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元スレP「安価でミーティング」

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101 = 50 :

春香さんがおいしい思いをしたがっている

103 = 1 :

美希「それじゃ響はハニー役なの!」

「え? あ、う、うん。わかった」

美希「……ハニー、おなかすいたの」

「あ、えっと……こ、ここにおにぎりがあるぞ!」

美希「ほ、ホント!? あ、でも……いらないの」

「え? どうして? 美希の大好物でしょ?」

美希「……食べさせてくれなきゃ、やなの」

「なっ……ほ、ほら」

美希「ん……あーむ……」

「どうだ? おいしいか?」

美希「……べ、別においしいなんて思ってないの」

「え? そうなのか……?」

美希「……でも、ありがと、なの」

伊織「すとおおおおっぷ!!」

104 = 28 :

106 = 1 :

美希「今からいいところなのに、なんなの?」

伊織「なんなの? じゃないわよ! まさかとは思うけど、今のが私なの?」

美希「なの」

伊織「なのじゃなくて!! 今のどう見たって春香寄りじゃない!!」

春香「え?」

美希「春香だってあそこまでしないって思うな」

春香「あ、あの私……」

伊織「春香ならやりかねないわよ。……でもまあそこが強みなんでしょうけど」

春香「ディスられてるかと思ったらデレもらっちゃったよ……えへへ」

美希「とにかく、デコちゃんはおいしい思いをしてるの!」

伊織「……で、タコスはどこに行ったの」

美希「うーん……全部貴音が食べちゃったから……」

伊織「あぁそう……」

美希「だ、だから! これからはツンデレの代わりにタコスでおいしい思いをするの!!」

伊織「……ねぇ美希。大丈夫?」

107 = 62 :

むしろPのためならはるるんはなんでもやるよ!
だからあざといんだよ!

108 = 1 :

伊織「ねぇ、プロデューサー」

P「何?伊織」

伊織「その……おなか、空かない?」

P「あぁ、確かに。軽く空いてきたかな」

伊織「えっと……その、た、タコス作ってきたの。よかったら、食べる?」

P「おぉ、いいのか? 伊織?」

伊織「う、うん。口に合えばいいけど……」

P「……うん、おいしいよ伊織!! こんなおいしいの食べたことがない、まさに伊織はタコスマスターだな!」

伊織「そ、そんな……私なんてまだまだ……でも、また食べてくれるなら、頑張ってつくってくるわね」

P「本当かい? あはは、伊織はタコス上手な奥さんになるよ」

伊織「そ、そんな! 第一タコス好きな人なんて……」

P「……俺が、いるじゃないか」

伊織「プロデューサー……」
―――
――


美希「みたいn「タコスで包んであげましょうか」

109 = 28 :

タコスでここまで話が広がるとは誰が想像できたことか

110 = 37 :

恐るべきは>>1の安価消化力

111 = 30 :

すげえな

112 = 62 :

数分後、そこには布団でぐるぐる巻きにされて簀巻き状態になってる美希の姿が……

113 = 1 :

貴音「そういえばわたくしもまだ一つ残っておりました!」

伊織「……次はまともなんでしょうね」

貴音「ただ、先に聞いておきたいことが。伊織はどうしたのですか? そのつんでれとやらを」

伊織「勝手に話がすすんでるから……でもまあ外から見て良く見える方がいいんだろうけど」

伊織「できるだけ今の私を崩さずにいたいわよね。だったら話し合う必要なんてないのかもしれないけど」

貴音「なるほど、つまり今の伊織にとってのつんでれはあんでんてぃてぃーなのですね」

伊織「……なれない言葉でわざわざどうも」

貴音「となると、私も全力を尽くしましょう。伊織のつんでれをよりよく見せるには……」

貴音「必要なのは、妖艶」

伊織「……ん?」

貴音「伊織は十分に綺麗です。ですが、まだあどけなさの残る、もちろんそれもよいのです。それを欲する殿方もいることでしょう」

貴音「ですが、まだまだ上を目指せる。そのためには少しの色気が必要なのですよ。……さぁ>>120

>>120
1.脱いでください
2.舐めてください
3.くすぐりあいましょう
4.その他もろもろ

114 = 44 :

誰もあーんしてくれる響を追求しないので響は頂いていく。

116 :

>>114
響はやらん

120 = 65 :

4 私の乳首と伊織の乳首をこすり合わせる

124 = 25 :

>>120
イエスだね

126 = 28 :

やよたかきたか……!

127 = 122 :

>>126
来てないです

128 = 1 :

貴音「私の乳首と伊織の乳首を擦り合わせることにいたしましょう」

伊織「……私が悪うございました」

貴音「おや? どうして謝るのです? いいのですよこれくらいは、わたくしたちは仲間ではありませんか」

伊織「そんあ破廉恥な仲間になった覚えはないのだけど」

貴音「破廉恥、と言われればそうかもしれません。ですがこれはれっきとした儀式なのですよ」

伊織「どこのファンタジーよ……」

貴音「……それでは何か、伊織嬢はこの儀式が怖いと申しますか?」

伊織「なっ……」

貴音「それもまた仕方ありません。この場は神聖。故に生半可な覚悟では命、いえ。胸を窪ませかねません」

伊織「それは怖いわね……」

貴音「臆するというのであれば、追いません。ですが、伊織はそれまでだったということ……わたくしの見当違いでしたか……」

伊織「……」

伊織(何よ……ちょっとくらい胸が大きいからって……)

伊織(確かに今はそういう空気よ? でも、だからって……よし)

>>133 コンマ50以上で決行

131 = 27 :

行け!

133 :

ksk

135 = 27 :

ヨッシャ

136 = 129 :

よくやった

137 = 28 :

>>127
俺疲れてるわ死にたい

138 = 56 :

やるやん!!

139 = 35 :

>>133
イケメンだな!

140 = 58 :

いいね!

141 = 37 :

さっすがぁ!

142 = 62 :

月の都では伝説となっている、足して2で割る儀式・・・・・・まだ使えるものがいたとはな・・・・・・

143 = 1 :

伊織「……そこまで言われたら、やるわよ」

貴音「……ふふっ、そういってくれると思っておりました」

伊織「か、勘違いしないでよ! これは儀式だから……そう、私は別に……」

貴音「いいのですよ、心を落ち着かせて……」

伊織「ぬ、脱ぐのよね……」

貴音「伊織さえよければ、そうですね。一枚布を隔てるのもいいかと思いますが」

伊織「ばっ! そ、その方が余計に……ってちがっ! な、なんでもないわよっ!」


伊織「……」

貴音「流石、美しい色をしておりますね」

伊織「へ、変態!!」

貴音「今となってはその罵倒さえ心地よい、これは誠、変態というものなのでしょうか」

伊織「あ、当たり前じゃない! も、もうなんなのよ! た、貴音だってその……」

貴音「わたくし、ですか?」

伊織「……ち、乳首がその」

貴音「……仕方ないのですよ、わたくしも今から為すことに昂ぶりを抑えきれないという証拠」

144 = 44 :

>>133
よくやった

145 = 50 :

乳首ビンビン丸でござろうか

146 :

貴音「さぁ、伊織の方から……」

伊織「んっ……」

貴音「……ふふっ、温かいですね」

伊織「い、言わなくていいから、そういうこと……」

貴音「では、お好きに動いてください」

伊織「そ、そんなこと言われたって……」

貴音「その位置ですと伊織が辛いでしょう。私が座りますから、立ち膝でよいですよ」

伊織「え、えぇ……」

伊織(なんでこんな……ついつい流されちゃったけど、み、みんな見てるじゃない……!)

伊織(ち、違うことを考えたいけど貴音に掴まれて……も、もう嫌……)

伊織(い、今は違うことを考えるの、そう……これ、動かしたら……)

伊織「……んっ」

貴音「んっ、ふふっ……いいですよ、伊織」

伊織「あっ……こ、これ……」

伊織(だ、ダメ……恥ずかしくて、頭が……乳首も、擦れる度に跳ねて……変態ね、私)

147 :

場所移した描写ないよな?ってことは……

148 :

P「……」<◎><◎>

149 :

実際みんな見てるってあるしな

150 :

これでいおりんが羞恥プレイに目覚めていくのか・・・アリだな


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