元スレP「家を建てたんだ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 = 1 :
響「カレールーできたぞっ」
伊織「野菜のほうもいいわよ」
貴音「お米の用意はできました……けぷっ」
P「よし。さっそくみんなで食おう」
千早「では私、春香達を呼んできます」
亜美「そういえばはるるんがいない」
真美「全然気付かなかった」
千早「春香ー?」ガチャ
春香「うふほっ…こんなのもあるんですか小鳥さん…!」ドキドキ
小鳥「ふふ…それは秘蔵の奴なのよ春香ちゃん。実はその子は……あら千早ちゃん」
春香「ほえー!?」ビクッ
千早「…………」
バタン
春香「ま、まって千早ちゃーん!」
153 :
野菜グループはサラダでも作ってたのか?
155 :
響はかわいい
156 :
そういやアニマスでも玉ねぎきってたないおりん
157 = 1 :
展開が思い付かないの
158 = 119 :
159 = 100 :
各グループでレッスンした後夜全員か好きなキャラPが襲われれば良いじゃない
161 = 119 :
そろそろ社長来てもいいんじゃない?
163 = 4 :
164 = 1 :
P「あーうまかったー」
律子「ですね。この子達がここまで美味しく作れるとは」
小鳥「あたしおかわりしちゃいましたよ」
伊織「…なんか楽してる奴ほどたくさん食べてる気がするわ」
美希「細かいことはいいのでこちゃん」
伊織「でこちゃん言うな!」
やよい「皆さんが喜んでくれたのなら作った甲斐がありましたっ!」
千早「高槻さんは天使ね…」ナデナデ
P「いや本当にみんなは頑張ったよ。毎日でも食べたいくらいだな」
春香「わ…私なら毎日でも作ってあげますよ…」チラッチラッ
P「よし!いよいよレッスンを始めるか!」
貴音「…けぷっ」
響「貴音が食べ過ぎて全然動こうとしないぞ…」
165 = 16 :
夜が明けて日も暮れてきたらキャンプSSになってたでござる
166 = 1 :
律子「こら貴音!自分の体調管理ができなくてどうするの!」
貴音「申し訳ありまけぷっ」
真「でも食べたあとすぐ動くのって身体に悪いんじゃないですか?」
千早「私も少し休憩しないと声が出にくいかもしれません…」
貴音「…一理…あります…!」
P「それもそうだなー休み時間にしよっか」
美希「うんっ」
律子「休み時間も何もあんた何もしてないでしょうが!」
小鳥「まぁまぁ律子さん。ここは楽しみましょうよ~」
律子「あなたもハメをはずしすぎです!」
小鳥「ピ!」
167 = 1 :
亜美「じゃあ今のうちに兄ちゃんのおうちを探検しようよ!」
P「探検っていっても大したものないけどな」
真美「お庭にプールとかついてないの?」
P「そこまで大層な家じゃないさ。せいぜい風呂を広めに作ったくらいだ」
春香「お風呂が…広め…?」
雪歩「椅子に穴が開いてるんですよね」
小鳥「なんだかいやらしいですね…」
P「いやらしくないです。ただ風呂くらいのんびりしたいじゃないですか」
美希「じゃあ今日はハニーと一緒にお風呂入れるね!」
春香「ぬはっ」
169 :
雪歩の言動やばくね?
170 = 140 :
うひょおおおおおおおおおお
お風呂プレイwww
171 :
響アンチと思わせて雪歩アンチスレ
172 = 141 :
雪歩と思ったら西住殿だった
173 = 1 :
春香「ダメダメダメダメ!プロデューサーさんと一緒にお風呂でアワアワヌルヌルだなんて私が許しません!」
美希「そこまで言ってないの」
真「ヌルヌルって…」
雪歩「マットがなきゃ無理ですぅ」
P「大体俺と入らなくったっていいさ。みんなで入ればいい。5人くらいなら大丈夫だ」
小鳥「女の子同士もいいもんですよねぇ」
やよい「じゃあプロデューサーは社長と入るんでしょうか…」
P「んな…」
春香「そ…それはもっとダメだよ!!」
小鳥「ちょっとまって!新しい世界が開けそう!」
春香「勝手に開いてその中から出てこないでください!」
174 = 78 :
雪歩さんさらっと爆弾発言するのやめてください
175 = 128 :
社長「君ぃ、ちょうどマットと、、ろ、ローションがあるじゃないか…//」
176 :
ご実家の方がそういうところを経営してるんだよきっと……
178 = 176 :
ほ
179 = 1 :
伊織「ちょ、ちょっとプロデューサー…」クイクイ
P「ん?どうした伊織」
伊織「ちょっと…き、きて…」プルプル
P「?」
美希「おっとでこちゃん!ハニーを独り占めなんてそうはいかないの!」
伊織「ち、違うわよ!なんで私がこんなやつを!」
春香「プロデューサーさんとお風呂にいく気でしょ!?」
伊織「なんでそうなるのよ!」
真「それは春香がしたいことでしょ」
春香「そうだった。てへへ」ペロリ
P「なにか用があるのか?伊織」
伊織「だだ…だからその…ば、場所が…」モジモジ
P「ん?」
180 = 128 :
紳士タイムの幕開けだ…!!
181 :
トイレタイムきたー!
182 = 1 :
伊織「だ、だからぁ…さっきいっぱいジュース飲んじゃったから…」モジモジ
P「うん」
美希「そういえばさっきのジュース美味しかったの!」
P「お!わかってくれるか!あれは俺が各地から厳選して取り寄せたオレンジから…」
伊織「そんなの今はどうでもいいじゃないっ!」
P「えぇ!?ジュース美味しいって話じゃないの!?」
伊織「は、はぅ…!大きな声出したから…も、もう…」プルプル
P「どうしたんだ伊織。お腹でも痛いのか?」サスリ
伊織「ば、ばかぁ!今お腹触らないでよっ!」ビクッ
真「…まさか」
伊織「う、ぅぅぅぅぅ…///」
P「ちゃんと言ってくれないとわかんないぞ」
伊織「……おしっこ…」
P「なんだって?」
伊織「おおおしっこ漏れちゃうから早くトイレに連れてきなさいよ変態っ!!」
183 = 93 :
ふむ…続けて
184 :
漏らしなさいよ!
185 :
伊織とお漏らしの組み合わせが究極にして至高だよね
186 :
早く尿瓶を持て!
187 = 1 :
P「な、なな…」
伊織「う、ぅぅぅ…!///」
P「なんだって!伊織がおしっこ漏れそうだって!!」
伊織「お、おっきな声で言うなぁ!」
伊織「ひぐっ…!」プルプル
P「大変だ。俺はトイレに伊織を連れていく!あとは頼む!」ガシッ
伊織「ちょ…抱えるなぁ…///」
美希「でこちゃんといえばお漏らしなの」
春香「まぁトイレで出せてよかったね」
雪歩「プロデューサーも出してくるんでしょうか」
真「あぁ…不憫な伊織だ」
トイレの前
P「大丈夫か伊織!?無事に出てるか!?」
伊織「うるさいうるさいうるさい!どっかいけ変態プロデューサー!」
188 :
まだやってたのか
189 = 91 :
きてた追いつき試演
190 = 1 :
P「よし。伊織の平和は守ってきたぞ」
伊織「死ね!」ゲシッ
真「どんなことされたのさ」
伊織「トイレの前でずっと応援されたわ…」
真「おっとぉ」
やよい「それはよかったね!」
伊織「えっ……あ、そうね…」ゲッソリ
真「トイレの場所くらいわからなかったの?」
P「トイレはカモフラージュしてるんだ。普通の部屋っぽく」
真「なんでそんなことを…」
P「トイレでくらいくつろぎたいじゃないか」
伊織「頭おかしいわ」ゲシゲシッ
191 :
あずにゃんどっか行った
192 :
巧妙な雪歩アンチスレ
193 = 155 :
さらっと爆弾発言連発してる雪歩もすごいが皆のスルースキルもすごいな
194 = 1 :
亜美「兄ちゃんちってゲームとかないの?」
真美「真美達やることなくて暇だよ→」
P「じゃあレッスンでも始め…」
亜美「せっかく兄ちゃんのおうちが広いんだからかくれんぼしよう!」
真美「いいね→!兄ちゃんが鬼ね!」
P「えぇ!俺も隠れたいぞ」
亜美「だめー!鬼がいなきゃつまんないでしょ」
P「じゃあ真美が鬼な」
真美「いやだっちゅーの!」
律子「遊んでる暇があるならレッスンするわよ!」
亜美「ぎゃー!鬼軍曹だ!」
真美「早く隠れよう!」
P「そうしよう!」
律子「ちょっと!プロデューサー殿コラ!」
195 = 1 :
亜美「ふぃ~…いい具合にクローゼットに隠れ場所があってよかったよ」
ガラッ
亜美「あぴぃ!?」ビクッ
P「ここにいたのか亜美」
亜美「なんだ兄ちゃんか。おどかさないでYO!」プンスカ
P「ごめんごめん。ちょっと俺もここに隠れさせてくれ」
亜美「えぇ~別のとこに隠れなよ兄ちゃん」
P「ここしか俺が隠れられそうなところはないんだよ。ほら詰めろ」
亜美「無理だってば!そんなに広くないよ!」
P「律子に見つかっちゃうだろ」
亜美「…………」
亜美「兄ちゃん足広げて」
P「ん?」
198 = 45 :
トイレで逆立ちしてる男が必要じゃないかな・・・?
200 = 177 :
ほう
みんなの評価 : ★★
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