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元スレ上条「せっかくの休日だし誰か誘ってみるか」
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一方「俺はローラとセクロスしてェ」
ローラ「ななっ!! ///////」
一方「お前の負けを取り戻す、だから俺のものになれ」
土御門「お前、ロリコンじゃなかったのか?」
一方「だァれがロリコンだ!」
土御門「てっきり打ち止めとか」
一方「ざけンな!あンなガキに反応するわけねェだろォが!!」
ローラ「そ、そんなことをいわれても私はその」一方「うるせェ」グイッ
ローラ「ひゃっ!」
一方「てめェの負け分を取り戻してくる、だからここでおとなしく待ってろ」
ローラ「わ、わかったなりよ・・・」ドキドキ
土御門「まさか一方通行がBBA趣味だったとはな・・・」
土御門「これは>>104にも教えてやらねーとな」
ローラ「ななっ!! ///////」
一方「お前の負けを取り戻す、だから俺のものになれ」
土御門「お前、ロリコンじゃなかったのか?」
一方「だァれがロリコンだ!」
土御門「てっきり打ち止めとか」
一方「ざけンな!あンなガキに反応するわけねェだろォが!!」
ローラ「そ、そんなことをいわれても私はその」一方「うるせェ」グイッ
ローラ「ひゃっ!」
一方「てめェの負け分を取り戻してくる、だからここでおとなしく待ってろ」
ローラ「わ、わかったなりよ・・・」ドキドキ
土御門「まさか一方通行がBBA趣味だったとはな・・・」
土御門「これは>>104にも教えてやらねーとな」
土御門「これは番外にも教えてやらねーとな」ピッピッ
番外「あー、たいくつー、何か面白いことないかなー」
マイカノシチューハサイコウダニャー♪
番外「ん?メール・・・誰だこれ・・・」ピッ
番外「ふむふむ・・・こ、これは!!」
番外「へえ、あのモヤシが・・・・」
番外「年増女とセクロス・・・・」
番外「・・・・」
番外はこのことを許せる? >>110
番外「あー、たいくつー、何か面白いことないかなー」
マイカノシチューハサイコウダニャー♪
番外「ん?メール・・・誰だこれ・・・」ピッ
番外「ふむふむ・・・こ、これは!!」
番外「へえ、あのモヤシが・・・・」
番外「年増女とセクロス・・・・」
番外「・・・・」
番外はこのことを許せる? >>110
番外「ミサカには最終信号がいるからどうでもいいもんねー」
番外「年増趣味はいいけどヨシカワやヨミカワには手を出さないでね、家の風紀が乱れるから」
番外「おーい、最終信号ー!」
打ち止め「はーい!ってミサカはミサカは元気良くダッシュしてみる!」
番外「一緒にお風呂はいろ?」
打ち止め「いいぜ、たっぷりと背中を流してやんよ!ってミサカはミサカははりきってみる!」
番外「ふふふー、ミサカ幸せー」ホヘー
一方「これでどうだ?」
ローラ「すごい、取り戻すどころが10倍にふえてるなり」
土御門「こんだけ荒稼ぎしたらここの連中黙ってないとおもうぜい?」
一方「そンときゃ全員ブチのめせばすむだけだろうが」
土御門「言うと思った。ほどほどにしろよ?」
一方「さァて、ここを出たらたっぷりとかわいがってやるぜ?」
ローラ「は、恥ずかしいなり・・・ ///////」
その頃インデックスさんはどうなっていた?>>115
番外「年増趣味はいいけどヨシカワやヨミカワには手を出さないでね、家の風紀が乱れるから」
番外「おーい、最終信号ー!」
打ち止め「はーい!ってミサカはミサカは元気良くダッシュしてみる!」
番外「一緒にお風呂はいろ?」
打ち止め「いいぜ、たっぷりと背中を流してやんよ!ってミサカはミサカははりきってみる!」
番外「ふふふー、ミサカ幸せー」ホヘー
一方「これでどうだ?」
ローラ「すごい、取り戻すどころが10倍にふえてるなり」
土御門「こんだけ荒稼ぎしたらここの連中黙ってないとおもうぜい?」
一方「そンときゃ全員ブチのめせばすむだけだろうが」
土御門「言うと思った。ほどほどにしろよ?」
一方「さァて、ここを出たらたっぷりとかわいがってやるぜ?」
ローラ「は、恥ずかしいなり・・・ ///////」
その頃インデックスさんはどうなっていた?>>115
インデックス「う、うまれるんだよ・・・・」
五和「落ち着いてください!!ひっひっふーですよ!」
インデックス「ひっひっふー!!」
アックア「どうしてこうなった」
ステイル「ペンデックスの力さ、インデックスの体内の時間を操作して一気に出産までもっていたんだ」
アックア「何のために?」
ステイル「処女を奪われて妊娠したとなるとたいていの女の子は精神が不安定になる。それを考慮したペンデックスはすぐに出産させることで」
ステイル「あれこれ考える暇を与えずに母親としての自覚を持たせて精神の安定を図ろうとしたのさ」
アックア「ペンデックスマジぱねぇ」
オンギャー!!!
五和「うまれました!!」
インデックス「や、やったんだよ・・・」ジワッ
男の子?女の子? >>121
五和「落ち着いてください!!ひっひっふーですよ!」
インデックス「ひっひっふー!!」
アックア「どうしてこうなった」
ステイル「ペンデックスの力さ、インデックスの体内の時間を操作して一気に出産までもっていたんだ」
アックア「何のために?」
ステイル「処女を奪われて妊娠したとなるとたいていの女の子は精神が不安定になる。それを考慮したペンデックスはすぐに出産させることで」
ステイル「あれこれ考える暇を与えずに母親としての自覚を持たせて精神の安定を図ろうとしたのさ」
アックア「ペンデックスマジぱねぇ」
オンギャー!!!
五和「うまれました!!」
インデックス「や、やったんだよ・・・」ジワッ
男の子?女の子? >>121
五和「男の子と女の子の双子ですよ!おめでとうございます!!」
アックア「奇跡なのである」
ステイル「インデックス、よくがんばったね」ナデナデ
インデックス「うん」ニコ
五和「まさかインデックスさんが出産までするなんて・・・」
アックア「めでたいことなのである」
ステイル「インデックス、二人で暖かい家庭を作ろう」
インデックス「一緒にがんばろ、ステイル」
アックア「奇跡なのである」
ステイル「インデックス、よくがんばったね」ナデナデ
インデックス「うん」ニコ
五和「まさかインデックスさんが出産までするなんて・・・」
アックア「めでたいことなのである」
ステイル「インデックス、二人で暖かい家庭を作ろう」
インデックス「一緒にがんばろ、ステイル」
もぐもぐ
上条「チーズが無いと何かイメージと違うな」
御坂「かぶりついてびろーんってチーズが伸びるのをイメージしてたの?」
上条「ああ、そうだ」
御坂「言っておくけどチーズたっぷりってカロリーはんぱないわよ?」
上条「だろうな、あれだけ乗ってるとチーズでむせちまいそうだ」
御坂「で、このシンプルなトマトとオリーブの味はどう?」
上条「うまい、正直ここまでとは思わなかったぞ」
御坂「ふふん、ミコトセンセーに感謝するのね」
上条「こういう本格的なやつを見ると一概にジャンクフードって言えないよな」
御坂「ところがこれに魚介やハムなんかを加えるとそうでもないのよね」
上条「そうなのか?」
御坂「そ、これを見なさい」パカッ
上条「こ、これは!!」
上条「チーズが無いと何かイメージと違うな」
御坂「かぶりついてびろーんってチーズが伸びるのをイメージしてたの?」
上条「ああ、そうだ」
御坂「言っておくけどチーズたっぷりってカロリーはんぱないわよ?」
上条「だろうな、あれだけ乗ってるとチーズでむせちまいそうだ」
御坂「で、このシンプルなトマトとオリーブの味はどう?」
上条「うまい、正直ここまでとは思わなかったぞ」
御坂「ふふん、ミコトセンセーに感謝するのね」
上条「こういう本格的なやつを見ると一概にジャンクフードって言えないよな」
御坂「ところがこれに魚介やハムなんかを加えるとそうでもないのよね」
上条「そうなのか?」
御坂「そ、これを見なさい」パカッ
上条「こ、これは!!」
御坂「エビとハムと野菜たっぷりのピザよ」
上条「うわぁ・・・さっきとはうってかわってすげえな・・・」
御坂「どうよ、これでもジャンクフードって言えない?」
上条「ここにミートボールとかあったらすごいだろうな」
御坂「ん?ミートボールってなんじゃらほい」
上条「えっと、もっとすごい光景になるだろうなってことだ」
御坂「あ、そういうことね」
上条「じゃ、次これいってもいいか?」
御坂「いいわよ」
上条「なあ御坂」
御坂「何?」
上条「お前って結構食べるんだな」
御坂「ぬなっ!?」
上条「うわぁ・・・さっきとはうってかわってすげえな・・・」
御坂「どうよ、これでもジャンクフードって言えない?」
上条「ここにミートボールとかあったらすごいだろうな」
御坂「ん?ミートボールってなんじゃらほい」
上条「えっと、もっとすごい光景になるだろうなってことだ」
御坂「あ、そういうことね」
上条「じゃ、次これいってもいいか?」
御坂「いいわよ」
上条「なあ御坂」
御坂「何?」
上条「お前って結構食べるんだな」
御坂「ぬなっ!?」
ホテル
ローラ「シャワー・・・浴びたるよ・・」ドキドキ
一方「ン」コイコイ
ローラ「はぅ・・・」
一方「おら、見せてみろ」グイッ
ローラ「やっ」
ハラッ
一方「きれいな肌してるじゃねェか」
ローラ「そ、そんなに見ないでほしいなりよ・・・」
一方「ン」チュッ
ローラ「んんっ!」ビクッ
一方「はっ ちゅ ぢゅる」
ローラ「んんむっ むんふっ」
一方「たまンねェ、おまえは最高だな」
ローラ「そ、そんな・・・照れる・・・なり・・・」
ローラ「シャワー・・・浴びたるよ・・」ドキドキ
一方「ン」コイコイ
ローラ「はぅ・・・」
一方「おら、見せてみろ」グイッ
ローラ「やっ」
ハラッ
一方「きれいな肌してるじゃねェか」
ローラ「そ、そんなに見ないでほしいなりよ・・・」
一方「ン」チュッ
ローラ「んんっ!」ビクッ
一方「はっ ちゅ ぢゅる」
ローラ「んんむっ むんふっ」
一方「たまンねェ、おまえは最高だな」
ローラ「そ、そんな・・・照れる・・・なり・・・」
ピチャッ ニチャッ
ローラ「あっあぁぁ・・きたなし・・・そこは・・・・舐めてはいけなしよ・・・・」ハァハァ
ジュルルルルル
一方「んむ・・・・・」ジュルル
ローラ「す、吸っては・・・だめ・え・・・・」
ニッチャニッチャ
一方「後から沸いて出てくンだ、何とかしないといけねェだろ?」
ローラ「そ、そんなにむしゃぶりつかれると・・・は、恥ずかしい・・・なり・・・」
一方「そォかよ はむ」
ジュルルルルルル チュパ
ローラ「はぁんっ!!」ビクッ
一方「どうだ?おもいっきりしゃぶりつかれている気分は」
ローラ「>>130」
ローラ「あっあぁぁ・・きたなし・・・そこは・・・・舐めてはいけなしよ・・・・」ハァハァ
ジュルルルルル
一方「んむ・・・・・」ジュルル
ローラ「す、吸っては・・・だめ・え・・・・」
ニッチャニッチャ
一方「後から沸いて出てくンだ、何とかしないといけねェだろ?」
ローラ「そ、そんなにむしゃぶりつかれると・・・は、恥ずかしい・・・なり・・・」
一方「そォかよ はむ」
ジュルルルルルル チュパ
ローラ「はぁんっ!!」ビクッ
一方「どうだ?おもいっきりしゃぶりつかれている気分は」
ローラ「>>130」
ローラ「最高ってわけよ」
一方「なら、もっと吸い出してやる」ジュル
ローラ「あんっ!!」ビクン
一方「ぢゅるるるる れろっ」
ローラ「んんっ!!」
一方「なら、もっと吸い出してやる」ジュル
ローラ「あんっ!!」ビクン
一方「ぢゅるるるる れろっ」
ローラ「んんっ!!」
上条「俺と食べてる量がそんなにかわらねーじゃねーか」
御坂「な、何言ってるよのよ!半分くらいなら余裕で食べられるわよ!」
上条「なら、こっちはどれくらい食べるつもりなんだ?」
御坂「む、じゃあ三分の一でいいわ」
上条「じゃあって何だ」
御坂「う、うるさいわね!あたしもこれ食べたこと無かったんだからどのくらいのか予想ができなかったのよ!」
上条「そんなに取り繕うことか?」
御坂「食べてる量をどうこう言われるのはなんか恥ずかしいのよ」
上条「そっか、何か悪かったな」
御坂「ふん」プイ
上条「まあまあ、そう怒るなよ。ほら、こっちも食べようぜ?」
御坂「・・・」ヒョイ
もぐもぐ
御坂「おいしい」
上条「そうだな」
御坂「な、何言ってるよのよ!半分くらいなら余裕で食べられるわよ!」
上条「なら、こっちはどれくらい食べるつもりなんだ?」
御坂「む、じゃあ三分の一でいいわ」
上条「じゃあって何だ」
御坂「う、うるさいわね!あたしもこれ食べたこと無かったんだからどのくらいのか予想ができなかったのよ!」
上条「そんなに取り繕うことか?」
御坂「食べてる量をどうこう言われるのはなんか恥ずかしいのよ」
上条「そっか、何か悪かったな」
御坂「ふん」プイ
上条「まあまあ、そう怒るなよ。ほら、こっちも食べようぜ?」
御坂「・・・」ヒョイ
もぐもぐ
御坂「おいしい」
上条「そうだな」
学園都市第一位とイギリス清教最大主教だからな
これは第三次世界大戦で手を組まない訳がないな
これは第三次世界大戦で手を組まない訳がないな
御坂「ん」ゴク
上条「ん」ゴク
ぷはっ
御坂「これだけオリーブオイルが効いてるとコーラって違う気がするわね」
上条「そうだな、ウーロン茶のほうがよかったか?」
御坂「それもなんだか違うわね」
上条「うーん、何があうんだろうな」
御坂「ま、いいわ。今はピザを味わうことがけ考えましょ」
上条「シンプルなのもいいけど色々乗ってるのもうまいな」モグモグ
御坂「うまく食べないとポロポロこぼれちゃうけどね」モグモグ
上条「こういうのってナイフとフォークで一口大に切って食べるのがいいのか?」
御坂「それがいいかもしれないわね」
上条「でもきりにくそうだな」
御坂「そうね、生地が少し硬いし・・・ちょっと面倒ね」
上条「ん」ゴク
ぷはっ
御坂「これだけオリーブオイルが効いてるとコーラって違う気がするわね」
上条「そうだな、ウーロン茶のほうがよかったか?」
御坂「それもなんだか違うわね」
上条「うーん、何があうんだろうな」
御坂「ま、いいわ。今はピザを味わうことがけ考えましょ」
上条「シンプルなのもいいけど色々乗ってるのもうまいな」モグモグ
御坂「うまく食べないとポロポロこぼれちゃうけどね」モグモグ
上条「こういうのってナイフとフォークで一口大に切って食べるのがいいのか?」
御坂「それがいいかもしれないわね」
上条「でもきりにくそうだな」
御坂「そうね、生地が少し硬いし・・・ちょっと面倒ね」
ローラ「次はわたしがしゃぶるなり」アム
チュル
一方「ほォ?」
ローラ「んっ! ちゅぶっ!!」
一方「なかなか上手いじゃねェか」ナデナデ
ローラ「んふふ」ニコ
一方「もっと舌からませろ」
ローラ「ん」コク
ちゅっ ちゅぶぶっ ぢゅぽっ
ローラ「ぷはっ れろれろ」
一方「ったく、どこ刺激すりゃいいかわかってるときたもンだ ふぅ」
ローラ「ちゅっ ちゅっ れろれろ ちゅれっ」
一方「そうがっつくンじゃねェ、もっとじっくりと味わったらどうだ?」
ローラ「たくさんかわいがってあげりけるよ」
チュル
一方「ほォ?」
ローラ「んっ! ちゅぶっ!!」
一方「なかなか上手いじゃねェか」ナデナデ
ローラ「んふふ」ニコ
一方「もっと舌からませろ」
ローラ「ん」コク
ちゅっ ちゅぶぶっ ぢゅぽっ
ローラ「ぷはっ れろれろ」
一方「ったく、どこ刺激すりゃいいかわかってるときたもンだ ふぅ」
ローラ「ちゅっ ちゅっ れろれろ ちゅれっ」
一方「そうがっつくンじゃねェ、もっとじっくりと味わったらどうだ?」
ローラ「たくさんかわいがってあげりけるよ」
>>134
そう言われればすごい大物の絡みだな
そう言われればすごい大物の絡みだな
五和「この子たちの名前どうします?」
インデックス「そういえば何も考えてなかったんだよ」
アックア「ここまでのスピードで事が進行すれば当然である」
ステイル「男の子と女の子が同時にか、じっくりと考えてあげないとね」
五和「名前もそうですけどベビーベッドとか下着とか洋服とか必要なものたくさんありますよね?」
アックア「うむ、急いで集めなくてはならんのである」
インデックス「大変なんだよ」
ステイル「しかし僕たちだけではこう経験が足りないな・・・」
五和「そうですね、ここは経験豊富な>>140に相談してみましょう」
インデックス「そういえば何も考えてなかったんだよ」
アックア「ここまでのスピードで事が進行すれば当然である」
ステイル「男の子と女の子が同時にか、じっくりと考えてあげないとね」
五和「名前もそうですけどベビーベッドとか下着とか洋服とか必要なものたくさんありますよね?」
アックア「うむ、急いで集めなくてはならんのである」
インデックス「大変なんだよ」
ステイル「しかし僕たちだけではこう経験が足りないな・・・」
五和「そうですね、ここは経験豊富な>>140に相談してみましょう」
五和「と、いうわけでシスターズのみなさんに集まってもらったわけですが」
御坂妹「シスターズ代表です、よろしくお願いします」
インデックス「よろしくなんだよ」
御坂妹「大船にのったつもりでいてください」
ステイル「これだけの人数がいれば買い物とかも困らないだろうな」
御坂妹「それはもう、パシリからパシリマスター、パシリ仙人までいるくらいですから」
アックア「経験豊富ときいたが、子育ての経験があるのか?」
御坂妹「>>143」
御坂妹「シスターズ代表です、よろしくお願いします」
インデックス「よろしくなんだよ」
御坂妹「大船にのったつもりでいてください」
ステイル「これだけの人数がいれば買い物とかも困らないだろうな」
御坂妹「それはもう、パシリからパシリマスター、パシリ仙人までいるくらいですから」
アックア「経験豊富ときいたが、子育ての経験があるのか?」
御坂妹「>>143」
御坂妹「みんな生後一年たってないのでいけます」
アックア「つまり、どういうことであるか?」
御坂妹「あかちゃんと同じ気持ちで接することができます」
五和「えっと経験は無いということですね?」
御坂妹「そうさ、確かに経験は無え、だが、ミサカ達には一万人の頭脳と思考がある」
インデックス「それをどうするっていうの?」
御坂妹「三本の矢の話は知っていますね?」
ステイル「一本では折れやすいけど三本では簡単には折れない、毛利元就が死の淵で息子たちに話したときいているけど」
御坂妹「それはうそです、元就が死ぬよりもずっと前に長男は死んでいます」
五和「えっと、それってここではどうでもいいことだと思うんですけど」
御坂妹「ちっ、気づいてしまったか」
アックア「で、育児の自信はあるのか?」
御坂妹「任せてください、一万人もいれば買い物、入浴、睡眠、食事の管理まで完璧です」
インデックス「食事はわたしがおっぱいをあげるからいいんだよ」
御坂妹「ほう、では母乳というものがどのような味をしているのかミサカが味見を・・・」
アックア「つまり、どういうことであるか?」
御坂妹「あかちゃんと同じ気持ちで接することができます」
五和「えっと経験は無いということですね?」
御坂妹「そうさ、確かに経験は無え、だが、ミサカ達には一万人の頭脳と思考がある」
インデックス「それをどうするっていうの?」
御坂妹「三本の矢の話は知っていますね?」
ステイル「一本では折れやすいけど三本では簡単には折れない、毛利元就が死の淵で息子たちに話したときいているけど」
御坂妹「それはうそです、元就が死ぬよりもずっと前に長男は死んでいます」
五和「えっと、それってここではどうでもいいことだと思うんですけど」
御坂妹「ちっ、気づいてしまったか」
アックア「で、育児の自信はあるのか?」
御坂妹「任せてください、一万人もいれば買い物、入浴、睡眠、食事の管理まで完璧です」
インデックス「食事はわたしがおっぱいをあげるからいいんだよ」
御坂妹「ほう、では母乳というものがどのような味をしているのかミサカが味見を・・・」
インデックス「え?だ、だめなんだよ」
御坂妹「はぁはぁ、よいではないかよいではないか」
五和「悪代官ですかね?」
アックア「ここはとめるべきであるな」
御坂妹「はい、しょうじきすまんかった」
インデックス「これはあかちゃんのためのものなんだよ!」
五和「悪ふざけはいけません」
御坂妹「反省してまーす」
ステイル「>>148」
御坂妹「はぁはぁ、よいではないかよいではないか」
五和「悪代官ですかね?」
アックア「ここはとめるべきであるな」
御坂妹「はい、しょうじきすまんかった」
インデックス「これはあかちゃんのためのものなんだよ!」
五和「悪ふざけはいけません」
御坂妹「反省してまーす」
ステイル「>>148」
ステイル「ふざけるな!ヤってやる」
御坂妹「オーケー上等だ、一万人のミサカが相手になってやる」
ステイル「何・・・一万だと・・・」
アックア「一万人も相手使用とすれば一日に一人五人相手にしても2000日かかってしまうのである」
五和「5年以上ですか・・・なんということ・・」
御坂妹「どうした?ん?やんのか?ん?」
ステイル「>>151」
御坂妹「オーケー上等だ、一万人のミサカが相手になってやる」
ステイル「何・・・一万だと・・・」
アックア「一万人も相手使用とすれば一日に一人五人相手にしても2000日かかってしまうのである」
五和「5年以上ですか・・・なんということ・・」
御坂妹「どうした?ん?やんのか?ん?」
ステイル「>>151」
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