元スレP「家を建てたんだ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
101 = 91 :
落とさせはせん落とさせはせんぞ
102 :
Pだけの家→ハーレムの家未だ?
103 :
誰でもいいからかけ
104 = 96 :
ほ
106 = 88 :
だ
112 = 1 :
P「じゃあ俺たちもレッスンしようか」
律子「ですね。みんなー集合よー」
貴音「お昼御飯が食べられると聞いて」ヒョコ
P「残念ながらまだ飯じゃないんだ」
貴音「……!…!」
律子「絶句してますけど」
114 = 1 :
真「でもプロデューサー。ボクもお腹すいちゃいましたよ」
美希「ミキも何か食べたいの」
P「しょうがないか。じゃあ先に飯にしよう」
貴音「あ…あなた様!」パァー
律子「だめだめ。最初から怠けてたら身に付かなくなるわよ」
貴音「…………」ガクッ
P「いやこのままだとみんなの士気に関わるし…」
貴音「あなた様っ」パァー
やよい「あんなに浮き沈みの激しい貴音さんは初めて見ました…」
115 = 71 :
>>75
ようニコ厨^^
死ね
116 :
オロオロする響がかわいい
117 = 1 :
P「というわけでまず昼御飯にしようか」
亜美「兄ちゃんが作ってくれるの?」
P「おう。腕によりをかけて…」
律子「まった。ここはアイドル達に任せましょう」
P「なっ…俺のカレーは美味いんだぞ!?隠し味に生クリームを入れてだな…」
律子「いや美味しいとか美味しくないとかではなくてですね…今回はアイドル達を鍛えるために企画した合宿ですので。極力アイドル達を甘やかさない方針でいきましょう」
P「自分達で作られて自分達で食べるのか。結束力も高まりそうだしいいかもしれない」
真美「えぇ~兄ちゃんの手料理楽しみにしてたのに」
P「はは。でも俺はお前達の手料理が楽しみだけどな」
春香「ハッ。プロデューサーさんが私を呼んでいる!」
小鳥「はい次はこの同人誌を読み上げてね春香ちゃん!」
119 :
待ってたよ
頑張ってね
120 = 1 :
P「野菜、ルー、ご飯に別れて作業しよう」
伊織「料理といったらなんてったってやよいね!」
やよい「う?」
千早「高槻さんの料理が食べられるなんて…」ワクワク
やよい「えへへ…なんだか緊張しちゃいますね」
真「でも伊織も包丁とか使い方上手いよね」
伊織「まーね!伊織ちゃんはなんだって出来ちゃうんだから!」
真「じゃあ野菜お願いね。ボク達はルーのほうをやるよ」
雪歩「みんなおいしいカレーを待ってますぅ」
真「いや雪歩も作るんだよ」
121 :
露骨な響disはつまらん
122 = 93 :
面白いから続けて
123 = 100 :
お 戻ったか頑張れ
124 = 1 :
亜美「じゃー亜美達はお米チョキチョキしよっか」
真美「野菜切るのとかより簡単だもんね」
P「それはわからんぞ。とぎかたや炊き加減でご飯の美味しさはまったく違ってくるものだからな」
亜美「ゲッ」
真美「…で、でもご飯なんて誰が炊いても同じっしょ→」
貴音「ご飯を侮ってはいけませんよ真美。どうせなら美味しい昼食にしたいものです。なんとしてもふっくらご飯を炊きあげて見せましょう!」
真美「お姫ちんのやる気がしゅごい…」
P「米は一番重要だからな?真美達の働きによって今日のお昼が地獄になったりヘブンしたり」
亜美「プレッシャー与えすぎだよ兄ちゃん!」ガクガク
125 = 64 :
励まされたからdisしてたのを忘れて戻ってきたか
126 = 85 :
響の米兵SSからこっちお前らピリピリしすぎだろ
妥当
129 = 1 :
真「さて、ボク達はカレールーだね」
雪歩「どんな味にしようかと迷っちゃうね」
真「いや普通にカレー味でいいと思うよ。それより美希はどこいったの?」
美希「むにゃむにゃ…」
雪歩「無防備にも寝転げてますぅ」
真「美希の奴…自分達で作ると聞いた瞬間に寝やがったようだね」
あずさ「お布団かけてあげましょ」
真「うーん…ルーのほうにこそ普段から料理やってる人の助けが欲しかったんだけどな」
響「」ヒョコ
真「あ、そうだ!響がいるじゃないか!」
響「え、え?」オロオロ
130 = 90 :
響はかわいい
131 :
ん?響?
132 = 85 :
なんだこの俺達
133 = 1 :
真「響は普段から自炊してるんだろう?」
響「ま、まぁ毎日自分で食べるのは作ってるけど…」
真「ならルー作るの手伝ってよ!」
響「うん…自分がみんなが満足するようなの作れるかは不安だけど…」
真「なにいってんのさ。響の料理の腕はちゃんとみんなわかってるよ」
雪歩「沖縄の摩訶不思議なお菓子をよく美味しそうに食べてますし」
あずさ「その点についてはみんな安心してるんじゃないかしら」
響「そ、そうかな?やっぱりそうかな!」
真「そうさ!響がいないと始まらないよ!」
響「いやぁ自分は完璧だからなー期待されちゃうのも仕方ないかもね!えへへ…」
134 :
涼ちんちんぺろぺろ
135 = 1 :
春香「お菓子といえば私じゃないですかっ!」ガタッ
小鳥「どこにいくのよ春香ちゃん。まだくんずほぐれつシーンの音読がまだ終わってないわよ。さぁさぁさぁ」
春香「いやー!助けてプロデューサーさーん!」
千早「ん?」
やよい「どうしたですか?千早さん」
千早「…いえ。それよりここはどう切るの?」
やよい「ここはお野菜を縦にしてですねぇ…」
伊織「うっうっうっ…ぐひゅん…」
P「どど、どうした伊織!?」
伊織「たまねぎが眼に染みるのよ!あんた、伊織ちゃんの代わりにやりなさい!」
P「よし!任せとけ!伊織はジュースでも飲んでくつろいでてください!」
律子「こんなときまでパーフェクトコミュニケーション目指さなくていいんですよ」
136 :
千早は貰っていきますね
137 = 1 :
真美「チョキチョキ…」
亜美「あチョッキチョッキチョッキ…」
真美「地味じゃないこれ?」
亜美「亜美達には向いてないよこれ。こんなんで美味しくなるのかなぁ」
貴音「大丈夫です。愛情を込めればきっと美味しく炊き上がってくれますよ」
真美「でも真美、普通のご飯よりも栗ご飯のほうが好きだな」
貴音「そ、それはカレーのらいすには合わないかと…」
亜美「じゃあじゃあきのこご飯は?」
真美「いっそのことお赤飯なんかいいんじゃない?」
亜美「んじゃおにぎりみたいに中に具材を入れちゃおうよ」
真美「いいねーただのご飯より味付けしたほうがめちゃ美味しくなるよね」
貴音「…………ゴクリ」
138 :
お姫ちん、しっかりしろ
139 = 127 :
カレー屋の黄色いライスってなんだっけ?
140 :
>>139
サフランだっけ?
141 :
サフラン
142 = 105 :
サフランなら毛糸洗いに自信が持てますー うっうー
143 :
>>142
ルフラン
145 = 1 :
あずさ「こんなものでいいかしらね~」
響「そうだね。美味しくなったと思うぞ」
真「響が入れてた黒いのなんだったの?」
響「黒糖。味に深みが出てトロトロのカレーになるんだ」
真「へぇー」
雪歩「白いトロトロは入れないんですか?」
やよい「お野菜持ってきましたー!」
あずさ「これにお野菜の旨みが加わればとっても美味しくなりそうね」
真「あらかた準備はできたね。楽しみだなぁ」
美希「あふぅ…みんなおはようなの」
真「またちょうどよく起きてきたね美希…」
146 = 128 :
白いトロトロ(意味深)
147 = 143 :
雪歩「白いトロトロは入れないんですか?」
おい
148 :
(生クリーム…)
149 = 89 :
>>143
ソフランだろ
150 = 141 :
アクロンだろ
みんなの評価 : ★★
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