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元スレえる「折木さんはその……やはり胸が大きい方が良いのでしょうか?」
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奉太郎「突然なにを言い出す」
える「いっいえ、ただ今日、クラスの方が胸の大きさについて話していたので…」
える「折木さんはどうなのか気になっただけです」
奉太郎「千反田」
える「はい」ドキドキ
える「いっいえ、ただ今日、クラスの方が胸の大きさについて話していたので…」
える「折木さんはどうなのか気になっただけです」
奉太郎「千反田」
える「はい」ドキドキ
摩耶花「……」
奉太郎「部室でその話はやめろ」
える「どうしてですか? 私、気になります!」
奉太郎「……」
摩耶花「なによ折木、私に気使ってるの?」
奉太郎「い、いやそういうわけでは……」
摩耶花「いいわよ、別に」
奉太郎「部室でその話はやめろ」
える「どうしてですか? 私、気になります!」
奉太郎「……」
摩耶花「なによ折木、私に気使ってるの?」
奉太郎「い、いやそういうわけでは……」
摩耶花「いいわよ、別に」
摩耶花「私、もう帰るから」
奉太郎「って、おい伊原」
伊原は結局そそくさと帰ってしまった。
少し頬が赤くなっていたのは気のせいだろうか。
える「どうして摩耶花さんは帰ってしまったのでしょう?」
奉太郎「それはお前が……いや、なんでもない」
える「とにかく私、気になります!」
奉太郎「って、おい伊原」
伊原は結局そそくさと帰ってしまった。
少し頬が赤くなっていたのは気のせいだろうか。
える「どうして摩耶花さんは帰ってしまったのでしょう?」
奉太郎「それはお前が……いや、なんでもない」
える「とにかく私、気になります!」
奉太郎「オレは胸の大きさなど気にならん」
える「気にならないとはどういうことですか?」
奉太郎「胸が大きい、小さいからといってその人物の印象に影響はないということだ」
える「しかし、世の男の人達は大きい方を好むと聞いたんですが……」
奉太郎「オレは気にしない。胸なぞただの脂肪だ」
える「気にならないとはどういうことですか?」
奉太郎「胸が大きい、小さいからといってその人物の印象に影響はないということだ」
える「しかし、世の男の人達は大きい方を好むと聞いたんですが……」
奉太郎「オレは気にしない。胸なぞただの脂肪だ」
える「ではなぜ試写会のとき、折木さんは入須さんの胸を凝視していたのですか?」
奉太郎「なっ、お、オレは凝視などしていない」
える「しかし、入須さんも『折木君はなかなかのおっぱい星人だな』と、おっしゃていました」
奉太郎「」
える「やはり、折木さんも胸が大きい方がいいんですよね?」
奉太郎「ちっ、違う。試写会のときに入須先輩をみていたのはそういう下心ではなく、その……好奇心からだ」
奉太郎「なっ、お、オレは凝視などしていない」
える「しかし、入須さんも『折木君はなかなかのおっぱい星人だな』と、おっしゃていました」
奉太郎「」
える「やはり、折木さんも胸が大きい方がいいんですよね?」
奉太郎「ちっ、違う。試写会のときに入須先輩をみていたのはそういう下心ではなく、その……好奇心からだ」
える「好奇心……ですか?」
奉太郎「そうだ。お前の言うように入須先輩が巨乳なのは確かだ。巨乳を見てしまうのは下心からではなく好奇心からだ」
える「では、折木さんは入須先輩の胸を凝視していたことは認めるんですね?」
奉太郎「まっ、まあ好奇心からだがな。千反田が『気にならない』って言うのと同じだ」
える「ふふふ、引っかかりましたね。折木さん」
奉太郎「そうだ。お前の言うように入須先輩が巨乳なのは確かだ。巨乳を見てしまうのは下心からではなく好奇心からだ」
える「では、折木さんは入須先輩の胸を凝視していたことは認めるんですね?」
奉太郎「まっ、まあ好奇心からだがな。千反田が『気にならない』って言うのと同じだ」
える「ふふふ、引っかかりましたね。折木さん」
える「私、折木さんが試写会のときに入須先輩の胸を凝視していたことなんて知りませんでした」
える「あっ、もちろん入須先輩が、折木さんはおっぱい星人だ、なんて言ったというのも嘘です。安心して下さい」
奉太郎「」
える「でもやっぱり折木さんも、胸が大きい人の方が気になるんですね」
奉太郎「千反田、お前嘘をついてまでオレが巨乳好きかどうか確かめたかったのか?」
える「先に胸の大きさは気にしないと、嘘をついたのは折木さんです」
奉太郎「」
える「あっ、もちろん入須先輩が、折木さんはおっぱい星人だ、なんて言ったというのも嘘です。安心して下さい」
奉太郎「」
える「でもやっぱり折木さんも、胸が大きい人の方が気になるんですね」
奉太郎「千反田、お前嘘をついてまでオレが巨乳好きかどうか確かめたかったのか?」
える「先に胸の大きさは気にしないと、嘘をついたのは折木さんです」
奉太郎「」
えるたそウザいんだが
知りたいからってしていいことがあるだろとりあえずほうたろにレイプさせろ
知りたいからってしていいことがあるだろとりあえずほうたろにレイプさせろ
奉太郎「ああそうだ! オレは巨乳好きが好きだよ!」
える「折木さんも開き直れるんですね」
奉太郎「うるさい。ときに千反田、入須先輩は胸はどれぐらいあるんだ?」
える「入須さんはFカップだと以前おっしゃっていました。とても柔らかかったです」
奉太郎「柔らかかった!? 千反田、お前、入須先輩の胸を触ったのか?!」
える「はい、大きな胸というのはどういうものなのか気になりましたから」
奉太郎「それでどんな感じだった!? 詳しく聞かせてくれ!」
える「折木さんも開き直れるんですね」
奉太郎「うるさい。ときに千反田、入須先輩は胸はどれぐらいあるんだ?」
える「入須さんはFカップだと以前おっしゃっていました。とても柔らかかったです」
奉太郎「柔らかかった!? 千反田、お前、入須先輩の胸を触ったのか?!」
える「はい、大きな胸というのはどういうものなのか気になりましたから」
奉太郎「それでどんな感じだった!? 詳しく聞かせてくれ!」
える「詳しくは分かりません。少し触らせてもらっただけですから」
奉太郎「そうか……」
興味が失せたオレは再び読者に戻った。
だがそれを阻むものがある。
える ジー
奉太郎「なんだ? 千反田?」
える「折木さんは私には聞いて下さらないんですか?」
奉太郎「そうか……」
興味が失せたオレは再び読者に戻った。
だがそれを阻むものがある。
える ジー
奉太郎「なんだ? 千反田?」
える「折木さんは私には聞いて下さらないんですか?」
奉太郎「え?」
える「私にも聞いて下さい!」
奉太郎「なにを?」
える「私の胸の大きさです!」
奉太郎「いや、別に」
える「聞いて下さい!」
このまま千反田と問答を続けていても時間の無駄だ。千反田の胸の大きさは対して興味はないし、以前みた水着姿から推測はできているが……
奉太郎「はあ、分かった。千反田、お前は何カップだ?」
える「私にも聞いて下さい!」
奉太郎「なにを?」
える「私の胸の大きさです!」
奉太郎「いや、別に」
える「聞いて下さい!」
このまま千反田と問答を続けていても時間の無駄だ。千反田の胸の大きさは対して興味はないし、以前みた水着姿から推測はできているが……
奉太郎「はあ、分かった。千反田、お前は何カップだ?」
える「私は……」
ためなくていい。
える「Cカップです!」
推測どおりだ。やはりオレの目に狂いはなかった。
奉太郎「そうか……」
伏せていた本を戻し、再び読書を再開する。
しかし、またしても千反田の目線がそれを阻む。
奉太郎「千反田、まだあるのか? 集中できないんだが?」
ためなくていい。
える「Cカップです!」
推測どおりだ。やはりオレの目に狂いはなかった。
奉太郎「そうか……」
伏せていた本を戻し、再び読書を再開する。
しかし、またしても千反田の目線がそれを阻む。
奉太郎「千反田、まだあるのか? 集中できないんだが?」
> 奉太郎「ああそうだ! オレは巨乳好きが好きだよ!」
> 巨乳好きが好き
> 巨乳好きが好き
すみません飯落ちします。
自分でもなるべく保守しようと思いますが、支援して下さると幸いです。
自分でもなるべく保守しようと思いますが、支援して下さると幸いです。
>>26
ロリコンが「ロリコンが好き」って言うような違和感
ロリコンが「ロリコンが好き」って言うような違和感
える「どうして私にはそれだけなんですか?」
顔が近い。
える「入須さんに比べて私の胸が小さいからですか? それとも……」
奉太郎「分かった、分かった。だがいったいこれ以上なにを聞いて欲しいんだ?」
える「私の胸の感触や……印象です」
奉太郎「そんなもの実際触ったことなければ分からんだろ」
千反田が不意に席をたつ。
える「触ってみますか?」
顔が近い。
える「入須さんに比べて私の胸が小さいからですか? それとも……」
奉太郎「分かった、分かった。だがいったいこれ以上なにを聞いて欲しいんだ?」
える「私の胸の感触や……印象です」
奉太郎「そんなもの実際触ったことなければ分からんだろ」
千反田が不意に席をたつ。
える「触ってみますか?」
奉太郎「いや、いい」
Eカップ以上の巨乳なら触ってみたいと思うが、千反田の胸は並だ。
大体、オレは巨乳以外は胸と認めない。
える「それはやはり私の胸が小さいからですか?」
千反田はいつのまにか顔を話し、机を隔てて立ち、俯いている。
える「つまり折木さんは異性として私をみてはくれないということですか?」
少し話が飛躍し過ぎてないか?
Eカップ以上の巨乳なら触ってみたいと思うが、千反田の胸は並だ。
大体、オレは巨乳以外は胸と認めない。
える「それはやはり私の胸が小さいからですか?」
千反田はいつのまにか顔を話し、机を隔てて立ち、俯いている。
える「つまり折木さんは異性として私をみてはくれないということですか?」
少し話が飛躍し過ぎてないか?
える「私は……私は……」
千反田の声がかすれてきている。
顔が紅潮しているのが分かる。
千反田が泣くのを見るのはこれが何回目だろうか?
奉太郎「分かった」
奉太郎「千反田、オレはお前の胸を触りたい。触らせてくれ」
える「はい!」
千反田が顔をあげ笑顔でうなずく。
頷いた反動で目から涙が床に零れた。
える「では……」
千反田が机を回ってこちら側に来る。
思えば偉そうなことを言っていたが、オレが直接胸を触るのはこれがはじめてだ。
千反田の声がかすれてきている。
顔が紅潮しているのが分かる。
千反田が泣くのを見るのはこれが何回目だろうか?
奉太郎「分かった」
奉太郎「千反田、オレはお前の胸を触りたい。触らせてくれ」
える「はい!」
千反田が顔をあげ笑顔でうなずく。
頷いた反動で目から涙が床に零れた。
える「では……」
千反田が机を回ってこちら側に来る。
思えば偉そうなことを言っていたが、オレが直接胸を触るのはこれがはじめてだ。
千反田がオレの正面で立ち止まる。
その距離はわずか50cmほどだ。
いい匂いがする。
える「では折木さん、どうぞ!」
奉太郎「ああ…」
しかし、実際に触ろうとすると中々千反田の胸まで手が伸びない。
ぐずぐずしていると千反田がオレの手をつかんだ。
その距離はわずか50cmほどだ。
いい匂いがする。
える「では折木さん、どうぞ!」
奉太郎「ああ…」
しかし、実際に触ろうとすると中々千反田の胸まで手が伸びない。
ぐずぐずしていると千反田がオレの手をつかんだ。
える「優しく触って下さいね」
千反田は、手をつかんだままで自分の胸へオレの手を持っていく。
あと20cm……10cm……5cm……
千反田の胸にオレの手が触れた。
しかし、触れただけで指は動かしていない。
考えてみれば、大きさは物足りないとはいえ同級生の胸を揉む機会など、ほとんどの者はないはずだ。
千反田は、手をつかんだままで自分の胸へオレの手を持っていく。
あと20cm……10cm……5cm……
千反田の胸にオレの手が触れた。
しかし、触れただけで指は動かしていない。
考えてみれば、大きさは物足りないとはいえ同級生の胸を揉む機会など、ほとんどの者はないはずだ。
そう考えると突然緊張してきた。
顔があつくて、紅潮しているのが自分でも分かる。
その間、両手は千反田の胸に触れたままだ。
不意に、千反田がオレの手に自分の手を重ねた。
千反田の握力によって、オレの指が動かされ、指が千反田の胸に窪みをつくる。
える「どうですか? 折木さん?」
上目遣いでそう言った千反田は顔だけでなく耳まで紅潮していた。
顔があつくて、紅潮しているのが自分でも分かる。
その間、両手は千反田の胸に触れたままだ。
不意に、千反田がオレの手に自分の手を重ねた。
千反田の握力によって、オレの指が動かされ、指が千反田の胸に窪みをつくる。
える「どうですか? 折木さん?」
上目遣いでそう言った千反田は顔だけでなく耳まで紅潮していた。
>>大体、オレは巨乳以外は胸と認めない。
とんだ変態だなほうたる
とんだ変態だなほうたる
奉太郎「ああ……」
実際には下着をつけているせいか胸の感触ははっきりとは分からない。
だが手の感触よりも、千反田の胸に触れているという事実に興奮した。
自然に千反田の胸をつかむ両手に力が入る。
える「おっ、折木さん?」
奉太郎「すまん、千反田。少し力を入れていいか?」
実際には下着をつけているせいか胸の感触ははっきりとは分からない。
だが手の感触よりも、千反田の胸に触れているという事実に興奮した。
自然に千反田の胸をつかむ両手に力が入る。
える「おっ、折木さん?」
奉太郎「すまん、千反田。少し力を入れていいか?」
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