/// その…」
恒一「?」
赤沢「わ、分かってるでしょ。ご褒美…ね?」ギュー
恒一「…ま、頑張ってたしね。適当にブラつこうか?」
赤沢「うんっ」ニコッ
赤沢「?」
恒一「ミスコン優勝おめでとう。流石だね」
赤沢「あぁ、当然よ。ゆかり以外に対抗馬も居なかったし」フフン
恒一「そっか。桜木さんにも後で声掛けとこうかな」
赤沢「そ、それで…/// その…」
恒一「?」
赤沢「わ、分かってるでしょ。ご褒美…ね?」ギュー
恒一「…ま、頑張ってたしね。適当にブラつこうか?」
赤沢「うんっ」ニコッ
ぶっかけ回避のまま終わっちゃうん?
後夜祭で一波乱あるよね?
後夜祭で一波乱あるよね?
恒一「お腹減らない?」
赤沢「少しね。汗かいちゃったし、冷たい物とか…」
恒一「あ、かき氷あるよ。何味がいい?」
赤沢「うーん…ハワイアン」
恒一「僕は…苺かな」チャリーン
赤沢「自分の分は出すわよ」
恒一「奢らせてよ。デートなのに」
赤沢「こういうのはキッチリしないとダメ。はいお金」
恒一「もう…」
赤沢「そ、そのかわり…///」モゴモゴ
恒一「?」
赤沢「う、ううん! 何でもないわ」
恒一「…」
赤沢「少しね。汗かいちゃったし、冷たい物とか…」
恒一「あ、かき氷あるよ。何味がいい?」
赤沢「うーん…ハワイアン」
恒一「僕は…苺かな」チャリーン
赤沢「自分の分は出すわよ」
恒一「奢らせてよ。デートなのに」
赤沢「こういうのはキッチリしないとダメ。はいお金」
恒一「もう…」
赤沢「そ、そのかわり…///」モゴモゴ
恒一「?」
赤沢「う、ううん! 何でもないわ」
恒一「…」
恒一「はい赤沢さん、あーん」
赤沢「い、いいわよ。子供じゃあるまいし…」
恒一「あーん」
赤沢「…もう」パクッ
恒一「美味しいだろ?」
赤沢「こ、恒一君も…あーん」
恒一「ん」パクッ
赤沢「どう?」
恒一「美味しいね」ニコッ
赤沢「えへへ…///」
赤沢「い、いいわよ。子供じゃあるまいし…」
恒一「あーん」
赤沢「…もう」パクッ
恒一「美味しいだろ?」
赤沢「こ、恒一君も…あーん」
恒一「ん」パクッ
赤沢「どう?」
恒一「美味しいね」ニコッ
赤沢「えへへ…///」
赤沢「舌真っ赤ね」
恒一「赤沢さんは真っ青だね」
赤沢「ん…///」チュッ
恒一「…」チュプ
赤沢「ん、んちゅ…ちゅる、じゅ…///」チュー
恒一「ぷは、ハワイアン味だね」
赤沢「こ、恒一君…/// もう…」クイクイ
恒一「でもここ人通り多いよ? 向こうまで我慢出来ない?」
赤沢「…こっち」グイッ
恒一「?」
恒一「赤沢さんは真っ青だね」
赤沢「ん…///」チュッ
恒一「…」チュプ
赤沢「ん、んちゅ…ちゅる、じゅ…///」チュー
恒一「ぷは、ハワイアン味だね」
赤沢「こ、恒一君…/// もう…」クイクイ
恒一「でもここ人通り多いよ? 向こうまで我慢出来ない?」
赤沢「…こっち」グイッ
恒一「?」
プリクラ
赤沢「こ、ここなら大丈夫でしょ?」ギュッ
恒一(二組製って書いてあったけどコレ作ったのか…スゲェ…)
赤沢「ほら、誰か入って来ちゃう前に…///」カチャカチャ
恒一「…そんなにしたかったの?」
赤沢「だって、恒一君応援に来てくれなかったから、寂しくて…」チュッチュ
恒一「あぁ、ごめんね。ちょっとあってさ」
赤沢「ん、あむ…どうへほかのほとでーひょでひょ?」チュパチュパ
恒一「あはは…」
赤沢「んちゅ…いいわよ。今は、今だけは私の恒一君だもの」ギュッ
恒一「そうだよ」
赤沢「準備も出来たし…沢山して、ね?」ニュププ
赤沢「こ、ここなら大丈夫でしょ?」ギュッ
恒一(二組製って書いてあったけどコレ作ったのか…スゲェ…)
赤沢「ほら、誰か入って来ちゃう前に…///」カチャカチャ
恒一「…そんなにしたかったの?」
赤沢「だって、恒一君応援に来てくれなかったから、寂しくて…」チュッチュ
恒一「あぁ、ごめんね。ちょっとあってさ」
赤沢「ん、あむ…どうへほかのほとでーひょでひょ?」チュパチュパ
恒一「あはは…」
赤沢「んちゅ…いいわよ。今は、今だけは私の恒一君だもの」ギュッ
恒一「そうだよ」
赤沢「準備も出来たし…沢山して、ね?」ニュププ
赤沢「あっ、んむ、ちゅっ…///」チュー
恒一「ほら、声抑えてないと外に聞こえちゃうよ?」ニュプニュプ
赤沢「だ、だからキス、っしながらぁ…/// んじゅる、ちゅ、んぁ…///」チュパチュパ
恒一(赤沢さんは対面座位好きだなぁ…そうだ。折角プリクラなんだし…)カチャカチャ
赤沢「んっ…恒一君?」
恒一「ちょっとごめんね」グリッ
赤沢「ひゃっ…こ、これ…///」ニュプ
恒一「後背位ってヤツだね。ほら、正面向いてみて?」
赤沢「っ!?/// こ、これ、私達写って…///」ピクッ
恒一「うん。繋がったまま記念撮影しようか?」ニュプンニュプン
赤沢「そ、そんなのっ…んっ、ら、めぇっ…///」ビクッ
恒一「ほら、声抑えてないと外に聞こえちゃうよ?」ニュプニュプ
赤沢「だ、だからキス、っしながらぁ…/// んじゅる、ちゅ、んぁ…///」チュパチュパ
恒一(赤沢さんは対面座位好きだなぁ…そうだ。折角プリクラなんだし…)カチャカチャ
赤沢「んっ…恒一君?」
恒一「ちょっとごめんね」グリッ
赤沢「ひゃっ…こ、これ…///」ニュプ
恒一「後背位ってヤツだね。ほら、正面向いてみて?」
赤沢「っ!?/// こ、これ、私達写って…///」ピクッ
恒一「うん。繋がったまま記念撮影しようか?」ニュプンニュプン
赤沢「そ、そんなのっ…んっ、ら、めぇっ…///」ビクッ
恒一「何て言って。本当は赤沢さんも同じ事考えてたでしょ?」ニュプ
赤沢「うぅ…///」コクン
恒一「いいじゃないか。僕ら二人の秘密、作っちゃおうよ」ヌプヌプ
赤沢「で、でもぉ…///」ピクッ
恒一「ほら、もう写るよ。僕も出すから、3・2・1でね?」グイッ
赤沢「ひぁっ!? こ、こんな格好…///」クパァ
恒一「赤沢さんの恥ずかしい所、全部映してもらおう?」ニュプニュプ
赤沢「ひんっ、あっ、んぁっ…///」ビクビクッ
恒一「出すよ…! 笑って!」ニュププ
赤沢「ぅあっ、ん、あ、あ、ぁ――っ///」ビクビクッ
恒一「うっ…!」ドビュリッシー
プリクラ「変態が」パシャリ
赤沢「うぅ…///」コクン
恒一「いいじゃないか。僕ら二人の秘密、作っちゃおうよ」ヌプヌプ
赤沢「で、でもぉ…///」ピクッ
恒一「ほら、もう写るよ。僕も出すから、3・2・1でね?」グイッ
赤沢「ひぁっ!? こ、こんな格好…///」クパァ
恒一「赤沢さんの恥ずかしい所、全部映してもらおう?」ニュプニュプ
赤沢「ひんっ、あっ、んぁっ…///」ビクビクッ
恒一「出すよ…! 笑って!」ニュププ
赤沢「ぅあっ、ん、あ、あ、ぁ――っ///」ビクビクッ
恒一「うっ…!」ドビュリッシー
プリクラ「変態が」パシャリ
恒一「最近のは落書きも出来たりするんだね」
赤沢「(恒一君専用…っと)こ、こんなのどうしろって言うのよ…///」カキカキ
恒一「あ、これ携帯にデータ移せるみたいだね。待ち受けにしようよ」
赤沢「(泉美の婿…っと)べ、別にいい、けど…///」カキカキ
恒一「シールは半分づつだね。今度は町のゲーセン行ってみる?」
赤沢「も、もう!///」カー
恒一「ダメ?」
赤沢「…つ、次の日曜日、ね?」
恒一「うん」ニコニコ
赤沢「(恒一君専用…っと)こ、こんなのどうしろって言うのよ…///」カキカキ
恒一「あ、これ携帯にデータ移せるみたいだね。待ち受けにしようよ」
赤沢「(泉美の婿…っと)べ、別にいい、けど…///」カキカキ
恒一「シールは半分づつだね。今度は町のゲーセン行ってみる?」
赤沢「も、もう!///」カー
恒一「ダメ?」
赤沢「…つ、次の日曜日、ね?」
恒一「うん」ニコニコ
鳴「後夜祭ね」ギュー
未咲「ダンシングー!」ギュー
恒一「あの…二人とも、抱き付いてたら踊れないから…」
鳴・未咲「文句あるの?」ギュー
恒一「もう…」
~♪
恒一「あ、音楽かかったよ」
鳴・未咲「踊ろう?」
鳴・未咲「私とね?」
恒一「さ、三人でね?」
鳴「出来れば、一緒に踊りたい。キラキラと、光を浴びて二人」クルクル
未咲「ホントは、誰か好きな人が」ダンシーン
恒一「居る事、知ってる、けれど!」ターン
鳴・未咲(まぁ一番は私だけどね)フフン
未咲「ダンシングー!」ギュー
恒一「あの…二人とも、抱き付いてたら踊れないから…」
鳴・未咲「文句あるの?」ギュー
恒一「もう…」
~♪
恒一「あ、音楽かかったよ」
鳴・未咲「踊ろう?」
鳴・未咲「私とね?」
恒一「さ、三人でね?」
鳴「出来れば、一緒に踊りたい。キラキラと、光を浴びて二人」クルクル
未咲「ホントは、誰か好きな人が」ダンシーン
恒一「居る事、知ってる、けれど!」ターン
鳴・未咲(まぁ一番は私だけどね)フフン
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