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元スレ穏乃「大将戦の４人でお泊まり会？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

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101 = 9 :

お菓子が鍋に入ってるのは想像に易い

102 = 5 :

シズがいる時点で････････　ｵﾜﾀ

103 = 4 :

淡「じゃあ行ってきまーす」

穏乃「うおー！」

姫子「行ってらっしゃーい」

竜華「……しくったかもしれんな」

姫子「何が？」

竜華「穏乃はここで留守番させたほうが良かったかもしれん」

姫子「さすがに大丈夫やと思う。……うん、大丈夫」

104 = 86 :

穏乃「ちょっくら山行って食材とってくる」

105 = 80 :

ダメだ、ダメな2人が買い出しに行きよった

106 = 79 :

それでもあわあわなら……あわあわならきっと

107 = 4 :

淡「鍋だから野菜とかだよね」

穏乃「肉持ってきた！」

淡「多っ」

淡「それじゃ野菜入んないじゃん」

穏乃「野菜いらないと思う」ｷｯﾊﾟﾘ

淡「いやそれはまずい……いや、あり？」

淡「でも２人怒りそう……うーん」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

穏乃（あとこれこっそり入れとこう）

穏乃の入れた食材
>>110 >>112

108 :

とったどー

110 = 99 :

シュールストレミング！（ゲス顔）

111 = 36 :

トマト缶

112 = 3 :

ハッピーターン

113 = 108 :

希少なパンツ

114 = 5 :

あん肝

115 = 60 :

シュールはやめれー
毎度同じネタすぎるー

116 = 37 :

あのさあ…(震え声)

117 = 9 :

なんでそんなの売ってるんですか・・・

119 = 5 :

ないないノーウェイノーウェイ

120 = 80 :

まだ鍋に入れると決まったわけでは無い！！

121 = 4 :

穏乃（そーっと）

淡「ん？あ、こら穏乃！」

穏乃「わ、バレた……」

淡「何入れようとして……！」

淡「そ、それは悪魔の缶詰めじゃん！」

穏乃「お、美味しいんだよ？」

淡「もう、また異臭騒ぎになったら私追い出されちゃうんだからね！」

穏乃「」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

122 = 83 :

竜華の推薦が……穏乃ェ……

123 = 5 :

こりてねーな　

124 = 4 :

淡「で、それは何？」

穏乃「ハッピーターン……」

淡「ハッピーターン？いや、確かに美味しいけどさっ」

穏乃「粉美味しいから……」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

淡「それお鍋に入れるの？」

穏乃「うん。うちではよくやってるよ」

淡「マジで！？」

淡「……じゃあハッピーターンは採用。その缶詰めは戻してきなさい」

穏乃「はーい」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

125 = 99 :

まぁこうなるとは思ってたよ

126 = 36 :

麻薬はあかんやろ

127 = 5 :

仕方ない　じゃあ代わりのものを

128 = 4 :

淡「危ない危ない」ﾌｰ

淡「あんなの持ち帰ったら竜華と姫子マジギレしちゃうよ」

穏乃「あれ美味しいのにな……今度玄さんと食べよう」

穏乃「じゃあ代わりに何か違うもの持っていこう……」

穏乃「あ、あれは！」

代わりに持ってくもの
>>130

129 = 80 :

お麩的な役割にな……らねえよなぁ

130 = 5 :

くさや

131 = 64 :

ユッケ

133 = 1 :

だから何でそう臭いのキツいものを……

135 :

マシになっ……た？

136 = 5 :

なってないね　匂い的には多少和らいだ感じだけど

137 = 4 :

穏乃「くさや……！」

穏乃「君に決めた！」

淡「……肉だけになったけど、まあいっか」ﾃﾍｯ

淡「たまにはこんなお鍋もありあり！」

穏乃「淡ー！」

淡「ん？あ、また何か持ってきて……ってそれくさや？」

穏乃「これなら良いでしょっ」

淡「うーん……まあさっきよりはマシか」

138 = 9 :

多少のどらいだ

139 = 80 :

淡が感覚麻痺ってやがる

140 = 5 :

ちょっとｇｇったらくさや鍋あったぞ

141 = 1 :

これでマシだと判断するあわあわも十分あわあわ

142 :

あわあわの部屋がまた臭くなってしまう

143 :

普通にうまいよ！

144 = 60 :

>>「うーん……まあさっきよりはマシか」
もう感覚がマヒしてる…女子高生の集まりの食べ物じゃないのに（涙）

145 = 135 :

さよなら推薦、また来た警察

146 = 4 :

竜華「ああ、何か凄く怖くなってきた……」

姫子「そう言われるとこっちまで不安になるとよ……」

竜華「や、やっぱりあの２人やなくてうちらのどっちかが行くべきやったんや……」

姫子「大丈夫大丈夫……多分、きっと」

ｶﾞﾁｬｯ

淡「ただいまー」

竜華「！」

147 = 58 :

くさやは必然的に竜華の取り皿に入る

148 = 4 :

穏乃「肉たくさん買ってきた！」

姫子「わっ、本当に肉しかなかとね」

淡「お肉鍋！美味しそうじゃない？」

竜華「あとはお菓子とジュース……」ｶﾞｻｶﾞｻ

竜華「ってなんやこれ！くさや！？」

淡「それお鍋に入れようと思ってー」

竜華「……いや、缶詰めが無いだけマシやと考えるべきや」

姫子（ああ、感覚が麻痺している）