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元スレまどか「スポーツの秋」
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杏子「お、次はマミの番か。ちょっと幻術魔法でイタズラしてみるかな」
マミ「私の借りるものは……」タタタタタ
『首』
マミ「ついてるわよ!」
マミ「私の借りるものは……」タタタタタ
『首』
マミ「ついてるわよ!」
杏子「マミのやつ、一人ノリツッコミ上手いなー」ケタケタ
マミ「見間違いよね。首なんて書いてあるわけないわ……」チラッ
『胴体』
マミ「だからついてるって言ってるでしょ!」
マミ「見間違いよね。首なんて書いてあるわけないわ……」チラッ
『胴体』
マミ「だからついてるって言ってるでしょ!」
杏子「……いや別に気になるわけじゃないけどさ」
マミ「落ち着け、落ち着くのよマミ……素数を数えるのよ……」チラッ
『大事な人』
マミ「佐倉さん、突然で悪いけど一緒に来てくれる?」
杏子「お、おう……///」
QB「ボクはここにいるよ(真顔)」
マミ「落ち着け、落ち着くのよマミ……素数を数えるのよ……」チラッ
『大事な人』
マミ「佐倉さん、突然で悪いけど一緒に来てくれる?」
杏子「お、おう……///」
QB「ボクはここにいるよ(真顔)」
マミさんに胴体はついてるよ!
マミさんの胴体にはついてるよ!
全然意味が違う不思議
マミさんの胴体にはついてるよ!
全然意味が違う不思議
【パン食い競争】
まどか「ウチのクラスの子速いね」
ほむら「そうね。あんな赤髪ポニテの子はいなかったと思うけど」
まどか「本当は青髪のショートの子が走るはずだったんだけどね」
ほむら「お弁当だけじゃ足りなかったのね」
まどか「あれだけ食べたのにね」
さやか「体操着剥かれたあたしをスルーしないでよ」
まどか「ウチのクラスの子速いね」
ほむら「そうね。あんな赤髪ポニテの子はいなかったと思うけど」
まどか「本当は青髪のショートの子が走るはずだったんだけどね」
ほむら「お弁当だけじゃ足りなかったのね」
まどか「あれだけ食べたのにね」
さやか「体操着剥かれたあたしをスルーしないでよ」
>>109
つまりシャッターチャンスか…
つまりシャッターチャンスか…
まどか「自分のコースだけじゃなくて他のコースのパンもくわえてるね」
ほむら「どれだけ食べれば気がすむのかしら」
さやか「いや、止めてこいよ」
まどか「もう手遅れだよ」
ほむら「近づいて関係者だと思われたくないわ」
『赤組の美樹さん、他のコースのパンを食べないでください!』
さやか「ああー! 杏子のせいであたしに風評被害がー!」
ほむら「どれだけ食べれば気がすむのかしら」
さやか「いや、止めてこいよ」
まどか「もう手遅れだよ」
ほむら「近づいて関係者だと思われたくないわ」
『赤組の美樹さん、他のコースのパンを食べないでください!』
さやか「ああー! 杏子のせいであたしに風評被害がー!」
ほむら「杏子に自分の体操着を着せるとか、貴女なかなかマニアックね」
さやか「剥ぎ取られたんだよ。毛布と引き換えに」
まどか「毛布の下は下着姿なの?」
ほむら「ここまでやったら下着交換もしてるに決まってるじゃない」
さやか「プレイじゃないって言ってんだよ。聞けよあたしの話」
恭介「聞いてたからカメラを持ってきたんだけどね」
さやか「き、恭介にだって見せないからね///」
恭介「安心して。あの赤髪の子の体操着姿をカメラに収めたいだけだから」
さやか「……」チラッ
恭介「!」パシャパシャパシャ
ほむら「身体は正直なのね……」ウフフ
まどか「ほむらちゃん、自重」
さやか「剥ぎ取られたんだよ。毛布と引き換えに」
まどか「毛布の下は下着姿なの?」
ほむら「ここまでやったら下着交換もしてるに決まってるじゃない」
さやか「プレイじゃないって言ってんだよ。聞けよあたしの話」
恭介「聞いてたからカメラを持ってきたんだけどね」
さやか「き、恭介にだって見せないからね///」
恭介「安心して。あの赤髪の子の体操着姿をカメラに収めたいだけだから」
さやか「……」チラッ
恭介「!」パシャパシャパシャ
ほむら「身体は正直なのね……」ウフフ
まどか「ほむらちゃん、自重」
【二人三脚】
まどか「ん……しょっと、これでほどけないかな」
ほむら「うん、大丈夫だと思うわ」
まどか「じゃあ行こう、ほむらちゃん」
ほむら「ええ」
さやか「まどかと太腿が密着してるのに無反応なんて、お前さては偽者だな!」
ほむら「貴女が私をどう思ってるのかはわかったわ。あとでしばき倒すわね」
まどか(さやかちゃんの言うこともわかるんだよね)
まどか「ん……しょっと、これでほどけないかな」
ほむら「うん、大丈夫だと思うわ」
まどか「じゃあ行こう、ほむらちゃん」
ほむら「ええ」
さやか「まどかと太腿が密着してるのに無反応なんて、お前さては偽者だな!」
ほむら「貴女が私をどう思ってるのかはわかったわ。あとでしばき倒すわね」
まどか(さやかちゃんの言うこともわかるんだよね)
>>118
頭に【変態】の二文字がつくがな。
頭に【変態】の二文字がつくがな。
まどか「早く行かないと、もうみんな並んでるよ」
ほむら「そうね、行きましょう」
さやか『ねえ、ほむら』テレパシー
ほむら『なによ』テレパシー
さやか『本当に本物なの? 魔女に操られてるとかじゃないよね?』テレパシー
ほむら(え? まどかへの興奮を抑えてるだけでそこまで疑われるの私?)
ほむら「そうね、行きましょう」
さやか『ねえ、ほむら』テレパシー
ほむら『なによ』テレパシー
さやか『本当に本物なの? 魔女に操られてるとかじゃないよね?』テレパシー
ほむら(え? まどかへの興奮を抑えてるだけでそこまで疑われるの私?)
さやか『だってあんたなら確実に「まどかの太腿ハァハァ」とか言うじゃん』テレパシー
ほむら『私をなんだと思ってるのよ。……確かに頭の中で考えてるけど』テレパシー
さやか『やっぱり考えてるのかよ』テレパシー
ほむら『でも競技が終わるまでは私は真剣にやるわ。他の競技はともかく』テレパシー
さやか『ふーん。理由聞いてもいい?』テレパシー
ほむら『まどかは今日のためにずっと練習してきたのよ』テレパシー
さやか『ああ、最近放課後付き合い悪いと思ったらそういうことか』テレパシー
ほむら『……みんなの足を引っ張らないようにって。そればっかり気にして』テレパシー
さやか『……あいかわらずなんだ』テレパシー
ほむら『私をなんだと思ってるのよ。……確かに頭の中で考えてるけど』テレパシー
さやか『やっぱり考えてるのかよ』テレパシー
ほむら『でも競技が終わるまでは私は真剣にやるわ。他の競技はともかく』テレパシー
さやか『ふーん。理由聞いてもいい?』テレパシー
ほむら『まどかは今日のためにずっと練習してきたのよ』テレパシー
さやか『ああ、最近放課後付き合い悪いと思ったらそういうことか』テレパシー
ほむら『……みんなの足を引っ張らないようにって。そればっかり気にして』テレパシー
さやか『……あいかわらずなんだ』テレパシー
ほむら『そのまどかの気持ちを無駄にはできないわ』テレパシー
さやか『……そっか、がんばれよ』テレパシー
ほむら『ええ。……なんとかゴールするまで理性が持つといいけど』テレパシー
さやか『そこは全力で頑張れよ。オチをつけんなよ』テレパシー
ほむら『でもまどかの太腿が私の太腿をスリスリして、まどかの肩を抱いて密着して、まどかの顔が……』テレハァハァパシー
さやか『……あっさり理性が陥落しそうなんだけど大丈夫?』テレパシー
ほむら『……幾度も絶望に耐えてきた私でも、今回ばかりは耐えられないかもしれない』テレパシー
さやか『そこまでか』テレパシー
さやか『……そっか、がんばれよ』テレパシー
ほむら『ええ。……なんとかゴールするまで理性が持つといいけど』テレパシー
さやか『そこは全力で頑張れよ。オチをつけんなよ』テレパシー
ほむら『でもまどかの太腿が私の太腿をスリスリして、まどかの肩を抱いて密着して、まどかの顔が……』テレハァハァパシー
さやか『……あっさり理性が陥落しそうなんだけど大丈夫?』テレパシー
ほむら『……幾度も絶望に耐えてきた私でも、今回ばかりは耐えられないかもしれない』テレパシー
さやか『そこまでか』テレパシー
まどか「……はぁ……はぁ……」
ほむら「やったわね、二位よ」ハァハァ
まどか「もうちょっとで一位だったんだけどね……ふぅ……」
ほむら「まどかは頑張ったわ。一位を取るのは来年の目標にしましょう」ハァハァ
まどか「うん、そうだね。ほむらちゃん、また一緒に走ってくれるかな?」
ほむら「ええ、喜んで」ハァハァ
まどか「……ほむらちゃん、まだ息切れしてるの?」
ほむら「なんでもないから気にしないで、まどか」ハァハァ
まどか(またなんか変なこと考えてるんだろうなぁ……)
ほむら「やったわね、二位よ」ハァハァ
まどか「もうちょっとで一位だったんだけどね……ふぅ……」
ほむら「まどかは頑張ったわ。一位を取るのは来年の目標にしましょう」ハァハァ
まどか「うん、そうだね。ほむらちゃん、また一緒に走ってくれるかな?」
ほむら「ええ、喜んで」ハァハァ
まどか「……ほむらちゃん、まだ息切れしてるの?」
ほむら「なんでもないから気にしないで、まどか」ハァハァ
まどか(またなんか変なこと考えてるんだろうなぁ……)
【大玉ころがし】
さやか「よし、行ってくるよ」
ほむら「ええ、気がすむまで玉を触って転がしてくるといいわ」
さやか「あんたの発言には悪意が感じられる」
恭介「大きくはないけどちょっと転がされてくる」
中沢「座ってろ。俺が行く」
さやか「よし、行ってくるよ」
ほむら「ええ、気がすむまで玉を触って転がしてくるといいわ」
さやか「あんたの発言には悪意が感じられる」
恭介「大きくはないけどちょっと転がされてくる」
中沢「座ってろ。俺が行く」
【棒倒し】
恭介「ボクのこの……」
さやか「言わせないよ!?」
恭介「ボクのこの……」
さやか「言わせないよ!?」
【騎馬戦】
まどか「小さいから私が上かな」
仁美「下はどうしましょうか?」
さやか「あたし前やってもいいよ。突撃はまかせろー」
ほむら「私はまどかのお股に腕を差し込めるなら右でも左でもいいわ」
まどか「……ほむらちゃん前ね」
ほむら「どうしてっ!?」
さやか「言われないとわからないのか変態」
まどか「小さいから私が上かな」
仁美「下はどうしましょうか?」
さやか「あたし前やってもいいよ。突撃はまかせろー」
ほむら「私はまどかのお股に腕を差し込めるなら右でも左でもいいわ」
まどか「……ほむらちゃん前ね」
ほむら「どうしてっ!?」
さやか「言われないとわからないのか変態」
>>136
あ、ほんとだ。更生ですね
あ、ほんとだ。更生ですね
さやか「よっしゃ、突撃ー!」
ほむら「バカ、そんな後ろから押したら……!」
仁美「さやかさん、ちょっと待っ……!」
まどか「わ、バ、バランスが……!」
マミ「鹿目さんたちの騎馬、開始1分と経たずに崩れてるわ……もしかして鹿目さんって重いのかしら」
QB「……」
ほむら「バカ、そんな後ろから押したら……!」
仁美「さやかさん、ちょっと待っ……!」
まどか「わ、バ、バランスが……!」
マミ「鹿目さんたちの騎馬、開始1分と経たずに崩れてるわ……もしかして鹿目さんって重いのかしら」
QB「……」
騎馬戦って体育祭の時しかやらないけど
普通に体育の授業部活とかでやって、真剣に作戦練ったりして取り組んだら面白くなるかな
普通に体育の授業部活とかでやって、真剣に作戦練ったりして取り組んだら面白くなるかな
さやか「痛てて……ごめんごめん、大丈夫?」
仁美「私は大丈夫ですわ」
まどか「私も大丈夫……なんか下にクッションみたいのが……」
ほむら「……」グッタリ
さやか「ああ、ほむらが下敷きになったのか。良かったね」
まどか「良くないよ!? ほむらちゃん、大丈夫!?」
ほむら「背中にまどかの感触が……」ハァハァ
さやか「あたしはほむらに良かったね、って言ったんだよ」
まどか「心配して損したって言いたくないのに……」
仁美「私は大丈夫ですわ」
まどか「私も大丈夫……なんか下にクッションみたいのが……」
ほむら「……」グッタリ
さやか「ああ、ほむらが下敷きになったのか。良かったね」
まどか「良くないよ!? ほむらちゃん、大丈夫!?」
ほむら「背中にまどかの感触が……」ハァハァ
さやか「あたしはほむらに良かったね、って言ったんだよ」
まどか「心配して損したって言いたくないのに……」
まどか「本当に大丈夫なの?」
ほむら「ええ。まどかにケガは?」
まどか「ほむらちゃんがかばってくれたから私は大丈夫だよ」
ほむら「それならいいわ」
まどか「良くないよ……私をかばって、ケガしちゃってる……」
ほむら「大げさよ。こんなの唾でもつけとけば治るわ」チラッ
まどか「……そこでなんで私の方を見るのかな?」
ほむら「私、身体固いから自分で膝を舐められないの。まどかが舐めてくれれば……」ハァハァ
まどか「どうしてかな……かばってくれたのに、思いっきりビンタしたい気分だよ」
ほむら「ええ。まどかにケガは?」
まどか「ほむらちゃんがかばってくれたから私は大丈夫だよ」
ほむら「それならいいわ」
まどか「良くないよ……私をかばって、ケガしちゃってる……」
ほむら「大げさよ。こんなの唾でもつけとけば治るわ」チラッ
まどか「……そこでなんで私の方を見るのかな?」
ほむら「私、身体固いから自分で膝を舐められないの。まどかが舐めてくれれば……」ハァハァ
まどか「どうしてかな……かばってくれたのに、思いっきりビンタしたい気分だよ」
さやか「まどかに保健室にでもつれてってもらったら?」
ほむら「魅力的な提案だけど、この後クラス対抗リレーだから遠慮しておくわ」
さやか「代役に杏子を使おう(提案)」
ほむら「体操着を剥かれるのは嫌よ。露出狂の貴女じゃあるまいし」
さやか「ケガ人相手でもあたしは容赦なく殴っちゃうよー」
まどか「ケガは大丈夫? 痛くないの?」
ほむら「ええ、問題ないわ。それに……まだまどかにかっこいいところを見せてないからね」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「魅力的な提案だけど、この後クラス対抗リレーだから遠慮しておくわ」
さやか「代役に杏子を使おう(提案)」
ほむら「体操着を剥かれるのは嫌よ。露出狂の貴女じゃあるまいし」
さやか「ケガ人相手でもあたしは容赦なく殴っちゃうよー」
まどか「ケガは大丈夫? 痛くないの?」
ほむら「ええ、問題ないわ。それに……まだまどかにかっこいいところを見せてないからね」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「じゃあリレーが始まるみたいだし、行って来るわね」
まどか「うん」
ほむら「頑張ってかっこいいところ見せるわね」
まどか「……もう見せてもらったけどね」
ほむら「ん? 何?」
まどか「なんでもない/// 頑張ってね」
まどか「……私をかばってくれたほむらちゃん、とってもかっこよかったよ」ボソッ
仁美(キマシタワ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!)
まどか「うん」
ほむら「頑張ってかっこいいところ見せるわね」
まどか「……もう見せてもらったけどね」
ほむら「ん? 何?」
まどか「なんでもない/// 頑張ってね」
まどか「……私をかばってくれたほむらちゃん、とってもかっこよかったよ」ボソッ
仁美(キマシタワ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!)
【クラス対抗リレー】
ほむら「まどか、どうだった?」
まどか「あはは……」
さやか「だからずっとまどかの方を向いたまま走るなっての」
仁美「器用な走り方ができますのね……」
ほむら「まどか、どうだった?」
まどか「あはは……」
さやか「だからずっとまどかの方を向いたまま走るなっての」
仁美「器用な走り方ができますのね……」
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