元スレ朝倉「む、まさか……いやでもそーいやチラッと……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
601 = 377 :
すばら
602 = 377 :
ほ
603 = 559 :
身動き照れなくされて興奮しちゃう朝倉さんエロ可愛い
604 = 395 :
朝倉「こめかみぃ、こめかみ死んだぁ…」
キョン「いやぁ、悪い悪い」HAHAHA!
朝倉「…反撃してやる」
キョン「へいへい、まあ、さくっとかけてくれ、やばそうになったら抜けるから」
朝倉「…そうね」
606 = 395 :
朝倉「えっと、上に乗って、腕を挟んで…」
朝倉「おなかで上体を…」
キョン「どうした?」
朝倉「な、なんでもない…」
朝倉(胸で頭を抱えるってことは、心音聞こえちゃうよね…)
朝倉(…そうだ、肘で耳ふさいじゃえば…)
キョン「…なあ、そこふさがれると聞こえ辛いんだが?」
朝倉「まだ聞こえる?」
キョン「痛っ…よけいに聞こえにくいわ!」
朝倉「聞こえる?」
キョン「しゃべってるのはわかるが、なんて言ったんだ?」
朝倉「…ばーか」
朝倉「宇宙人と恋愛でもする気?」
朝倉「…ほんと…馬鹿」
607 = 367 :
>朝倉「宇宙人と恋愛でもする気?」
キュン死ですよ
608 = 395 :
グイッ
朝倉「へっ?ふぇ?」
キョン「んんんよいしょおおおおおっ!」ゴロン
朝倉「ひゃぁ!」
キョン「何か失礼な言葉を言われた気がするんだが?」
朝倉「…いや、別に…そんなことは……」
キョン「なんだ?バカとか言ってた気がするぞ」
朝倉(鈍感のくせに鋭い)
609 = 395 :
朝倉「…あ、あのね、その、さ…」
キョン「?」
朝倉「す…」
ガラッ
警備員「あ、すいません、あと10分で学校を閉めますので」
朝倉「…ヘっ?」
キョン「ああ、はい。わかりました」
警備員「では、失礼します」
キョン「もうそんな時間か…さて、帰るか」
朝倉「…えっ?ちょっと待って、シャワーは?」
キョン「諦めろ。それともあと10分でシャワー浴びて着替えて校門まで行けるのか?」
朝倉「…むりです」
610 = 559 :
3歳だけど耳年増な恋する朝倉さん可愛い
611 = 377 :
prpr
613 = 408 :
俺もこんな宇宙人と恋愛がしたい!
614 = 392 :
興味なし→興味を示す→称賛の声→キョンの行動全面支援→協力者→指導者
情報統合思念体さんのキョンへの好感度がうなぎ登りすぎやべえ
615 = 395 :
長門「ヘタレ」
喜緑「ヘタレというか…泣けるほど運がないですね」
朝倉「喜緑さんまでいたんですか…」
長門「あれだけ密着しておきながら、告白はできない、既成事実は作れない、汗臭いまま並んで帰るの3重奏」
喜緑「最後のって、彼からするとご褒美じゃないですか?」
朝倉「やめてえええ!!!」
朝倉「ううぅ…穴があったら埋まって死にたい…」
喜緑「それにしても、お互いがお互いを好きなうえにボディータッチがあっても既成事実って生まれないものなんですね」
朝倉「 」
長門「ヘタレと鈍感では土台無理がある。御膳立ても意味がない」
喜緑「御膳立てと言えば、それだけ密着しておきながら彼は勃ってなかったんですか?」
朝倉「………え、えっと、あの…」
616 = 377 :
ほ
618 = 365 :
>喜緑「御膳立てと言えば、それだけ密着しておきながら彼は勃ってなかったんですか?」
ワロタ
619 = 395 :
長門「なぜそこに食いつかなかったのか」
喜緑「というか、彼、変態のくせに我慢してたんですね」
長門「ヘタレと鈍感は取り下げる。両方ヘタレだった」
喜緑「朝倉さんが嫌がるとでも思ってるんですかね?」
長門「総評すると二人そろってメンドイ。早くくっ付けばいい」
喜緑「末永く爆発しろってやつですね」
朝倉「だって…だってぇ…」
長門「ところであなたが来た理由を聞いていない」
喜緑「最近寒いので、お伝をいただきに来たんですが、話を聞いた限り、今日は…」
長門「安心してほしい。私も毎回カレーを作るわけではない」
長門「今日はハヤシライス」
喜緑「あまり変わらないと思います」
長門(…次は家庭科の補習にするか…)
620 = 395 :
お伝ってなんだ…おでんだろ…
とりあえずここまで
家庭科はまたの機会に書こうと思います
というか、今まで書いたことあるのがキョンが石畳チョコ作る話位なので
続き書かれる方は家庭科である必要はないです
621 = 377 :
とりま、乙!
624 = 586 :
乙乙
朝倉さんかわいい
628 = 366 :
まだあるとは……………
629 :
ふむ
630 :
家庭科編をみたいから保守するわ
631 :
朝倉さんスレがこんなに伸びてて、しかも内容も素晴らしくて、生きててよかった
ほしゅ
632 :
>>630
えっと、じゃあ簡単な料理で…
633 :
またオートリロードでPCを点けっぱなしにして寝る夜がやってきたぜ
634 :
おつ
635 = 629 :
はやめほ
637 :
ダシをきちんととった味噌汁なんてどうだろう
え?朝倉のダシ?残り湯?
何のことか分からないなあ
638 = 632 :
柔道編は水泳辺の方の後でも違和感なく読めるよう努めてかきましたが、
家庭科編は書きやすい設定で書かせていただきます
基本料理の解説っぽくなるので、エロが消えるかも…
639 :
朝倉朝倉
640 :
指切ってチューチュー吸わせりゃ大体どうにかなる
641 = 629 :
>>638
ちょーーーガンガレ
643 :
しえんた
644 :
学校といえば身体測定
645 = 639 :
>>644 おちつけ 家庭科が先だ
646 = 632 :
教師「…と言うことで、来週はハンバーグを作るので、各自腕に自信の無い物は練習をしてくるように」
金曜日。
家庭科教師が放った一言が、まさか俺の貴重な日曜日を朝倉のために費やすきっかけになろうとは、
この時はまだ予想すらしていなかった。
土曜日を団活で消費し、今日はだらだらできるはずの日曜日である。
雨まで降ってるから外に出なくてもだれに咎められるということもない。
であるはずなのに、どうして俺は長門の家にいるのだろうか?
長門はちゃぶ台の反対側で俺をまっすぐ見続け、その隣で朝倉は下を向いてもじもじとし続けるという
なにやら恐ろしげな無言空間が広がっているのを、誰かどうにかしてくれないだろうか
647 = 632 :
長門「今日呼んだのは、ある非常事態に基づいている」
非常事態?またハルヒが何か面倒事を起こしたのか?
朝倉「あ、あの、そうじゃないんだけど…」
長門「事は彼女の立ち位置にかかわる」
立ち位置?
長門「朝倉涼子は委員長という役柄上、涼宮ハルヒにとってミスのない人間に見えている」
なるほど、そんな気はする
長門「しかし、彼女は今そのその立ち位置がぶれる危険性を抱えている」
長門「場合によっては、この世界の法則が乱れる可能性もある」
キョン「…よくわからんのだが、その抱えてる危険性ってのはなんだ?」
長門「ハンバーグが美味しく焼けない」
キョン「…は?」
キョン「ちょっと待て、そんなことで世の法則が乱れちまうのか?」
長門「料理史が脅かされる可能性もある」
そんな大ごとに発展するのかよ
長門「ついては、彼女にマンツーマンで美味しいハンバーグを焼けるようにしてほしい」
あれ?俺もともとどうゆう文体でハルヒのSS書いてたっけ?
648 = 630 :
>>647
改行してくれると助かる
649 = 631 :
よくわからんが行間が空いてくれると読みやすい
650 = 629 :
しえんた
みんなの評価 : ★
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