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元スレ咲「京ちゃんがストレスでちっちゃくなっちゃた」
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おはようございました
1時間早いけど頑張って終わらせるわ
まさかこんなに長くなるとは思わなんだ…
1時間早いけど頑張って終わらせるわ
まさかこんなに長くなるとは思わなんだ…
~寝室
ショタ京「……」
健夜「……」
健夜(気まずい…)
健夜(調子にのってたとは言え、あんなことまでやっておいて同じ寝床で寝るとか…)
健夜(そりゃ確かにこんな小さい子を一人で寝させるなんて行けないけどさ…)
健夜(大体おかーさんも、こんな時に限って留守にするってどういうこと?親戚の云々とか言っちゃってさ)
健夜(「この子を1人にさせる気!?」って言われたけど、間違いが起こったらどうするの?)
健夜(いや、よく考えたらこの状況で間違い起こすの私の方だけど)
ショタ京「……」
健夜「……」
健夜(気まずい…)
健夜(調子にのってたとは言え、あんなことまでやっておいて同じ寝床で寝るとか…)
健夜(そりゃ確かにこんな小さい子を一人で寝させるなんて行けないけどさ…)
健夜(大体おかーさんも、こんな時に限って留守にするってどういうこと?親戚の云々とか言っちゃってさ)
健夜(「この子を1人にさせる気!?」って言われたけど、間違いが起こったらどうするの?)
健夜(いや、よく考えたらこの状況で間違い起こすの私の方だけど)
なんで落ちてないんだと思ってたら
まだ書いてる人がいたのか
阿智賀はよく知らないけどがんばれ
まだ書いてる人がいたのか
阿智賀はよく知らないけどがんばれ
健夜(いやいや、それよりも――)
スースー
健夜(あれ…寝息立ててる…?もしかして寝た?子供は寝つきがいいなぁ)ゴロン
ゴツン
健夜「あいたっ。何この硬くて大きいの――」
京太郎「スースー」
健夜「」
スースー
健夜(あれ…寝息立ててる…?もしかして寝た?子供は寝つきがいいなぁ)ゴロン
ゴツン
健夜「あいたっ。何この硬くて大きいの――」
京太郎「スースー」
健夜「」
ホワンホワンホワワ~ン:病院での回想
医者「今回の件は、恐らく劇薬であるAPTX4869と同じ効果の技を喰らい、身体が幼児化してしまったのでしょう」
医者「しかし一時的な物で済みそうですし、元に戻るのは割とすぐでしょう」
ホワンホワンホワワ~ン:回想終了
健夜「え」
健夜(え~!?確かにすぐ戻るって言ってたけど、その日の晩で!?)
健夜(い、いやまあ意識がないうちに戻ったのはせめてもの救いかもだけど)
健夜(おかーさんがいなくてよかったぁ…いたらとんでもないことに…いや、逆に喜びそうな気がしなくもないなぁ)
京太郎「うーん」ゴロンッ
健夜「え」
医者「今回の件は、恐らく劇薬であるAPTX4869と同じ効果の技を喰らい、身体が幼児化してしまったのでしょう」
医者「しかし一時的な物で済みそうですし、元に戻るのは割とすぐでしょう」
ホワンホワンホワワ~ン:回想終了
健夜「え」
健夜(え~!?確かにすぐ戻るって言ってたけど、その日の晩で!?)
健夜(い、いやまあ意識がないうちに戻ったのはせめてもの救いかもだけど)
健夜(おかーさんがいなくてよかったぁ…いたらとんでもないことに…いや、逆に喜びそうな気がしなくもないなぁ)
京太郎「うーん」ゴロンッ
健夜「え」
健夜(目が暗闇に慣れてきたけど、京ちゃん、こうして近くで見るとすっごいイケメンだなぁ)
健夜(腕も胸も、筋肉で硬くて、抱かれてると凄く安心する…ずっとこの腕に抱かれたい…)
健夜(…ダメダメ!この子は15歳で、青春真っ盛りの男の子、もっと楽しい事がいっぱいあるんだから)
健夜(私みたいな灰色の人生を送ってきたアラサーなんて相手にするのは…)
健夜(灰色…)ムカッ
健夜(いいなあ。ズルイなぁ。こ、ここまでやってるんだから私にも少しくらい役得があってもいいんじゃないかなっ)
健夜(こっちは振り回されてばっかりなんだから)←風呂場で子供にセクハラをした27歳独身
京太郎「スースー」
健夜(京ちゃん…)
健夜(夢は見ないから…せめて手だけは貸してね)
健夜(腕も胸も、筋肉で硬くて、抱かれてると凄く安心する…ずっとこの腕に抱かれたい…)
健夜(…ダメダメ!この子は15歳で、青春真っ盛りの男の子、もっと楽しい事がいっぱいあるんだから)
健夜(私みたいな灰色の人生を送ってきたアラサーなんて相手にするのは…)
健夜(灰色…)ムカッ
健夜(いいなあ。ズルイなぁ。こ、ここまでやってるんだから私にも少しくらい役得があってもいいんじゃないかなっ)
健夜(こっちは振り回されてばっかりなんだから)←風呂場で子供にセクハラをした27歳独身
京太郎「スースー」
健夜(京ちゃん…)
健夜(夢は見ないから…せめて手だけは貸してね)
健夜「この大きな右手を…ここにおいて…指を中に…」スッ
健夜「!!!!!」ビクゥンッ
健夜(ヤッヤバッ!)ハッ
京太郎「スースー」
健夜(よ、よかったぁ…声は出てないみたい…)
健夜(こ、このくらいにしておこうか…)
健夜「……」
健夜(も、もうちょっとだけ……)スッ
健夜「!!!!!」ビクゥンッ
健夜(ヤッヤバッ!)ハッ
京太郎「スースー」
健夜(よ、よかったぁ…声は出てないみたい…)
健夜(こ、このくらいにしておこうか…)
健夜「……」
健夜(も、もうちょっとだけ……)スッ
健夜(ちょ、ちょっとだけなら……)ピト
健夜「ひゃっ!ん……!あぁん……!」
健夜(な、何これ…!?一人でやるより何倍も気持ちいい…!!ダメ…こんなの体感しちゃったら止められないよう…!)
健夜(硬くてあったかい…でも…1本じゃ全然足りない…)
健夜(その御留守になってる左手も…胸の方に)スッ
健夜「んう……!」
健夜「ひゃっ!ん……!あぁん……!」
健夜(な、何これ…!?一人でやるより何倍も気持ちいい…!!ダメ…こんなの体感しちゃったら止められないよう…!)
健夜(硬くてあったかい…でも…1本じゃ全然足りない…)
健夜(その御留守になってる左手も…胸の方に)スッ
健夜「んう……!」
健夜(く、癖に、なるぅ、これ……4本なんて気持ちよすぎるよぉ……)
健夜(あぅ…そ、そんなぁ、胸も一緒に攻められたら……おかしくなっちゃうよぉ)
健夜(あぁ…そんな奥をかき回されたら……ダメ!きちゃう!)
健夜「んんんんんんー!!」ゾクゾク
健夜「う……」
健夜(やば…こんなの覚えたら一人でやるなんて満足できないよ……)
健夜(もっと…熱くて太くて硬いのを入れたい……)
健夜「……」チラッ
健夜(あぅ…そ、そんなぁ、胸も一緒に攻められたら……おかしくなっちゃうよぉ)
健夜(あぁ…そんな奥をかき回されたら……ダメ!きちゃう!)
健夜「んんんんんんー!!」ゾクゾク
健夜「う……」
健夜(やば…こんなの覚えたら一人でやるなんて満足できないよ……)
健夜(もっと…熱くて太くて硬いのを入れたい……)
健夜「……」チラッ
~翌朝
健夜「~♪」ツヤツヤ
京太郎「あ、あの、小鍛冶プロ」
健夜「ん~なに~?京ちゃん」ツヤツヤ
京太郎「その…昨日はご迷惑をおかけしてすみません」
健夜「謝る必要ないよ~?」ツヤツヤ
京太郎「それに、病院まで送ってもらうなんて」
健夜「気にしないで~」ツヤツヤ
恒子「なにこれ」
健夜「~♪」ツヤツヤ
京太郎「あ、あの、小鍛冶プロ」
健夜「ん~なに~?京ちゃん」ツヤツヤ
京太郎「その…昨日はご迷惑をおかけしてすみません」
健夜「謝る必要ないよ~?」ツヤツヤ
京太郎「それに、病院まで送ってもらうなんて」
健夜「気にしないで~」ツヤツヤ
恒子「なにこれ」
恒子「一晩で戻ってるのも驚いたけど…ちょっとすこやん、昨日彼に何したの。それにいつの間に愛称で呼ぶ仲になったの?」小声
健夜「それは彼の名誉の為に話せません」フフン
恒子「あんまり男に縁がないからって襲ったりしてないでしょーね」小声
健夜「それも彼の名誉の為に話せません」フフン
恒子「いやそこは否定しようよ!?」
~病院前
京太郎「この度はお世話になりました」ペッコリン
恒子「んん、まあ色々巻き込んじゃった気がしなくもないけど」
健夜「じゃあね京ちゃん。後でまたメールしてね」
京太郎「あ、はい」
健夜「それは彼の名誉の為に話せません」フフン
恒子「あんまり男に縁がないからって襲ったりしてないでしょーね」小声
健夜「それも彼の名誉の為に話せません」フフン
恒子「いやそこは否定しようよ!?」
~病院前
京太郎「この度はお世話になりました」ペッコリン
恒子「んん、まあ色々巻き込んじゃった気がしなくもないけど」
健夜「じゃあね京ちゃん。後でまたメールしてね」
京太郎「あ、はい」
タッタッタ
恒子「……すこやん」
健夜「ん?どうしたのこーこちゃん」
恒子「いつの間に彼とアドレス交換したの?」
健夜「? 今朝だけど?」
恒子「…すこやん、流石に15歳が相手は色々ヤバいよ?」
健夜「と、突然何言ってんの!?何もしないよ!?」アセアセ
恒子「まあなんにせよすこやんの電話帳に男の人の名前がようやく載るのか…よかったねーすこやん」
健夜「大きなお世話だよ!それに男の人なら、その……おとーさんが」ハァ
恒子「……すこやん」
健夜「ん?どうしたのこーこちゃん」
恒子「いつの間に彼とアドレス交換したの?」
健夜「? 今朝だけど?」
恒子「…すこやん、流石に15歳が相手は色々ヤバいよ?」
健夜「と、突然何言ってんの!?何もしないよ!?」アセアセ
恒子「まあなんにせよすこやんの電話帳に男の人の名前がようやく載るのか…よかったねーすこやん」
健夜「大きなお世話だよ!それに男の人なら、その……おとーさんが」ハァ
健夜(で、でもこれで京ちゃんが初めての男性(意味深)かぁ)
~清澄メンバーと合流
咲「あ、京ちゃん!元に戻れたんだね」
京太郎「よう咲。迷惑かけちまったな」
優希「ほんとだじぇ。全くご主人様に心配をかけるとは困った犬だじぇ」
和「麻雀で身体が縮むなんて…そんなオカルトありえません」ブツブツ
京太郎「誰が犬だ誰が。そういや部長たちは?」
咲「部屋で待ってるよ。心配かけたんだから早く顔見せてあげようよ」グイッ
京太郎「お、おい、咲、引っ張るなよ」
優希「あ、咲ちゃん、京太郎、待つんだじぇー」
咲(京ちゃん…どこに行ってきたの?病院にいたっていうのに――――)
咲(――――京ちゃんの身体から知らない女の臭いがする)
これにてカン
~清澄メンバーと合流
咲「あ、京ちゃん!元に戻れたんだね」
京太郎「よう咲。迷惑かけちまったな」
優希「ほんとだじぇ。全くご主人様に心配をかけるとは困った犬だじぇ」
和「麻雀で身体が縮むなんて…そんなオカルトありえません」ブツブツ
京太郎「誰が犬だ誰が。そういや部長たちは?」
咲「部屋で待ってるよ。心配かけたんだから早く顔見せてあげようよ」グイッ
京太郎「お、おい、咲、引っ張るなよ」
優希「あ、咲ちゃん、京太郎、待つんだじぇー」
咲(京ちゃん…どこに行ってきたの?病院にいたっていうのに――――)
咲(――――京ちゃんの身体から知らない女の臭いがする)
これにてカン
おまけ
和「SOAけど、もし本当であれば小さくなった咲さんをprpr出来るかもしれません…!」
和「しかもiPS細胞のおかげですぐに戻れる…!やはりiPS細胞はすごいです!」
和「というわけで聞いてみましょう!」
和「どうすれば人を小さくできるんですか!?」
?「バーロー、おめーみてーなのには無理だよ」
?「あれをやるなら銃弾を至近距離でかわしたり素手で電柱をへし折ったり月の石で進化したりしねえとできねえよ」
?1「まだまだだね」
?2「と思ったがやっぱちげーわ」
?3「ケケケケケ」
和「」
女子が魔物麻雀なら男子は超人麻雀、はっきりわかんだね
今度こそカン
和「SOAけど、もし本当であれば小さくなった咲さんをprpr出来るかもしれません…!」
和「しかもiPS細胞のおかげですぐに戻れる…!やはりiPS細胞はすごいです!」
和「というわけで聞いてみましょう!」
和「どうすれば人を小さくできるんですか!?」
?「バーロー、おめーみてーなのには無理だよ」
?「あれをやるなら銃弾を至近距離でかわしたり素手で電柱をへし折ったり月の石で進化したりしねえとできねえよ」
?1「まだまだだね」
?2「と思ったがやっぱちげーわ」
?3「ケケケケケ」
和「」
女子が魔物麻雀なら男子は超人麻雀、はっきりわかんだね
今度こそカン
主じゃないのに乙
また書いてくれ
なぜキンクリしたんやああああ!!、!
また書いてくれ
なぜキンクリしたんやああああ!!、!
内容の出来はともかく初めて書いた割によう筆が進んだわ
エロは文才がないと書けない、ハッキリわかんだね
(のっとって)すまんな
すこやんはいつ結婚できるんだろう
エロは文才がないと書けない、ハッキリわかんだね
(のっとって)すまんな
すこやんはいつ結婚できるんだろう
みんなの評価 : ★★
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