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    元スレ一夏「実は俺・・・シャルロッ党なんだ」

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    53 = 32 :

    ――――――
    ―――――

    シャル「一夏?何ぼおっとしてるの?」

    一夏(はっ!しまった!ついシャルで一発発射するところだった)

    シャル「・・・?」

    54 = 38 :

    エロいらん

    56 = 32 :

    一夏「ああ美味かったご馳走さん」

    シャル「お粗末さまでした。ねえ、どうだった?」

    一夏「ああ、美味しかったよ。やっぱり人に作ってもらう料理って違うな」

    シャル「えへへ。そうかなー」

    一夏「ああ、毎日つくってほしいくらいだ」

    シャル「ひゃっ、毎日っ!?」

    一夏(ふう・・・本当に美味かったな・・・いろんな男にこうやって振舞ったのか)

    シャル「い、一夏がそういうなら・・・僕別に・・・」

    一夏(ちくしょー!つまり俺はそいつらの御蔭で上手くなった料理を食わされてるわけだ)

    シャル「さすがに学園ではきついから・・・休日なら作りに行っても・・・」

    一夏(美味しい料理の裏に男の影あり!最悪だぜこのアバズレ!)

    シャル「で、でも織斑先生が許してくれるかな・・・」

    58 = 32 :

    一夏「そろそろ夜遅いな」

    シャル「そうだね・・・うん・・・夜遅いよね」

    一夏「どうする?送ってくか?」

    シャル「あ・・・・・・どうしよっかなー・・・ははは」

    一夏「・・・・・・」

    一夏(わかってるぜ・・・おまえの算段はよぉっー!)

    一夏(宿泊っ!お泊りっ!男と一泊っ!これしか頭にないんだろぉっー!)

    一夏「宿泊許可出してないだろ?やばいんじゃないか?」

    シャル「あっ・・・そっか・・・どうしよう」

    一夏(ふっ・・・・・・真性のビッチならそんなことなどどうでもいいんだろ?・・・学園の規則を破るより、男とのセックスをとるっ!朝までハメまくり12時間コースなんだろ!)

    59 = 38 :

    ワンサマの卑屈っぷりが酷い

    60 = 32 :

    シャル「・・・・・・・・・」

    一夏(ほらほら!早く言っちまえよ!僕、帰りたくないっ!てよ!ほらほら・・・)

    シャル「そうだね・・・帰らなきゃね」

    一夏「は?」

    シャル「流石に外泊届け出してないからまずいよね・・・おこられちゃうし・・・それに一夏にも迷惑かけるし」

    一夏(おいおいおい!そりゃねえぜ!)

    一夏(まさか帰るってのか!これからがこいつのビッチっぷりを暴く絶好の時間だってのに!)

    61 :

    これは良い一夏

    62 :

    そもそもワンサマはシャルの過去ある程度把握してるだろ

    63 = 32 :

    一夏(くっ・・・・・・なにかないのか・・・こいつを帰らせない絶好の・・・)

    prrrrrr

    一夏「ん?」

    シャル「電話だね」

    一夏「はいもしもし」

    千冬「一夏か?テレビを見ろ」

    一夏「テレビ?」

    シャル「なんだろ」pi

    テレビ「ただいま、台風28号が都心を直撃しており・・・」

    一夏「」

    千冬「見ての通りだ。今日は家から出るなよ。無論、たまたま遊びに来ていたシャルロットを帰すなんてことももちろんしないほうがいいだろうな」

    一夏「」

    シャル「い、一夏?

    64 :

    このワンサマは嫌いじゃない

    66 = 32 :

    一夏「仕方ない・・・今日は泊まってけよシャル」

    シャル「そ、そうだね。と、泊まるしかないよね」

    一夏(まあいい・・・これで第一条件はクリア・・・)

    一夏「とりあえず寝床を確保しよう・・・」

    一夏(ここでどうするかだな)

    シャル「あ・・・どこで寝ればいいのかな」

    一夏(もちろん俺と同じベッドがいいんだろうな。ああわかってるよ。それを男の俺の方から言わせるんだろ)

    一夏(全く・・・そうやって女は言い訳をするのさ。「男の方から誘ってきたから・・・」とかね。全く都合がいいぜ)

    シャル「あ、あの・・・」

    一夏「シャル、わかってると思うが・・・」

    シャル「う、うん!そうだよね!ぼ、僕、織斑先生の部屋で寝るねっ!」

    一夏「」ブッ

    67 = 29 :

    エレ速さん後生ですから虹色で!!

    68 :

    ビッチのクセしやがってもったいぶりやがって
    いつものように発情したケダモノみたいにおそいかかれよ

    70 = 38 :

    シャルちゃんはビッチだけどヤリマンではない

    71 = 32 :

    一夏「」ブッ

    一夏「そ、それでいいのか?」

    シャル「だって・・・一夏がそう言おうとしたんじゃないの?」

    一夏(想定外だ・・・これはまずい・・・非常にまずいぞ・・・)

    一夏(この流れでそうじゃないとは言えない・・・)

    シャル「千冬さんの部屋は二階だよね」

    一夏(糞・・・!何かないのか!)

    73 = 32 :

    シャル「じゃあ先に寝るね・・・いち


    prrrrrr

    一夏「・・・・・・」

    シャル「・・・また電話だね」

    一夏「はい?」ガチャ

    千冬「ああ一夏か。さっき言い忘れていたことがあってな」

    一夏「なんだ?」

    千冬「私の部屋に入ったら誰であろうと殺すからそのつもりで」

    一夏「」

    シャル「えっ」

    74 = 69 :

    パンツが塵と化した

    75 = 61 :

    千冬姉の部屋は一夏の写真だらけ
    抱き枕もある

    76 :

    あかねs・・・いやなんでもない

    77 = 29 :

    はやく山田先生ルートを

    79 = 32 :


    一夏の部屋

    一夏「・・・・・・」

    シャル「・・・・・・」ドキドキ

    一夏(くっ・・・・・・結局こうなったか・・・まあ俺もこの展開を望んでいたのだ!ここから勝負とも言える)

    シャル(うわああああああああああ!心臓やばいよおおおおお)

    一夏(まずはこいつのビッチ具合を確認しようと思ったが・・・なかなかしっぽをつかめないときた。ここはもう本番しかない))

    一夏(ビッチは床上手・・・もちろんベッドインまでの誘い方も相当うまいんだろう)

    シャル(一夏の部屋・・・一夏のにおいがするよぉ・・・・・・抱きしめられてるみたい)

    一夏(さあ頭角をあらわせ!たとえお前とそうなったとしても俺が主導権を握ってやる)

    シャル(もっとかわいいパジャマあったんじゃないかな・・・うう・・・失敗したよぉ)

    一夏(それが俺の真の目的・・・この学園のビッチというビッチをすべて俺が手懐ける・・・)

    80 = 46 :

    裸エプロンか
    なるほどー

    81 = 32 :

    シャル「・・・・・・・・・」ドキドキ

    一夏(さあ!ほら!Let`s!!俺を誘い出せ!)

    シャル「・・・・・・」テクテク

    一夏(娼婦の技術を披露しろ!そっからが俺の・・・)」

    シャル「・・・・・・」ドサッ

    一夏(戦いのはじまりさっ!)

    シャル「・・・・・・・・・」ドキドキ

    一夏「・・・・・・」

    シャル「・・・・・・」ドキドキ

    一夏「ん?」

    シャル「・・・・・・うぅ・・・」プルプル

    一夏「何してるんだシャル」

    82 = 38 :

    83 = 69 :

    >>82
    もっとよこせて下さい

    84 :

    >>82
    うっ・・・
    ふぅ・・・

    85 :

    ISはエンディングが凄く良かった

    86 :

    >>もっとかわいいパジャマあったんじゃないかな…

    やっぱり最初から泊まる気だったのかよビッチめ!

    87 = 32 :

    一夏(ありのままに今起こったことを話すぜ)

    一夏(シャルがベッドの方に歩いて、ベッドに仰向けに倒れたと思ったら、そのままなにもせずに目をつむって何かを待っていた)

    一夏(何を言っているのか わからねーと思(ry )

    一夏「シャル?」

    シャル「・・・い、一夏・・・?」プルプル

    一夏「・・・・・・?」

    シャル「・・・・・・・///」カァ

    一夏「・・・・・・」

    シャル「あ、あの・・・一夏・・・さん?」

    一夏「なんだ?」

    シャル「あの・・・・・・お、襲わないの?」

    一夏「へ??」

    88 :

    (リビングでどちらかが寝ればいいんじゃないかな)

    89 :

    >>88
    リビングは俺の寝床だからダメだよ

    90 = 32 :

    一夏(なんだ?新手の誘い方か?それにしては無骨すぎるきらいが・・・)

    シャル「だ、だって・・・お、おとことおんなが一緒にいたら・・・おとこは狼になるって・・・」

    一夏「あ・・・?」

    シャル「その、あんなことや・・・こんなことを・・・するんでしょ///」

    一夏「」

    シャル「だから・・・その・・・待ってたんだけど・・・もしかして・・・ち、違う?」

    一夏(まさかこいつ・・・)

    シャル「あ、あ!やっぱりこういうのって・・・む、むーどが必要なのかな・・・ぼ、僕あんまりわかんなくて」

    一夏(やっぱりだ)

    シャル「あ、あの・・・・・・その・・・み、見られるの恥ずかしいから・・・電気は・・・その」

    一夏「シャル」

    シャル「な、なに?」

    一夏「お前ただの耳年増だろ」

    シャル「」

    91 :

    最高じゃないですか

    92 = 61 :

    早くしろよ

    93 :

    とっくにパンツ消失してるんだが

    94 :

    シャルロッ党員じゃないが素晴らしい

    95 = 32 :

    シャル「ち、違うよっ!」

    一夏「じゃあお前経験あるのか?」

    シャル「は、はぁ!?あ、経験!?」

    一夏「どうなんだ?」

    シャル「あ、その・・・あ、あるよ!経験くらい!」

    一夏「へぇ・・・本当か?」

    シャル「ほ、本当だよ!ヤリヤリだよっ!」

    一夏「ふーん。じゃあ俺をリードしてくれよ」

    シャル「!!」

    一夏「俺もあんまり経験なくてさ。よくわからないんだ」

    シャル「ええ!!そんなの無理だよっ!」

    一夏「・・・・・・」

    シャル「・・・・・・」

    一夏「お前処女だろ」

    シャル「はい、ごめんなさい」

    96 = 62 :

    きゃわわ!

    97 = 32 :

    一夏(なんだよ・・・)

    一夏「心配して損したよ」ポフッ

    シャル「ひゃぁっ」

    一夏「おれ、シャルは経験あると思ってんだよ」

    シャル「ええ!!そんなわけないよ!お、男の人となんて・・・」

    一夏(案外鈴の言うこともあてにならないな)

    シャル「・・・うう///一夏ぁ・・・」

    一夏「・・・シャル」

    そういって俺はシャルをもう一度ベッドへ押し倒した。

    98 = 62 :

    すぶたそは粛正しないとね

    99 :

    自分が低い位置にいるから他の奴を引きずり降ろして並ぼうとする
    ほんま中国人は最低やで

    100 = 32 :

    シャル「・・・・・・」ドキドキ

    一夏「・・・・・・」ドキドキ

    シャル「・・・」フイッ

    一夏「顔真っ赤だぞ・・・シャル」

    シャル「う、うるさいよっ!い、一夏だって・・・鼻息荒いし」ドキドキ

    一夏「ああ、当たり前さ。お前に興奮してるんだから」

    シャル「ぁ・・・・・・」ドクン

    一夏「いいよな・・・シャル」スッ

    シャル(い、ちかぁ・・・・・・あ――――――


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