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元スレさやか「ほむらにギャフンと言わせてやる」

みんなの評価 : ★★
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さやか「断言するけどね、今のままじゃ1年経ってもキスもできないよ」
ほむら「昨日だけでも随分進歩したもの。きっと1週間後にはキスもできているはずよ」
さやか「どうせ唇が触れるだけの軽いキスでしょ? あたしが言ってんのは洋画でよくあるねっとりと舌が絡みあうキスのこと」
ほむら「あ、あんな激しいキスを、まどかと……?」
さやか「たぶん10秒くらいでほむらが鼻血出してまどかの顔を血だらけにして終わるよ」
まどか「すごくありえそうな光景だね……」
さやか「でしょ? 今のあんた達のやり方じゃ絶対にあのキスはできないよ」
ほむら「昨日だけでも随分進歩したもの。きっと1週間後にはキスもできているはずよ」
さやか「どうせ唇が触れるだけの軽いキスでしょ? あたしが言ってんのは洋画でよくあるねっとりと舌が絡みあうキスのこと」
ほむら「あ、あんな激しいキスを、まどかと……?」
さやか「たぶん10秒くらいでほむらが鼻血出してまどかの顔を血だらけにして終わるよ」
まどか「すごくありえそうな光景だね……」
さやか「でしょ? 今のあんた達のやり方じゃ絶対にあのキスはできないよ」
さやか「つまりね、少しずつとかそういうのがダメなのよ! もう最初から過激にいくべきなの!」
まどか「それじゃあほむらちゃんが出血多量で死んじゃうよ!」
さやか「大丈夫、そこはあたしの治癒魔法でどうにかするから」
まどか「さやかちゃん、そこまでしてくれるの!?」
さやか「まどかはあたしの大切な幼馴染だもん。協力は惜しまないよ!」
まどか「さやかちゃん……ありがとう、本当にありがとう!」
さやか「お礼はまだいいよ。じゃあまどかはあたしの指示に従ってほむらに迫ってみて」
まどか「うん、わかったよ!」
さやか(くっくっく……ほむらを何回ノックダウンさせられるかなぁ)
まどか「それじゃあほむらちゃんが出血多量で死んじゃうよ!」
さやか「大丈夫、そこはあたしの治癒魔法でどうにかするから」
まどか「さやかちゃん、そこまでしてくれるの!?」
さやか「まどかはあたしの大切な幼馴染だもん。協力は惜しまないよ!」
まどか「さやかちゃん……ありがとう、本当にありがとう!」
さやか「お礼はまだいいよ。じゃあまどかはあたしの指示に従ってほむらに迫ってみて」
まどか「うん、わかったよ!」
さやか(くっくっく……ほむらを何回ノックダウンさせられるかなぁ)
さやか「最初はまどかがほむらの指を舐めてみよっか」
ほむら「な、舐め……っ!?」
さやか「舐めるっていうか、もうしゃぶる感じで」
まどか「わかった……ほむらちゃん、手を出して?」
ほむら「え、ええ……」スッ
まどか「じゃあ、いくね……あむっ、んっ」
ほむら「ひゃ……」ブシュッ
まどか「ん、んちゅ、んっ……」
ほむら「……」ブシューッ
さやか「5秒も保たなかったわね」
ほむら「な、舐め……っ!?」
さやか「舐めるっていうか、もうしゃぶる感じで」
まどか「わかった……ほむらちゃん、手を出して?」
ほむら「え、ええ……」スッ
まどか「じゃあ、いくね……あむっ、んっ」
ほむら「ひゃ……」ブシュッ
まどか「ん、んちゅ、んっ……」
ほむら「……」ブシューッ
さやか「5秒も保たなかったわね」
まどか「ほむらちゃん、大丈夫?」
ほむら「なんとか……」
さやか「あたしの魔法で出た分の血は復活したはずだよ」
まどか(このやり方で本当に大丈夫かなぁ……)
さやか「じゃあ次はまどかがスカート捲ってほむらに下着を見せてみよっか」
まどか「ええっ!?」
さやか「どうせ将来見ることになるんだからさ。その時になって鼻血でおあずけなんてイヤでしょ?」
ほむら「たしかに……」
まどか「納得できちゃうのが悲しいね……」
ほむら「なんとか……」
さやか「あたしの魔法で出た分の血は復活したはずだよ」
まどか(このやり方で本当に大丈夫かなぁ……)
さやか「じゃあ次はまどかがスカート捲ってほむらに下着を見せてみよっか」
まどか「ええっ!?」
さやか「どうせ将来見ることになるんだからさ。その時になって鼻血でおあずけなんてイヤでしょ?」
ほむら「たしかに……」
まどか「納得できちゃうのが悲しいね……」
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さやか「じゃあ早速やってみよう!」
まどか「ほ、ほむらちゃん……いくよ?」
ほむら「待って、まどか。さやか、あなたはまどかの後ろに立ちなさい」
さやか「なんでよ」
ほむら「あなたまでまどかの下着を見る必要はないでしょう」
さやか「あ、そういう……別にいいけどね、まどかのパンツなんて何度も見たことあるし」
ほむら「……」チャカ
さやか「無言で銃を向けられると怖いんだけど!?」
まどか「ほ、ほむらちゃん……いくよ?」
ほむら「待って、まどか。さやか、あなたはまどかの後ろに立ちなさい」
さやか「なんでよ」
ほむら「あなたまでまどかの下着を見る必要はないでしょう」
さやか「あ、そういう……別にいいけどね、まどかのパンツなんて何度も見たことあるし」
ほむら「……」チャカ
さやか「無言で銃を向けられると怖いんだけど!?」
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l:::/::!:::::::|:::::::!:::::!:::: |::: |::::::|::::| 美樹さやか・・・・・・
|:{l:::::,::::: |:::::イ,:::ハ:::::|:::::!::::::!::::! せめて楽に逝かせてあげるわ・・・・・・
|:ハ:::ハ:::イ!::/ リ ヽ:|:::リ::::::|::::l
|! }::::::リ l/ ヽ:从:::lソ::|
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さやか「ほむらはまどかの下着から目を離しちゃダメだよ」
ほむら「無論よ」
まどか「そ、即答なんだ。それじゃあ今度こそ……え、えいっ!」ピラッ
ほむら(ゆ、夢にまで見たまどかの下着……この目に焼き付ける!)クワッ
さやか「お、結構いい感じ?」
ほむら「はぁっ……はぁっ……!」ボタボタ
さやか「出はじめたけどまだ噴水状態じゃない! 耐えてる! 耐えてるよ、ほむら!」
ほむら「ふーっ、ふーっ!」ドバドバ
まどか「さやかちゃん!? そろそろまずいんじゃ……!」
ほむら「白……」ブシューッ
まどか「やっぱりーっ!?」
ほむら「無論よ」
まどか「そ、即答なんだ。それじゃあ今度こそ……え、えいっ!」ピラッ
ほむら(ゆ、夢にまで見たまどかの下着……この目に焼き付ける!)クワッ
さやか「お、結構いい感じ?」
ほむら「はぁっ……はぁっ……!」ボタボタ
さやか「出はじめたけどまだ噴水状態じゃない! 耐えてる! 耐えてるよ、ほむら!」
ほむら「ふーっ、ふーっ!」ドバドバ
まどか「さやかちゃん!? そろそろまずいんじゃ……!」
ほむら「白……」ブシューッ
まどか「やっぱりーっ!?」
>>211
お前の方が邪魔だよ^^
お前の方が邪魔だよ^^
さやか「今のは結構頑張ってたわね」
まどか「垂れ流しだったけどね……」
ほむら(命がいくつあっても足りる気がしない……どんな魔女よりも強敵だわ)
まどか「ほむらちゃん、今日はもうやめた方がいいよ」
ほむら「心配しないで、まだできるわ」
まどか「無理しないでよぉ……さやかちゃん、次はもっと易しいものにしてくれないかな?」
さやか「うーん、じゃあほっぺにキスで」
まどか「これくらいならきっと大丈夫だよね、ほむらちゃん」
ほむら(まったく自信がないわ)
まどか「垂れ流しだったけどね……」
ほむら(命がいくつあっても足りる気がしない……どんな魔女よりも強敵だわ)
まどか「ほむらちゃん、今日はもうやめた方がいいよ」
ほむら「心配しないで、まだできるわ」
まどか「無理しないでよぉ……さやかちゃん、次はもっと易しいものにしてくれないかな?」
さやか「うーん、じゃあほっぺにキスで」
まどか「これくらいならきっと大丈夫だよね、ほむらちゃん」
ほむら(まったく自信がないわ)
まどか「準備はいい?」
ほむら「ええ、いつでもいいわよ」
まどか「えっと……一応、目を瞑ってもらえるかな?」
ほむら「わかったわ」
まどか「それじゃあ……好きだよ、ほむらちゃん。ちゅっ」
ほむら「あ……」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんは背が高いから背伸びしなきゃ届かないや」
ほむら「……それなら私からすればいいわね。愛してるわ、まどか。ちゅっ」
まどか「きゃ……もぉ~ほむらちゃん? ちゅっ」
ほむら「まどかったら……ちゅっ」
ほむら「ええ、いつでもいいわよ」
まどか「えっと……一応、目を瞑ってもらえるかな?」
ほむら「わかったわ」
まどか「それじゃあ……好きだよ、ほむらちゃん。ちゅっ」
ほむら「あ……」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんは背が高いから背伸びしなきゃ届かないや」
ほむら「……それなら私からすればいいわね。愛してるわ、まどか。ちゅっ」
まどか「きゃ……もぉ~ほむらちゃん? ちゅっ」
ほむら「まどかったら……ちゅっ」
さやか「おーい。おーいってば、お2人さん」
まどか「え……なに?」
ほむら「どうかした?」
さやか「いや、鼻血出てないけど」
まどか「あ、ほんとだ……じゃあもっとしちゃうね。ちゅっ」
ほむら「私もまどかにいっぱいキスしたいわ……ちゅっ」
まどか「うん、いっぱいして……? ちゅっ」
ほむら「まどかも、ね? ちゅっ」
さやか「……付き合ってられるか。帰ろ」
まどか「え……なに?」
ほむら「どうかした?」
さやか「いや、鼻血出てないけど」
まどか「あ、ほんとだ……じゃあもっとしちゃうね。ちゅっ」
ほむら「私もまどかにいっぱいキスしたいわ……ちゅっ」
まどか「うん、いっぱいして……? ちゅっ」
ほむら「まどかも、ね? ちゅっ」
さやか「……付き合ってられるか。帰ろ」
パンツがダメなのにキスは平気、だと?
なんだただの健全バカップルか
なんだただの健全バカップルか
帰り道
まどか「本当によかったねぇ、克服できて」
ほむら「そうね。これで好きなだけまどかを愛せるわ」
まどか「でも、外じゃダメだからね? 2人きりの時だけだよ……?」
ほむら「もちろん、わかっているわ。それじゃあ早速私の家に行きましょう」タラリ
まどか「あれ……? ほむらちゃん、鼻……」
ほむら「え……え、なんで……ど、どういうこと? と、止まらないわ……!」ダラダラ
まどか「も、もしかしてさっきのキスの分が今頃……っ!?」
ほむら「そんなことがあるはず……い、いや! もう平気だと思ったのにぃ……!」ドバドバ
まどか「ひどいよ……あんまりだよ! こんなのってないよぉっ!」
ほむら「いやあぁぁあっ!」ブシューッ
ピーポーピーポー
まどか「本当によかったねぇ、克服できて」
ほむら「そうね。これで好きなだけまどかを愛せるわ」
まどか「でも、外じゃダメだからね? 2人きりの時だけだよ……?」
ほむら「もちろん、わかっているわ。それじゃあ早速私の家に行きましょう」タラリ
まどか「あれ……? ほむらちゃん、鼻……」
ほむら「え……え、なんで……ど、どういうこと? と、止まらないわ……!」ダラダラ
まどか「も、もしかしてさっきのキスの分が今頃……っ!?」
ほむら「そんなことがあるはず……い、いや! もう平気だと思ったのにぃ……!」ドバドバ
まどか「ひどいよ……あんまりだよ! こんなのってないよぉっ!」
ほむら「いやあぁぁあっ!」ブシューッ
ピーポーピーポー
数日後
マミ「それで暁美さんが入院、ね……」
杏子「バカだな。いや、バカすぎる」
さやか「ただのバカならどれだけよかったことか……まどか達はバカップルだからね」
マミ「鹿目さんはお見舞いに行ってるの?」
さやか「はい、毎日行ってますよ」
杏子「あたし達も行っとくか?」
さやか「いや、やめたといた方がいいよ。まどかがいる時は絶対避けた方がいい」
杏子「は?」
マミ「どうして?」
さやか「……ほむらと同じ病室の人、かわいそうだなぁ」
マミ「それで暁美さんが入院、ね……」
杏子「バカだな。いや、バカすぎる」
さやか「ただのバカならどれだけよかったことか……まどか達はバカップルだからね」
マミ「鹿目さんはお見舞いに行ってるの?」
さやか「はい、毎日行ってますよ」
杏子「あたし達も行っとくか?」
さやか「いや、やめたといた方がいいよ。まどかがいる時は絶対避けた方がいい」
杏子「は?」
マミ「どうして?」
さやか「……ほむらと同じ病室の人、かわいそうだなぁ」
病院
まどか「あ、ほむらちゃん。また鼻血が垂れてきちゃってるよ」
ほむら「もう、また?」
まどか「待ってて、今拭きとるから……よし、これで大丈夫」
ほむら「ありがとう、まどか」
まどか「ううん、いいんだよ……ほむらちゃん、大好き。ちゅっ」
ほむら「あんっ……私も愛してるわ、まどか」
まどか「あ、また垂れてきちゃった。拭いてあげるね」
ほむら「ええ、お願い」
まどか「はい、おしまい……ほむらちゃぁん、ちゅっ、ちゅっ」
ほむら「んっ、あっ……まどか、まどかぁ」
まどか「あ、また垂れてきた」
おわり
まどか「あ、ほむらちゃん。また鼻血が垂れてきちゃってるよ」
ほむら「もう、また?」
まどか「待ってて、今拭きとるから……よし、これで大丈夫」
ほむら「ありがとう、まどか」
まどか「ううん、いいんだよ……ほむらちゃん、大好き。ちゅっ」
ほむら「あんっ……私も愛してるわ、まどか」
まどか「あ、また垂れてきちゃった。拭いてあげるね」
ほむら「ええ、お願い」
まどか「はい、おしまい……ほむらちゃぁん、ちゅっ、ちゅっ」
ほむら「んっ、あっ……まどか、まどかぁ」
まどか「あ、また垂れてきた」
おわり
まどかのスカートの中を見ながらお茶をすする変態ほむほむの絵を貼りたくて探したが見つからなかった
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