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元スレ上条「せっかくの休日だし誰か誘ってみるか」
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ステイル「やらぬ!」
御坂妹「ちっ、こいつ口だけかよ」
ステイル「だから代わりにこいつがお前の相手をしてやる!イノケンティウス!」
イノケンティウス「ぐおっ!」
五和「これは、炎の巨人!」
インデックス「しかもちゃんとおちんちんがあるんだよ!」
アックア「これは高レベルなプレイであるな」
御坂妹「炎の巨人、ミサカの初めてはこんなのにヤられてしまうのですね」
五和「なんて非道な!」
インデックス「ゆるせないんだよ!」
アックア「だがそれがいい」ニヤッ
イノケンティウス「おい、しゃぶれ」
御坂妹「悔しがりながらもミサカはこの外道のおちんちんにしゃぶりつきます」パク
ステイル「たっぷりとかわいがってもらうんだな」
御坂妹「ちっ、こいつ口だけかよ」
ステイル「だから代わりにこいつがお前の相手をしてやる!イノケンティウス!」
イノケンティウス「ぐおっ!」
五和「これは、炎の巨人!」
インデックス「しかもちゃんとおちんちんがあるんだよ!」
アックア「これは高レベルなプレイであるな」
御坂妹「炎の巨人、ミサカの初めてはこんなのにヤられてしまうのですね」
五和「なんて非道な!」
インデックス「ゆるせないんだよ!」
アックア「だがそれがいい」ニヤッ
イノケンティウス「おい、しゃぶれ」
御坂妹「悔しがりながらもミサカはこの外道のおちんちんにしゃぶりつきます」パク
ステイル「たっぷりとかわいがってもらうんだな」
上条「いやー、食べた食べた」
御坂「おなかいっぱい」
上条「コーラっておなかにたまるよな」
御坂「炭酸ってだからねー」
上条「しかし本当に誰もいないんだな」
御坂「普段は何人かいるんだけどね」
上条「このまま夕方まで帰ってこないってこともあるのか?」
御坂「無いとは言い切れないわね」
上条「それまで暇だな」
御坂「え?」
上条「ん?何だ?」
御坂「えっと、それまであんたもあたしと一緒に留守番するってこと?」
上条「だめか?」
御坂「おなかいっぱい」
上条「コーラっておなかにたまるよな」
御坂「炭酸ってだからねー」
上条「しかし本当に誰もいないんだな」
御坂「普段は何人かいるんだけどね」
上条「このまま夕方まで帰ってこないってこともあるのか?」
御坂「無いとは言い切れないわね」
上条「それまで暇だな」
御坂「え?」
上条「ん?何だ?」
御坂「えっと、それまであんたもあたしと一緒に留守番するってこと?」
上条「だめか?」
一方「ロオオオラアアアアア!!!」パンパン
ローラ「あふんっ!!激しすぎるなりいいいい!!!」
一方「もっとケツを振って俺を楽しませろおおおお!!!」パンパン
ローラ「だっ!!だめっ!はげしすぎて、うまくぅ・・・」
一方「ンなにいいのかァ?アン?」パンパン
ローラ「いいっ!!よすぎてぇ・・・あっふぅぅんっ」ビクン
一方「ハァッハアアアアア!!!」パンパン
ローラ「も、もぉ・・・だめぇ・・・・」
一方「もっと締めろ!!てめェの中にたっぷり出してやるンだからなァ!!」パンパン
ローラ「ふぉおおおおおおおお!!!」ビクンビクン
一方「たっぷりと注いでやるっ!!」ドプドプ
ローラ「んっ!!」ビクン
ローラ「あふんっ!!激しすぎるなりいいいい!!!」
一方「もっとケツを振って俺を楽しませろおおおお!!!」パンパン
ローラ「だっ!!だめっ!はげしすぎて、うまくぅ・・・」
一方「ンなにいいのかァ?アン?」パンパン
ローラ「いいっ!!よすぎてぇ・・・あっふぅぅんっ」ビクン
一方「ハァッハアアアアア!!!」パンパン
ローラ「も、もぉ・・・だめぇ・・・・」
一方「もっと締めろ!!てめェの中にたっぷり出してやるンだからなァ!!」パンパン
ローラ「ふぉおおおおおおおお!!!」ビクンビクン
一方「たっぷりと注いでやるっ!!」ドプドプ
ローラ「んっ!!」ビクン
ローラ「はぁ・・はぁ・・・・」
一方「お前は最高だな」ナデナデ
ローラ「ふふっ、うれしきことよ」
一方「この肌がたまンねェ」ナデナデ
ローラ「ありがたいなり・・」
一方「休ンでる暇はねェぞ、次だ」
ローラ「うれしい、もっと求めてくれけるなんて・・」
一方「お前が足腰立たなくなるまでかわいがってやる」
ローラ「まぁ //////」ポッ
土御門「あーあ、あいつらホテル行っちまいやがって、こちとら退屈でしょうがないにゃー」
土御門「そうだな、こういう暇をもてあましている時は>>160でもするか」
一方「お前は最高だな」ナデナデ
ローラ「ふふっ、うれしきことよ」
一方「この肌がたまンねェ」ナデナデ
ローラ「ありがたいなり・・」
一方「休ンでる暇はねェぞ、次だ」
ローラ「うれしい、もっと求めてくれけるなんて・・」
一方「お前が足腰立たなくなるまでかわいがってやる」
ローラ「まぁ //////」ポッ
土御門「あーあ、あいつらホテル行っちまいやがって、こちとら退屈でしょうがないにゃー」
土御門「そうだな、こういう暇をもてあましている時は>>160でもするか」
佐天「はあー、休日だっていうのにお掃除で昼過ぎまでかかっちゃったよー」
佐天「この時間から何するってわけでもないしなあ・・・」
佐天「あ、そうだ、冷蔵庫の中も乏しくなってきてるから買出しに行かないと」
佐天「こういうとき白井さんならテレポートでぱっと行ってぱっと帰ってこれるのになー」
佐天「ま、無いものねだりしてもしょうがないからさっさと行ってきますか」
と、いうわけで佐天さんは>>168へ買い物に向かったのだ
佐天「この時間から何するってわけでもないしなあ・・・」
佐天「あ、そうだ、冷蔵庫の中も乏しくなってきてるから買出しに行かないと」
佐天「こういうとき白井さんならテレポートでぱっと行ってぱっと帰ってこれるのになー」
佐天「ま、無いものねだりしてもしょうがないからさっさと行ってきますか」
と、いうわけで佐天さんは>>168へ買い物に向かったのだ
佐天「えっと、確かこっちに激安のお店があるってネットで・・・」トコトコ
佐天「うーん、何か人通りが少なくなってきたな」
佐天「それに何だろうこの雰囲気・・・」
フゥッ オフゥ
ホォ パンパンッ
佐天「あれ?何かこう、なまめかしいというか、でもたくましいというか・・・」
ギモッヂイイイイイ!!!
佐天「え?なになに?」
腹ん中がパンパンだぜ・・・
佐天「こっちのほうから声が・・・・」
佐天さんが見た光景とは!?
>>172
佐天「うーん、何か人通りが少なくなってきたな」
佐天「それに何だろうこの雰囲気・・・」
フゥッ オフゥ
ホォ パンパンッ
佐天「あれ?何かこう、なまめかしいというか、でもたくましいというか・・・」
ギモッヂイイイイイ!!!
佐天「え?なになに?」
腹ん中がパンパンだぜ・・・
佐天「こっちのほうから声が・・・・」
佐天さんが見た光景とは!?
>>172
青ピ「はまづらくぅん、もおはなさへんでぇ」シコシコ
浜面「や、やめろぉ・・・お、俺はぁ・・・」
アックア「アナルをここまでやわらかくしておいて何を言っているのであるか」クチュクチュ
浜面「お、俺には恋人が・・・いる・・・」
ステイル「それなら僕にもいるよ、娘と息子も生まれたばかりでね」ペチペチ
浜面「や、やめろ、俺の顔にそんなものをこすりつけるんじゃねえ」
海原「ふふ、乳首もビンビンですよ」レロッ
浜面「はおっ!!」ビクン
青ピ「もう僕らから逃げることはできへんで」シコシコ
浜面「た・・・き・・つ・・ぼぉ・・・・」ハァハァ
ステイル「彼女は彼女で大事にすればいいじゃないか、今は男同士、愛し合おうじゃないか」
浜面「だ、だめだ・・・だめ・・・だぁ・・・」 アックア「往生際が悪いのである」
ズプッ
浜面「はおっ!!」ビクン
アックア「ここはすんなりと私を受け入れているぞ?」
浜面「や、やめろぉ・・・お、俺はぁ・・・」
アックア「アナルをここまでやわらかくしておいて何を言っているのであるか」クチュクチュ
浜面「お、俺には恋人が・・・いる・・・」
ステイル「それなら僕にもいるよ、娘と息子も生まれたばかりでね」ペチペチ
浜面「や、やめろ、俺の顔にそんなものをこすりつけるんじゃねえ」
海原「ふふ、乳首もビンビンですよ」レロッ
浜面「はおっ!!」ビクン
青ピ「もう僕らから逃げることはできへんで」シコシコ
浜面「た・・・き・・つ・・ぼぉ・・・・」ハァハァ
ステイル「彼女は彼女で大事にすればいいじゃないか、今は男同士、愛し合おうじゃないか」
浜面「だ、だめだ・・・だめ・・・だぁ・・・」 アックア「往生際が悪いのである」
ズプッ
浜面「はおっ!!」ビクン
アックア「ここはすんなりと私を受け入れているぞ?」
アックア「ふぅっ!!いいアナルである」パンパン
浜面「あおおおおお!!!」
青ピ「じゅるるる ちゅぱっ ふおぉ、はまづらくんの、いいでぇ」ウットリ
ステイル「ほら、さっさとこれを咥えるんだ」
浜面「ん、んごぉっ!!」
海原「乳首はローター責めしてあげますね」ヴィーン
佐天「 」ポカーン
佐天「や、やばい、ここはハッテン場って言われている男たちの社交場」
佐天「こんなところに女の子がいたら何されるか・・・」
佐天「中にはバイの人もいるから興味本位で近づくのは危険だって初春も言ってたし・・・」
佐天「に、逃げなきゃ・・・」
佐天さんは無事に逃げられる? >>181
浜面「あおおおおお!!!」
青ピ「じゅるるる ちゅぱっ ふおぉ、はまづらくんの、いいでぇ」ウットリ
ステイル「ほら、さっさとこれを咥えるんだ」
浜面「ん、んごぉっ!!」
海原「乳首はローター責めしてあげますね」ヴィーン
佐天「 」ポカーン
佐天「や、やばい、ここはハッテン場って言われている男たちの社交場」
佐天「こんなところに女の子がいたら何されるか・・・」
佐天「中にはバイの人もいるから興味本位で近づくのは危険だって初春も言ってたし・・・」
佐天「に、逃げなきゃ・・・」
佐天さんは無事に逃げられる? >>181
初春「佐天さん」ガシッ
佐天「ひゃっ!!」ビクッ
初春「静かにしてください佐天さん」
佐天「あ、初春」
初春「どうして佐天さんがこんなところにいるんですか?」
佐天「えっと、激安スーパーを探してさまよっていたらこんなところに・・初春こそ何でここに?」
初春「ふふふ・・・・」
佐天「う、初春まさか・・・」
初春「>>184」
佐天「ひゃっ!!」ビクッ
初春「静かにしてください佐天さん」
佐天「あ、初春」
初春「どうして佐天さんがこんなところにいるんですか?」
佐天「えっと、激安スーパーを探してさまよっていたらこんなところに・・初春こそ何でここに?」
初春「ふふふ・・・・」
佐天「う、初春まさか・・・」
初春「>>184」
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .や
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ い
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. /} \ ー‐ ,イ l か
__/ ∥ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .や
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レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら
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. /} \ ー‐ ,イ l か
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初春「やらないか?」
佐天「え、な、何を言い出すの初春」
初春「佐天さん、ここはハッテン場なんですよ?」
佐天「いや、でもあたしも初春も女の子じゃない?」
初春「佐天さん、そんなに小さなことにこだわっていたら何もできませんよ?」
佐天「えっと、決して小さくないんだけど」
初春「なあに、男は度胸、何でも試してみるもんさ!」
佐天「いや、だから女だってば」
初春「さあ佐天さん、>>188プレイをしましょう」
佐天「え、な、何を言い出すの初春」
初春「佐天さん、ここはハッテン場なんですよ?」
佐天「いや、でもあたしも初春も女の子じゃない?」
初春「佐天さん、そんなに小さなことにこだわっていたら何もできませんよ?」
佐天「えっと、決して小さくないんだけど」
初春「なあに、男は度胸、何でも試してみるもんさ!」
佐天「いや、だから女だってば」
初春「さあ佐天さん、>>188プレイをしましょう」
初春「さあ佐天さん、野外でSMプレイをしましょう」
佐天「何言い出すのこの子」
初春「さあ佐天さん、やりましょう」ハァハァ
佐天「やばっ!目がマジだ」
初春「ここはハッテン場なんです、やらないでどうするっていうんですか?」
佐天「え、えっと初春」
初春「何ですか?」
佐天「どっちがどっちを攻めるの?」
佐天(とりあえず隙を見て逃げよう)
初春「>>192」
佐天「何言い出すのこの子」
初春「さあ佐天さん、やりましょう」ハァハァ
佐天「やばっ!目がマジだ」
初春「ここはハッテン場なんです、やらないでどうするっていうんですか?」
佐天「え、えっと初春」
初春「何ですか?」
佐天「どっちがどっちを攻めるの?」
佐天(とりあえず隙を見て逃げよう)
初春「>>192」
初春「どっちも責めです」
佐天「へ?」
海原「おや、いらしてましたか初春さん」
初春「はい、教はお友達の佐天さんも一緒です」
佐天「え、えっと、佐天です」
海原「よろしくおねがいしますね、佐天さん」ニコ
佐天「あっれー?これはどうすればいいの?」
海原「あ、そうだ佐天さん」
佐天「はい、何ですか?」
海原「逃げたらあなたのアナルを調教しますからね?」ニコ
佐天「えっと?」
海原「どこへ逃げてもかならず突き止めてアナルでしかイけないからだにしてあげます」フフフ
佐天「に、逃げません・・・・」
佐天「へ?」
海原「おや、いらしてましたか初春さん」
初春「はい、教はお友達の佐天さんも一緒です」
佐天「え、えっと、佐天です」
海原「よろしくおねがいしますね、佐天さん」ニコ
佐天「あっれー?これはどうすればいいの?」
海原「あ、そうだ佐天さん」
佐天「はい、何ですか?」
海原「逃げたらあなたのアナルを調教しますからね?」ニコ
佐天「えっと?」
海原「どこへ逃げてもかならず突き止めてアナルでしかイけないからだにしてあげます」フフフ
佐天「に、逃げません・・・・」
ステイル「ほら!もっと舌をからませてしゃぶれ!!」
浜面「んごおおおお!!!!!」ビクンビクン
アックア「イっている暇はないのである!まだまだえぐってやる!!」パンパン
青ピ「ああいいでえ浜面君、僕にたっぷりと飲ませてえあ」シコシコ
浜面「んふっ!!んふぶぅっ!!」ガクガク
ステイル「お、どうやら射精するみたいだね」
青ピ「はぁ・・浜面君の濃いの・・・カウパーも全部のみほしてあげるでぇ あむ」
アックア「こちらもスパートをかけるのである!!」パンパン
浜面「んぶうごあうおおおおおお!!!!!」ドプドプ
青ピ「んっ!!」
ステイル「出したか」
アックア「アナルも締まるのである」
青ピ「ん・・じゅる」ゴクゴク
浜面「お・・・おほぉ・・・・」
浜面「んごおおおお!!!!!」ビクンビクン
アックア「イっている暇はないのである!まだまだえぐってやる!!」パンパン
青ピ「ああいいでえ浜面君、僕にたっぷりと飲ませてえあ」シコシコ
浜面「んふっ!!んふぶぅっ!!」ガクガク
ステイル「お、どうやら射精するみたいだね」
青ピ「はぁ・・浜面君の濃いの・・・カウパーも全部のみほしてあげるでぇ あむ」
アックア「こちらもスパートをかけるのである!!」パンパン
浜面「んぶうごあうおおおおおお!!!!!」ドプドプ
青ピ「んっ!!」
ステイル「出したか」
アックア「アナルも締まるのである」
青ピ「ん・・じゅる」ゴクゴク
浜面「お・・・おほぉ・・・・」
御坂「な、なななんであたしがあんたと留守番なのよ!」
上条「いや、やることねーしピザもご馳走になっちまったから付き合おうかと思って」
御坂「べ、別にあたし一人でも・・・できるし・・・」
上条「一人でいて退屈じゃねーのか?」
御坂「ま、まあ話し相手くらいいると・・・ちがうけど・・・」
上条「どうしても嫌なら帰るぞ?」
御坂「い、いいい、いいからここであたしの話し相手になりなさい!!いいわね!?」
上条「何でそんなに強気なんだよ」
御坂「う、うるさい馬鹿!!と、とりあえず食べた後を片付けるわよ!!」
上条「へいへい」
上条「いや、やることねーしピザもご馳走になっちまったから付き合おうかと思って」
御坂「べ、別にあたし一人でも・・・できるし・・・」
上条「一人でいて退屈じゃねーのか?」
御坂「ま、まあ話し相手くらいいると・・・ちがうけど・・・」
上条「どうしても嫌なら帰るぞ?」
御坂「い、いいい、いいからここであたしの話し相手になりなさい!!いいわね!?」
上条「何でそんなに強気なんだよ」
御坂「う、うるさい馬鹿!!と、とりあえず食べた後を片付けるわよ!!」
上条「へいへい」
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