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元スレ千早「通勤途中の満員電車で春香に痴漢するのがやめられない」
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P「へ?」
千早「あの性に無頓着そうな春香が顔を赤くして息を荒くしながらたえてる姿が可愛いんですよ」
P「おい」
千早「たまに小さな声で『やめてください 』って言うのが可愛くてもう癖になりそうで」
P「やめろぉ!」
千早「イカセテあげないのがコツなんですよね。春香にまだそれは早いと思うので 」
P「アイドルがイクとか言うなぁ!!!」
千早「駅に着いた後急いで降りる春香を追いかけて適当に声をかけて事務所まで一緒に行くように言うんです。そうすると少し困惑しながらも無理に笑顔を作って『うん!』って言うのが可愛いんですよ」
P「ヤメロォ・・・ヤメロォ・・・」
千早「ちなみに今日もしてきたので春香の下着はそのままですよ」
P「!! 」ガタッ
千早「あの性に無頓着そうな春香が顔を赤くして息を荒くしながらたえてる姿が可愛いんですよ」
P「おい」
千早「たまに小さな声で『やめてください 』って言うのが可愛くてもう癖になりそうで」
P「やめろぉ!」
千早「イカセテあげないのがコツなんですよね。春香にまだそれは早いと思うので 」
P「アイドルがイクとか言うなぁ!!!」
千早「駅に着いた後急いで降りる春香を追いかけて適当に声をかけて事務所まで一緒に行くように言うんです。そうすると少し困惑しながらも無理に笑顔を作って『うん!』って言うのが可愛いんですよ」
P「ヤメロォ・・・ヤメロォ・・・」
千早「ちなみに今日もしてきたので春香の下着はそのままですよ」
P「!! 」ガタッ
>>6
は?(威圧)
は?(威圧)
>>6
は?
は?
>>6
は?
は?
千早「まだ少し待ってください」
P「ど、どいてくれ! 俺は春香が心配で!!」
千早「ほとんど毎日痴漢をしているのにもかかわらず、毎日スカートを履いてくるのはどうしてかしら……」
P「おい、いまなんて言ったんだ?」
千早「……うふふ」
P「そんな、うそだ……!」
千早「春香、実はあの娘も痴漢をされることを」
P「言うなーーー!! 言うんじゃなぁぁぁぁああああい!」
千早「まず、あの娘は決まった車両の決まったドアの前にいつもいます」
P「ハルカァ…オイオイオイオイ……」
違う?
>>14
続けてください
続けてください
>>14
そのままそのまま続けて
そのままそのまま続けて
千早「しかもいつも窓を向いています。お尻が触りやすい位置ですね」
P「春香のしり!!」
千早「まず、私は手の甲でちょんちょんとお尻にタッチします」
P「へいへいへい!」
千早「そうすると春香ったら、びくっとするんです。春香かわいいわ……」
P「かわいいなあああ!!!」
千早「そのまま撫で撫でしていると、次第にんっ、とか小声でやめてっ、とか言い出すんです」
P「やめてやれよぉおおおおお!!!!」
千早「それでも止めませんがなにか?」
P「ドヤ顔すんじゃねぇえ!!」
千早「私はそのまま、春香の首筋に息を吹きかけます」
P「なんと」
千早「するとどうでしょう。びくびくとしたら、小さく縮こまってしまうんです」
P「なんとなんと」
千早「ドアの手すりにしがみ付いて、ちっちゃくなる春香……カワイイワ」
P「カワイイカワイイ」
千早「でも私は焦らない。いきなり急所を攻めるのではなく、背中を指でつつーっと」
P「うーわっほい!!」
千早「んひゃあ、って叫ぶんですよ。でもあわてて口をふさいで、隣の人に謝ってるんですよね」
P「迷惑だからな? 迷惑だからな?」
千早「そうですよね……春香ったら」
P「おい君だ君のことだ」
千早「その指先は春香の背中に入り込みます」
P「おいおいおい」
千早「そして、ブラのホックを外そうとするのですが実はフロントホックだったみたい」
P「よくやった春香!!」
千早「悔しいので、そのまま手を前に持っていきます」
P「努力のベクトルがずれてるってレベルじゃねぜーぞ!」
千早「ホックを外された春香」
P「やめて興奮しちゃう」
千早「既に乳首はぼっきっき」
P「アイドルがそんなこと言うなバカ」
千早「えっと……てへ?」
P「無理をするな無理を」
千早「……くっ」
千早「そのまま、春香の突起物をくりくりするんです」
P「くりくりとかすんなよぉ、なんなんだよぉ」
千早「ごめんなさい、嘘をつきました」
P「ここまでの全部が嘘なんだな!? そうなんだな!?」
千早「右おっぱい君はくりくりタイム。左おっぱいちゃんはもみもみタイムです」
P「アウトォオオオオ!!! スリーアウトチェンジ!!!!」
千早「はい、ですのである程度すると右おっぱい君はもみもみタイムへ、左おっぱいちゃんはくりくりタイムになります」
P「そういうチェンジじゃねぇよばか!!!」
千早「ちなみに私はもみもみタイムが……くっ」
P「どうしてそこで自虐的になるのかなぁ、マゾなの」
千早「ハァハァ……」
P「興奮すな!」
千早「そのときの様子を私が再現してみせましょうか?」
P「どういうことだよおい」
春香「んっ、止めてくださいっ……」※千早のものまね
千早「……」
春香「胸、らめ……やぁ…くりくりしないで……」
千早「……」
春香「い、いたいっ……もっとやさしくしてぇ……」
千早「……」
春香「んあっ! りょ、りょうほうくりくりとか……つねらないでっ……あんんっ」
千早「的な?」
P「恥ずかしいとか思わないの?」
千早「むしろ快感です!」
P「どこでプロデュース間違えたかなぁ俺……」
千早「もちろん、時間は有限です。とりあえず一発エクスタらせます」
P「ちょっとまって」
千早「はい?」
P「さっき、イクのはまだ早いって言ってたよね?」
千早「ええそうですが?」
P「イかせないって言ったよね? それなのに今エクスタらせるって……」
千早「ああ、それは『失神するまでの勢いでは』イかせないってことですよ」
P「あーあーあー」
千早「というか私的には、ぐっちょぐちょにすてあげるのが大好きなのですが……。でも、そうですね、次回はあえて寸止めすることも辞さないです。
いえ、むしろ寸止めにすることで春香が事務所のトイレで自慰るかもしれないわね。そこに通りかかる高槻さんが、春香さん苦しいんですかぁ? なんて聞いたりして。でも春香はイきたい気持ちが強いから止められなくて」
P「おーい、おーい。おーい絶壁ちゃーん?」
千早「誰が絶壁ですが! 背中とお腹の区別がつかないえぐれ胸ですか!!」
P「よし帰ってきた」
P「ちょっとまって」
千早「はい?」
P「さっき、イクのはまだ早いって言ってたよね?」
千早「ええそうですが?」
P「イかせないって言ったよね? それなのに今エクスタらせるって……」
千早「ああ、それは『失神するまでの勢いでは』イかせないってことですよ」
P「あーあーあー」
千早「というか私的には、ぐっちょぐちょにすてあげるのが大好きなのですが……。でも、そうですね、次回はあえて寸止めすることも辞さないです。
いえ、むしろ寸止めにすることで春香が事務所のトイレで自慰るかもしれないわね。そこに通りかかる高槻さんが、春香さん苦しいんですかぁ? なんて聞いたりして。でも春香はイきたい気持ちが強いから止められなくて」
P「おーい、おーい。おーい絶壁ちゃーん?」
千早「誰が絶壁ですが! 背中とお腹の区別がつかないえぐれ胸ですか!!」
P「よし帰ってきた」
千早「まぁ私の性癖はどうでもいいでしょう」
P「むしろ今は千早の性癖曝露だと思うぞ?」
千早「まぁ、一回軽くエクスタらせたら、力の入らない太ももの間に手を差し込みます」
P「……」
千早「あ、つばを飲み込みましたね? いやらしいですよ、プロデューサー……うふふ」
P「お前にだけは言われたくねぇです!」
千早「もうこの時点で春香のパンツのクロッチは愛液が染み出すくらいになってます」
P「わっほーい」
千早「それをパンツの上から撫で撫でしてあげるんです」
P「卑猥だなぁおい」
千早「そして、ある程度撫でたあとは直接手を突っ込みます!」
P「突っ込むの!?」
千早「ずらしてなんてそんなのは優しすぎます。そう思いませんか?」
P「むしろ痴漢行為そのものが鬼畜的だと思うんだが……」
千早「もちろん肩手はおっぱい君に」
P「ああ。その表現だけで右を責めてるって判る自分が嫌だ」
千早「右のほうが感度がいい気がするんです」
P「知りたくなかったそんな情報!!」
千早「そして、もう肩手は春香のはるはるへと」
P「なんだその倒置法!」
千早「春香のはるはる、グラビア撮影があるときは整えられていますが、そうでないときは結構……うふふ」
P「厭らしすぎるぞ春香ぁ……」
千早「ぐっちょぐちょです、春香のはるはる。もうすぐ閣下しちゃいます。その寸前です」
P「落ち着けちーちゃん。興奮しすぎてめちゃくちゃだぞ」
千早「失敬」
千早「春香ってば、気づけば自分から腰をふっちゃってるんです」
P「それはあれだ、逃げようとしてるんだ」
千早「うふふ」
P「おーい」
千早「そして、はるはるの中に私は入って、一つになります」
P「入るって!? 入るって!?」
千早「ちーちゃん、フィンガーすごいんだよ?」
P「キャラがぶれてるぞ! というか最初からぶれまくりだぞ!!」
千早「くっ、私としたことが……」
P「もう遅すぎです本当にありがとうございました」
千早「春香のをくぱぁとすると、もうハム蔵がこんにちはしてるんです」
P「アイドルらしさを意識したのか知らないがとんでもなく間違えているよこの子!」
千早「ハム蔵ったら、元気がありあまっちゃっていて」
P「おいおいおい」
千早「そんなハム蔵をやさしく丁寧に撫でたり抓ったりするんです」
P「うわぁ」
千早「すると春香は背筋をぴーんと張らせて、エクスタシーへとイっちゃうんです」
P「なんとコメントしろと?」
千早「でもそれでも私は飽き足らず」
P「そういう問題じゃねぇってばよ!!」
千早「何度も何度もハム蔵とおっぱい君を……ごめんなさい。ついでに首筋をぺろぺろしていたのを伝えることを忘れていました」
P「むしろ忘れていて欲しかった気もすんだ! 何だかんだで変な所も律儀なちーちゃん!!」
顔真っ赤にしてびしょびしょに濡れちゃうわた春香さんはかわいいですね!
>>44
お兄さんとあっちのベッドで撮影会しようか^^
お兄さんとあっちのベッドで撮影会しようか^^
千早「そして、おおよそ2桁に差し掛かるくらいわっほいします」
P「おいおいおいおい」
千早「もう愛液もふとともに伝って、水溜りもできちゃってます」
P「そこを踏むと滑ってすってんころりんするね」
千早「私はおっぱい君から手を離します」
P「やっと終わりか」
千早「そのままアナルに」
P「ちょーっとまてぇーーーい!!!」
千早「指を突っ込みます!!」
P「強引に説明しやがった!?」
千早「その瞬間、春香は、かはっ!? ってイってました」
P「言ってたの!? それともわっほいしちゃったの!?」
千早「うーわっほい!」
P「よしお前だまれ」
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