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    元スレ小椋「許嫁!?」恒一「らしいよ、僕ら」

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    301 = 81 :

    俺は風呂るぞーッ!!
    誰か他の人書いてくれないかな(チラッ

    302 = 86 :

    なー(チラッ

    303 :

    小椋「ふーん…アタシと榊原君がねぇ…」

    恒一「うん」

    小椋「ま、急に言われても実感わかないし、何かが変わるわけでもないか」

    恒一「ん…まぁそうだね」

    小椋「じゃあお昼ご飯食べよ榊原君。今日のお弁当は自信作なんだから!」

    恒一「うん、楽しみだよ」

    小椋「はい、あーん」

    恒一「あーん…うん、美味しいよ!」

    小椋「ほんとっ!?…よかったぁ…」


    以前と変わらずイチャイチャし続けるおぐにゃん!

    305 = 86 :

    いいぞ

    307 = 303 :

    多々良「榊原君……今日もお弁当作ってきたから、その……」

    恒一「ありがとう、多々良さん」

    多々良「……」ムゥ

    恒一「……?」

    多々良「え、えっと……こ、恒一くんっ!わ、私達は許婚だから、その、えっと……」

    恒一「……ははっ、ありがとう。恵」

    多々良「!」パァァ

    恒一「ん……ちょっと気恥ずかしいね、これ」

    多々良「えへへ……」


    名前で呼び合うのが嬉しくてたまらない多々良ッティ!!

    308 = 188 :

    >>307
    いいぞもっとやれ

    309 = 235 :

    うむ

    310 = 81 :

    >>307
    いいね、続きはよ

    311 = 86 :

    >>310
    お前もはよ

    315 :

    恒一「有田さん、一緒に帰らない?」

    有田「あ、榊原君……。うん、帰ろうか」

    ――

    恒一「それで中尾君が『川堀やめろ!俺にそっちの気は無い!!』ってさー」

    有田「あははっ……ふふっ、なんか、いいなぁ」

    恒一「え?中尾くんと川堀くんの関係が?」

    有田「ち、違うよ!……こうやって、好きな人の隣で笑えるのが、かな」

    恒一「……恥ずかしい事を案外ストレートに言ってくるよね、有田さんは」

    有田「ふふっ、そうかな?……最初は許婚なんか普通じゃないと思ってたけど」

    有田「こうやって榊原君と一緒に帰れるとかは……嬉しいな」

    恒一「……うん、僕もだよ、有田さん」

    有田「ん……ありがと。これからもよろしくね?未来の旦那様♪」


    おぐにゃんも多々良ッティもいいけど有田さん!!!有田さんも可愛い!!!

    316 :

    綾野「こういっちゃん!」

    恒一「あ、彩だ、何か用?」

    綾野「あれ?今彩って呼ばなかった?」

    恒一「え?呼んだけど?ダメだった?」

    綾野「ホントにっ!?ううん!平気だよー、むしろそう呼んでよ!」

    恒一「変な彩だね、そんなとこも可愛いんだけどね・・・」ボソッ

    綾野「えっ!?こ、こういっちゃん?今、可愛いって言った?」

    恒一「あ、聞こえてた?でも事実だしねぇ?」

    綾野「うわぁ・・・やばい、照れちゃうよー!」カァァ

    恒一「わっ!?顔真っ赤だよ!?大丈夫!?」デコピタ

    綾野「ひゃっ!?こ、こういっちゃん!?」

    恒一「熱はないみたいだね・・・よかったよ」ニコッ

    ついカッとなって書いた
    おかしいかもしれないが反省はしていない

    317 = 314 :

    いいぞ

    318 = 316 :

    >>315
    後は任せた
    もうネタ切れ

    319 = 315 :

    有田「ん……よしっと。あ、榊原君みりん取ってくれるかな?」

    恒一「うん。はい」

    有田「ありがと。……しかし榊原君料理上手だね、女の子顔負けの腕前だよぅ」

    恒一「そうかな?……でも有田さんも凄く上手じゃないか。こないだのハンバーグ凄く美味しかったよ」

    有田「えへへーありがとっ。でも女の子的にはこう、男の子にお弁当作ってあげたりしたいんだけど。
        榊原君には必要なさそうだし」

    恒一「作ってくれたら嬉しいんだけどなぁ。
        ……それに、こうやって二人の弁当を二人で作るのも、僕は幸せだよ」

    有田「……ふふっ。それもそうだね!」


    有田さんはかわいいなぁ!!

    320 :

    かわいいなあ!!

    321 = 315 :

    >>318
    あ、本当はAnotherあまり知らないんで
    任せられても困るんで書いてください

    322 = 316 :

    >>321
    俺だって知らねぇよww
    アニメ半分映画見たくらいだ
    それにネタ切れだよ!!
    2日も書いてたら切れるわww

    323 = 320 :

    大丈夫大丈夫

    324 = 316 :

    見崎「ん」

    恒一「見崎?腕広げて、どうしたの?」

    見崎「ギュッてしてほしいの、ダメ?」

    恒一「えっ、ここで?」

    見崎「ここでしてほしいの、早く」

    恒一「じゃあ・・・どう?」ギュッ

    見崎「ん・・・次は撫でてほしい」

    恒一「えっと・・・こうかな?」ナデナデ

    見崎「んっ・・・」ニコニコ

    たまには鳴ちゃん!!

    325 = 315 :

    恒一「おぐにゃん!!おぐにゃん僕達は許婚なんだって!!!」

    小椋「え?え?き、急にそんな事言われても……」

    恒一「やったよ!僕とおぐにゃんは親公認だったんだよやったね!!」ギュウ

    小椋「こ、こら!離しなさいよっ!」

    恒一「あぁおぐにゃんはいい匂いだなぁすべすべだなぁ安心するなぁ」スンスン

    小椋「~っ!離れろってばもう!いい加減にしなさいっ!」

    恒一「ぁ……。そう、だよね、ごめんね小椋さん。つい嬉しくて僕だけはしゃいじゃって……
        僕はよくても小椋さんは迷惑だよね……ごめん」

    327 = 315 :

    小椋「だ、誰もそんな事は……」

    恒一「……親父にも言って解消して貰うよ。本当にごめん。今度からは……なるべく話も、かけないようにするから……」

    小椋「っ!そ、そこまでしなくていいわよ!それに迷惑だとも嫌だとも言ってない!」

    恒一「小椋さん……」

    小椋「だから、えっと、その……」

    小椋「ほら!!行くわよ……許婚なんだから、一緒に帰ろ?」

    恒一「!!」パァァァ

    恒一「おぐにゃん!!!愛してる!!!!!」

    小椋「あーはいはい。……アタシも、よ」


    おぐにゃん!!!愛してる!!!!

    328 = 316 :

    おぐおぐ可愛いよ!
    関係ないけど何でこんなに生き残ってるんだろうか
    おぐおぐの可愛さのおかげ?

    329 = 320 :

    ああ、可愛いからな

    330 :

    もしやいつぞやのおぐにゃんssの作者?

    331 = 316 :

    >>330
    URL貼らずに何を言う

    332 = 315 :

    すまん違う
    あのSSはニヨニヨしながら見てたけど

    333 = 316 :

    ほら早く続きよこせよください
    そしたら頑張るから

    334 = 315 :

    恒一「多々良さんの髪って綺麗だよね」

    多々良「そう、ですか?ありがとうございます」

    恒一「うん……。長いのに手入れが行き届いてて、思わず目が奪われる綺麗な黒色……」

    多々良「ぁぅ……ち、ちょっと恥ずかしいです……」

    恒一「ちょっと触ってもいい、かな?」

    多々良「す、少しだけですよ……?」

    恒一「うん。……うわぁ凄いサラサラ……」

    多々良「んっ……」

    恒一「柔らかくて、手に全く引っかからない……気持ちいいなぁ」

    多々良(わ、私も少し気持ちいい、かも……)

    336 = 315 :

    恒一「ずっと触っていたいな……」

    多々良(それに、何だか心がぽかぽかして……安心する)

    恒一「……」ナデナデ

    多々良「……」

    恒一「……っと。つい夢中になってたや。少しだけだったね、ありがとう」

    多々良「ぁ……」

    恒一「……ん?」

    多々良(少し寂しい……。もうちょっとだけ……!)

    多々良「あ、そ、その!榊原君がもう少し触りたいって言うんでしたら……!」

    多々良「もう少しだけ、触ってもいいですよ?」


    黒髪ロング多々良ッティきゃわわわ

    337 = 316 :

    小椋「わっ!」コケッ

    恒一「大丈夫!?」

    小椋「足挫いちゃったみたい・・・」

    恒一「本当に?保健室行かなきゃマズイよね?」

    小椋「湿布貼ってたら楽にはなるかも」

    恒一「よしっ、じゃあいくよ?」グイッ

    小椋「きゃっ!?こ、恒一くん!?何でお姫様抱っこなの!?」

    恒一「え?だってオンブより楽だし・・・」

    小椋「そうだとしても恥ずかしいよ・・・あの・・・」


    恒一「うん?どうかした?」

    小椋「ちょっと怖いんだけど・・・しがみついていい?」

    恒一「えっ?しがみつくって・・・」

    小椋「怖いから仕方ないでしょ!」ギュー

    お姫様抱っこされて怖がるおぐおぐ可愛いよ!
    あとは>>336が書いてくれるよね
    3時とかまで頑張ったんだし今日は寝てもいいよね?ふ

    340 :

    明日はどうなんですかねぇ

    342 = 316 :

    >>340
    残ってたらまた書いてやるよ
    だから皆も書けよください
    大人勢とかさ?ね?

    343 = 320 :

    よし保守するぞ

    344 = 316 :

    さすがに落とせよww

    345 = 315 :

    誰かがきっと書いてくれる
    それを待つのみ

    346 = 320 :

    せやな

    347 :

    霧果「カルピス」

    恒一「はい! 濃い目ですね!」カチャカチャ

    「…お母さん」

    霧果「ん? なぁにマイスウィート鳴」

    「榊原君は、私の許嫁です」

    霧果「そうね。不本意ながら」

    「…お母さんのじゃなくて、私のですね?」

    霧果「…」

    「…じゃあ、そういう事で」

    恒一「お義母さんカルピスお待たせしました!」

    霧果「…鳴にあげなさい」


    何か違うなうん

    348 = 320 :

    いいぞ

    349 :

    霧果(鳴ちゃんを取られた…あのバカ亭主は何を勝手に決めて…)ブツブツ

    霧果(…寂しい)グスッ

    霧果「…………………あっ」ピーン

    霧果「私が榊原君の許嫁になって結婚すれば鳴ちゃんはずっと私のものじゃないかしら! 凄いわ霧果ちゃん天才!」

    天根(遂に頭が…)


    みたいな

    350 = 320 :

    素晴らしい


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