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    元スレ一夏「実は俺・・・シャルロッ党なんだ」

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    101 :

    処女厨って自分が処女奪った相手に対してはどうなん、やっぱり価値がなくなるの?

    102 = 61 :

    >>101
    使い捨てカメラみたいなもんさ

    103 = 38 :

    結局エロに走っちゃうのかよおい
    全裸待機してたけど、もう服着るわ
    今月末はいよいよバニーシャルちゃんが発売だ
    シャルロッ党員は忘れないように

    104 :

    実際に奪った事があればそこまで拘らないだろう

    106 = 46 :

    キンクリか?

    107 = 35 :

    まだ

    108 = 32 :


    「はぁっ・・・っ・・・ぁ・・・あっ・・・いちっ・・・かぁ・・・」

    シャルを組み伏せ、獣のように腰を振る。
    程よい大きさの乳房がピストンに応じて無作為に揺れる。
    シャルの手は俺の肩に強く食い込み。足は俺の二の腕の下。

    「あっんっ・・・あっ・・・めぇ・・・」

    腰の動きとベッドが連動し、ベッドのスプリングが激しく音を鳴らす。
    突き込むたびにシャルの膣の感触を感じ、ふと意識が閉じそうになる。
    ベッドシーツに汗が飛び散る。肉と肉がぶつかり合い、激しいセックスの跡がこびりつく。
    こりゃ明日は洗濯だな。

    「あぁあ・・・はぁっ・・・一夏っ!やさっ、しくぅ!」

    シャルの足を持ち上げ、より深い挿入が可能な体位へと導く。
    足を肩にかけ。上から下へと膣へ肉棒を付き下ろす。完全征服の体位。
    滴り落ちる汗。こもる甘い空気。お互いの肌が互の汗で濡れる。

    「あぁあ!!いちかぁ!あっ!ん!」

    気持ちがいい。膣内をかき回す感触もまたさながらだが、なにより乱れて歪んでいるシャルの顔を真正面から見れる。
    そのことが最高に情欲をそそる。俺は加虐的な趣味があるのだろうか。
    苦痛に歪んだ表情。腰をシャルにつき込むたびにまゆを顰めて刺激に耐える。これぞ生命の営み、男と女のまぐわいだ。

    「ぁあっ!んっ・・・ひぁあ!!そこだめぇええ!!」

    109 = 62 :

    なんてことだ

    110 :

    うむ

    111 :

    描写が急にこまけえ

    113 = 32 :

    「いっちかっぁ!あぁあ!いぃ・・・・もっ・・・おっあ!」

    鋭角の突きに弱いらしい。まんぐり返しに近い屈服のポーズで俺のピストンを受け止めるシャル。それを嬉々として突き込む俺。まるで獲物を捕食する猛禽類のようだ。

    ふと頭にあることが浮かんだ。以前からセックスの時になったらやろうと思っていたことだ。

    「なぁシャル。ちょっとごめん」

    「はぁ・・・っ・・・はぁ・・・え?布団なんかっ・・・はぁ・・・引っ張ってきて・・・どうするの?」

    「こうやって二人で布団にくるまるんだよ」

    「わっ!これ・・・あったかいけど・・・でも暑すぎない?」

    「いやこれがいいんだよ。一度でいいからさ、汗だくになりながら密着してセックスしてみたかったんだ」

    114 :

    こいつはいったい何者なんだ

    115 = 32 :

    「えっ、ちょっ!あっ!ああ!!んっ・・んぅ!」

    布団の中で二人はまぐわいを続ける。体をより密着させ、下半身の結合は以前にもまして強まる。

    「はぁっ!・・・・はぁ!・・・あっ!あっ!んっ!」

    布団の中が汗で濡れる。打ち付ける太ももに、シャルの以前にも増して流れる汗が飛び移る。
    お互いの性器の接触箇所を中心に、雨に濡れたままセックスをしているような水滴の感覚が下半身を支配する。
    すごい汗だ。シャルの愛液と汗によって下半身がびしょ濡れだ。

    「あっ!はぁ!あっつい!あぁっ!いちかっ!あっ!」

    俺の腕はシャル頭をやさしく包み。シャルの腕は俺の背中へと回る。
    シャルの手汗さえも感じられるほどに互の発汗は量を増していく。
    シャルの程よく実った乳房が俺の胸に押しつぶされる。乳首の感触がたまらなく官能的だ。
    ピストンのたびに乳首が擦れるのがより一層興奮を誘う。
    おそらく俺の腕の中のシャルの顔は、俺の胸から滴り落ちる汗でよりいっそうびしょびしょだろう。

    116 = 110 :

    よし

    117 :

    はい

    119 = 46 :

    そういえばモッピーこねえな

    120 = 117 :

    >>101-102

    122 = 32 :

    速く汗を洗い流したい。けれど、この密着してる状態ならば、この大量の汗さえ心地よい


    「そろそろ・・・くっ!出すぞっ!」

    「はぁ・・・!はぁ!あっ!きてぇ・・いいっ、よぉっ!!」

    布団の中で腰をぶつける速度を上げる。もう体全体が汗で濡れている。互の肌が擦れ合う。
    シャルが俺を抱く手を強めたことで押しつぶされた乳房が余計に俺の胸に圧迫される。
    勃起した乳首がくすぐったいくらいに俺の胸板をこする。

    「ああっ!!ああ!」

    「んっ!あっん!いちかぁあああ!!」

    パンパンパン・・・パン!!

    ドクン・・・・・・ビューーービューーー

    「ふわぁ・・・・・・はぁあっ・・・」

    123 = 32 :

    互い絶頂に身を震わせる。尿管から勢いよく精液が射出され。シャルの膣内へと、子宮へと精子が送り込まれる。
    腰を押し付け、一滴も漏らすまいとする俺。それを恍惚の表情で受け入れ、強く足で俺の腰をかき抱くように体位を帰変える。
    なおも射出される俺の精液。押し込むように腰を動かす。汗で結合部の感覚が汁感だらけだ。
    不思議に思う。女性を交わると、こんなにも精液が出るものなのかと。
    一人で処理するときに比べ、ありえないほどの射精時間。気が遠くなるほどの射精感。
    まさしく、シャルの収縮する膣が。俺の尿管から精液を搾り取っているような感覚。


    「はぁ・・・っ・・・っ・・・ぁ・・・・いちかぁ・・・いちかぁ・・・」

    俺を呼ぶ声。愛おしい。最高に官能的だ。

    早く汗を洗い流さなきゃ・・・そう思いながら、俺はシャルを組み伏せたまま、布団の中で目を閉じた。


    124 :

    朝まで残しといてくれ
    もう寝る

    125 = 93 :

    …ふぅ
    寝るわ

    126 = 32 :

    一夏「・・・」zzzzzzzz

    シャル「・・・・・・一夏のえっち」

    シャル(一夏ってば・・・あんなに激しく・・・初めてだから優しくって言ったのに)

    一夏「zzzzzz」

    シャル「本当にかわいい寝顔」

    シャル「・・・なんだか僕も眠くなってきちゃったなぁ」

    一夏「・・・・・・」zzzzz

    シャル「ふふ♪・・・・・・」

    シャル「・・・おやすみ」




    一夏「・・・」zzzzzz

    シャル「・・・」zzzzzzz

    シャル「いちかぁ・・・すきぃ・・・」zzzzz

    127 = 117 :

    その後待ち

    128 = 110 :

    よくやった

    129 = 46 :

    おつおつ

    130 = 32 :

    いやもう無理
    寝る
    続きはないよ

    131 :


    シャルかわいいよシャル

    132 = 117 :

    じゃあ乙やで

    134 = 117 :

    ふひ

    137 :

    ぼっきあげ

    138 :

    えっ?終わり?

    139 :

    このワンサマは処女拗らせた姉にでも調教されたのか?

    140 = 86 :

    まだ残ってた

    141 :

    でも一番はセシリア

    142 :

    あれ?セシリア編と箒編はどうした?

    143 = 117 :

    >>1に期待

    144 :

    早く続きを書くんだ

    146 :

    妾!妾!妾の子!やることなすこと可愛い!

    148 = 86 :

    一番汗だくセクロスしたいのはセシリア
    これはガチ

    149 :

    あれ?なんで俺たかが文章で勃起してんの?


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