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元スレP「安価でミーティング」
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P「この前は千早の胸についてしっかり話し合えたからな」
P「また近々ミーティングしようと思うが何について話し合おう」
P「これと言ってアイドル達から悩みやら希望を聞かないし」
P「自薦も他薦もないなら俺が独断で決めるしかないか」
P「そうだなぁ……>>5とかどうだろう」
P「また近々ミーティングしようと思うが何について話し合おう」
P「これと言ってアイドル達から悩みやら希望を聞かないし」
P「自薦も他薦もないなら俺が独断で決めるしかないか」
P「そうだなぁ……>>5とかどうだろう」
P「伊織のツンデレについて、話し合うとしようか」
P「確かにツンデレな伊織も可愛いし、それが伊織。というイメージも定着しつつあるが」
P「もちろん伊織は伊織だ。その特徴がなくなったとしても、変わるまい」
P「そのあたり、他のみんながどう思っているかだな。よし」
P「今後のアイドル活動にも関わってくると思うし、これは楽しみだな!!」
P「というわけで、今日もみんなに集まってもらった!」
伊織「……なんで私なのよ」
P「誰も希望を言わなかったからな」
伊織「私はてっきり千早の報復かと思ったのだけど」
P「千早は雪歩につきっきりだからな。胸の問題は別の方向で解決したみたいだ」
伊織「……別に私は悩んでなんかないわ。それで、議題は何?」
P「あぁ、そうか伊織には伝えてなかったな。今日話し合ってもらうのは、伊織のツンデレについてだ」
伊織「……は?」
P「確かにツンデレな伊織も可愛いし、それが伊織。というイメージも定着しつつあるが」
P「もちろん伊織は伊織だ。その特徴がなくなったとしても、変わるまい」
P「そのあたり、他のみんながどう思っているかだな。よし」
P「今後のアイドル活動にも関わってくると思うし、これは楽しみだな!!」
P「というわけで、今日もみんなに集まってもらった!」
伊織「……なんで私なのよ」
P「誰も希望を言わなかったからな」
伊織「私はてっきり千早の報復かと思ったのだけど」
P「千早は雪歩につきっきりだからな。胸の問題は別の方向で解決したみたいだ」
伊織「……別に私は悩んでなんかないわ。それで、議題は何?」
P「あぁ、そうか伊織には伝えてなかったな。今日話し合ってもらうのは、伊織のツンデレについてだ」
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亜美「んっふっふ~! いおりん、大丈夫! 亜美たちも本気で考えてきたから!」
真美「いおりんからツンデレをとったらデコしか残らないけど、大丈夫!」
伊織「で、デコって言うな! そもそも私はツンデレなんかじゃ……」
春香「伊織! 期待しててね!」
伊織「アンタが一番信用ならないわ……」
やよい「伊織ちゃーん! 今回は私も考えてきたよ!」
伊織「……本当は嬉しいところだけど、今日は不安でしょうがないわよ」
P「さて、それじゃ話し合っていくとしよう! 最初は……」
真「はい! 僕に任せてください!」
P「おっ、真か」
真「伊織、僕は伊織がツンデレだけだと思ってないよ。でも、そう思ってる人も多いと思うんだ」
伊織「だ、だから私はそんな……」
真「大丈夫! そんな伊織のために新しい特徴を見つけてきたんだ! それは>>13!!」
真美「いおりんからツンデレをとったらデコしか残らないけど、大丈夫!」
伊織「で、デコって言うな! そもそも私はツンデレなんかじゃ……」
春香「伊織! 期待しててね!」
伊織「アンタが一番信用ならないわ……」
やよい「伊織ちゃーん! 今回は私も考えてきたよ!」
伊織「……本当は嬉しいところだけど、今日は不安でしょうがないわよ」
P「さて、それじゃ話し合っていくとしよう! 最初は……」
真「はい! 僕に任せてください!」
P「おっ、真か」
真「伊織、僕は伊織がツンデレだけだと思ってないよ。でも、そう思ってる人も多いと思うんだ」
伊織「だ、だから私はそんな……」
真「大丈夫! そんな伊織のために新しい特徴を見つけてきたんだ! それは>>13!!」
真「ロッカーの服が似合うんだ!」
伊織「真?」
真「伊織というとお嬢様、いつもそんな服装だよね。でも、それがツンデレと合ってない気がするんだ」
伊織「……はぁ」
真「そこで、素直になれない女の子っていうつながりでパンクでロックな服を着てみたらどうかなって」
真美「流石はまこちん! 確かにいおりんが女王様みたいなかっこで怒ってきたら迫力ありそー!」
伊織「あ、あんたたちねぇ……」
真「そこで……じゃじゃーん! これ、僕がファンの女の子にもらったんだけど、流石にこういうのはちょっと……さ」
伊織「わ、私だって嫌よこんな……ドクロとかついてるじゃない」
真「それが似合うと思うんだけどなぁ。他にもいろいろアクセサリー持ってきたんだよ? ほらほらー!」
伊織「わ、わかったわよ! 着ればいいんでしょ、着れば!」
春香「早速伊織のツンデレ発動だね!」
伊織「うるさいわよっ! ……もう、こんな……どうかしら」
真美「悪くないけど……」
亜美「もっと腕にシルバーまくとかさ」
伊織「真?」
真「伊織というとお嬢様、いつもそんな服装だよね。でも、それがツンデレと合ってない気がするんだ」
伊織「……はぁ」
真「そこで、素直になれない女の子っていうつながりでパンクでロックな服を着てみたらどうかなって」
真美「流石はまこちん! 確かにいおりんが女王様みたいなかっこで怒ってきたら迫力ありそー!」
伊織「あ、あんたたちねぇ……」
真「そこで……じゃじゃーん! これ、僕がファンの女の子にもらったんだけど、流石にこういうのはちょっと……さ」
伊織「わ、私だって嫌よこんな……ドクロとかついてるじゃない」
真「それが似合うと思うんだけどなぁ。他にもいろいろアクセサリー持ってきたんだよ? ほらほらー!」
伊織「わ、わかったわよ! 着ればいいんでしょ、着れば!」
春香「早速伊織のツンデレ発動だね!」
伊織「うるさいわよっ! ……もう、こんな……どうかしら」
真美「悪くないけど……」
亜美「もっと腕にシルバーまくとかさ」
伊織「こ、これ以上ダサいかっこしろって言うの!?」
真「ダサくはないよ! きっと最先端のファッションっていうか」
伊織「それはカテゴリが違うわよきっと……」
真「うん、でもやっぱり僕のイメージ通りだよ! いいと思う!」
伊織「……」
やよい「伊織ちゃんかっこいいですよー!」
伊織「や、やよいまで……まあ、そういうことならたまに……たまによ?」
伊織「ま、この伊織ちゃんにかかればどんなものでも一流ファッションになるから仕方ないかしらね」
真「以上、僕の考える伊織とツンデレの関係です!」
P「なるほど、ありがとう真。確かにこっちの方向性もいけるかもな……次の新曲はロックナンバーで……」
伊織「やめなさいよっ! 冗談でしょ!」
P「そうか? まあいい、次だな」
やよい「はい! 」
P「おぉやよいか」
やよい「えっと、それじゃ、私が考えた伊織ちゃんを発表しますね! >>23です!!」
真「ダサくはないよ! きっと最先端のファッションっていうか」
伊織「それはカテゴリが違うわよきっと……」
真「うん、でもやっぱり僕のイメージ通りだよ! いいと思う!」
伊織「……」
やよい「伊織ちゃんかっこいいですよー!」
伊織「や、やよいまで……まあ、そういうことならたまに……たまによ?」
伊織「ま、この伊織ちゃんにかかればどんなものでも一流ファッションになるから仕方ないかしらね」
真「以上、僕の考える伊織とツンデレの関係です!」
P「なるほど、ありがとう真。確かにこっちの方向性もいけるかもな……次の新曲はロックナンバーで……」
伊織「やめなさいよっ! 冗談でしょ!」
P「そうか? まあいい、次だな」
やよい「はい! 」
P「おぉやよいか」
やよい「えっと、それじゃ、私が考えた伊織ちゃんを発表しますね! >>23です!!」
やよい「伊織ちゃんはむっつりスケベなんです!!」
伊織「ブッ!」
春香「あ、あはは! やよいからそんなこと聞くなんて!」
伊織「やよい……まさかアンタが爆弾を落としてくるなんてね……」
やよい「えっと、伊織ちゃんは意外とエッチだってことがわかってるんです!」
やよい「それをつんでれで隠してるんです。でも、伊織ちゃんだったらもっと正直に言ってもいいと思うなーって!」
伊織「あ、アンタ何を言ってるかわかってるの……?」
亜美「やよいっちが遠くに行ってしまったようだ……」
真美「まさかやよいっちがねぇ……でも、わかる気がする。いおりん……」
伊織「何よその眼は! あんたたちの方が変態じゃない!!」
やよい「むっつりすけべと変態は違うよ伊織ちゃん!」
伊織「なっ……」
やよい「だから、これからテストをします!!」
伊織「……」
やよい「伊織ちゃん、自分がぴゅあだって思うなら、ちゃんと答えられるよね?」
伊織「ブッ!」
春香「あ、あはは! やよいからそんなこと聞くなんて!」
伊織「やよい……まさかアンタが爆弾を落としてくるなんてね……」
やよい「えっと、伊織ちゃんは意外とエッチだってことがわかってるんです!」
やよい「それをつんでれで隠してるんです。でも、伊織ちゃんだったらもっと正直に言ってもいいと思うなーって!」
伊織「あ、アンタ何を言ってるかわかってるの……?」
亜美「やよいっちが遠くに行ってしまったようだ……」
真美「まさかやよいっちがねぇ……でも、わかる気がする。いおりん……」
伊織「何よその眼は! あんたたちの方が変態じゃない!!」
やよい「むっつりすけべと変態は違うよ伊織ちゃん!」
伊織「なっ……」
やよい「だから、これからテストをします!!」
伊織「……」
やよい「伊織ちゃん、自分がぴゅあだって思うなら、ちゃんと答えられるよね?」
やよい「第一問! エッチになればなるほど固くなるものってなーんだ!」
伊織「なっ!? や、やよい……?」
やよい「答えられるよね、伊織ちゃん!」
伊織「そ、そんなの……」
亜美「あれですなぁ~」
真美「もう、いおりんの頭にはあれしかないでしょうなぁ~」
伊織「う、うるさいわねっ!」
やよい「伊織ちゃん、大丈夫! みんな、そう思うから!」
伊織「……」
伊織(答えなかったら……むっつり、って思われるの? ……違う、私はそんな!)
伊織「……まあ、みんな知ってて当然だものね?」
やよい「うん!」
伊織「……こ、答えは……ん……」
やよい「え? 聞こえなかったよ、もう一回言ってもらってもいい? 伊織ちゃん」
伊織「なっ!? や、やよい……?」
やよい「答えられるよね、伊織ちゃん!」
伊織「そ、そんなの……」
亜美「あれですなぁ~」
真美「もう、いおりんの頭にはあれしかないでしょうなぁ~」
伊織「う、うるさいわねっ!」
やよい「伊織ちゃん、大丈夫! みんな、そう思うから!」
伊織「……」
伊織(答えなかったら……むっつり、って思われるの? ……違う、私はそんな!)
伊織「……まあ、みんな知ってて当然だものね?」
やよい「うん!」
伊織「……こ、答えは……ん……」
やよい「え? 聞こえなかったよ、もう一回言ってもらってもいい? 伊織ちゃん」
伊織「わ、わかってるわよ! ……だ、だからその……お」
やよい「あ、伊織ちゃん! まって!」
伊織「な、何よ……」
やよい「プロデューサーにだけ、聞こえるように言ってきて」
伊織「……え?」
やよい「プロデューサーはわかりますよね?」
P「あぁ、前から話を聞いてたからな」
伊織「ばっ! ばっかじゃないの! なんでこんな、私にわざわざ!」
亜美「どーしていおりんそんなに怒るの?」
真美「兄ちゃんだけに言うんだし、間違えてても大丈夫っしょー」
伊織「そ、そういう問題じゃなくて……ふ、普通じゃないわよこんな、アイドルが口にするような……」
春香「あっ、わかった! 鉛筆だ!!」
やよい「……え?」
伊織「……え?」
春香「……あ」
やよい「あ、伊織ちゃん! まって!」
伊織「な、何よ……」
やよい「プロデューサーにだけ、聞こえるように言ってきて」
伊織「……え?」
やよい「プロデューサーはわかりますよね?」
P「あぁ、前から話を聞いてたからな」
伊織「ばっ! ばっかじゃないの! なんでこんな、私にわざわざ!」
亜美「どーしていおりんそんなに怒るの?」
真美「兄ちゃんだけに言うんだし、間違えてても大丈夫っしょー」
伊織「そ、そういう問題じゃなくて……ふ、普通じゃないわよこんな、アイドルが口にするような……」
春香「あっ、わかった! 鉛筆だ!!」
やよい「……え?」
伊織「……え?」
春香「……あ」
亜美「はるるん……すごいね」
真美「うん、すごいすごい。めっちゃすごいよ……」
春香「あ、あはは……ご、ごめんね? その……」
やよい「……大丈夫です。伊織ちゃんもわかってたよね?」
伊織「えっ!? あ、え、えぇ!! もちろん、当たり前、そんなの常識よ!! こんなの!」
春香(……ホント寸前まで気が付かなかったからつい)
伊織(あ、危なく……そ、そういうことだったのね……助かったけれど、悔しいっ!!)
伊織「……でも、今のは答えたうちに入らないわ。二問目来なさいよ」
やよい「あ、そうだね! それじゃ、二問目だよ!」
やよい「柔らかくても入れると固くなる。”こ”で終わるものはなんだと思う?」
伊織(この問題うんぬんの前に、どうしてやよいがこんなに知ってるのか、気になるところだけれど)
伊織(今は集中しなきゃ……この伊織ちゃんが変態という汚名を着せられるかどうかにかかってるんだから!)
伊織(……普通に考えると、あれよね……入れるほう、入れられる方……ってわ、私は何を!!)
伊織(このままじゃまた……でも、プロデューサーにだったら……間違えても最悪は)
伊織「……わかったわ。プロデューサー、答えは>>45よ」
真美「うん、すごいすごい。めっちゃすごいよ……」
春香「あ、あはは……ご、ごめんね? その……」
やよい「……大丈夫です。伊織ちゃんもわかってたよね?」
伊織「えっ!? あ、え、えぇ!! もちろん、当たり前、そんなの常識よ!! こんなの!」
春香(……ホント寸前まで気が付かなかったからつい)
伊織(あ、危なく……そ、そういうことだったのね……助かったけれど、悔しいっ!!)
伊織「……でも、今のは答えたうちに入らないわ。二問目来なさいよ」
やよい「あ、そうだね! それじゃ、二問目だよ!」
やよい「柔らかくても入れると固くなる。”こ”で終わるものはなんだと思う?」
伊織(この問題うんぬんの前に、どうしてやよいがこんなに知ってるのか、気になるところだけれど)
伊織(今は集中しなきゃ……この伊織ちゃんが変態という汚名を着せられるかどうかにかかってるんだから!)
伊織(……普通に考えると、あれよね……入れるほう、入れられる方……ってわ、私は何を!!)
伊織(このままじゃまた……でも、プロデューサーにだったら……間違えても最悪は)
伊織「……わかったわ。プロデューサー、答えは>>45よ」
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