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    元スレ京太郎「あんた誰だ」菫「恋のキューピットだ」

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    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 14 :

    最後まで書くならホモスレ化しようとレズスレ化しようとワイは構わんでー

    102 = 1 :

    「き、京ちゃん!頑張ってね!」

    「まぁトばないことを目標にしましょう」

    京太郎(……プ、プレッシャー!)


    んで。


    京太郎「ぐわああああああああああ――――ッ!!!!!!!」

    優希「ス、スガダイーーーーン!!!」

    京太郎「お……お……お……!」

    優希「しっかりしろ!犬!傷は浅いぞ!」

    京太郎「へへ……燃え尽きちまったぜ……真っ白に……よ」

    優希「くっ!今救急車を!」

    京太郎「おい……優希さんよ……」

    優希「し、喋るな犬!もう、喋るな!」

    103 = 43 :

    この茶番を見せられてる菫さんの顔が見たい

    104 = 1 :


    京太郎「故郷の母さんに……伝えてくれや……」

    京太郎「今まで世話ぁしてくれてありがとうってな……」

    優希「い、犬……」

    京太郎「それと……最後に……一服……させてくれや……」

    優希「い、犬……!」

    スッ(ココアシガレット)

    京太郎「へ……へ……結局禁煙……失敗しちまった……な……」

    京太郎「……」ガクン

    優希「い、犬?……お、おい犬!目を開けるんだ!犬!

    優希「い、犬…………京太郎……きょうたろおおおおおおおおおっ!!!!!!!」


    「南場まで持たなかったわねー」

    まこ「まぁしゃーない」

    「自然の摂理ですね」

    「きょ、京ちゃーん?だいじょうぶー?」

    105 = 96 :

    タコスもわりとロリ……あっ(察し)

    106 :

    もうお似合いじゃねえか

    107 :

    これと似たよやり取りリアルでやったら引かれたわ

    108 = 13 :

    当たり前だろ
    こんなやりとり許されるのはラノベオンリーだ

    109 = 11 :

    やってみたいが相手がいない

    110 :

    てっきり菫さんの憑依合体で代打ちかと思ったぜ
    なお勝てるかどうかは不明

    111 = 1 :

    (なんだこれ)

    ウワーン!キョータロー!
    ハイハイサンモンシバイハソコマデニシトキナサイ
    ブチョウ!ノリワルイジェ!

    「……」

    (や、やってしまった……!)

    (また……また衣は人を壊して……!)

    (う……うう……ううう……!)

    京太郎「だああああああらっしゃあ!!!!」

    がばあっ!

    「!!」

    京太郎「……ふぅ」

    京太郎「……いやー!コテンパンにやられちゃいましたよ!」

    「へっ?」

    京太郎「衣さん、本当に強いんですね!」

    112 = 96 :

    うむうむ

    113 = 72 :

    >>82
    そしてそれ以降無くなった、そう淫乱レズピンクの手によって咲さんになってしまってからは

    114 = 1 :

    「え?え?えっ?」

    京太郎「飛ばないように飛ばないようにと頑張ってはみたんですけどねー」

    「結局とんじゃったね」

    京太郎「う、うるへー、わかってらっ」

    「お、お前」

    京太郎「ん?」

    「きょーたろーは私と打って、壊れたりしないのか?」

    京太郎「へ?」

    「こ、衣と打っててもう麻雀なんて打ちたくなくなったりはしないのかっ!?」

    京太郎「……」

    京太郎「……俺の雑用と咲達のしごきを受けまくったこの心なら、平気のへーですよ」

    まこ「負け犬根性丸出しじゃのう」

    「まったくね」

    優希「右に同じだじぇ」

    京太郎「ぐ……!」

    116 = 43 :

    ヘコヘコ

    117 = 96 :

    そういや潜在能力だけはあったっけな……
    ずっと潜在したままだろうが

    118 = 1 :

    「で、でも……」

    京太郎「そうっ!」

    「」ビクッ!

    京太郎「咲のリンシャン責任払い!優希の東場爆発!部長の悪待ち!和の完璧デジタル引っ掛け!まこ先輩のチンイツを食らったこの俺なら!」

    京太郎「このぐらい……!」

    京太郎「屁の突っ張りも効かんですよ!!!」

    「トびましたけどね」

    京太郎「ぐうっ!」グサッ

    「自慢にならないねー」

    京太郎「ぐうううっ!」グササッ!

    京太郎「お、お前らなぁっ!」

    120 = 1 :

    「…………」シュン

    京太郎「…………」

    京太郎「……ですから」ポンッ

    「!!」

    京太郎「今度ここに遊びに来た時も、また打ちましょうね?」ナデナデナデ

    「…………うんっ!!」にぱっ

    「微笑ましいわねぇ」ボソボソ

    まこ「まったくじゃ」ボソボソ

    優希(……ううー)

    (咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん)


    「…………」ムッ


    「っ!!」ビビクンッ!

    121 = 72 :

    おい菫

    123 :

    さすが和選手、全くぶれないな

    124 = 47 :

    ケガレのどっちこえーよ

    126 = 107 :

    ここでも淫乱レズピンクか

    127 = 1 :

    「……」

    ビビビビビビビビビビ……!

    (強い恋愛反応が……今彼女から!)

    「……」

    「……」そ~っ

    「…………」

    「……羨ましいなぁ、衣ちゃん……」ボソッ

    「……」

    (……ははあ、成る程な)

    「私も頭、撫でてもらいたいなぁ……」ボソボソッ

    (彼女はおそらく、須賀のことを――――――んん?)

    (よく調べてみればこの部室、恋愛反応が数個ある)



    128 = 76 :

    ドロッドロな空間ですね

    129 = 1 :

    (須賀から一つ)

    (この少女から一つ)

    (あの元気な天真爛漫娘からひとつ)

    (ピンク女から―今まで気づかなかったのが不思議なくらいに―馬鹿でかい反応がひとつ)

    (……めちゃくちゃ濁っているが)

    (そして)

    (生まれたばかりの、小さい反応が、ひとつ)

    「…………」

    (……これは)

    「面白くなりそうだ、な」

    (だから……見届けさせてもらうぞ?須賀?)

    130 = 97 :

    いや反応するの遅過ぎだろw

    131 = 1 :

    これにて、おしまい

    132 = 43 :

    いやいや見届けるって
    なにしにきたんだよ

    133 = 13 :

    あれ、ハギ京は?

    134 :

    >>131
    は?

    135 = 96 :

    終わりか
    おつおつ

    136 = 76 :

    そのカン成立せず

    138 :

    咲ファンは一枚岩じゃないからなぁ
    百合好きだったり、麻雀好きだったり
    美少女が沢山出てくるからと言うのもあるし

    139 = 11 :

    なにも始まっとらんやんけ

    140 = 91 :

    俺達の戦いはまだ始まったばかりだ!

    141 = 47 :

    これにて、おしまい、だぁ?ふざけやがって、そんなつまんねえ事はどうでも良い!理屈も理論もいらねえ、たった一つだけ答えろイッチ!!
    ――――テメェは、書きたくないのかよ?テメェら、ずっと待ってたんだろ?京太郎の出番を奪わなくて済む、そんな誰もが笑って誰もが望む最っ高に最っ高な幸福な結末(ハッピーエンド)ってやつを!
    ずっと待ち焦がれてたんだろ、こんな展開を!英雄がやってくるまでの場つなぎじゃねえ!主人公が登場するまでの時間稼ぎじゃねえ!他の何者でもなく他の何物でもなく!
    テメェのその手で、たった一人の空気を助けてみせるって誓ったんじゃねえのかよ!?ずっとずっと主人公になりたかったんだろ!
    絵本みてえに映画みてえに、命を賭けてたった一人の女の子を守る、そんなイッチになりたかったんだろ!
    だったらそれは全然終わってねえ!!始まってすらいねえ!!ちっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ!!―――手を伸ばせば届くんだ。いい加減に始めようぜ、イッチ!

    142 = 96 :

    うむ

    143 :

    まあいつか続き書いてください


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