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元スレ咲「レズから逃げ切ったら10万円?」
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―――――――――――
久「あ、高鴨さん」
穏乃「竹井さん……」
久「よかったわ。私がいない間に襲撃受けたのかと思って」アハハ
穏乃「す、すみません。ちょっと色々あって……」
久「色々?」
穏乃「えっと、どれくらい待ちましたか……?」
久「うーんと、20分くらいかしら? ごめんね、よく覚えてないわ」アハハ
穏乃「そうですか……」
久「……ちょっと元気無さげだけど、どうしたの? 何かあった?」
穏乃「い、いえ! なんでもないです! 悲鳴が聞こえて、それが気になったくらいで……」
久「悲鳴……」
久「あ、高鴨さん」
穏乃「竹井さん……」
久「よかったわ。私がいない間に襲撃受けたのかと思って」アハハ
穏乃「す、すみません。ちょっと色々あって……」
久「色々?」
穏乃「えっと、どれくらい待ちましたか……?」
久「うーんと、20分くらいかしら? ごめんね、よく覚えてないわ」アハハ
穏乃「そうですか……」
久「……ちょっと元気無さげだけど、どうしたの? 何かあった?」
穏乃「い、いえ! なんでもないです! 悲鳴が聞こえて、それが気になったくらいで……」
久「悲鳴……」
穏乃「これからどうしますか? そろそろ移動します?」
久「そうね……さっき何人か鬼を見かけたから、ここはちょっと危ないかもしれないわ」
穏乃「実は私たち、鬼にずっと監視されてたみたいで……」
久「監視?」
穏乃「はい。その鬼はとても良い人だったんで、見逃してくれたんですけど」アハハ
久(物好きな人もいるのね……)
久「ま、何はともあれここは危険ね。すぐに場所を移して……」
憧「残念ながら、その必要はないわ」
久「な!?」
池田「うおりゃ!!」ガシッ
穏乃「た、竹井さん!?」
久「そうね……さっき何人か鬼を見かけたから、ここはちょっと危ないかもしれないわ」
穏乃「実は私たち、鬼にずっと監視されてたみたいで……」
久「監視?」
穏乃「はい。その鬼はとても良い人だったんで、見逃してくれたんですけど」アハハ
久(物好きな人もいるのね……)
久「ま、何はともあれここは危険ね。すぐに場所を移して……」
憧「残念ながら、その必要はないわ」
久「な!?」
池田「うおりゃ!!」ガシッ
穏乃「た、竹井さん!?」
玄「余所見しちゃダメだよ、穏乃ちゃん」ガシッ
穏乃「あっ……」
池田「見つけたぞ竹井久! 絶対に離さないし!」
久(くっ……後ろから……!)
美穂子「ごめんなさい、上埜さん……」
久「み、美穂子……? まさか、あなたもこのゲームに……」
美穂子「華菜、しっかり抑えててね」
池田「はい、キャプテン!」
穏乃「竹井さん!!」
憧「シズ、人の心配してる暇ないわよ?」チャラッ
穏乃(て、手錠……!)
穏乃「あっ……」
池田「見つけたぞ竹井久! 絶対に離さないし!」
久(くっ……後ろから……!)
美穂子「ごめんなさい、上埜さん……」
久「み、美穂子……? まさか、あなたもこのゲームに……」
美穂子「華菜、しっかり抑えててね」
池田「はい、キャプテン!」
穏乃「竹井さん!!」
憧「シズ、人の心配してる暇ないわよ?」チャラッ
穏乃(て、手錠……!)
穏乃「だ、ダメです竹井さん! あの手錠をかけられたら終わりです!!」
久「!?」
憧「こんな時にまで人の心配なんて、本当にシズらしいわ」
玄「そういうところが素敵なんだけどね」ニコリ
穏乃「憧……! 玄さん……!」ギリッ
憧「ふふっ、たまらない……可愛い……そんなカオしても、どうにもならないのに……」
穏乃「……!」ゾクッ
久「くっ……」グググ
池田「大人しくしてろし……!」
美穂子「……抵抗しないでください、上埜さん。酷い事はしたくないです」
久「美穂子、あなた……」
美穂子「ふふ、もう少しですよ? もう少しで上埜さんが私の物に……」チャラ
久(あはは、絶対絶命、ね……)
久「!?」
憧「こんな時にまで人の心配なんて、本当にシズらしいわ」
玄「そういうところが素敵なんだけどね」ニコリ
穏乃「憧……! 玄さん……!」ギリッ
憧「ふふっ、たまらない……可愛い……そんなカオしても、どうにもならないのに……」
穏乃「……!」ゾクッ
久「くっ……」グググ
池田「大人しくしてろし……!」
美穂子「……抵抗しないでください、上埜さん。酷い事はしたくないです」
久「美穂子、あなた……」
美穂子「ふふ、もう少しですよ? もう少しで上埜さんが私の物に……」チャラ
久(あはは、絶対絶命、ね……)
久(漫画とかだと、ここで助けが来るんだろうけど……)
穏乃「竹井さん!!」
久「ま、現実はそうもいかないわよね」アハハ
美穂子「ゲームオーバーです、上埜さん」カチャン
穏乃「あっ……」
久「ごめんね高鴨さん。私はこれまでみたい」
穏乃「そん、な……」
池田「やりましたねキャプテン!」
美穂子「ふふ、ありがとうね華菜。あなたのおかげだわ」ヨシヨシ
池田「えへへ……」
久「相変わらず仲良いわねあなたたち」アハハ
美穂子「私たちはこれからもっと仲良くなるんですよ? 上埜さん……」ウットリ
穏乃「竹井さん!!」
久「ま、現実はそうもいかないわよね」アハハ
美穂子「ゲームオーバーです、上埜さん」カチャン
穏乃「あっ……」
久「ごめんね高鴨さん。私はこれまでみたい」
穏乃「そん、な……」
池田「やりましたねキャプテン!」
美穂子「ふふ、ありがとうね華菜。あなたのおかげだわ」ヨシヨシ
池田「えへへ……」
久「相変わらず仲良いわねあなたたち」アハハ
美穂子「私たちはこれからもっと仲良くなるんですよ? 上埜さん……」ウットリ
逃げ→咲、久、怜、白望、穏乃、洋榎
鬼→豊音、塞、胡桃、末原、菫、衣、純、一、亦野、尭深、初美、池田、美穂子、憧、玄
こんな感じか?
抜けはないかな?
鬼→豊音、塞、胡桃、末原、菫、衣、純、一、亦野、尭深、初美、池田、美穂子、憧、玄
こんな感じか?
抜けはないかな?
鬼くっそ多いな
逃走中だって鬼多くて5,6人の数十万~100万単位の賞金なのに
逃走中だって鬼多くて5,6人の数十万~100万単位の賞金なのに
生活費欲しさに自首したら叩かれてツイッターが炎上するはっちゃん
穏乃「竹井、さん……」ガックリ
玄「ふふ、次は穏乃ちゃんの番だよ? 」
憧「あんまり暴れないでよね。……怪我させたくないんだから」チャラ
穏乃「……」
久「高鴨さんっ!!」
穏乃「っ!?」ビクッ
久「シャンとしなさい! まだゲームは終わってないわよ!」
憧「な、何を言って……」
久「うりゃ!!」ドンッ
玄「きゃあっ!?」
穏乃「っ……た、竹井さん……?」
久「早く逃げなさい!」
憧「こいつ……!」
玄「ふふ、次は穏乃ちゃんの番だよ? 」
憧「あんまり暴れないでよね。……怪我させたくないんだから」チャラ
穏乃「……」
久「高鴨さんっ!!」
穏乃「っ!?」ビクッ
久「シャンとしなさい! まだゲームは終わってないわよ!」
憧「な、何を言って……」
久「うりゃ!!」ドンッ
玄「きゃあっ!?」
穏乃「っ……た、竹井さん……?」
久「早く逃げなさい!」
憧「こいつ……!」
シズモンの飛び膝蹴りが炸裂するかと思ったのに・・・(ガッカリ
穏乃「……! ありがとうございます!! 私、絶対に生き残りますから!!」ダダッ
玄「あっ……し、穏乃ちゃん待って!」
憧「ちょ、待ちなさいコラー!!」
って足はや!?
全然追いつけないよー
久「ま、イタチの最後っ屁ってヤツね」
池田「往生際が悪いし」ハァ
久「ふふ、ありがとうね美穂子。チャンスをくれて」
美穂子「別に私は何もしてませんよ? 手錠をかけたらゲームは終わりなんで」ニッコリ
久(頑張ってね、高鴨さん……)
美穂子「さて、私たちは本部に戻りましょうか。素敵な部屋が用意されてるらしくて……」キラキラ
久「あはは……」
久(なんかちょっと申し訳ない気持ちになっちゃうなー……)
玄「あっ……し、穏乃ちゃん待って!」
憧「ちょ、待ちなさいコラー!!」
って足はや!?
全然追いつけないよー
久「ま、イタチの最後っ屁ってヤツね」
池田「往生際が悪いし」ハァ
久「ふふ、ありがとうね美穂子。チャンスをくれて」
美穂子「別に私は何もしてませんよ? 手錠をかけたらゲームは終わりなんで」ニッコリ
久(頑張ってね、高鴨さん……)
美穂子「さて、私たちは本部に戻りましょうか。素敵な部屋が用意されてるらしくて……」キラキラ
久「あはは……」
久(なんかちょっと申し訳ない気持ちになっちゃうなー……)
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咲「はぁ……はぁ……」
菫「お、追えっ…… 諦めるな……! ヤツはバテてる……! あともう少しだ……!」
純「って言っても……もう俺とアンタしか残ってねえよ……!」
菫「クソっ……なんて体力なんだ……! もう30分近く走り続けてるぞ……!」
咲(捕まっちゃダメだ……! 捕まっちゃダメだ……!)
咲(でも……もうっ……限界……)ヘナヘナ
菫「……! よし、止まったぞ! 捕まえろ!」
純「年貢の納め時だなっ……清澄のっ!!」
咲(ごめんなさい……みんな……)
洋榎「うおりゃああ!!」ブオン
菫「はぶ!?」ガツーン
純「な、なんだお前!?」
洋榎「通りすがりの女子高生や!」ブオン
純「へぶ!?」ガツーン
咲「はぁ……はぁ……」
菫「お、追えっ…… 諦めるな……! ヤツはバテてる……! あともう少しだ……!」
純「って言っても……もう俺とアンタしか残ってねえよ……!」
菫「クソっ……なんて体力なんだ……! もう30分近く走り続けてるぞ……!」
咲(捕まっちゃダメだ……! 捕まっちゃダメだ……!)
咲(でも……もうっ……限界……)ヘナヘナ
菫「……! よし、止まったぞ! 捕まえろ!」
純「年貢の納め時だなっ……清澄のっ!!」
咲(ごめんなさい……みんな……)
洋榎「うおりゃああ!!」ブオン
菫「はぶ!?」ガツーン
純「な、なんだお前!?」
洋榎「通りすがりの女子高生や!」ブオン
純「へぶ!?」ガツーン
洋榎「ふぅ。バテてるせいか案の定弱かったな」ドキドキ
菫「」チーン
純「」チーン
咲「あ、あなたは一体……」
洋榎「ウチもあんたと同じ、逃げる側の人間や。いやー、万事休すやったな」アハハ
咲(助かったの……かな……?)
咲「よかっ……た……」バタン
洋榎「お、おい!? 大丈夫か!? もしもーし!?」パンパン
菫「」チーン
純「」チーン
咲「あ、あなたは一体……」
洋榎「ウチもあんたと同じ、逃げる側の人間や。いやー、万事休すやったな」アハハ
咲(助かったの……かな……?)
咲「よかっ……た……」バタン
洋榎「お、おい!? 大丈夫か!? もしもーし!?」パンパン
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シロ「ん、んぅ……」
シロ(あれ、私、何してたんだっけ……)
怜「すぅ……すぅ……」
シロ(あ、そっか……この人見つけた後に、疲れて寝ちゃったんだ)
シロ(鬼に見つかってない辺り、運が良かったんだろうなぁ)
怜「ん……ぅ……」
シロ(てかこの人近い……なんでこんなにも寄りかかって来て……)
シロ(まあ、温かいから別にいいけど……)
怜「すぅ……」
シロ「ん、んぅ……」
シロ(あれ、私、何してたんだっけ……)
怜「すぅ……すぅ……」
シロ(あ、そっか……この人見つけた後に、疲れて寝ちゃったんだ)
シロ(鬼に見つかってない辺り、運が良かったんだろうなぁ)
怜「ん……ぅ……」
シロ(てかこの人近い……なんでこんなにも寄りかかって来て……)
シロ(まあ、温かいから別にいいけど……)
怜「すぅ……」
ザザッ
シロ「!」
シロ(人がいる……ここはもう限界ってことなのかなぁ)
シロ(こっちには気付いてないけど……)
竜華「うーん、怜どこにおるんやろ……」キョロキョロ
シロ(鬼……? )
怜「……誰か来とる?」
シロ「っ……起きたんだね」
怜「なんとなーくやけども、不穏な気配を感じてな」
シロ「私もたぶん、そんな感じ」
怜「……やり過ごせそう? 走るのはもう勘弁なんやけども」
シロ「うん、大丈夫そう……向こうに行ってるから……」
怜「そっか……」
シロ「!」
シロ(人がいる……ここはもう限界ってことなのかなぁ)
シロ(こっちには気付いてないけど……)
竜華「うーん、怜どこにおるんやろ……」キョロキョロ
シロ(鬼……? )
怜「……誰か来とる?」
シロ「っ……起きたんだね」
怜「なんとなーくやけども、不穏な気配を感じてな」
シロ「私もたぶん、そんな感じ」
怜「……やり過ごせそう? 走るのはもう勘弁なんやけども」
シロ「うん、大丈夫そう……向こうに行ってるから……」
怜「そっか……」
シロ「早めに移動した方がいいと思う。たぶん、一人いるってことは二人いる」
怜「うーん、私は別にこのままでもええんやけどな……」
シロ「捕まってもいいってこと?」
怜「ま、そういうことやな……ちょっと面倒なだけやろうし」
シロ「私も別に捕まってもいいんだけど……もう少し頑張ってみる」
シロ(宮永さん、もしかしたら残ってるかもだし)
怜「そっか。そんじゃ別れて……」
初美「あーーー!!」
「「!?」」
初美「見つけましたよ! もう逃がさないです!」ダダッ
シロ「はぁ……言ってる側から……」
怜「ウチはもう逃げる気ないから。頑張ってな」
シロ「……一緒に来て」
怜「えっ? ちょ、きゃあ!?」
怜「うーん、私は別にこのままでもええんやけどな……」
シロ「捕まってもいいってこと?」
怜「ま、そういうことやな……ちょっと面倒なだけやろうし」
シロ「私も別に捕まってもいいんだけど……もう少し頑張ってみる」
シロ(宮永さん、もしかしたら残ってるかもだし)
怜「そっか。そんじゃ別れて……」
初美「あーーー!!」
「「!?」」
初美「見つけましたよ! もう逃がさないです!」ダダッ
シロ「はぁ……言ってる側から……」
怜「ウチはもう逃げる気ないから。頑張ってな」
シロ「……一緒に来て」
怜「えっ? ちょ、きゃあ!?」
シロ「うん、軽い……これなら大丈夫そう」
怜「な、なにするつもり? いきなりこんな……」
シロ「しっかり捕まってて。 ……走るから」
怜「へ? ……きゃああああ!?」
初美「女連れとは良い度胸してますねー! 二人まとめて取っ捕まえてやりますよー!」
初美「ってなんでそんなに速いですかー!?」
怜「ちょ、ちょっと! 一体何をして……って怖い怖い怖い!!」
シロ「逃げ切るまでの我慢だから」
怜「だ、だから私は逃げる気なんて……! きゃあっ!」
シロ「……」ダッダッダッ
怜「な、なにするつもり? いきなりこんな……」
シロ「しっかり捕まってて。 ……走るから」
怜「へ? ……きゃああああ!?」
初美「女連れとは良い度胸してますねー! 二人まとめて取っ捕まえてやりますよー!」
初美「ってなんでそんなに速いですかー!?」
怜「ちょ、ちょっと! 一体何をして……って怖い怖い怖い!!」
シロ「逃げ切るまでの我慢だから」
怜「だ、だから私は逃げる気なんて……! きゃあっ!」
シロ「……」ダッダッダッ
怜の悲鳴かわいいなw
なかなか悲鳴とかあげそうにないキャラのこうゆう姿って好き
なかなか悲鳴とかあげそうにないキャラのこうゆう姿って好き
待つですよー!!
竜華「うん? 何の声やろ……って」
シロ「げっ……」
怜「あ」
竜華「と、怜!? ってどういう状況!?」
シロ「ダルっ……」
竜華「ちょ、待ちいや!! 怜をどこに連れてくつもりや!?」ダダッ
シロ「また一人増えた……」ハァハァ
怜「竜華めっちゃ足速いからこのままやと捕まってまうで! ウチは大丈夫やから、早く一人で逃げて……!」
シロ「……そんなこと出来ない」
怜「なっ……」
シロ「捕まるとしても、私だけでいい」
竜華「うん? 何の声やろ……って」
シロ「げっ……」
怜「あ」
竜華「と、怜!? ってどういう状況!?」
シロ「ダルっ……」
竜華「ちょ、待ちいや!! 怜をどこに連れてくつもりや!?」ダダッ
シロ「また一人増えた……」ハァハァ
怜「竜華めっちゃ足速いからこのままやと捕まってまうで! ウチは大丈夫やから、早く一人で逃げて……!」
シロ「……そんなこと出来ない」
怜「なっ……」
シロ「捕まるとしても、私だけでいい」
怜「……!」
怜「……後悔しても知らんからな……」
シロ「後悔なんて……はぁ……しない……」
初美「うぅ……もう無理……なんで人背負った状態であんなに速いですかー……」
竜華「絶対に逃がさん……!」ダダダッ
初美「ってあの人もはやっ……」
シロ「はぁ……はぁ……!」
シロ(あの人、今まで追われた中で一番速いかも……)
竜華「怜を返せー!!」
怜(うわ、竜華本気や……)
シロ「くっ……!!」
怜「……後悔しても知らんからな……」
シロ「後悔なんて……はぁ……しない……」
初美「うぅ……もう無理……なんで人背負った状態であんなに速いですかー……」
竜華「絶対に逃がさん……!」ダダダッ
初美「ってあの人もはやっ……」
シロ「はぁ……はぁ……!」
シロ(あの人、今まで追われた中で一番速いかも……)
竜華「怜を返せー!!」
怜(うわ、竜華本気や……)
シロ「くっ……!!」
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