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元スレ恒一「今日も安価でいないもの生活を謳歌しよう」鳴「授業参観編」
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恒一「って事で縛ってみた」
小椋・小椋母「放せー!」バタバタ
恒一「嫌」ニッコリ
小椋「な、何をする気よ…」
恒一「ハードSMだよ。さっき約束もしたし。ね、お母様」
小椋母「や、やるなら私にしなさい! 由美に手を出さないで!」
恒一「じゃあ小椋さんからね」
小椋母「おい!」
小椋・小椋母「放せー!」バタバタ
恒一「嫌」ニッコリ
小椋「な、何をする気よ…」
恒一「ハードSMだよ。さっき約束もしたし。ね、お母様」
小椋母「や、やるなら私にしなさい! 由美に手を出さないで!」
恒一「じゃあ小椋さんからね」
小椋母「おい!」
小椋「…」キッ
恒一「えーっと…何使おうかなぁ…。見崎の奴赤沢さんに使い過ぎだよ」ブツブツ
小椋「や、約束して」
恒一「え?」
小椋「アタシが耐えたら、お母さんには手を出さないで」
恒一「…」
小椋「や、約束しなさいよ。じゃなきゃ…」
恒一「じゃなきゃ?」
小椋「…な、泣くからね」
恒一「…それは困るなぁ」
小椋「じゃあ――」
恒一「でもそれってさ」
恒一「自分だけを虐めて、って事だよね?」ニッコリ
小椋「へ?」サー
恒一「えーっと…何使おうかなぁ…。見崎の奴赤沢さんに使い過ぎだよ」ブツブツ
小椋「や、約束して」
恒一「え?」
小椋「アタシが耐えたら、お母さんには手を出さないで」
恒一「…」
小椋「や、約束しなさいよ。じゃなきゃ…」
恒一「じゃなきゃ?」
小椋「…な、泣くからね」
恒一「…それは困るなぁ」
小椋「じゃあ――」
恒一「でもそれってさ」
恒一「自分だけを虐めて、って事だよね?」ニッコリ
小椋「へ?」サー
恒一「小椋さーん? 大丈夫ー?」ウインウイン
小椋「ぜ、ぜんぜっ…ん、だい、ぁ、丈夫だし…///」ビクッ
恒一「そっか。じゃあローター追加するね」ニュプ
小椋「あっ…んっ、ぅ!」ビクビク
恒一「はは、お腹少し膨れてるね。本当に大きくなるまでどれくらいかなぁ…」ナデナデ
小椋母「!?」
恒一「まだ平気みたいだし、あと一個追加するね。お母様も暇だろうし一つ」
小椋母「ちょっ…どういう意味よ今の!」
恒一「そうだ。父さんが送ってきたインドの媚薬を塗って、っと」ヌリヌリ
小椋母「む、無視すんなぁ…」グスン
小椋「ぜ、ぜんぜっ…ん、だい、ぁ、丈夫だし…///」ビクッ
恒一「そっか。じゃあローター追加するね」ニュプ
小椋「あっ…んっ、ぅ!」ビクビク
恒一「はは、お腹少し膨れてるね。本当に大きくなるまでどれくらいかなぁ…」ナデナデ
小椋母「!?」
恒一「まだ平気みたいだし、あと一個追加するね。お母様も暇だろうし一つ」
小椋母「ちょっ…どういう意味よ今の!」
恒一「そうだ。父さんが送ってきたインドの媚薬を塗って、っと」ヌリヌリ
小椋母「む、無視すんなぁ…」グスン
小椋「あひぇ…ぁう…///」ポー
恒一「流石はインドだ。効果抜群だね」
小椋母「うぅ…///」モジモジ
恒一「あれ? モジモジしてどうしたんですか?」
小椋母「な、何でも無い!」
恒一「そうですか。じゃあ僕もそろそろ我慢堪らんので…」
小椋母「わ、私にしなさい! 由美を虐めないで!」
恒一「し・な・さ・い?」
小椋母「くっ…してください…///」
恒一「すみません僕頭悪いので何をどうして欲しいのかわからないです」
恒一「流石はインドだ。効果抜群だね」
小椋母「うぅ…///」モジモジ
恒一「あれ? モジモジしてどうしたんですか?」
小椋母「な、何でも無い!」
恒一「そうですか。じゃあ僕もそろそろ我慢堪らんので…」
小椋母「わ、私にしなさい! 由美を虐めないで!」
恒一「し・な・さ・い?」
小椋母「くっ…してください…///」
恒一「すみません僕頭悪いので何をどうして欲しいのかわからないです」
小椋母「わ、私に…」
恒一「私に?」ニュルニュル
小椋母「入れて、中で出してください…///」
恒一「うーん…60点ですね」
小椋母「う…し、しね!///」
恒一「まぁ入れますけど」ニュププ
小椋母「んぅ…///」ビクッ
恒一「私に?」ニュルニュル
小椋母「入れて、中で出してください…///」
恒一「うーん…60点ですね」
小椋母「う…し、しね!///」
恒一「まぁ入れますけど」ニュププ
小椋母「んぅ…///」ビクッ
恒一「…」ズンズンズン
小椋母「痛っ…! も、もっと優しく――」
恒一「忘れましたか? 今回の安価はハードSMなんですよ?」グリグリ
小椋母「お、く…っ///」ビクッ
恒一「だから、かなり激しくします。大丈夫ですよ、薬も使ったしすぐに良くなりますから」ジュポジュポ
小椋母「そん、な、ぁっ!?」ビクッ
恒一「ここにさっき僕が出した奴が入ってるんですよね」グリグリ
小椋母「ひぁっ…だめ、こんな、のぉ…///」ビクッ
恒一「お母様小さいからすぐに届きますね。もう少し入りそうだけど…」グリグリ
小椋母(も、もういやぁ…)
小椋母「痛っ…! も、もっと優しく――」
恒一「忘れましたか? 今回の安価はハードSMなんですよ?」グリグリ
小椋母「お、く…っ///」ビクッ
恒一「だから、かなり激しくします。大丈夫ですよ、薬も使ったしすぐに良くなりますから」ジュポジュポ
小椋母「そん、な、ぁっ!?」ビクッ
恒一「ここにさっき僕が出した奴が入ってるんですよね」グリグリ
小椋母「ひぁっ…だめ、こんな、のぉ…///」ビクッ
恒一「お母様小さいからすぐに届きますね。もう少し入りそうだけど…」グリグリ
小椋母(も、もういやぁ…)
小椋母「あぇ、あひぇっ…も、もっひょ…///」ジュポジュポ
恒一(堕ちたな…)パンパン
小椋母「ん、ちゅ…んじゅ、んむ、あぇ…///」チュー
恒一「ん…気持ち良いですか?」ヌプヌプ
小椋母「あ、あ、あ…」ビクビク
恒一「おーい? …聞こえてないか。じゃあ一番奥に遠慮無く…」ズンッ
小椋母「か、は…っ!?」チョロチョロ
恒一「くっ…!」ドビュッシッシー
小椋母「あはは…あぇ…? れてる…私も、れてる…」チョロチョロ
恒一(堕ちたな…)パンパン
小椋母「ん、ちゅ…んじゅ、んむ、あぇ…///」チュー
恒一「ん…気持ち良いですか?」ヌプヌプ
小椋母「あ、あ、あ…」ビクビク
恒一「おーい? …聞こえてないか。じゃあ一番奥に遠慮無く…」ズンッ
小椋母「か、は…っ!?」チョロチョロ
恒一「くっ…!」ドビュッシッシー
小椋母「あはは…あぇ…? れてる…私も、れてる…」チョロチョロ
恒一「ふぅ…。嬉ションしちゃったし…」ナデナデ
小椋母「ふぁぁ…///」ピクピク
恒一「さて、お待たせ小椋さ――」
小椋「遅いぃ…/// ほらもうアタシも我慢出来ないよぉ…///」フリフリ
恒一「」
小椋「ほらぁ…綺麗にするからはやくぅ…///」チュパチュパ
恒一(やばい…あの薬のせいか…)ダラダラ
小椋「ん、ん、ん…ちゅぱ、ほらぁ…///」
恒一「あ、うん…とりあえずローター抜いて…」カチャカチャ
小椋「んっ…///」ドロリッチ
恒一「うわ…凄い汁気だな…」
小椋「にゃぁ…はやくはやくぅ…///」フリフリ
恒一(…これはこれでアリだね!)ニュプ
小椋母「ふぁぁ…///」ピクピク
恒一「さて、お待たせ小椋さ――」
小椋「遅いぃ…/// ほらもうアタシも我慢出来ないよぉ…///」フリフリ
恒一「」
小椋「ほらぁ…綺麗にするからはやくぅ…///」チュパチュパ
恒一(やばい…あの薬のせいか…)ダラダラ
小椋「ん、ん、ん…ちゅぱ、ほらぁ…///」
恒一「あ、うん…とりあえずローター抜いて…」カチャカチャ
小椋「んっ…///」ドロリッチ
恒一「うわ…凄い汁気だな…」
小椋「にゃぁ…はやくはやくぅ…///」フリフリ
恒一(…これはこれでアリだね!)ニュプ
小椋「にゃあっ、んぁ、んひぇ…///」ビクッ
恒一「凄、いな…」パンパン
小椋「あぇ、もっひょ、してぇ…///」
恒一「じゃあ、こっちだ!」ヌプッ
小椋「んひゃっ!?」ビクッ
恒一「お尻にローターすっぽり入っちゃったね。気持ち良い?」ブイイイ
小椋「んにゃぁ…/// ひぁ、あー…///」ビクッ
恒一「そっか。良かった」パンパン
小椋「ぁー…んぁ、ひぇ…」
恒一「出すよ…! また、出すからね…!」ドビュッシイイイ
小椋「暖かいの、広がって…る…///」ビクッ
恒一「凄、いな…」パンパン
小椋「あぇ、もっひょ、してぇ…///」
恒一「じゃあ、こっちだ!」ヌプッ
小椋「んひゃっ!?」ビクッ
恒一「お尻にローターすっぽり入っちゃったね。気持ち良い?」ブイイイ
小椋「んにゃぁ…/// ひぁ、あー…///」ビクッ
恒一「そっか。良かった」パンパン
小椋「ぁー…んぁ、ひぇ…」
恒一「出すよ…! また、出すからね…!」ドビュッシイイイ
小椋「暖かいの、広がって…る…///」ビクッ
なんかドビュッシーっていう擬音に違和感をまったく感じなくなってきた
小椋母「…」ズーン
小椋「…///」
小椋母「…あれは駄目よ」
小椋「は、はぁ!? な、何よいきなり!」
小椋母「とにかく駄目! あれはお母さん許さないからね!」
小椋「べ、別に何とも思ってないし! 嫌いよ! 大っ嫌い!」
小椋母「…本当に?」
小椋「う…うっさい!///」
小椋「…///」
小椋母「…あれは駄目よ」
小椋「は、はぁ!? な、何よいきなり!」
小椋母「とにかく駄目! あれはお母さん許さないからね!」
小椋「べ、別に何とも思ってないし! 嫌いよ! 大っ嫌い!」
小椋母「…本当に?」
小椋「う…うっさい!///」
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( ´∀`)/ ∧∧ ∩
⊂ ノ ( ´∀`)/
(つ ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(ノ (つ ノ ( ´∀`)/
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(つ ノ ∧∧ ∩
(ノ ( ´∀`)/
_| つ/ヽ-、_
/ └-(____/
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<⌒/ヽ___
/<_/____/
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(つ ノ ∧∧ ∩
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_| つ/ヽ-、_
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>233
おい
おい
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