私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ小椋「許嫁!?」恒一「らしいよ、僕ら」

みんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
小椋「ふーん…アタシと榊原君がねぇ…」
恒一「うん」
小椋「ま、急に言われても実感わかないし、何かが変わるわけでもないか」
恒一「ん…まぁそうだね」
小椋「じゃあお昼ご飯食べよ榊原君。今日のお弁当は自信作なんだから!」
恒一「うん、楽しみだよ」
小椋「はい、あーん」
恒一「あーん…うん、美味しいよ!」
小椋「ほんとっ!?…よかったぁ…」
以前と変わらずイチャイチャし続けるおぐにゃん!
恒一「うん」
小椋「ま、急に言われても実感わかないし、何かが変わるわけでもないか」
恒一「ん…まぁそうだね」
小椋「じゃあお昼ご飯食べよ榊原君。今日のお弁当は自信作なんだから!」
恒一「うん、楽しみだよ」
小椋「はい、あーん」
恒一「あーん…うん、美味しいよ!」
小椋「ほんとっ!?…よかったぁ…」
以前と変わらずイチャイチャし続けるおぐにゃん!
多々良「榊原君……今日もお弁当作ってきたから、その……」
恒一「ありがとう、多々良さん」
多々良「……」ムゥ
恒一「……?」
多々良「え、えっと……こ、恒一くんっ!わ、私達は許婚だから、その、えっと……」
恒一「……ははっ、ありがとう。恵」
多々良「!」パァァ
恒一「ん……ちょっと気恥ずかしいね、これ」
多々良「えへへ……」
名前で呼び合うのが嬉しくてたまらない多々良ッティ!!
恒一「ありがとう、多々良さん」
多々良「……」ムゥ
恒一「……?」
多々良「え、えっと……こ、恒一くんっ!わ、私達は許婚だから、その、えっと……」
恒一「……ははっ、ありがとう。恵」
多々良「!」パァァ
恒一「ん……ちょっと気恥ずかしいね、これ」
多々良「えへへ……」
名前で呼び合うのが嬉しくてたまらない多々良ッティ!!
>>307
いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれ
>>307
いいね、続きはよ
いいね、続きはよ
>>310
お前もはよ
お前もはよ
恒一「有田さん、一緒に帰らない?」
有田「あ、榊原君……。うん、帰ろうか」
――
恒一「それで中尾君が『川堀やめろ!俺にそっちの気は無い!!』ってさー」
有田「あははっ……ふふっ、なんか、いいなぁ」
恒一「え?中尾くんと川堀くんの関係が?」
有田「ち、違うよ!……こうやって、好きな人の隣で笑えるのが、かな」
恒一「……恥ずかしい事を案外ストレートに言ってくるよね、有田さんは」
有田「ふふっ、そうかな?……最初は許婚なんか普通じゃないと思ってたけど」
有田「こうやって榊原君と一緒に帰れるとかは……嬉しいな」
恒一「……うん、僕もだよ、有田さん」
有田「ん……ありがと。これからもよろしくね?未来の旦那様♪」
おぐにゃんも多々良ッティもいいけど有田さん!!!有田さんも可愛い!!!
有田「あ、榊原君……。うん、帰ろうか」
――
恒一「それで中尾君が『川堀やめろ!俺にそっちの気は無い!!』ってさー」
有田「あははっ……ふふっ、なんか、いいなぁ」
恒一「え?中尾くんと川堀くんの関係が?」
有田「ち、違うよ!……こうやって、好きな人の隣で笑えるのが、かな」
恒一「……恥ずかしい事を案外ストレートに言ってくるよね、有田さんは」
有田「ふふっ、そうかな?……最初は許婚なんか普通じゃないと思ってたけど」
有田「こうやって榊原君と一緒に帰れるとかは……嬉しいな」
恒一「……うん、僕もだよ、有田さん」
有田「ん……ありがと。これからもよろしくね?未来の旦那様♪」
おぐにゃんも多々良ッティもいいけど有田さん!!!有田さんも可愛い!!!
綾野「こういっちゃん!」
恒一「あ、彩だ、何か用?」
綾野「あれ?今彩って呼ばなかった?」
恒一「え?呼んだけど?ダメだった?」
綾野「ホントにっ!?ううん!平気だよー、むしろそう呼んでよ!」
恒一「変な彩だね、そんなとこも可愛いんだけどね・・・」ボソッ
綾野「えっ!?こ、こういっちゃん?今、可愛いって言った?」
恒一「あ、聞こえてた?でも事実だしねぇ?」
綾野「うわぁ・・・やばい、照れちゃうよー!」カァァ
恒一「わっ!?顔真っ赤だよ!?大丈夫!?」デコピタ
綾野「ひゃっ!?こ、こういっちゃん!?」
恒一「熱はないみたいだね・・・よかったよ」ニコッ
ついカッとなって書いた
おかしいかもしれないが反省はしていない
恒一「あ、彩だ、何か用?」
綾野「あれ?今彩って呼ばなかった?」
恒一「え?呼んだけど?ダメだった?」
綾野「ホントにっ!?ううん!平気だよー、むしろそう呼んでよ!」
恒一「変な彩だね、そんなとこも可愛いんだけどね・・・」ボソッ
綾野「えっ!?こ、こういっちゃん?今、可愛いって言った?」
恒一「あ、聞こえてた?でも事実だしねぇ?」
綾野「うわぁ・・・やばい、照れちゃうよー!」カァァ
恒一「わっ!?顔真っ赤だよ!?大丈夫!?」デコピタ
綾野「ひゃっ!?こ、こういっちゃん!?」
恒一「熱はないみたいだね・・・よかったよ」ニコッ
ついカッとなって書いた
おかしいかもしれないが反省はしていない
有田「ん……よしっと。あ、榊原君みりん取ってくれるかな?」
恒一「うん。はい」
有田「ありがと。……しかし榊原君料理上手だね、女の子顔負けの腕前だよぅ」
恒一「そうかな?……でも有田さんも凄く上手じゃないか。こないだのハンバーグ凄く美味しかったよ」
有田「えへへーありがとっ。でも女の子的にはこう、男の子にお弁当作ってあげたりしたいんだけど。
榊原君には必要なさそうだし」
恒一「作ってくれたら嬉しいんだけどなぁ。
……それに、こうやって二人の弁当を二人で作るのも、僕は幸せだよ」
有田「……ふふっ。それもそうだね!」
有田さんはかわいいなぁ!!
恒一「うん。はい」
有田「ありがと。……しかし榊原君料理上手だね、女の子顔負けの腕前だよぅ」
恒一「そうかな?……でも有田さんも凄く上手じゃないか。こないだのハンバーグ凄く美味しかったよ」
有田「えへへーありがとっ。でも女の子的にはこう、男の子にお弁当作ってあげたりしたいんだけど。
榊原君には必要なさそうだし」
恒一「作ってくれたら嬉しいんだけどなぁ。
……それに、こうやって二人の弁当を二人で作るのも、僕は幸せだよ」
有田「……ふふっ。それもそうだね!」
有田さんはかわいいなぁ!!
見崎「ん」
恒一「見崎?腕広げて、どうしたの?」
見崎「ギュッてしてほしいの、ダメ?」
恒一「えっ、ここで?」
見崎「ここでしてほしいの、早く」
恒一「じゃあ・・・どう?」ギュッ
見崎「ん・・・次は撫でてほしい」
恒一「えっと・・・こうかな?」ナデナデ
見崎「んっ・・・」ニコニコ
たまには鳴ちゃん!!
恒一「見崎?腕広げて、どうしたの?」
見崎「ギュッてしてほしいの、ダメ?」
恒一「えっ、ここで?」
見崎「ここでしてほしいの、早く」
恒一「じゃあ・・・どう?」ギュッ
見崎「ん・・・次は撫でてほしい」
恒一「えっと・・・こうかな?」ナデナデ
見崎「んっ・・・」ニコニコ
たまには鳴ちゃん!!
恒一「おぐにゃん!!おぐにゃん僕達は許婚なんだって!!!」
小椋「え?え?き、急にそんな事言われても……」
恒一「やったよ!僕とおぐにゃんは親公認だったんだよやったね!!」ギュウ
小椋「こ、こら!離しなさいよっ!」
恒一「あぁおぐにゃんはいい匂いだなぁすべすべだなぁ安心するなぁ」スンスン
小椋「~っ!離れろってばもう!いい加減にしなさいっ!」
恒一「ぁ……。そう、だよね、ごめんね小椋さん。つい嬉しくて僕だけはしゃいじゃって……
僕はよくても小椋さんは迷惑だよね……ごめん」
小椋「え?え?き、急にそんな事言われても……」
恒一「やったよ!僕とおぐにゃんは親公認だったんだよやったね!!」ギュウ
小椋「こ、こら!離しなさいよっ!」
恒一「あぁおぐにゃんはいい匂いだなぁすべすべだなぁ安心するなぁ」スンスン
小椋「~っ!離れろってばもう!いい加減にしなさいっ!」
恒一「ぁ……。そう、だよね、ごめんね小椋さん。つい嬉しくて僕だけはしゃいじゃって……
僕はよくても小椋さんは迷惑だよね……ごめん」
小椋「だ、誰もそんな事は……」
恒一「……親父にも言って解消して貰うよ。本当にごめん。今度からは……なるべく話も、かけないようにするから……」
小椋「っ!そ、そこまでしなくていいわよ!それに迷惑だとも嫌だとも言ってない!」
恒一「小椋さん……」
小椋「だから、えっと、その……」
小椋「ほら!!行くわよ……許婚なんだから、一緒に帰ろ?」
恒一「!!」パァァァ
恒一「おぐにゃん!!!愛してる!!!!!」
小椋「あーはいはい。……アタシも、よ」
おぐにゃん!!!愛してる!!!!
恒一「……親父にも言って解消して貰うよ。本当にごめん。今度からは……なるべく話も、かけないようにするから……」
小椋「っ!そ、そこまでしなくていいわよ!それに迷惑だとも嫌だとも言ってない!」
恒一「小椋さん……」
小椋「だから、えっと、その……」
小椋「ほら!!行くわよ……許婚なんだから、一緒に帰ろ?」
恒一「!!」パァァァ
恒一「おぐにゃん!!!愛してる!!!!!」
小椋「あーはいはい。……アタシも、よ」
おぐにゃん!!!愛してる!!!!
おぐおぐ可愛いよ!
関係ないけど何でこんなに生き残ってるんだろうか
おぐおぐの可愛さのおかげ?
関係ないけど何でこんなに生き残ってるんだろうか
おぐおぐの可愛さのおかげ?
>>330
URL貼らずに何を言う
URL貼らずに何を言う
恒一「多々良さんの髪って綺麗だよね」
多々良「そう、ですか?ありがとうございます」
恒一「うん……。長いのに手入れが行き届いてて、思わず目が奪われる綺麗な黒色……」
多々良「ぁぅ……ち、ちょっと恥ずかしいです……」
恒一「ちょっと触ってもいい、かな?」
多々良「す、少しだけですよ……?」
恒一「うん。……うわぁ凄いサラサラ……」
多々良「んっ……」
恒一「柔らかくて、手に全く引っかからない……気持ちいいなぁ」
多々良(わ、私も少し気持ちいい、かも……)
多々良「そう、ですか?ありがとうございます」
恒一「うん……。長いのに手入れが行き届いてて、思わず目が奪われる綺麗な黒色……」
多々良「ぁぅ……ち、ちょっと恥ずかしいです……」
恒一「ちょっと触ってもいい、かな?」
多々良「す、少しだけですよ……?」
恒一「うん。……うわぁ凄いサラサラ……」
多々良「んっ……」
恒一「柔らかくて、手に全く引っかからない……気持ちいいなぁ」
多々良(わ、私も少し気持ちいい、かも……)
恒一「ずっと触っていたいな……」
多々良(それに、何だか心がぽかぽかして……安心する)
恒一「……」ナデナデ
多々良「……」
恒一「……っと。つい夢中になってたや。少しだけだったね、ありがとう」
多々良「ぁ……」
恒一「……ん?」
多々良(少し寂しい……。もうちょっとだけ……!)
多々良「あ、そ、その!榊原君がもう少し触りたいって言うんでしたら……!」
多々良「もう少しだけ、触ってもいいですよ?」
黒髪ロング多々良ッティきゃわわわ
多々良(それに、何だか心がぽかぽかして……安心する)
恒一「……」ナデナデ
多々良「……」
恒一「……っと。つい夢中になってたや。少しだけだったね、ありがとう」
多々良「ぁ……」
恒一「……ん?」
多々良(少し寂しい……。もうちょっとだけ……!)
多々良「あ、そ、その!榊原君がもう少し触りたいって言うんでしたら……!」
多々良「もう少しだけ、触ってもいいですよ?」
黒髪ロング多々良ッティきゃわわわ
小椋「わっ!」コケッ
恒一「大丈夫!?」
小椋「足挫いちゃったみたい・・・」
恒一「本当に?保健室行かなきゃマズイよね?」
小椋「湿布貼ってたら楽にはなるかも」
恒一「よしっ、じゃあいくよ?」グイッ
小椋「きゃっ!?こ、恒一くん!?何でお姫様抱っこなの!?」
恒一「え?だってオンブより楽だし・・・」
小椋「そうだとしても恥ずかしいよ・・・あの・・・」
恒一「うん?どうかした?」
小椋「ちょっと怖いんだけど・・・しがみついていい?」
恒一「えっ?しがみつくって・・・」
小椋「怖いから仕方ないでしょ!」ギュー
お姫様抱っこされて怖がるおぐおぐ可愛いよ!
あとは>>336が書いてくれるよね
3時とかまで頑張ったんだし今日は寝てもいいよね?ふ
恒一「大丈夫!?」
小椋「足挫いちゃったみたい・・・」
恒一「本当に?保健室行かなきゃマズイよね?」
小椋「湿布貼ってたら楽にはなるかも」
恒一「よしっ、じゃあいくよ?」グイッ
小椋「きゃっ!?こ、恒一くん!?何でお姫様抱っこなの!?」
恒一「え?だってオンブより楽だし・・・」
小椋「そうだとしても恥ずかしいよ・・・あの・・・」
恒一「うん?どうかした?」
小椋「ちょっと怖いんだけど・・・しがみついていい?」
恒一「えっ?しがみつくって・・・」
小椋「怖いから仕方ないでしょ!」ギュー
お姫様抱っこされて怖がるおぐおぐ可愛いよ!
あとは>>336が書いてくれるよね
3時とかまで頑張ったんだし今日は寝てもいいよね?ふ
霧果「カルピス」
恒一「はい! 濃い目ですね!」カチャカチャ
鳴「…お母さん」
霧果「ん? なぁにマイスウィート鳴」
鳴「榊原君は、私の許嫁です」
霧果「そうね。不本意ながら」
鳴「…お母さんのじゃなくて、私のですね?」
霧果「…」
鳴「…じゃあ、そういう事で」
恒一「お義母さんカルピスお待たせしました!」
霧果「…鳴にあげなさい」
何か違うなうん
恒一「はい! 濃い目ですね!」カチャカチャ
鳴「…お母さん」
霧果「ん? なぁにマイスウィート鳴」
鳴「榊原君は、私の許嫁です」
霧果「そうね。不本意ながら」
鳴「…お母さんのじゃなくて、私のですね?」
霧果「…」
鳴「…じゃあ、そういう事で」
恒一「お義母さんカルピスお待たせしました!」
霧果「…鳴にあげなさい」
何か違うなうん
霧果(鳴ちゃんを取られた…あのバカ亭主は何を勝手に決めて…)ブツブツ
霧果(…寂しい)グスッ
霧果「…………………あっ」ピーン
霧果「私が榊原君の許嫁になって結婚すれば鳴ちゃんはずっと私のものじゃないかしら! 凄いわ霧果ちゃん天才!」
天根(遂に頭が…)
みたいな
霧果(…寂しい)グスッ
霧果「…………………あっ」ピーン
霧果「私が榊原君の許嫁になって結婚すれば鳴ちゃんはずっと私のものじゃないかしら! 凄いわ霧果ちゃん天才!」
天根(遂に頭が…)
みたいな
類似してるかもしれないスレッド
- 上条「退学!?」小萌「そうなのですよー」 (251) - [47%] - 2010/9/26 0:45 ★★
- 杏子「くうかい?」ほむら「いただくわ」 (139) - [43%] - 2011/5/23 6:00 ★
- 赤沢「どうして恒一くんがうちに?」 (512) - [42%] - 2012/4/7 5:00 ★★
- 小椋「榊原くんってカワイイよね…」 (365) - [40%] - 2012/3/1 6:15 ★★
- えり「贈り物?」恒子「そーそー…」 (308) - [40%] - 2012/12/26 19:00 ☆
- えり「贈り物?」恒子「そーそー…」 (639) - [40%] - 2012/12/9 9:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について