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    元スレ凛「Linkラジオ、そぞろに続くよ」

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    51 = 18 :

    これ放送事故だろwww

    52 = 2 :


    「……何? 詳しく話せ? …なんでスタッフさんが食いつくの?」

    「あとなんか一人、スタジオから消えてる気がするんだけど…」

    53 = 43 :

    おい


    おい

    54 = 7 :

    アウトオオオオオオオオ

    55 = 43 :

    スタッフまで悪乗りしてるじゃないですかやだー!

    56 = 18 :

    プロデューサーの霊圧が・・・消えた・・・!?

    57 = 43 :

    最早我々の希望はままゆしかおらん!
    誰か!誰かままゆを!Pに天誅を!!

    58 = 2 :


    「えっと…私はポッキーを順調に食べ進めたよ」

    「でも、ちょっとペースが速かったみたいで」

    「あやうく、ホントに最後まで食べちゃうとこだった」

    「三人のチョップが、私たちとポッキーに振り下ろされなかったら危なかったよ」

    59 = 2 :


    「そんな風に、誰にだって失敗はあるよ」

    「…計算ミスだったから仕方ないね」

    「そして、残りのポッキーを普通に最後まで食べて」

    「ゲームでは一番進んだ、私のテニス案が採用されたってわけなんだ」

    60 = 2 :


    「…これでいいかな?」

    「…はい、OKでたよ」

    「では、次のコーナーにいきましょうか」

    61 = 18 :

    凛ちゃん恐ろしい娘

    62 = 2 :


    「凛のアンコールのコーナー。今回はこれ」

    「フラワーガール。ご存知、四条貴音の曲だよ」

    63 = 3 :

    ゲストが楽しみ

    64 :

    プロ…?プロ太郎か

    65 = 2 :


    「私、ずっと貴音さんのこと誤解してたみたい」

    「淡い雰囲気と沈着な性格で、ある種の冷たさをまとってる」

    「そんな風に思ってたよ」

    「…この曲を聴くまでは」

    66 = 2 :


    「花の気持ちは、分かんないけど」

    「花みたいな気持ちって、分かる気がする」

    「きっと、こう思っちゃうんだろうね」

    「私も、純真無垢な花になってみたい」

    「…そうしたら。あの蝶は、蜜を吸いに来てくれるのかな?」

    67 :

    しえん

    68 = 2 :


    「なんて。少し恰好つけたりして」

    「貴音さんの、満開に咲き誇る魅力を、余す所無く堪能しよう」

    「フラワーガール。聴いてみようか」

    69 = 2 :


    「…初めて聴いた時は、あの貴音さんが…ってびっくりしたよ」

    「でも、どこか納得できる部分があったのも事実かな」

    「あの妖艶さは、どこから来るのか…今度、教えてもらおう」

    「…おいしいラーメン屋、調べとこ」

    70 = 45 :

    ここのPならしまむらさんもデレてくれるのだろうか

    71 = 2 :

    藤原肇
    「さて、御花シンデレラの時間だよ」

    「今宵のお供はこの人。しっかり者アイドル、藤原肇」

    「どうぞ?」

    「はい。失礼しますね、凛さん」

    72 = 3 :

    おう肇ちゃん推しの人喜べよ

    73 :

    ヒント
    バナナで釘がうてます

    74 = 7 :

    くそっくそっ!
    肇ちゃんまでSレアになったのに!

    75 = 67 :

    ちゃんみお落ち着けよ

    76 = 2 :


    「あ、ハチマキ。恰好良いね」

    「有り難う御座います。プロデューサーさんが、出演の記念にプレゼントして下さったんです」

    「プロデューサーが? それ、いいなあ」

    「ふふふ。凛さんも何か贈っていただいては?」

    「そうだね…私もハチマキ巻いてみよっかな」

    「まあ…お揃いのにしますか? きっと似合いますよ」

    77 = 18 :

    この二人相性良さそう

    78 = 2 :


    「肇は、陶芸家なんだよね」

    「ええ。湯呑み程度であれば、私でも作れますよ」

    「すごいんだね…お皿とかも、作れちゃうのかな」

    「出来ない事はありませんが…たまにUFOが出来てしまいます」

    「あはは…私じゃ、出来そうにもないよ」

    79 = 9 :

    うどん職人やろ?(すっとぼけ)

    80 = 67 :

    最初見た時そばかうどんでも作ってんのかと思ったわ

    81 = 2 :


    「そうですか? 凛さんは器用ですから、すぐに上手くなれますよ」

    「なら、肇に教えてもらえる?」

    「ええ、もちろん。一緒に日頃の感謝を込めて、プロデューサーさんへお皿をプレゼントしましょう」

    「たぶん、次の日から事務所にUFOがふたつ、飾られるんだろうなあ…」

    「そ、それは言わない約束です…」

    82 = 2 :


    「凛さんは花を嗜まれているそうですけど」

    「ん、実家が花屋なんだ」

    「まあ! 素敵です! 造花は得意なんですか?」

    「ううん。せいぜいカットとラッピングぐらいだよ。華道は、1も知らないな」

    「残念です…凛さんなら、和服と生け花が似合うと思ったんですけど…」

    83 = 2 :


    「和服か…それは、大人になったら着てみたいかな」

    「成人してからですか? なら結婚式は和式がよろしいですね」

    「ふふ。ウェディングドレスも着たいんだけどね?」

    「あら…じゃあ、今度、二人で着せ合いっこしましょう」

    「いいけど…衣装は借りるの?」

    「実は、実家にどちらも置いてあるんですよ」

    84 = 3 :

    夫婦UFO

    85 = 18 :

    二人とも嫁に行けば?(ニッコリ

    86 = 2 :


    「和服とドレスが? …すごいんだ」

    「祖父が、いつお嫁に行っても大丈夫なようにって、用意してくれたんです」

    「え…それじゃ、借りるのは気が引けるよ」

    87 = 2 :


    「構いませんよ? それに、もしかしたら将来、凛さんが着る事になるかもしれませんから」

    「…肇のなのに?」

    「今のところ、使うのは凛さんが一番、可能性高そうなので…」

    「?」

    88 = 18 :

    壁殴り代行きてくれーーーーーーーーー!!!!

    89 = 9 :

    一回目は凛に譲るんですねわかります

    90 = 2 :


    「そういえば、肇は家庭訪問、受けた?」

    「家庭訪問ですか? 私は学校での三者面談しかないので…」

    「あ、学校じゃなくて、プロデューサーのだよ」

    「ああ、なるほど。もちろん、祖父に会っていただきましたよ」

    「私は大変だったよ…お母さんがはしゃいじゃってさ」

    「ふふ…分かります。祖父もそうでしたから」

    91 = 2 :


    「家業を継いでくれる人ができてお母さん嬉しいわ! なんて言うの」

    「孫が跡取り連れてきたぞい! と言われるとは思いませんでしたよ」

    「今日は赤飯かしら! いやフレンチね! って、朝ハンバーグだって言ってたのに…」

    「その日はついに、給仕と料理人を呼んで、会席料理が出てきました…」

    「それはまた…想像も出来ないなあ」

    93 = 3 :

    そんな金持ちの陶芸家だったのか

    95 = 2 :


    「プロデューサーは苦笑いしながら、でも楽しくお食事できた気がします」

    「ん、私も。いつものテーブルに一人増えるだけで、あんなに違うものなんだね」

    「そうですね。私もいつかは、家庭を持ちたいです」

    「同意する。いずれ、あの時のお母さんみたいになるんだろうな」

    「祖父のようになるのは、ちょっと…」

    96 :

    このPはどれだけのアイドルに好かれているんだよ

    97 = 2 :


    「肇は、厳しいお母さんになりそうだね」

    「あれれ、心外です。そんなに見えます?」

    「お祖父さんが厳しいんでしょ?」

    「確かに厳しく育てられましたが…今では目に入れても痛くないと言われます」

    「まさに、大和撫子って感じだからね」

    98 :

    Pは凄い男前の姐さんなんだ
    そうに違いない(願望)

    99 = 18 :

    >>98
    僕もそう思います(切実)

    100 = 2 :


    「ありがとうございます…凛さんは、どんなお母さんになるのでしょうか」

    「私か…私は、優しいお母さんになりたいよ」

    「お母さんの鑑ですね。でも、夫には恐妻になったりするのでは?」

    「む、失礼な。夫にはやっぱり愛をもって接するよ?」

    「ふふっ…もちろん、そう仰ると思っていました」


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