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    元スレ貴音「あなた様!しゃいにぃふぇすたでございます!」

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    タグ : - アイドルマスター + - ゲーム + - 貴音 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    貴音「さて、でぇとは中止になってしまったので、沖縄の海を堪能致しましょう!」

    美希「賛成なのー!」

    P「俺はなんか疲れたからホテルに戻るよ……」

    貴音「なんと……一緒に来ていただけないのですか?」

    「泳ぎましょうよぅプロデューサー!」

    P「それに明日の段取りの再確認もしたいんだ」

    貴音「それは残念です……」

    貴音「わたくし、この日のために水着を新調したのですが……」スチャ

    P「……」

    美希「わぁ、Vの字水着!貴音ダイタンなの!」

    雪歩「しっ四条さん……そ、それはっ…ちょっとっ!色々出ちゃいます!!」

    「うぅ……似合いそうだもんなぁーうらやましいなぁ!」

    P「……。貴音!ダメ!それダメ!!」

    貴音「さぁ皆、行きましょう。あなた様はお仕事頑張ってくださいまし」

    P「貴音、貴音!」

    52 :

    貴音!貴音!

    53 = 36 :

    貴音!貴音!

    54 = 16 :

    貴音!貴音!

    55 = 4 :

    お尻ちん!お尻ちん!

    56 = 1 :

    P「この水着は没収!!」

    貴音「なんと酷い……あなた様は、わたくしに裸で泳げと?」

    P「うぐぐ……レンタルとか、あるだろきっと!」

    貴音「ふふ……冗談ですよあなた様。そちらはふぇいくです」

    美希「あれ?Vの字やめちゃうの?」

    貴音「普通のびきにも持ってきております故!」スチャ

    P「ホッ…ま、まぁそれなら良しかな」

    雪歩「……プロデューサーは、ホントに来てくれないんですか?」

    P「あ、あぁ……準備とかも細々と……」

    貴音「……それでは改めまして、三人とも、わたくし達だけで参りましょう。
       そして野蛮で下品な丘さぁふぁ共の視線を釘付けと致しましょう!!」

    P「丘サーファー!?」

    57 :

    お姫ちんが我に返って恥ずかしがるとこまでいったら起こして

    59 = 1 :

    貴音「うら若き乙女が肌を晒しているのです。ぼでぃがーどもいなければ当然!当然の結末!!」

    P「貴音!やめなさい貴音!」

    雪歩「おうおうっ!…オゥェー!!」シャー

    「ゆきほおおぉぉ!!」

    美希「やーん!雪歩がまた吐瀉ったの!!」

    貴音「そして明らかに身体目当てであり、やたらとしつこく絡んでくる一際無礼な連中に目を付けられ、
       言葉巧みに旅館の部屋に連れ込まれて、とっかえひっかえされまくると致しましょう!!」

    P「たかっ…まっ…!…おぼっ!…エ…ェ゙ーヴ!ェ゙ーヴ!!」シャー

    「プロデューサーもリアルに吐いてる!!」

    60 :

    765でおそらく一番子どもっぽいのは貴音

    すぐ怒るし、すぐ泣くし、すぐ笑うし、すぐ喜ぶし


    かわいい

    61 :

    >ェ゙ーヴ!
    >リアルに吐いてる!!

    キョン「佐々木をおかずに抜いたらすんごい出たんだよ」
    の人か

    62 = 1 :

    「海だああぁぁ!!」

    美希「海なのおぉぉ!!」

    雪歩「砂ですうぅぅ!!」

    P「はしゃいで怪我とかするなよおぉ」

    貴音「申し訳ありません。結局、あなた様にも同行していただく形になってしまい……」

    P「えーと、い、いや……かまわんよ……くそ、遠巻きに丘サーファー共が、お前らサーフィンしろよ……!」

    貴音「えぇ、わかっております。わたくし達もアイドル。そしてあなた様はプロデューサー。
       手塩にかけて育てた自分の分身ともいえる存在が、果たしてどのような魅力的なばでぃをしているのか
       その目で確かめてみたい。しかし、決して他の雄達の視界にも入れさせたくはないという
       いびつで醜悪かつ下賤な独占欲、その心情、理解しているつもりです。つもりです故!」

    P「貴音が煽ったんじゃないかぁ!!」

    貴音「ハッ!?」

    P「どうした!?」

    貴音「あれは……!?響!?」ダッ

    P「え!?」

    63 = 52 :

    えっ

    64 = 57 :

    えっ?

    65 = 16 :

    えっ?

    66 :

    えっ??

    67 = 1 :

    貴音「ひびき!ひびき!!」

    P「た、貴音!どこだ!?どこに響が!?」

    貴音「あちらです!木の上に!!」

    P「木の上!?」

    貴音「ひびき!どうしてそのようなところに!?」

    貴音「あぁ…ひびきっ…!隠れても無駄です!!降りてきなさい!!」

    P「貴音、貴音!」

    貴音「どういたしました!!」

    P「アレはヤシガニだ!!」

    貴音「なんと!!」

    69 :

    えぇー・・・

    70 = 32 :

    参考画像がほしいな

    71 :

    72 = 1 :

    美希「広いのー、気持ちいいのー」

    グニ
    「ひい!?」

    貴音「真、どうしました?」

    「な、なんか踏んだ!踏んだよおぉぉ!!」

    貴音「おや、これは……」

    「なになに!?なんなのぉ!?」

    貴音「……ナマコですね」チャプ

    雪歩「ひー!!!」

    「ぎゃああぁぁ!!」

    美希「キモッ!!」

    73 = 1 :

    「す、捨てて!どっか捨ててよぉ!!」

    貴音「まぁ、そのように嫌わなくても……」ゴシゴシ

    「えっ…な、なんでナマコこすってるの!?」

    貴音「…………」ゴシゴシゴシ

    P「貴音!?」

    貴音「……………………」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

    P「貴音!!やめなさい!!貴音!!すぐにやめなさい貴音!!」ガッシ

    貴音「は、放して!はなしてください!ぶれいものぉ!」ブン

    ビターン!!
    ナマコ「ビュルルルル」

    P「うあああぁぁ!!!!!!」

    74 :

    原型微塵もとどめてないな

    75 = 1 :

    北斗「チャオ☆お嬢さん達」

    翔太「おねーさん達どこから来たの?」

    北斗「え?俺達の事、知っててくれてるんだ?嬉しいなぁ」

    翔太「それじゃあどこかでお話しようよ」


    冬馬「……」

    冬馬「あいつら……フェスは明日だってのに浮かれやがって…」

    冬馬「それにこんなところでやらかしたら、それこそスキャンダルだろうが……」

    冬馬「まったく……」

    貴音「…」

    冬馬「うお!?」

    76 = 4 :

    なんで木星だすん?

    77 = 47 :

    つまんね

    78 = 1 :

    冬馬「おっ、お前は……765の四条貴音!!」

    貴音「…」

    冬馬「そうか…お前達も招待されてたんだったな…・・・」

    貴音「天ヶ瀬冬馬」

    冬馬「なんだ」

    貴音「これを貴方に……」スッ

    冬馬「え」

    貴音「それでは……」ザッ

    冬馬「…」

    ナマコ「…」

    79 = 1 :

    翔太「ちぇー、フラれちゃったよ」

    北斗「まぁめげないめげない、次に期待しよう」

    翔太「ねぇ冬馬くーん!冬馬くんも……」

    冬馬「…」

    北斗「冬馬?どうしたんだ?」

    翔太「そのナマコ何?」

    冬馬「……」ゴシゴシ

    翔太「冬馬くん!?」

    北斗「冬馬!?やめろ!!」

    80 = 69 :

    シコシコ

    81 :

    木星のくだりなげえ

    82 = 1 :

    P「はぁ、もう夕暮れ時だ。そろそろ戻るぞみんなー」

    貴音「あなた様…あなた様……」

    P「貴音?どうしたんだ?」

    貴音「申し訳ありません、あなた様……少し、日に焼けてしまいました……」

    P「うーん、まぁそうだよなぁ……」

    貴音「はい……この様に……」ピラ

    P「おぉ…………」

    美希「……!」

    83 :

    美希「ハニイィィー!!」

    P「どうした美希!!見てないぞ!!何も!!」

    美希「ハニー!見て見てミキも焼けちゃったの!!」ブルン

    P「おああぁ!!」

    貴音「わ、わたくしも!このように!このように、こげ貴音!!」プリン

    美希「ミキも!こんなに!こげミキ!!」モロン

    P「うあああぁぁ!!すげえ!!誰かああぁぁ!!」

    「ふ、ふたりとも!出てる!!出てるから!!雪歩、雪歩もみんなを止めて!!」

    雪歩「…………。わ、私もっ……!わたしだって、こ、こげゆきほ…!!」チラ

    「ちょっ……え!?ボクだけツッコミなの!?もうやだよぉ!!」

    84 :

    >>61
    そんなセリフあったかなと見てみたからあったわ
    よく覚えてるな

    85 :

    支援

    86 = 83 :

    ~ホテル~

    P「あぁ……疲れた……」

    P「どうしちゃったんだ貴音は……」

    P「でもアイドルのテンション管理もプロデューサーの仕事か……」

    P「うーん、でも逆に明日のフェスであのハイテンションを活かせるか…?」

    P「むむむ……アタマに貴音メインの曲ってのもアリか?んん~……」

    P「……ん?」

    P「そういえば今夜は満月か」

    貴音「そうなのです」

    P「うああぁぁぁ!!」

    87 :

    ヤシヒビキ!

    88 = 83 :

    >>85
    カワイイ

    89 = 83 :

    P「貴音!」

    貴音「あなた様!!」

    P「か、勝手に入ってきちゃダメだ!!」

    貴音「申し訳ありません!」

    P「そもそもどうやって入ってきたんだ。オートロックのはずだろ」

    貴音「今宵のわたくしは、非常に、非常に昂ぶっております故!鍵など取るに足りません!」

    P「そ、そっかー」

    貴音「はい……満月が近付くにつれ、こう、少し、気分が高揚してしまうのです!!
       常日頃から気を付ける様にはしております故、万が一にも無いとは思いますが
       本日、あなた様に対して何か失礼な言動等は無かったでしょうか?」

    P「すごい変。今も」

    貴音「なんと!今もですか!!」

    P「……なんでマイディアヴァンパイア着てるの?フェスでも使わないけど…」

    貴音「そこは満月故に!!」

    P「お、おう……」

    91 :

    今日はやけに良作SSが多いな

    92 = 83 :

    P「まぁ確かに、今日は良い満月だ。テンション上がるのもちょっと分かるかな」

    貴音「そうでしょう、そうでしょうとも。
       明日になれば少しは、この昂ぶりも収まるかとは思いますが」

    P「いやーほんと」

    P「月が綺麗だな、貴音」

    貴音「!?」ビクン

    P「ん?」

    貴音「あっあぅあっあなた様!今、なんと……!?」

    P「え?いや、だから『月が綺麗だな』ーと……」

    貴音「なああぁぁん!!」ゴロゴロゴロ

    P「貴音!?」

    93 = 83 :

    貴音「はぁ…はぁ…」

    P「貴音、大丈夫か貴音」

    貴音「わ、私としたことが、少々、取り乱してしまいました……」

    P「最近ずっとそんな感じだぞ貴音」

    貴音「まったく……あなた様も戯れがすぎます!もう!」ベシ

    P「そ、そうか?」

    貴音「わ、わたくしこの様に昂ぶっていては眠れるかどうか……!
       もう!部屋に戻ります故、あなた様もどうかお早く床について頂きたく!
       お身体に障ります故!それではっ!!」

    ガチャバタン

    P「お、おう。お休み……」

    94 :

    こんなのお姫ちんじゃないよ……


    ぜひ続けろ

    95 :

    発情えろお姫ちんイイヨー

    96 = 83 :

    P「…なんだったんだ」

    P「まぁ月のものなら仕方ないか」

    P「……明日も早いんだよな」

    P「貴音の言うとおり、早めに寝るか……」

    P「よいしょーっと」

    パチ

    P「おやすみー」

    貴音「夜はまだなごうございます、あなた様……」モゾ

    P「!?」

    98 :

    >>61
    同じことを考えてるやつがいたとは

    99 = 83 :

    P「貴音!」

    貴音「あなた様!!」

    P「さっき早く寝ろって言っただろ!?」

    貴音「覚えておりません!!」

    P「ど、同衾は!同衾はまずいから!!」モゾモゾ

    貴音「想いは一つ!何もまずいことなどありません!ありません故!!」モゾモゾ

    P「貴音、貴音!!」

    貴音「あなた様、あなた様あぁ!!」

    貴音「パッと舞って!」バサァ

    P「ひぃ!!」

    貴音「ガッっとやって!!」ガッ

    貴音「チュッと吸って!!!」チュッ

    P「はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」

    100 :

    なんだろうお姫ちんがエロくないのにエロい


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