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元スレちひろ「もしアイドルのみんながAVにでるとしたら」
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P「美嘉と莉嘉ですか……確かに二人を相手にするというのは妄想が広がりますね」
ちひろ「ダブル尺八、お尻並べに比べっこ……これはもう最高ですね」
P「そんな中俺が推したいシチュは……二輪車です」
ちひろ「ま、まさかあのお風呂屋さんでの!?」
P「そうです。ソープランドでの二人同時指名のことです」
ちひろ「昨今の不況の煽りでそんな高級なシステムは誰も選ばなくなったというのにこの人は……何て恐ろしい人なの……」
P「二人同時というのも今ではとても珍しいことです。もしかしたらAVだからこそできることなのかもしれません。しかも加えてそれが一人でも十分なくらいな可愛い姉妹だとしたら……」
ちひろ「最高って言葉では足りないいですね。私もそこ行きたいです!」
ちひろ「ダブル尺八、お尻並べに比べっこ……これはもう最高ですね」
P「そんな中俺が推したいシチュは……二輪車です」
ちひろ「ま、まさかあのお風呂屋さんでの!?」
P「そうです。ソープランドでの二人同時指名のことです」
ちひろ「昨今の不況の煽りでそんな高級なシステムは誰も選ばなくなったというのにこの人は……何て恐ろしい人なの……」
P「二人同時というのも今ではとても珍しいことです。もしかしたらAVだからこそできることなのかもしれません。しかも加えてそれが一人でも十分なくらいな可愛い姉妹だとしたら……」
ちひろ「最高って言葉では足りないいですね。私もそこ行きたいです!」
P「美嘉と莉嘉は某有名店の人気ソープ嬢。そこに常連客であるPが初めて二人同時に指名をするという所から始まります」
莉嘉『あ、Pくんだー☆そっかぁお姉ちゃんと一緒に指名してくれたのPくんだったんだね~』
美嘉『なるほどね~プロデューサーだったのかー。莉嘉と一緒に誰なんだろうね~ってずっと話してたんだよ?』
P「美嘉と莉嘉はそう言って慣れた手つきでPの服を脱がしていきます」
ちひろ「何気ない会話をしつつも脱がす……そこはプロですね」
P「そしてPはついにバスタオル一枚を腰に被せるのみになってしまいます」
ちひろ「あれってああいう風にするのが決まりなんですかね?」
P「そしていよいよサービスの開始です」
莉嘉『あ、Pくんだー☆そっかぁお姉ちゃんと一緒に指名してくれたのPくんだったんだね~』
美嘉『なるほどね~プロデューサーだったのかー。莉嘉と一緒に誰なんだろうね~ってずっと話してたんだよ?』
P「美嘉と莉嘉はそう言って慣れた手つきでPの服を脱がしていきます」
ちひろ「何気ない会話をしつつも脱がす……そこはプロですね」
P「そしてPはついにバスタオル一枚を腰に被せるのみになってしまいます」
ちひろ「あれってああいう風にするのが決まりなんですかね?」
P「そしていよいよサービスの開始です」
莉嘉『んふふふ~♪今日はお姉ちゃんと二人一緒に選んでくれたPくんに一生忘れられない思い出をプレゼントしちゃうよ』スリスリ
美嘉『ま、そゆことだから。……楽しんで言ってよねっ★』チュウ
莉嘉『あーお姉ちゃんズルーい!アタシもするー☆』チュッ
美嘉『んっ……ちゅむ……はぁ……』レロォ
莉嘉『んー……ちゅ、ふっ……ふぁ……』ネットリ
ちひろ「双子の同時ベロチュー……これはもうここだけで昇天してもおかしくないですね……!」
P「ねっとりダブルベロチューの後は同じくダブルのアレです」
ちひろ「先ほど高級店と言っていましたね……ということはやはりアレも……!」
美嘉『ま、そゆことだから。……楽しんで言ってよねっ★』チュウ
莉嘉『あーお姉ちゃんズルーい!アタシもするー☆』チュッ
美嘉『んっ……ちゅむ……はぁ……』レロォ
莉嘉『んー……ちゅ、ふっ……ふぁ……』ネットリ
ちひろ「双子の同時ベロチュー……これはもうここだけで昇天してもおかしくないですね……!」
P「ねっとりダブルベロチューの後は同じくダブルのアレです」
ちひろ「先ほど高級店と言っていましたね……ということはやはりアレも……!」
莉嘉『んふ……レロォ……ちゅる……!……あは♪ Pくんのココ、もうカッチカチだね』
美嘉『んぅ……ホントだ♪ もう我慢できないんでしょ?……いいよ、シてあげる』パサッ
美嘉『うわぁ~プロデューサーのって久々だけど……やっぱおっきいよね……///』スリスリ
莉嘉『うんうんすっごいよ!……完璧にカチカチになっちゃったねぇ』ニギッ
美嘉『それじゃあ……失礼しまちゃいまーす★』ペロォ
莉嘉『それじゃ最初はお姉ちゃんに任せて……Pくんは莉嘉ともっとキスしよっ☆』チュウウ
ちひろ「もう天国じゃないですか……言うことないですね」
P「上は莉嘉、下は美嘉。双子で仲良く半分こで仲良し姉妹を演出ですよ」
美嘉『んぅ……ホントだ♪ もう我慢できないんでしょ?……いいよ、シてあげる』パサッ
美嘉『うわぁ~プロデューサーのって久々だけど……やっぱおっきいよね……///』スリスリ
莉嘉『うんうんすっごいよ!……完璧にカチカチになっちゃったねぇ』ニギッ
美嘉『それじゃあ……失礼しまちゃいまーす★』ペロォ
莉嘉『それじゃ最初はお姉ちゃんに任せて……Pくんは莉嘉ともっとキスしよっ☆』チュウウ
ちひろ「もう天国じゃないですか……言うことないですね」
P「上は莉嘉、下は美嘉。双子で仲良く半分こで仲良し姉妹を演出ですよ」
美嘉『ん……チュル……チュパ……プロデューサーのココ、ちょっと臭うね……でも嫌いじゃないよ。それじゃあ……』アーン パクッ
美嘉『んふふ♪』モゴモゴ
美嘉『ちゅぷ…ちゅぷ……ちゅぷ……んはぁ』レロレロ
莉嘉『うん……ちゅろ……ぷはぁ……ってお姉ちゃんなんかズルーい!やっぱ莉嘉にもそっやらせてー!』
美嘉『ちゅぶ……ちゅぶ……はぁ……いいよ、莉嘉もこっちおいで』チョンチョン
莉嘉『わ~い!』スススッ
莉嘉『へっへ~Pくんのpくんコンニチワ。たぁっぷり気持ち良くしてあげるからね♪』チョン
ちひろ「満を持して始まりました双子のW尺八。しかも即尺!!私はもう胸がいっぱいです」
P「俺のpも色んな意味でいっぱいいっぱいですよ」
美嘉『んふふ♪』モゴモゴ
美嘉『ちゅぷ…ちゅぷ……ちゅぷ……んはぁ』レロレロ
莉嘉『うん……ちゅろ……ぷはぁ……ってお姉ちゃんなんかズルーい!やっぱ莉嘉にもそっやらせてー!』
美嘉『ちゅぶ……ちゅぶ……はぁ……いいよ、莉嘉もこっちおいで』チョンチョン
莉嘉『わ~い!』スススッ
莉嘉『へっへ~Pくんのpくんコンニチワ。たぁっぷり気持ち良くしてあげるからね♪』チョン
ちひろ「満を持して始まりました双子のW尺八。しかも即尺!!私はもう胸がいっぱいです」
P「俺のpも色んな意味でいっぱいいっぱいですよ」
莉嘉『えへへへ~……あーむ』パクッ
莉嘉『ちゅる……ちゅっ……ちゅううううう』ズズズズ
美嘉『あ~こら莉嘉。そうやって一人占めするつもりでしょ? そんなのはお姉ちゃんが許さないんだから!えいっ!』チュ!
莉嘉『!?』
ちひろ「兜を間に挟んだ姉妹同士のキス……ですか……」
P「ええ……言葉では巧く表現できないのがとても残念でなりません」
ちひろ「これは……視覚的にももう限界なんじゃないですか?」
P「ええ、限界ですね」
莉嘉『ちゅる……ちゅっ……ちゅううううう』ズズズズ
美嘉『あ~こら莉嘉。そうやって一人占めするつもりでしょ? そんなのはお姉ちゃんが許さないんだから!えいっ!』チュ!
莉嘉『!?』
ちひろ「兜を間に挟んだ姉妹同士のキス……ですか……」
P「ええ……言葉では巧く表現できないのがとても残念でなりません」
ちひろ「これは……視覚的にももう限界なんじゃないですか?」
P「ええ、限界ですね」
莉嘉『お、おねい……クチュ……ふぁん……チュ……』
美嘉『ひ……は……ちゅぷ……チュウ……レロレロ』
莉嘉『ちゅ……れろ……あはぁビクビクしてきた♪イッちゃいそうなんだね?』
美嘉『んふ……チュッ……いいよ!このままイっちゃえ!!』レロレロレロ
莉嘉美嘉『『!!!???』』ドクドクドク
莉嘉『あは……♪』
美嘉『んふふふ…………♪』
美嘉『いっぱい出たね★……おそうじしてあげる♪』チュポ
莉嘉『あ、アタシも~♪』ペロペロ
美嘉『ちゅぶ……ちゅるるるる……っぷはぁ!』
莉嘉『綺麗になったね~♪』
美嘉『だね~。んふふ……トーゼン!ここで終わりなんかじゃないよね?プ・ロ・デ・ュ・ー・サー♪』
美嘉『ひ……は……ちゅぷ……チュウ……レロレロ』
莉嘉『ちゅ……れろ……あはぁビクビクしてきた♪イッちゃいそうなんだね?』
美嘉『んふ……チュッ……いいよ!このままイっちゃえ!!』レロレロレロ
莉嘉美嘉『『!!!???』』ドクドクドク
莉嘉『あは……♪』
美嘉『んふふふ…………♪』
美嘉『いっぱい出たね★……おそうじしてあげる♪』チュポ
莉嘉『あ、アタシも~♪』ペロペロ
美嘉『ちゅぶ……ちゅるるるる……っぷはぁ!』
莉嘉『綺麗になったね~♪』
美嘉『だね~。んふふ……トーゼン!ここで終わりなんかじゃないよね?プ・ロ・デ・ュ・ー・サー♪』
P「この後は……想像の通りです」
ちひろ「即ベットにお風呂、潜眼鏡、スケベ椅子、壺洗い、たわし洗いにマットプレイそして再び本番!!!!!」
P「そうやって順番に並べてみると盛り沢山ですね」
ちひろ「男のツボを知りぬいてるような莉嘉ちゃんと美嘉ちゃんもイイですね!!」
P「そうでしょうそうでしょう!」
ちひろ「私…女性に生まれてきたことを少しだけ後悔してしまいました……」
P「ちひろさん……これはあくまで妄想です。少し落ち着きましょう」
ちひろ「即ベットにお風呂、潜眼鏡、スケベ椅子、壺洗い、たわし洗いにマットプレイそして再び本番!!!!!」
P「そうやって順番に並べてみると盛り沢山ですね」
ちひろ「男のツボを知りぬいてるような莉嘉ちゃんと美嘉ちゃんもイイですね!!」
P「そうでしょうそうでしょう!」
ちひろ「私…女性に生まれてきたことを少しだけ後悔してしまいました……」
P「ちひろさん……これはあくまで妄想です。少し落ち着きましょう」
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