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元スレ和「桃子さん」モモ「和ちゃん…」

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街中にて
モモ「…あれは、おっぱいさん」
和「……」スタスタ
モモ「………」
(見えるとか見えないとか、そんなオカルトありえません)
モモ「………」スゥー
和「………」スタスタ
モモ「…………」スタスタ
和「………?」クルッ
モモ「っ!?」ササッ
和「?………?……?」キョロキョロ
モモ「(な…なんで?!視界にも入っていないはずなのに…
気配を感じ取ったとでも言うんすか…!?)」
モモ「…あれは、おっぱいさん」
和「……」スタスタ
モモ「………」
(見えるとか見えないとか、そんなオカルトありえません)
モモ「………」スゥー
和「………」スタスタ
モモ「…………」スタスタ
和「………?」クルッ
モモ「っ!?」ササッ
和「?………?……?」キョロキョロ
モモ「(な…なんで?!視界にも入っていないはずなのに…
気配を感じ取ったとでも言うんすか…!?)」
和「(おかしいですね…視線を感じたのですが…気のせい?)」キョロキョロ
モモ「(なぜにそこまで執拗に探すっすか!?
気のせいだなんてそんなオカルトありえませんってことっすか!?)」ドキドキドキドキドキ
和「…」クルッ
モモ「…ふぅ」ヒョッコリ
和「!」クルッ
モモ「!!??」ササッ
和「……」クルッスタスタ
モモ「(…し、心臓止まるかと思ったっす。おっぱいさんのがよっぽどオカルトっすよ)」
モモ「(なぜにそこまで執拗に探すっすか!?
気のせいだなんてそんなオカルトありえませんってことっすか!?)」ドキドキドキドキドキ
和「…」クルッ
モモ「…ふぅ」ヒョッコリ
和「!」クルッ
モモ「!!??」ササッ
和「……」クルッスタスタ
モモ「(…し、心臓止まるかと思ったっす。おっぱいさんのがよっぽどオカルトっすよ)」
和「……」スタスタ
モモ「(本屋っすか。麻雀雑誌でも買うんすかね)」
和「……」スタスタクイッ
モモ「(麻雀関連の棚に一直線っすか)」クイッ
モモ「(って…あれ?…あれ!?いない!?消えた!?そんなオカルト…)」キョロキョロ
和「東横さん。なにかご用ですか?」
モモ「………へ?」フリムキッ
モモ「(本屋っすか。麻雀雑誌でも買うんすかね)」
和「……」スタスタクイッ
モモ「(麻雀関連の棚に一直線っすか)」クイッ
モモ「(って…あれ?…あれ!?いない!?消えた!?そんなオカルト…)」キョロキョロ
和「東横さん。なにかご用ですか?」
モモ「………へ?」フリムキッ
>>10
あこたそ~
あこたそ~
レズとレズ
おっぱいとおっぱい
1年生同士
完璧ですね
モブ永さんはいらないのです!
おっぱいとおっぱい
1年生同士
完璧ですね
モブ永さんはいらないのです!
和「どうしました?そんな不思議そうな顔をして…そんな顔をしたいのは私のほうですよ。
どうして私を尾行していたんですか?」
モモ「……質問があるんすけど…どうやって私の背後に回り込んだんすか?」
和「どうやって…と言われましても、普通に…ですけど?」キョトン
モモ「…そんなオカルトありえないっす」
和「私はデジタルです」ムッ
どうして私を尾行していたんですか?」
モモ「……質問があるんすけど…どうやって私の背後に回り込んだんすか?」
和「どうやって…と言われましても、普通に…ですけど?」キョトン
モモ「…そんなオカルトありえないっす」
和「私はデジタルです」ムッ
和 「さぁ、私は東横さんの質問に答えましたよ。
次は東横さんが私の質問に答える番です」
モモ「深い理由はないっすよ。何となく、本当の本当に見えてるのかなぁと思って尾行していただけっす」
和「またあなたはそんなことを…見えているんだから見えるに決まってます」
モモ「むっ…それはおっぱ…原村さんが特殊なんすよ。普通の人は見えないんすよ」
和「一度ついた嘘は嘘だと認めるまで一生つき続けなければならない…大変ですよ?」
モモ「ぐぬぬ…!わかったっす。なら証明するっす。見ていてほしいっす」
次は東横さんが私の質問に答える番です」
モモ「深い理由はないっすよ。何となく、本当の本当に見えてるのかなぁと思って尾行していただけっす」
和「またあなたはそんなことを…見えているんだから見えるに決まってます」
モモ「むっ…それはおっぱ…原村さんが特殊なんすよ。普通の人は見えないんすよ」
和「一度ついた嘘は嘘だと認めるまで一生つき続けなければならない…大変ですよ?」
モモ「ぐぬぬ…!わかったっす。なら証明するっす。見ていてほしいっす」
和「はぁ…」
モモ「………」スゥー
客A「……」立ち読み中
モモ「(よいしょっ)」ヒザカックン
客A「ひあっ…!?え…?…え…!?」キョロキョロ
モモ「(駄目押しっす)」アシカケッ
客A「きゃあっ…!」ビターンッ
客A「うう…なに?なんなの…?」
モモ「………」スゥー
客A「……」立ち読み中
モモ「(よいしょっ)」ヒザカックン
客A「ひあっ…!?え…?…え…!?」キョロキョロ
モモ「(駄目押しっす)」アシカケッ
客A「きゃあっ…!」ビターンッ
客A「うう…なに?なんなの…?」
モモ「ふぅ…どうっすか原村さん。私のこのステルスぶり…あれ?原村さん?原村さーん?」
店員「お会計850円になります」
和「1000円で」スッ
店員「お釣り150円です。ありがとうございましたー」
和「」スタスタ
モモ「いくらなんでもそれはあんまりっすよー!!」ダダダッ
店員「お会計850円になります」
和「1000円で」スッ
店員「お釣り150円です。ありがとうございましたー」
和「」スタスタ
モモ「いくらなんでもそれはあんまりっすよー!!」ダダダッ
モモ「酷いっす!鬼!悪魔!ひとでなし!」
和「狼少年には付き合っていられませんので」
モモ「(く…悔しい……!何が何でも認めさせてやりたくなってきたっす!)」ギリギリッ
和「(どうして彼女はこうも頑なに見えないだなんて…見え透いた嘘を…まさか…)」
人には見えない→存在感が薄い→いじめられてる→無視されてる→認めたくない →人には見えないと言い張る
和「狼少年には付き合っていられませんので」
モモ「(く…悔しい……!何が何でも認めさせてやりたくなってきたっす!)」ギリギリッ
和「(どうして彼女はこうも頑なに見えないだなんて…見え透いた嘘を…まさか…)」
人には見えない→存在感が薄い→いじめられてる→無視されてる→認めたくない →人には見えないと言い張る
和「(デシタル的には完璧な結論。いえ…ですが東横さんには麻雀部の皆さんが…
しかし加治木さんやワハハの人は受験生。他の方々も四六時中かまっていられるわけではない…
考えれば考えるほど確率的にありない話しではないですね…だとすると)」ブツブツ
モモ「原村さん…?」
和「(………私はなんという…無神経な…)」ズーン
モモ「(なんで凹んでるっすかー!?私…なんかやらかしたっすか!?
どうすれば…とりあえず謝ったほうがいいっすか!?いいっすよね!罪悪感ハンパないっす!)」アタフタッ
しかし加治木さんやワハハの人は受験生。他の方々も四六時中かまっていられるわけではない…
考えれば考えるほど確率的にありない話しではないですね…だとすると)」ブツブツ
モモ「原村さん…?」
和「(………私はなんという…無神経な…)」ズーン
モモ「(なんで凹んでるっすかー!?私…なんかやらかしたっすか!?
どうすれば…とりあえず謝ったほうがいいっすか!?いいっすよね!罪悪感ハンパないっす!)」アタフタッ
和「(…まだ確定したわけではありません…間違っていたらこれ以上ないほど失礼極まりない)」
モモ「は…原村さん…あのぅ…その…よくわからないっすけど…」
和「(正否を確かめる術はありますが…それこそ失礼極まりない。
ならばどちらが真実であったとしても東横さんを傷つけない最善の一手を…!)」キッ
モモ「あうっ…(睨まれたー!?怒ってる!想定外に怒ってるっす!)」
和「(効率と打点の両立は私の得意分野です。万に一つの取りこぼしもありえません)」グッ
モモ「は…原村さん…あのぅ…その…よくわからないっすけど…」
和「(正否を確かめる術はありますが…それこそ失礼極まりない。
ならばどちらが真実であったとしても東横さんを傷つけない最善の一手を…!)」キッ
モモ「あうっ…(睨まれたー!?怒ってる!想定外に怒ってるっす!)」
和「(効率と打点の両立は私の得意分野です。万に一つの取りこぼしもありえません)」グッ
モモ「(拳を握り締めた!?来るっすか!?ワンパン来るっすか!?出来れば肩パンで勘弁して欲しいっす…!)」
和「(どれだけ最善を尽くしても負ける時は負ける。それが麻雀です。
割り切っています。しかしこれは人間関係。割り切ることは出来ません。必ず結果を出します…!)」
和「東横さん」
モモ「ひゃいっ」ビクッ
和「…………つまり東横さんは…人より少し、少しだけ存在感が薄いと…そういうことですか?」
モモ「……(ええぇ?)」ポカーン
和「(どれだけ最善を尽くしても負ける時は負ける。それが麻雀です。
割り切っています。しかしこれは人間関係。割り切ることは出来ません。必ず結果を出します…!)」
和「東横さん」
モモ「ひゃいっ」ビクッ
和「…………つまり東横さんは…人より少し、少しだけ存在感が薄いと…そういうことですか?」
モモ「……(ええぇ?)」ポカーン
和「(くっ…しまった…言い方が不味かったでしょうか…?
やはり見えないことを全肯定すべきだった…?)」オロオロ
モモ「(???展開に付いていけないっす。私のステルス能力を何が何でも認めさせようと思った
矢先に凹まれ、謝ろうと思ったらいくらかステルス能力を認められた)」
和「……(出鼻からチョンボ…私には…無理だったのでしょうか)」シュンッ
モモ「(なんで落ち込むんすか!?どれだけ罪悪感ハンパないかわかってるんすか!?あーもう!)」
やはり見えないことを全肯定すべきだった…?)」オロオロ
モモ「(???展開に付いていけないっす。私のステルス能力を何が何でも認めさせようと思った
矢先に凹まれ、謝ろうと思ったらいくらかステルス能力を認められた)」
和「……(出鼻からチョンボ…私には…無理だったのでしょうか)」シュンッ
モモ「(なんで落ち込むんすか!?どれだけ罪悪感ハンパないかわかってるんすか!?あーもう!)」
モモ「そ、そうっす!そういうことっす!厳密には違うっすけど大体そうっす!だから顔を上げて欲しいっす!」
和「東横さん…あなたという人は…何故あなたのような優しい方が…」ボソッ
モモ「………へっ?(急になに言い出すんすかこのおっぱいはー!?)」カァァァァッ
和「モモさん。こうして今日会ったのも何かの縁。メールアドレスと電話番号…交換してもらえますか?」
和「東横さん…あなたという人は…何故あなたのような優しい方が…」ボソッ
モモ「………へっ?(急になに言い出すんすかこのおっぱいはー!?)」カァァァァッ
和「モモさん。こうして今日会ったのも何かの縁。メールアドレスと電話番号…交換してもらえますか?」
>>12
ゴッ倒すよ?
ゴッ倒すよ?
モモ「????まぁ、いいっすけど…(うぅ…翻弄されっぱなしっす)」スッ
和「ありがとうございます。では赤外線で」ピッ
モモ「…どうもっす。私も送るっすね」ピッ
和「…東横さん」
モモ「なんすか?」
和「私でよければ、メールでも電話でも…何時でもお相手しますからね」ニコッ
モモ「なっ…!?」カァァァァッ
和「ですから遠慮せず…」
モモ「きゅ…急用を思い出したんでこれにて失礼するっすー!」ダダダッ
和「あっ…東横さん」
和「ありがとうございます。では赤外線で」ピッ
モモ「…どうもっす。私も送るっすね」ピッ
和「…東横さん」
モモ「なんすか?」
和「私でよければ、メールでも電話でも…何時でもお相手しますからね」ニコッ
モモ「なっ…!?」カァァァァッ
和「ですから遠慮せず…」
モモ「きゅ…急用を思い出したんでこれにて失礼するっすー!」ダダダッ
和「あっ…東横さん」
モモ「(なんなんすかなんなんすかなんなんすかなんなんすかー!)」ダダダダダダッ
モモin自室 夜
モモ「………」ボーッ
(私でよければ、いつでもお相手しますからね)ニコッ
モモ「(うあぁぁぁぁぁ!)」ゴロゴロゴロ
モモ「(くそぅ!くそぅ!なんなんすかあのおっぱいは…!
冷たい態度から一変デレデレになるなんて、どこでフラグが立ったっすか!)」
モモ「(はぁ…はぁ!落ちつくっすモモ。私には心に決めた人が…
あんなおっぱいに心揺らがされるほど軽い女じゃ…)」
モモin自室 夜
モモ「………」ボーッ
(私でよければ、いつでもお相手しますからね)ニコッ
モモ「(うあぁぁぁぁぁ!)」ゴロゴロゴロ
モモ「(くそぅ!くそぅ!なんなんすかあのおっぱいは…!
冷たい態度から一変デレデレになるなんて、どこでフラグが立ったっすか!)」
モモ「(はぁ…はぁ!落ちつくっすモモ。私には心に決めた人が…
あんなおっぱいに心揺らがされるほど軽い女じゃ…)」
モモ「(私は悪くないっす。全中チャンプで美少女でおっぱいさんで…
そんなパーフェクト超人に笑いかけられたら誰だって気の迷いが生じるはずっす)」
モモ「………なんというか、けっこう表情豊かっすよねおっぱいさん。デジタルキャラってフィクション世界だと
無表情無愛想がデフォなのに…ムッとした顔もどこか愛嬌があって、シュンとした時の顔は異常に庇護欲を刺激して…」
モモ「ちがうっすー!私はそんな尻軽じゃないっすー!淫売じゃないっすー!ビッチじゃないっすよー!」ゴロゴロゴロ
モモ「………メール…電話…どうすれば……」
メールガクルデー
モモ「メール…おっぱいさんから…!?」
そんなパーフェクト超人に笑いかけられたら誰だって気の迷いが生じるはずっす)」
モモ「………なんというか、けっこう表情豊かっすよねおっぱいさん。デジタルキャラってフィクション世界だと
無表情無愛想がデフォなのに…ムッとした顔もどこか愛嬌があって、シュンとした時の顔は異常に庇護欲を刺激して…」
モモ「ちがうっすー!私はそんな尻軽じゃないっすー!淫売じゃないっすー!ビッチじゃないっすよー!」ゴロゴロゴロ
モモ「………メール…電話…どうすれば……」
メールガクルデー
モモ「メール…おっぱいさんから…!?」
frm原村和
sbすみませんでした
今日は本屋であんな態度をとってしまってすみません。許してくれませんか?
同時刻。自室in和
和「……(東横さん。頑なに見えないだなんだと主張するものだからつい意固地になって
冷たい態度をとった私に、嫌な顔せずメールアドレスと電話番号を教えてくれた優しい人)」ネット中
和「(そんな彼女に……そんな悲しい確率が…間違っている。間違っています。
麻雀部の皆さんでも救い切れない日常の隙を突き、
不当な扱いを強いられている確率が低からずあるなんて…)」カチカチ
和「(備えあれば憂いなし。今から具体的な解決策を模索しなければ。
なにか…なにか良いヒントになりそうなネタは……これは…はやりんまとめ動画?)」カチカチ
みんなーこんにちはー。牌のお姉さんだよー☆
和「これは…!」ガタッ
sbすみませんでした
今日は本屋であんな態度をとってしまってすみません。許してくれませんか?
同時刻。自室in和
和「……(東横さん。頑なに見えないだなんだと主張するものだからつい意固地になって
冷たい態度をとった私に、嫌な顔せずメールアドレスと電話番号を教えてくれた優しい人)」ネット中
和「(そんな彼女に……そんな悲しい確率が…間違っている。間違っています。
麻雀部の皆さんでも救い切れない日常の隙を突き、
不当な扱いを強いられている確率が低からずあるなんて…)」カチカチ
和「(備えあれば憂いなし。今から具体的な解決策を模索しなければ。
なにか…なにか良いヒントになりそうなネタは……これは…はやりんまとめ動画?)」カチカチ
みんなーこんにちはー。牌のお姉さんだよー☆
和「これは…!」ガタッ
スピードあるし防御力高いしあーいう格好もまんざらじゃないしな
正統後継者や!
正統後継者や!
和「…大勢の味方を生むやり方で東横さんの存在を万人に認めさせる方法…これしかないでしょう………
ビジュアルは文句無し。服は…遂に私のマイノリティな趣味が役立つ時が来ましたね。髪型も変えて…」ブツブツ
和「…完璧です。あとはこの計画を実行するに足る信頼関係を築くだけ…」
メールガキタジェー
和「メール…東横さんから…」スチャッ
frm東横桃子
sb気にしなくていいっすよ
別に怒ってないっす。原村さんのデジタルっ振りは知ってるっすから
和「東横さん…なんて心の広い」
和「(これは…俄然やる気が湧いて来ました」ゴッ
ビジュアルは文句無し。服は…遂に私のマイノリティな趣味が役立つ時が来ましたね。髪型も変えて…」ブツブツ
和「…完璧です。あとはこの計画を実行するに足る信頼関係を築くだけ…」
メールガキタジェー
和「メール…東横さんから…」スチャッ
frm東横桃子
sb気にしなくていいっすよ
別に怒ってないっす。原村さんのデジタルっ振りは知ってるっすから
和「東横さん…なんて心の広い」
和「(これは…俄然やる気が湧いて来ました」ゴッ
モモ「(…………違うっすよ。浮気じゃないっす。そう、仲良くするに越したことはない。
わざわざ進んで嫌われる必要はない。それだけ、ただそれだけ。本当にただそれだけっす)」
モモ「(そうっす…敵を知り己を知れば百戦危うからずとも言いますし。
いや、仲良くなれるならなりたいっすけど)」
モモ「って益々言い訳臭くなってきたっすー!!違うっすよー!!本当の本当に違うんすよー!!」
モモ「…………返信、まだっすかね」ボソッ
モモ「~っ!?」バタバタッ
わざわざ進んで嫌われる必要はない。それだけ、ただそれだけ。本当にただそれだけっす)」
モモ「(そうっす…敵を知り己を知れば百戦危うからずとも言いますし。
いや、仲良くなれるならなりたいっすけど)」
モモ「って益々言い訳臭くなってきたっすー!!違うっすよー!!本当の本当に違うんすよー!!」
モモ「…………返信、まだっすかね」ボソッ
モモ「~っ!?」バタバタッ
メールガクルデー
モモ「はぁ…はぁ…くそぅ!おっぱいめ!おっぱいめ!おっぱいめ!」スチャッ
frm原村和
sbありがとうございます
東横さんは優しい方ですね。私は、そんな東横さんとの仲
を深めていきたいと思っているのですが…迷惑でしょうか?
モモ「ぶはっ!?」ズキューン
モモ「(破壊力高すぎっす!流石全中チャンプ…効率優先の癖に高い手役もきっちり作ってきやがるっす!)」
モモ「………優しいって…仲良くしたいって………」
モモ「はぁ…はぁ…くそぅ!おっぱいめ!おっぱいめ!おっぱいめ!」スチャッ
frm原村和
sbありがとうございます
東横さんは優しい方ですね。私は、そんな東横さんとの仲
を深めていきたいと思っているのですが…迷惑でしょうか?
モモ「ぶはっ!?」ズキューン
モモ「(破壊力高すぎっす!流石全中チャンプ…効率優先の癖に高い手役もきっちり作ってきやがるっす!)」
モモ「………優しいって…仲良くしたいって………」
モモ「ふ…ふふふふ…ちょ…チョロいっすね原村和…
ちょっと優しくしてやっただけで…こうもあっさり…」ニマニマ
モモ「ま…まぁ私もなんやかんやで色々と忙しいっすけど?
仲良くしてやらなくもないっすよ?けど私の一番は不動の席っすからね。そこは諦めてほしいっす」
モモ「……えへへ」カチカチカチカチ
再び自室in和
メールガキタジェー
和「(来た…思っていたよりも早かったですね)」スチャッ
frm東横桃子
sbめいわくじゃないっす
こちらこそよろしくおねがいするっす
ちょっと優しくしてやっただけで…こうもあっさり…」ニマニマ
モモ「ま…まぁ私もなんやかんやで色々と忙しいっすけど?
仲良くしてやらなくもないっすよ?けど私の一番は不動の席っすからね。そこは諦めてほしいっす」
モモ「……えへへ」カチカチカチカチ
再び自室in和
メールガキタジェー
和「(来た…思っていたよりも早かったですね)」スチャッ
frm東横桃子
sbめいわくじゃないっす
こちらこそよろしくおねがいするっす
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