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    元スレ穏乃「大将戦の4人で鍋?」

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    1 :

    「さっきから誰とメールしてるの?」

    穏乃「大星さんだよ」カチカチ

    「白糸台の?いつメルアド手に入れたのよ」

    穏乃「試合終わった後すぐに聞いてまわってたみたい」カチカチ

    穏乃「4人の親睦を深める為に鍋をしませんか?だってー」

    2 :

    さいてょ「ジャイアンツに移籍…ですか」
    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1349518571/

    なんJのSSのレベルwwwwww
    VIPンゴwwwwwwww

    3 = 1 :

    「この時期に?いや、確かに肌寒くはなってきたけど」

    穏乃「良いですね是非やりましょう、っと」カチカチ

    穏乃「食べ物を四種類持ってきて下さい。尚面白いものが良いです?ねえ憧これってどういう意味?」

    「パーティーみたいなものなら、お鍋のあとにお菓子とか食べるんじゃない?」

    穏乃「なるほどー。じゃあ奈良の特産品とか持って行こうかな」

    「いいんじゃない?みんな大体住んでるところ離れてるし」

    穏乃「よーしとびっきり美味しい特産持って行くぞー!」

    4 :

    闇鍋の予感…
    支援

    5 = 1 :

    「いらっしゃい!一番乗りだよ!」

    穏乃「お邪魔しまーす」

    「まだみんな来てないから適当に座っててよ」

    穏乃「あ、お土産色々持ってきたけど」

    「ありがとー。その辺に置いといて?あと入れるだけだから」

    穏乃「うん」

    穏乃「準備してるの?手伝おうか?」

    「平気平気。汁作るだけだしね」

    6 :

    闇鍋か
    期待

    7 :

    きたい

    8 = 1 :

    ピンポーン

    「あ、来たかな。ごめん代わりに出てくれる?」

    穏乃「いいよー」ガチャッ

    竜華「あれ、大星さんはおらんの?」

    穏乃「今手が離せないみたいなんで代わりです」

    竜華「そうなんかー。上がってもええかな?」

    穏乃「どうぞどうぞ」

    姫子「お邪魔しますー」

    9 = 1 :

    「みんないらっしゃーい!もうすぐ準備出来るから待っててねー」

    穏乃「そういえば清水谷さんと鶴田さん一緒に来たんですか?」

    姫子「駅でバッタリ会ったん」

    竜華「積もる話もあったから丁度良かったしなぁ」

    姫子「お土産持ってきたけど、どこ置けば良かと?」

    穏乃「その辺で良いみたいですよ」

    竜華「ん。それにしても広いマンションやねえ」

    姫子「私寮生活やけん羨ましいなぁ」

    「準備出来たからみんな座ってー」

    10 :

    姫子の顔が出てこない……
    誰か画像plz

    11 = 1 :

    「さて、それでは闇鍋を始めようと思います」

    穏乃「え?」

    竜華「普通の鍋やないの?」

    「親睦深める為だもん。それに面白いやつやりたいし」

    姫子「闇鍋って暗闇で食事すると?」

    「ううん。それじゃ危ないし」

    12 :

    >>10
    袖長いやつ

    13 :

    >>10

    14 = 1 :

    「じゃあルール説明ね」

    「まず5ラウンド行います」

    「1ラウンドごとに各自食材を一種類投入します」

    竜華「鍋の食材なんて持ってきとらんで」

    「4種類持ってきてって言ったでしょ?」

    穏乃(え、やばっ )

    15 = 1 :

    「それでね、順番に鍋奉行を決めてラウンドごとにやってくの」

    「その鍋奉行がそのラウンドの食材投入係ね」

    姫子「鍋奉行も参加するん?」

    「しないよ。食材も投入しない。鍋奉行は補助だから」

    竜華「ラウンドごとに実際に食べるんは三人ってことやな」

    16 = 1 :

    穏乃「入れる食材は誰が選ぶの?」

    「持ってきた人が各自で決めて持ってくるの。他の人は見えないようにその間アイマスクをするんだけど」

    「食べる時はみんなアイマスクだよ」

    竜華「面白そうやな」

    「でしょ?」

    「それでお椀に盛ったらみんな一気に食べるの」

    穏乃「使った鍋はどうするの?」

    「使い回すんだよ」

    姫子「へえ……」

    「面白そうでしょ?早速鍋奉行の順番決めよ!」

    穏乃>>16 淡>>17 竜華>>18 姫子>>19
    コンマの小さい順

    17 = 1 :

    安価ミスった
    穏乃>>20 淡>>21

    18 = 13 :

    バナナ

    19 :

    ワカメ

    20 :

    奈良漬け

    21 :

    チョコ

    22 :

    ビスコ

    23 = 1 :

    竜華「私が最初鍋奉行なんかー」

    「じゃあ私たちは外に出てアイマスクね」

    「竜華が呼んだ人はアイマスクを外して各自一種類選んで竜華に渡す」

    穏乃「はーい」

    姫子「何かドキドキするわ」

    24 = 1 :

    竜華「鍋のベースは……味噌か。濃い味やなぁ」

    竜華「出来れば鍋奉行は最後にやりたかったわ」

    竜華「汁使い回しって得体の知れないものが出来るやん……」

    竜華「えーと最初呼ぶんは……大星さんでええか」

    竜華「大星さん入ってー」

    25 = 1 :

    「む、私からか」

    「さーて、何持って行こうかなー?」

    >>26

    26 :

    闇鍋と言えばぬいぐるみだろ

    27 :

    いきなり非食物かぁ

    29 = 26 :

    ごめん食べ物だけか
    どら焼きで

    30 = 1 :

    「はいこれ」

    竜華「初っ端からドラ焼きかいな……」

    「絶対美味しいと思うんだよねー。まあ溶け出さないだけ良心的でしょ?」

    竜華「これまんま入れるん?」

    「それは竜華が決めていいよ。じゃ、戻るから準備出来たら次の人呼んでね」

    竜華「まるごと一個はでかいやろ……切って入れるか」

    竜華「ほな次は……高鴨さんでええかな」

    竜華「高鴨さーん」

    31 = 1 :

    穏乃(呼ばれた!)

    穏乃(で、でもどうしよう)

    穏乃(鍋に入れられるようなもの持ってきてないし……)

    穏乃(何持ってこう……)

    >>32

    32 = 27 :

    わらびもち

    33 = 7 :

    生ハム

    35 = 1 :

    竜華「はいそんで高鴨さんは……わらびもち?」

    穏乃「これしか無くて……すいません」

    竜華「いや、まあ餅やし多分合うんやない?……多分」

    竜華(ドロドロになるやろうけど)



    竜華「……まんまぶち込んでええか」

    竜華「初っ端から一年生2人はレベル高いの持ってきたなぁ」

    竜華「最後やな。鶴田さーん」

    36 = 1 :

    姫子(最後は私……)

    姫子(最初やからなるべく鍋に合うもの選ばな最後がきつい)

    姫子(……一年2人が何入れてるんかは知らんけど)

    >>37

    37 = 22 :

    ひよこ豆

    38 = 7 :

    出汁巻き卵

    39 = 1 :

    竜華「それ豆?」

    姫子「ひよこ豆言うんです」

    竜華「ひよこ……ああ、確かに見た目ひよこに見えるな」

    姫子「なかなかうまかですよ」

    竜華「これ当たったらええなぁ」


    竜華「まともなん持ってきたんは鶴田さんだけかい」

    竜華「これもまんまでええやろ」

    竜華「みんな入ってええでー」

    40 :

    「はーい」

    41 = 1 :

    「ねえ、他2人は何入れたの?」

    竜華「それ言うたらゲームにならへんやろ」

    竜華「まあ最初やから比較的まともなもんやで」

    姫子「最初はまともな鍋食べられるとですねー」

    穏乃(私わらびもちなんだけど、2人はちゃんとしたの入れたんだ……)

    42 = 1 :

    竜華「煮えたかな?」

    「じゃあみんなアイマスク!」

    「おたま伸ばすから竜華は私達が火傷しないようにしてね」

    竜華「はいはい」

    (2人は恐らくまともなものを入れてる筈……)

    (ということはドラ焼きを引かなければまず私は安全!)

    (これだ!)

    43 = 19 :

    「睾丸いれてもいいかしら」

    44 = 1 :

    穏乃(わらび餅はまずい……多分流動形になってるはず)

    穏乃(他の人引いたら怒るかな……?)

    穏乃(うわー、どうしよ!)

    姫子(清水谷さんは比較的まともや言うとった)

    姫子(どれを引いてもまずいもんは無い!)

    45 :

    地獄絵図が・・・

    46 = 1 :

    「熱っ、何これお餅?なんか微妙に甘くない?」

    穏乃「美味しい……豆だよねこれ」

    姫子「こ、これアンコ?」

    竜華「強いて言うなら外れはどら焼きやな」

    姫子「最初からどら焼きが入っとるなんて……」

    穏乃「一巡目だからまともなものばっかだったね」

    「三巡目辺りからやばくなるんだけどね」

    「次は私が鍋奉行か。じゃあみんなよろしくね!」


    持ち込むもの
    穏乃>>48 竜華>>49 姫子>>50

    47 = 28 :

    砂肝

    48 :

    シュールストレミング

    49 = 40 :

    どこの特産ァ! 安価下

    50 = 22 :

    レンズ豆


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