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    元スレ穏乃「大将戦の4人でお泊まり会?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ×2+ - 大将戦 + - 穏乃 + - 阿知賀 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ID:jzUm7DZ30の代行……のはず

    2 :

    コークスクリュー支援

    3 :

    そういえば淡ちゃんが竜華に告白した設定って引き継がれるんだろうか…

    4 :

    穏乃「大将戦の4人で鍋?」
    穏乃「大将戦の4人で遊園地?」
    「先鋒戦の4人で鍋!」
    穏乃「大将戦の4人でハロウィン?」

    の続き

    5 :

    とうぜんじゃ
    わいが淡ちゃんに告白ちゅっちゅさせたんや
    頼むぜ

    6 :

    闇鍋と遊園地の続編?

    8 = 4 :

    「お泊まり会をしたい」

    姫子「うん」

    「どうしようか」

    穏乃「あと竜華さんを誘えば出来るよ」

    「気まずい 。非常に気まずい」

    穏乃「竜華さんと?」

    「そう。怖くてメールが送れない」

    10 = 5 :

    >>6
    そのあとハロウィンってのがあったから見てないならチェキ

    11 = 4 :

    姫子「でも前あんだけ大口叩いとったのに……」

    「冷静になってちょっと恥ずかしくなった」

    姫子「淡にも恥ずかしいとかそういう感情あったんや……」

    穏乃「迷惑メールみたいにバンバン送りまくってると思ってた」

    「穏乃の中の私が見えた気がするんだけど?」

    姫子「まあそれで淡はみんなでお泊まり会をしたいけど、竜華さんだけ誘う勇気が出ないと」

    「そうそう」

    12 = 4 :

    穏乃「なんだ、じゃあ私が誘うよ」スッ

    「え、いいの?」

    穏乃「私もお泊まり会したいし!」

    姫子「でもあの人来るんかな?あの淡でさえ二の足を踏んでいるのに」

    穏乃「大丈夫大丈夫!私が説得するから!」

    「ほんと!?じゃあ穏乃頼んだ!」

    穏乃「まっかせて!」ドン!

    13 = 4 :

    「さすが穏乃、頼りになるぅー!」

    穏乃「でしょ?でしょ?」

    穏乃「じゃあちょっと電話してくるよ!」タッタッタ





    「……ふう、行ったか」

    姫子「え?」

    「ここまでは計画通り!」

    14 = 5 :

    このあわあわ・・・・黒いぞ

    15 = 4 :

    姫子「さっきのは嘘だったってこと?」

    「うん」シレッ

    姫子「え、何でそんな嘘をついたん?」

    「現実だと竜華逃げ回るんだよね。だから穏乃なら何とかなるかなーって」

    「メールは普通にやってるんだけど」

    「見る?」

    姫子「ええの?」

    「はい」

    17 = 4 :

    姫子(人のメール見るのって何か緊張するとよ)カチカチ

    From.淡
    1+1は?

    From.竜華
    2

    From.淡
    ピンポーン!

    From.竜華
    合っとるんかい!


    姫子「……」カチカチ

    19 = 4 :

    From.淡
    りゅーかって数学できる?

    From.竜華
    出来るで

    From.淡
    じゃあこれ↓教えて
    (問題文)

    From.竜華
    嘘つきましたごめんなさい


    姫子(下らないやりとりが多い……)カチカチ


    「まあそれから今は猛アタックに切り替えてるんだけどね?」

    姫子「効果がなか?」

    「そうそう。だからお泊まり会の時に姫子に協力して欲しいんだよね」

    姫子「それ穏乃には、……ああ……」

    21 = 5 :

    >>4
    に題名のってるからggれや

    23 = 4 :

    「そういうこと。頼りになるの姫子だけだからお願い!」

    姫子「……私に出来ることなら協力するとよ」

    「姫子ならそう言ってくれると思った!ありがとー!」


    ……

    穏乃「えーっと竜華さんの番号っと」ピッピッ

    プルルルル

    竜華『もしもし?』

    25 = 4 :

    穏乃「竜華さんですか?」

    竜華『穏乃が電話なんて珍しいな。何か用か?』

    穏乃「日にちと時間教えようと思って」

    竜華『ん?日にちと時間って何の?』

    穏乃「4人でお泊まり会するって事になったので、どこに集まるかって話です」

    竜華『待て待て、うち初耳なんやけど!』

    穏乃「今初めて言いましたし……」

    26 = 4 :

    穏乃「そーゆー事なので時間と場所なんですけど、」

    竜華『いや、行くって言うてへんし』

    穏乃「え!?」

    竜華『何でそんなに驚いてんの?』

    穏乃「まさか、行かないつもりなんですか?!」

    竜華『うーん』

    穏乃「何でですか!」

    竜華(何でこの子こんなに怒ってるん)

    27 = 5 :

    そら(あんだけイロイロしあった仲なら)そう(怒る)よ

    28 = 4 :

    竜華『ほら、何か気まずいやん』

    穏乃「何でですか?」

    竜華『ハロウィンの時のやつで。どんな顔して会えば良いか分からんし』

    穏乃「普通の顔して会えば良いんじゃないですか?」

    竜華『普通の顔ってのが難しいねん』

    穏乃(アッサリOKしてくれなさそうだな)

    穏乃(どうやって説得しようかな)

    どんな方法で説得するか
    >>31

    29 :

    泣き落とし

    30 :

    怜を人質

    31 :

    気合

    32 = 5 :

    ksk
    安価なら淡とちゅーした画像を怜に送るって脅す

    33 :


    力技だな

    34 = 4 :

    穏乃「そんなの気合で何とかなる!それでも関西人なんですか?」

    竜華『関西人は関係ないやん?』

    穏乃「そうやって逃げようとするからヘタレって言われるんですよヘタレ!」

    竜華『悪口やん!』

    穏乃「とにかく、場所は○○で時間は××ですから!切りますよ!」

    竜華『ちょ、まだ行くって言って』

    ブチィッ

    穏乃「ふう」

    穏乃「説得完了!」

    35 = 1 :

    力技にも程があるwww

    36 :

    力技こそしずもん

    37 :

    最悪の場合拉致も辞さなそうだな

    38 = 4 :

    穏乃「ただいまー」

    「あ、おかえりー。どうだった?」

    穏乃「バッチリOK貰ったよ!」

    穏乃(まあ家まで迎えに行けば良いしね)

    姫子「ゴネると思ってたんやけど……」

    穏乃「ううん、普通に行くってさ。集合時間と場所勝手に決めちゃったけど良いよね?」

    「オッケーオッケー!やくやった穏乃!」

    39 = 5 :

    竜華はへたれやからなぁー しゃーないねん 

    40 = 4 :

    ×淡「オッケーオッケー!やくやった穏乃!」
    ○ 淡「オッケーオッケー!よくやった穏乃!」

    41 = 4 :

    ……
    姫子「本当に来るのかな……」

    「でも穏乃はOK貰ったって言ってたよ?」

    姫子「でも穏乃やしなあ……案外強引にOK取り付けたりしそう」

    「まあそれなら家にまで迎えに行きそうだから、結局来ると思うよ」

    穏乃「ごめん、おくれたー!」パタパタ

    竜華「まだ10分前やん……」パタパタ

    「ほら!」

    42 = 4 :

    穏乃「竜華さんの家行ってたら遅くなっちゃった」

    「本当は竜華渋ったんでしょ」

    竜華「……いや、渋ってへんで」メソラシ

    「私に会うの嫌なんだー!」ウワーン

    竜華「え!?な、何で泣くん……」オロオロ

    姫子(泣き真似上手いな……)

    穏乃「早く行こーよー」

    43 = 5 :

    りゅーか 押しによわすぎや・・・

    44 = 4 :

    ……


    穏乃「相変わらず淡のマンションでっかいなー」

    「お金持ちだからね」フフン

    竜華「泣き真似とか……騙されたわ……」

    姫子「それで、晩ご飯まで何して時間潰すと?」

    「えーっとね」


    何して時間を潰すか
    >>47

    45 = 9 :

    桃鉄

    46 = 5 :

    ksk
    安価なら白糸台に麻雀しに行く

    47 :

    脱衣麻雀

    48 = 33 :


    ドカポン

    49 = 4 :

    「脱衣麻雀!」

    穏乃「おお!」

    姫子「脱衣……?」

    「ちゃんと自動卓あるから!ちょっと待っててね」

    竜華「待て待て待て。普通に麻雀じゃあかんの?」

    穏乃「でも何か変わってるルールの方が楽しいし」

    50 = 4 :

    竜華「……穏乃」

    穏乃「へ?」

    竜華「あんた、とんでもないハンデ背負っとるんやで!」

    姫子「確かに一枚脱げばもうすっぽんぽん……」

    穏乃「あ、そっか。みんなよりライフ少ないのか……」

    穏乃「ま、いっか」

    竜華「ええの!?」


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