私的良スレ書庫
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元スレえる「折木さんはその……やはり胸が大きい方が良いのでしょうか?」
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抱き合ってキスしてるなんて恋人もしくは相思相愛にしかみえんだろ
>>102
kwsk
kwsk
摩耶花「私はもう帰るけど……折木、あんたも帰りなさいよ」
ふざけるな。
このまま悶々としたまま帰れるわけがない。
奉太郎「なぜだ?」
摩耶花「だってあんた私がいなくなったら……また、その……キスとか……」
伊原が顔を赤らめながら言った。
ウブな奴だ。
奉太郎「もうあんなことはしない。今日はもう可処分エネルギーが残ってないからな」
それにしても、わざわざ伊原を呼び出してまで俺達を止めた張本人……
そろそろあぶり出すか。
ふざけるな。
このまま悶々としたまま帰れるわけがない。
奉太郎「なぜだ?」
摩耶花「だってあんた私がいなくなったら……また、その……キスとか……」
伊原が顔を赤らめながら言った。
ウブな奴だ。
奉太郎「もうあんなことはしない。今日はもう可処分エネルギーが残ってないからな」
それにしても、わざわざ伊原を呼び出してまで俺達を止めた張本人……
そろそろあぶり出すか。
>>105
充電と考えるんだ
充電と考えるんだ
奉太郎「だがまだやることがある。もう少ししたら帰る」
摩耶花「……ちーちゃんに手出さないって誓う?」
奉太郎「誓う」
摩耶花「絶対よ。じゃあ私、帰るから。バイバイちーちゃん」
える「はい、摩耶花さん。また明日です」
やっと邪魔物が消えた。
今すぐ千反田と先程の続きを行いたいが、また中断させられるのは萎える。
もう一人の邪魔物を排除するのが先だ。
摩耶花「……ちーちゃんに手出さないって誓う?」
奉太郎「誓う」
摩耶花「絶対よ。じゃあ私、帰るから。バイバイちーちゃん」
える「はい、摩耶花さん。また明日です」
やっと邪魔物が消えた。
今すぐ千反田と先程の続きを行いたいが、また中断させられるのは萎える。
もう一人の邪魔物を排除するのが先だ。
奉太郎「もうばれてるぞ。出てこい」
反応はない。
だが隠れられる場所はせいぜい知れている。
そのうちの一つ、掃除用具入れに近づいていくと邪魔物は姿を現した。
える「ふっ、福部さん!?」
里志「いや~、ばれちゃったか」
える「あの~福部さん、いつからそこにいらっしゃったんですか?」
奉太郎「最初からだ」
オレももっと早く気付くべきだった。
反応はない。
だが隠れられる場所はせいぜい知れている。
そのうちの一つ、掃除用具入れに近づいていくと邪魔物は姿を現した。
える「ふっ、福部さん!?」
里志「いや~、ばれちゃったか」
える「あの~福部さん、いつからそこにいらっしゃったんですか?」
奉太郎「最初からだ」
オレももっと早く気付くべきだった。
っていうかサトシくんが出てきてから一気にレス減ったよね
つまりはそういうことだ、真摯に受け止めてほしい
つまりはそういうことだ、真摯に受け止めてほしい
里志「いや、悪気はなかったんだよ。ちょっと驚かしてあげようと思ったらそのまま寝てて……。起きたら奉太郎と千反田さんが……」
える「全部……見ていたんですか?」
千反田が顔を赤くしながら問う。
里志「まあ……ね。まさか千反田さんがあんなに……」
える「恥ずかしいです!」
千反田は耐え切れなくなったのか、両手で顔を覆いながら教室を出て行ってしまった。
里志「でも奉太郎。どうして僕が隠れていると分かったんだい?」
える「全部……見ていたんですか?」
千反田が顔を赤くしながら問う。
里志「まあ……ね。まさか千反田さんがあんなに……」
える「恥ずかしいです!」
千反田は耐え切れなくなったのか、両手で顔を覆いながら教室を出て行ってしまった。
里志「でも奉太郎。どうして僕が隠れていると分かったんだい?」
奉太郎「伊原が戻ってきたときすぐ分かった」
里志「摩耶花は忘れ物を取りに来たんでしょ? 別になにも不自然なことはないじゃないか」
奉太郎「忘れ物が鞄や携帯などすぐに使わないものなら不自然じゃないだろう。」
奉太郎「だが伊原が忘れたといって取りに来たのはノートだ。ノートは普通は鞄の中。つまり忘れたことに気づくのは普通は早くても家に帰ってからだ」
奉太郎「しかし、家に帰ってからならわざわざノート一冊のためにまた学校まで戻ってこない」
奉太郎「つまり誰かが伊原に、まだ学校からそう離れていない地点で忘れ物があると連絡したことになる」
里志「……」
里志「摩耶花は忘れ物を取りに来たんでしょ? 別になにも不自然なことはないじゃないか」
奉太郎「忘れ物が鞄や携帯などすぐに使わないものなら不自然じゃないだろう。」
奉太郎「だが伊原が忘れたといって取りに来たのはノートだ。ノートは普通は鞄の中。つまり忘れたことに気づくのは普通は早くても家に帰ってからだ」
奉太郎「しかし、家に帰ってからならわざわざノート一冊のためにまた学校まで戻ってこない」
奉太郎「つまり誰かが伊原に、まだ学校からそう離れていない地点で忘れ物があると連絡したことになる」
里志「……」
>>127
里志にはまな板がいるだろ、えるなんてもったいない
里志にはまな板がいるだろ、えるなんてもったいない
奉太郎「伊原の連絡先を知っている人物としてまず里志、お前が浮かんだ」
奉太郎「掃除用具入れに隠れていたお前は、オレと千反田の行為を見て出るに出れなくなった」
奉太郎「そこでお前は、誰かにこの部室に入ってきてもらい、なんとか行為の中断を試みた」
奉太郎「そしてちょうどよく掃除用具入れから、伊原が机の上にノートを忘れていることを見つけ伊原に連絡」
奉太郎「なにも知らずにただお前に言われて、伊原はノートを取りに来て、オレと千反田は行為の中断を余儀なくされた」
奉太郎「掃除用具入れに隠れていたお前は、オレと千反田の行為を見て出るに出れなくなった」
奉太郎「そこでお前は、誰かにこの部室に入ってきてもらい、なんとか行為の中断を試みた」
奉太郎「そしてちょうどよく掃除用具入れから、伊原が机の上にノートを忘れていることを見つけ伊原に連絡」
奉太郎「なにも知らずにただお前に言われて、伊原はノートを取りに来て、オレと千反田は行為の中断を余儀なくされた」
ほうたるがあんな行為みられた後でこんな真面目な推理してると思うと笑える
奉太郎「ただ分からんのは、お前がどうしてそこまでして、千反田とオレの行為を止めたかったのか、だが」
里志「……」
奉太郎「なんにしろこの責任はとってもらうぞ。こんな悶々としたまま帰ることはできん」
里志「それは無理だよ。奉太郎」
里志「データベースはケツマンを出せないんだ」
Fin
里志「……」
奉太郎「なんにしろこの責任はとってもらうぞ。こんな悶々としたまま帰ることはできん」
里志「それは無理だよ。奉太郎」
里志「データベースはケツマンを出せないんだ」
Fin
>>91
おまえのせいだぞ責任とれ!
おまえのせいだぞ責任とれ!
ここまで読んで下さった方々、支援して下さった方々、>>91さん、ありがとうございました。
これは>>91のせいで終わり方が変わった気がするな
>>141
最後のレスはなかったことにしてやるから続き頼む
最後のレスはなかったことにしてやるから続き頼む
>>144
当初はどういう終わり方を考えてたの?
当初はどういう終わり方を考えてたの?
>>148
普通にイチャイチャして完全にエロに走って終わろうかと考えてました
普通にイチャイチャして完全にエロに走って終わろうかと考えてました
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