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元スレ一夏「実は俺・・・シャルロッ党なんだ」
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鈴「へぇ意外・・・あんたオルコッ党だと思ってたのに」
一夏「セシリアも捨てがたいが・・・セシリアはチョロすぎるしな」
鈴「じゃあシャルは?」
一夏「お前考えても見ろよ。金髪、僕っ娘、お淑やかで空気も読める。最高じゃないか。巷じゃビッチと呼ばれているが、お前原作ではむしろウブっ子ちゃんだろ」
鈴「でもお風呂入ってきてたよね。一夏いるのに」
一夏「ああ・・・・・・あれは・・・・・・」
鈴「それに一夏の家に遊びに行く話で誰よりも先に来てなかった?」
一夏「お・・・おう・・・」
鈴「水着選ぶ回では試着室に無理やり一夏を引っ張りこんでたよね?」
一夏「・・・・・・」
一夏「セシリアも捨てがたいが・・・セシリアはチョロすぎるしな」
鈴「じゃあシャルは?」
一夏「お前考えても見ろよ。金髪、僕っ娘、お淑やかで空気も読める。最高じゃないか。巷じゃビッチと呼ばれているが、お前原作ではむしろウブっ子ちゃんだろ」
鈴「でもお風呂入ってきてたよね。一夏いるのに」
一夏「ああ・・・・・・あれは・・・・・・」
鈴「それに一夏の家に遊びに行く話で誰よりも先に来てなかった?」
一夏「お・・・おう・・・」
鈴「水着選ぶ回では試着室に無理やり一夏を引っ張りこんでたよね?」
一夏「・・・・・・」
一夏「いやちょっと待てよ。どの件も理由があるんだよ。シャルはビッチじゃない」
鈴「へえ。その根拠は?」
一夏「てかさ、そもそもビッチって処女じゃないだろ?いわゆるヤリマンってやつだろ?」
鈴「まぁ・・・一般的にはそうね」
一夏「シャルってどっからどうみても処女じゃね?ビッチって呼び方は似つかわしくないよ」
鈴「あんたシャルロットに夢見すぎじゃない?」
一夏「え?どういうことだ?」
鈴「シャルロットが本当に処女かどうか疑いもしないわけ?」
一夏「え?処女じゃないのか?」ポカーン
鈴「まあ知らないけど」
一夏「よかった」ホッ
鈴「でもさ。シャルロットも含めて、うちらもう高校生なわけよ」
一夏「まあそりゃそうだな」
鈴「しかも皆それなりにかわいいわけ、シャルロットも、セシリアも箒も」
一夏「うん」
鈴「そんな女の子がさ。男に狙われないわけないじゃん」
一夏「は?」
鈴「知ってる?今時の中高生って相当進んでるわけ。」
鈴「もう彼氏ができて一週間でやっちゃてるわけよ」
鈴「そっからはもう会えば即ヤリよ即ヤリ。だって中学生とか高校生なんて猿みたいなもんでしょ」
一夏「まあそりゃそうだな」
鈴「しかも皆それなりにかわいいわけ、シャルロットも、セシリアも箒も」
一夏「うん」
鈴「そんな女の子がさ。男に狙われないわけないじゃん」
一夏「は?」
鈴「知ってる?今時の中高生って相当進んでるわけ。」
鈴「もう彼氏ができて一週間でやっちゃてるわけよ」
鈴「そっからはもう会えば即ヤリよ即ヤリ。だって中学生とか高校生なんて猿みたいなもんでしょ」
鈴「普通に考えてさ。あんなに可愛い女子高生が処女なわけないでしょ??」
一夏「いや・・・そんなことないだろ?結婚するまではセックスしないとか・・・」
鈴「はあ?んなわけないじゃん。どこの旧時代の考えよ」
一夏「ほら・・・王子様が現れるまで男と付き合わないとか」
鈴「あのねぇ・・・・・・恋愛の興味津々のJCだよ?言い寄る男と試しに付き合ってみようとか思うに決まってんじゃん」
一夏「そんな馬鹿なっ!!」バンッ
鈴「っ」ビクッ
一夏「みんなが非処女!?んなわけ無いだろ!!」
一夏「あいつらがそんな援交やりまくってる様な糞ビッチ共と一緒なはずねえ!!」ドンッ
鈴「ちょ、ちょっと、落ち着きなさいよ」
一夏「いや・・・そんなことないだろ?結婚するまではセックスしないとか・・・」
鈴「はあ?んなわけないじゃん。どこの旧時代の考えよ」
一夏「ほら・・・王子様が現れるまで男と付き合わないとか」
鈴「あのねぇ・・・・・・恋愛の興味津々のJCだよ?言い寄る男と試しに付き合ってみようとか思うに決まってんじゃん」
一夏「そんな馬鹿なっ!!」バンッ
鈴「っ」ビクッ
一夏「みんなが非処女!?んなわけ無いだろ!!」
一夏「あいつらがそんな援交やりまくってる様な糞ビッチ共と一緒なはずねえ!!」ドンッ
鈴「ちょ、ちょっと、落ち着きなさいよ」
一夏「俺は断じて認めない!!ハーレム物のヒロインは須らく処女であるべし、これは大鉄則だ!!」
一夏「処女でないヒロインは家畜にも劣るっ!!」
一夏「どっかの下○生2にいるような糞ビッチなど豚にでも食わせろっ!」
一夏「我に処女を!さもなくば死を!パックスヴァージニア!」
一夏「かのエリザベス女王も生涯をヴァージンで閉じた!素晴らしい生き様っ!!これこそ至高っ!!」
一夏「男が求める夢とは即ちっ!好いた女の処女を奪うことっ!これ以上も以下もなしっ!」
鈴「・・・・・・ェ」
一夏「処女でないヒロインは家畜にも劣るっ!!」
一夏「どっかの下○生2にいるような糞ビッチなど豚にでも食わせろっ!」
一夏「我に処女を!さもなくば死を!パックスヴァージニア!」
一夏「かのエリザベス女王も生涯をヴァージンで閉じた!素晴らしい生き様っ!!これこそ至高っ!!」
一夏「男が求める夢とは即ちっ!好いた女の処女を奪うことっ!これ以上も以下もなしっ!」
鈴「・・・・・・ェ」
てか、アニメもラノベも打ち切られたのにSSでは人気あるよなIS
SSの方が面白い
SSの方が面白い
鈴「一夏ってもしかして・・・童貞?」
一夏「土、どどどど童貞ちゃうわ!」
鈴「うわぁ・・・図星なんだ」
一夏「童貞で悪いか!悪いのか!?」
鈴「まあ悪くはないけど(個人的には最高だけど)」
一夏「くそっ!くそっ!俺だってなぁ。中学校時代バイトに明け暮れなければ今頃・・・」
鈴「バイト先で彼女作ればよかったじゃん」
一夏「いや・・・そんな先輩しかいなかったし・・・恐れ多いじゃないか」
鈴「へぇ・・・あんたなら言い寄られそうなもんだけど」
一夏「そんなわけないだろ・・・確かに良くしてもらったが・・・そういえばクリスマスとかバレンタインにはよく予定を聞かれたな。千冬姉と過ごすから全部断ったけど」
鈴「うわぁ・・・モテっぷりはそのときからね」
一夏「土、どどどど童貞ちゃうわ!」
鈴「うわぁ・・・図星なんだ」
一夏「童貞で悪いか!悪いのか!?」
鈴「まあ悪くはないけど(個人的には最高だけど)」
一夏「くそっ!くそっ!俺だってなぁ。中学校時代バイトに明け暮れなければ今頃・・・」
鈴「バイト先で彼女作ればよかったじゃん」
一夏「いや・・・そんな先輩しかいなかったし・・・恐れ多いじゃないか」
鈴「へぇ・・・あんたなら言い寄られそうなもんだけど」
一夏「そんなわけないだろ・・・確かに良くしてもらったが・・・そういえばクリスマスとかバレンタインにはよく予定を聞かれたな。千冬姉と過ごすから全部断ったけど」
鈴「うわぁ・・・モテっぷりはそのときからね」
一夏「ともかくっ!俺は処女以外認めんっ!処女以外は人間ではないっ!」
鈴「処女厨すぎるでしょ・・・」
一夏「何か言ったか?」
鈴「いや別に・・・」
一夏「鈴・・・俺は決めた・・・これは聖戦だ・・・」
鈴「え?」
一夏「非処女の粛清だっ!この学園は俺が守るっ!!」
一夏「俺は・・・・・・童貞をやめるぞッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!鈴ッッッーーーーーーーー!!!!」
鈴「処女厨すぎるでしょ・・・」
一夏「何か言ったか?」
鈴「いや別に・・・」
一夏「鈴・・・俺は決めた・・・これは聖戦だ・・・」
鈴「え?」
一夏「非処女の粛清だっ!この学園は俺が守るっ!!」
一夏「俺は・・・・・・童貞をやめるぞッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!鈴ッッッーーーーーーーー!!!!」
シャル「ふんふふーん♪」
シャル(今日も料理研で新しい料理覚えたっ!早く一夏に披露しなくちゃ)
シャル「ふふふーーん♪」
一夏「よおシャルロット」
シャル「あ、一夏っ!こんにちは」
一夏「ああ、こんにちは」ニコッ
シャル「あのねっ!今度一夏の家に遊びに言っていい?新しい料理覚えたから一夏に食べて欲しいのっ」
一夏「・・・っ」
シャル「ん?一夏?」
一夏(くっ・・・・・・さすが非処女・・・こうも気軽に男の家に上がり込もうとするとは)
シャル「ねえ一夏ってば」
一夏(まるで私の体を召し上がれと言わんばかりだな)
シャル(今日も料理研で新しい料理覚えたっ!早く一夏に披露しなくちゃ)
シャル「ふふふーーん♪」
一夏「よおシャルロット」
シャル「あ、一夏っ!こんにちは」
一夏「ああ、こんにちは」ニコッ
シャル「あのねっ!今度一夏の家に遊びに言っていい?新しい料理覚えたから一夏に食べて欲しいのっ」
一夏「・・・っ」
シャル「ん?一夏?」
一夏(くっ・・・・・・さすが非処女・・・こうも気軽に男の家に上がり込もうとするとは)
シャル「ねえ一夏ってば」
一夏(まるで私の体を召し上がれと言わんばかりだな)
シャル(僕なにか悪いことしたかな・・・・・・)
シャル「ねえ一夏聞いてる?」
一夏「ん・・・?ああ聞いてるよ?俺の家だろ?別にいいぜ?」
シャル「ほ、ほんとっ!あ、ありがとうっ一夏!」パァッ
一夏(うわうわ、嬉しがってるように見せかける演技だろどうせ。気があるように見せかけてヤることしか考えてないビッチが)
シャル(うわうわっ!い、一夏の家にふ、ふたりきりだよっ!よく考えたらこれって結構やばいよねっ!)
シャル(勢いで言っちゃったけど、は、はしたない子とか思われてないかな?)
一夏(どうせ心の中では俺のことチョロいとか見下してんだろ?わかってるさ)
シャル「ねえ一夏聞いてる?」
一夏「ん・・・?ああ聞いてるよ?俺の家だろ?別にいいぜ?」
シャル「ほ、ほんとっ!あ、ありがとうっ一夏!」パァッ
一夏(うわうわ、嬉しがってるように見せかける演技だろどうせ。気があるように見せかけてヤることしか考えてないビッチが)
シャル(うわうわっ!い、一夏の家にふ、ふたりきりだよっ!よく考えたらこれって結構やばいよねっ!)
シャル(勢いで言っちゃったけど、は、はしたない子とか思われてないかな?)
一夏(どうせ心の中では俺のことチョロいとか見下してんだろ?わかってるさ)
>>24
ファースト幼馴染みは堅くてSSでの気軽に相談出来る幼馴染みポジを捨ててるからな
ファースト幼馴染みは堅くてSSでの気軽に相談出来る幼馴染みポジを捨ててるからな
一夏「せっかくだから今日にしとくか?ちょうど金曜で、千冬姉も今週は帰ってこないみたいだし」
シャル「ええ!いいのかな・・・め、迷惑じゃない?」
一夏「別に構わないさ」
シャル「う、うん・・・お言葉に甘えて///」
一夏(ふん・・・迷惑じゃない?だと・・・?清楚を装ってるやつほどビッチなんだよ・・・)
シャル(や、やばいよこれー!きょ、今日男の人と夜に二人きりなの!?・・・・・・ちゃ、ちゃんとしたの着てこなきゃ・・・)
一夏(まあいい・・・暴いてやるぞ・・・・・・貴様がいかに淫乱な糞ビィィィッッッチであるかをな!!)
シャル(うう・・・・・・き、緊張する・・・・・・)
織斑宅
シャル「おじゃま・・・・・・します」
一夏「おう、存分にくつろいでくれ」
シャル「くつろぐのは一夏だよ?僕が料理するんだから」
一夏「ああ、そうだったな悪い悪い。忘れてたよ」
一夏(お前のヤリマンっぷりを暴き出す算段を立てていたおかげでな)
シャル「もうっ」
一夏「いつもは俺が千冬姉に作ってるからな。楽しみだよ」
シャル「ほ、ほんと!じゃあ頑張っちゃおうかな・・・うん」
一夏(何を頑張るんだ?夜のお料理の方をか?)
シャル(い、一夏が楽しみに・・・うわぁあああ・・・顔がにやけちゃうよぉ・・・)
シャル「おじゃま・・・・・・します」
一夏「おう、存分にくつろいでくれ」
シャル「くつろぐのは一夏だよ?僕が料理するんだから」
一夏「ああ、そうだったな悪い悪い。忘れてたよ」
一夏(お前のヤリマンっぷりを暴き出す算段を立てていたおかげでな)
シャル「もうっ」
一夏「いつもは俺が千冬姉に作ってるからな。楽しみだよ」
シャル「ほ、ほんと!じゃあ頑張っちゃおうかな・・・うん」
一夏(何を頑張るんだ?夜のお料理の方をか?)
シャル(い、一夏が楽しみに・・・うわぁあああ・・・顔がにやけちゃうよぉ・・・)
一夏「俺も手伝おうか?」
シャル「ダメだよ。一夏は今日はお客さんなの!」
一夏「そうかい。何か足りないものがあったら俺に言ってくれよ」
シャル「うん♪かけて待ってて」
――――
――ー
シャル「ふんふんふーん♪」サクサク
一夏(ふん・・・さすが男性経験が多いせいか、料理もうまいな)
シャル「よいしょと・・・ええと醤油は・・・」
一夏(男を落とすのにはまず胃袋からってか?)
シャル「ダメだよ。一夏は今日はお客さんなの!」
一夏「そうかい。何か足りないものがあったら俺に言ってくれよ」
シャル「うん♪かけて待ってて」
――――
――ー
シャル「ふんふんふーん♪」サクサク
一夏(ふん・・・さすが男性経験が多いせいか、料理もうまいな)
シャル「よいしょと・・・ええと醤油は・・・」
一夏(男を落とすのにはまず胃袋からってか?)
/ ヽ \ \ \\ ヽ ヽ ヽ
′ ヽ ヽ \\ヽ__\\ l l i
| | |\ヽノ \ヽヽヽ ̄ヽ ̄ i ̄ | l
| | | / \ ヽヽ ィ〒ミzV , ! 、 !
| | lイ__z三ミ \ ヽ {イ::::.}ヾ } / } )ヽヽ
| , ヽヽ八ノ:::l` \ヽ ゝ='′ / / i レ ハ ヽ
l ! 、 l、\\ソ ヽ////イ ハ{ i ヽ
/ハ ヽ ヽ/// 〃l ハ 丶
レ l ヽ ヽ\ ` l / l
{ l \ ヽ ゝ r ニ二> /! / i _l 、
{ ハ ヽ N `ヽ / l ∧ / \
{ ハ ハ ハ ` ー く l / / ヽ
{ l Vハ l \ i 丶 l // / ',
V Vハ ├─‐一 ´〃 ', {/ノ ′ l
{ /ヽヽ `ー〃 〃' { }
/ ヽヽ {{ ヽ /〃 l }
/ i ヽ、 {{ 〃 { / }
′ 、 {{ 〃 { / ,′
i } _r‐くrユ - ′ / ,′
,′ ノ ー‐イ/ /⌒/ / ∧
i / / / / / l l
, / ,′/ / / / ヽ
/ ,′ {/ ,′ / / l ',
/ ! / l ィ i ハ l
/ { , '´ 、_ へ,′ イ」 ,′ ハ }
/ ゝ -‐ ´ 人 / /´ i } V
′ ヽ ヽ \\ヽ__\\ l l i
| | |\ヽノ \ヽヽヽ ̄ヽ ̄ i ̄ | l
| | | / \ ヽヽ ィ〒ミzV , ! 、 !
| | lイ__z三ミ \ ヽ {イ::::.}ヾ } / } )ヽヽ
| , ヽヽ八ノ:::l` \ヽ ゝ='′ / / i レ ハ ヽ
l ! 、 l、\\ソ ヽ////イ ハ{ i ヽ
/ハ ヽ ヽ/// 〃l ハ 丶
レ l ヽ ヽ\ ` l / l
{ l \ ヽ ゝ r ニ二> /! / i _l 、
{ ハ ヽ N `ヽ / l ∧ / \
{ ハ ハ ハ ` ー く l / / ヽ
{ l Vハ l \ i 丶 l // / ',
V Vハ ├─‐一 ´〃 ', {/ノ ′ l
{ /ヽヽ `ー〃 〃' { }
/ ヽヽ {{ ヽ /〃 l }
/ i ヽ、 {{ 〃 { / }
′ 、 {{ 〃 { / ,′
i } _r‐くrユ - ′ / ,′
,′ ノ ー‐イ/ /⌒/ / ∧
i / / / / / l l
, / ,′/ / / / ヽ
/ ,′ {/ ,′ / / l ',
/ ! / l ィ i ハ l
/ { , '´ 、_ へ,′ イ」 ,′ ハ }
/ ゝ -‐ ´ 人 / /´ i } V
ったくこのビッチはなーしょうがねーなー
全裸待機
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・)
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
全裸待機
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・)
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
一夏(しかしやけに・・・エプロン姿が似合うな)
シャル「あれどこだろ・・・」
一夏(裸エプロンにしてご奉仕させたらさぞいい眺めなんだろうなぁ・・・)
シャル「一夏ー!お醤油どこー?」
一夏「醤油か?」ヌッ
シャル「うわっ!びっくりした・・・いるなら言ってよ」
一夏「悪い悪い。醤油ならこれだ」スッ
シャル「これこれ♪ありがとう!」
一夏(どれ少し実験しようか)
一夏「なあシャル」
シャル「ん?なに?」
一夏「裸エプロンってどう思う?」
シャル「あれどこだろ・・・」
一夏(裸エプロンにしてご奉仕させたらさぞいい眺めなんだろうなぁ・・・)
シャル「一夏ー!お醤油どこー?」
一夏「醤油か?」ヌッ
シャル「うわっ!びっくりした・・・いるなら言ってよ」
一夏「悪い悪い。醤油ならこれだ」スッ
シャル「これこれ♪ありがとう!」
一夏(どれ少し実験しようか)
一夏「なあシャル」
シャル「ん?なに?」
一夏「裸エプロンってどう思う?」
シャル「え、ええっ!は、裸っ!どう思うって・・・」
一夏(ふっ・・・どうせ過去の男にやってあげてたんだろ?ご奉仕フェラに台所立ちバックでハメまくりだったんだろ?)
シャル「そんなこと急に聞かれても・・・もしかして一夏はああいうのが好きなの?」
一夏「ん?俺は好きだぜ」
シャル「そう・・・なんだ・・・」
シャル(ハ、ハードル高いよっ!!そんなのむ、無理無理!)
一夏(「ちょっとやめてってば・・・指切っちゃ・・・ああんっ!あっ」とかみたいな感じだったのかなぁ・・・あ、なんか興奮してきた)ムラムラ
一夏(ふっ・・・どうせ過去の男にやってあげてたんだろ?ご奉仕フェラに台所立ちバックでハメまくりだったんだろ?)
シャル「そんなこと急に聞かれても・・・もしかして一夏はああいうのが好きなの?」
一夏「ん?俺は好きだぜ」
シャル「そう・・・なんだ・・・」
シャル(ハ、ハードル高いよっ!!そんなのむ、無理無理!)
一夏(「ちょっとやめてってば・・・指切っちゃ・・・ああんっ!あっ」とかみたいな感じだったのかなぁ・・・あ、なんか興奮してきた)ムラムラ
一夏「そう・・・例えば・・・こんなかんじか」
―――――
――――
一夏「なぁ・・・待ちきれないんだ・・・」ギュッ
シャル「きゃっ!ちょっと・・・今料理中だよ・・・」
一夏「いいだろ別に・・・」サワサワ
シャル「・・・やけどしちゃうよ・・・」
一夏「今は料理より・・・お前が食べたい」ペロッ
シャル「ふわぁっ・・・それずるいよぉ・・・そんなん囁かれたら」
―――――
――――
一夏「なぁ・・・待ちきれないんだ・・・」ギュッ
シャル「きゃっ!ちょっと・・・今料理中だよ・・・」
一夏「いいだろ別に・・・」サワサワ
シャル「・・・やけどしちゃうよ・・・」
一夏「今は料理より・・・お前が食べたい」ペロッ
シャル「ふわぁっ・・・それずるいよぉ・・・そんなん囁かれたら」
一夏「ほら・・・ここはこんなに湿ってるじゃないか」クチュクチュ
シャル「そ、それは・・・一夏が変なとこ触るから」
一夏「いや違うだろ。もう濡れてたんじゃないか?だ」クチュクチュ
シャル「んっ・・・ちがっ・・・・・・いちかっ」
一夏「俺ってさ気が短いんだ・・・」
シャル「そっれが・・・っ・・・どうしたのっ・・・」ハァハァ
一夏「好きな子のこんな姿みて・・・興奮しないわけないだろってことっ!」ズパン
シャル「ひゃああっ!!」
一夏「シャルっ!シャルッ!」パンパンパン
シャル「あっあっ!い、挿れるのは、だめだってっ!だめぇっ!」ズンズンズン
シャル!! イチカアッ! アン!アン!
シャル!! ナカニダスゾ!!
キテェェェエ!!
――――――
―――――
シャル「そ、それは・・・一夏が変なとこ触るから」
一夏「いや違うだろ。もう濡れてたんじゃないか?だ」クチュクチュ
シャル「んっ・・・ちがっ・・・・・・いちかっ」
一夏「俺ってさ気が短いんだ・・・」
シャル「そっれが・・・っ・・・どうしたのっ・・・」ハァハァ
一夏「好きな子のこんな姿みて・・・興奮しないわけないだろってことっ!」ズパン
シャル「ひゃああっ!!」
一夏「シャルっ!シャルッ!」パンパンパン
シャル「あっあっ!い、挿れるのは、だめだってっ!だめぇっ!」ズンズンズン
シャル!! イチカアッ! アン!アン!
シャル!! ナカニダスゾ!!
キテェェェエ!!
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