私的良スレ書庫
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元スレマリオ「誘拐事件とか!何度目だと思ってるんだ!!」
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ルイージ「ああ、もう兄さんったら。紅茶がこぼれちゃったよ」
キノピオ「」ガタガタ
マリオ「百歩譲って。毎回俺たちを頼るのは百歩譲って目をつぶろう。」
ルイージ「不本意だけど……強くなったよね僕達。はい、新しい紅茶」
マリオ「でもちったぁお前等も戦えやあ!!それでも近衛兵かああ!!」
キノピオ「」ガタガタ
マリオ「百歩譲って。毎回俺たちを頼るのは百歩譲って目をつぶろう。」
ルイージ「不本意だけど……強くなったよね僕達。はい、新しい紅茶」
マリオ「でもちったぁお前等も戦えやあ!!それでも近衛兵かああ!!」
長くなりましたが僕の人生はこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで絶命できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今思い返すと、中学でのリコーダーオナニーやスク水オナニー等、 これまでの自分の人生の中では一番の思い出だったと感じていま す。
皆さんが僕の人生を見て何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでも僕の生き様を見て「自分も鬱だ死のう・・・」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつか産声をあげることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで絶命できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今思い返すと、中学でのリコーダーオナニーやスク水オナニー等、 これまでの自分の人生の中では一番の思い出だったと感じていま す。
皆さんが僕の人生を見て何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでも僕の生き様を見て「自分も鬱だ死のう・・・」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつか産声をあげることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします
ぶっちゃけ毎度毎度奈落の底に落としたら溶岩に叩き込んだり爆弾にぶっ込んだり成層圏から落下させたりしてるにも関わらず死なないクッパ様がやばい
マリオは割と殺しにいってる
マリオは割と殺しにいってる
ルイージ「ほんとに不本意だけど……無駄に強くなったよね僕達」
ルイージ「最初はたったの二人……増えたと言ってもヨッシーが一匹だからね……」
マリオ「お前等!俺たち二人と一匹が戦ってる時、何やってるんだいつも!!」
キノピオ「えーっと……お城で皆さんお帰りをお待ちしてお―
ドンガラガッシャーン!
ルイージ「ああ、もう机をひっくり返さないでよ兄さん。器とクッキーのお皿は安いのにしといたからいいけど、紅茶とクッキーが勿体無い」
マリオ「はぁ…はぁ…はぁ……」
キノピオ「でも……私たちには、お二人とヨッシーさんだけが頼りなんです!!」
ルイージ「最初はたったの二人……増えたと言ってもヨッシーが一匹だからね……」
マリオ「お前等!俺たち二人と一匹が戦ってる時、何やってるんだいつも!!」
キノピオ「えーっと……お城で皆さんお帰りをお待ちしてお―
ドンガラガッシャーン!
ルイージ「ああ、もう机をひっくり返さないでよ兄さん。器とクッキーのお皿は安いのにしといたからいいけど、紅茶とクッキーが勿体無い」
マリオ「はぁ…はぁ…はぁ……」
キノピオ「でも……私たちには、お二人とヨッシーさんだけが頼りなんです!!」
マリオ「夢で見た扉……鍵持ったら追っかけてくる仮面……蛙っぽい化物が親玉」
キノピオ「えーっと……ああ、そう言う事もありましたね」
ルイージ「あの時はさぁ……キノピオ君も普通に僕等と戦ってたよね」
ルイージ「兄さん、作り置きのマフィンと冷蔵庫の水出し紅茶で良い?お湯沸かすの面倒だから」
キノピオ「あの時は、ピーチ姫がおりましたので……意外と勇気が出てきて」
マリオ「だから近衛兵の本分は姫を守る事だっつってんだろうがぁ!!」ガァン
キノピオ「ひぃ!」
ルイージ「ああ、もう兄さん。また机をひっくり返して」
キノピオ「えーっと……ああ、そう言う事もありましたね」
ルイージ「あの時はさぁ……キノピオ君も普通に僕等と戦ってたよね」
ルイージ「兄さん、作り置きのマフィンと冷蔵庫の水出し紅茶で良い?お湯沸かすの面倒だから」
キノピオ「あの時は、ピーチ姫がおりましたので……意外と勇気が出てきて」
マリオ「だから近衛兵の本分は姫を守る事だっつってんだろうがぁ!!」ガァン
キノピオ「ひぃ!」
ルイージ「ああ、もう兄さん。また机をひっくり返して」
マリオ「でさぁお前等。今回はあの馬鹿共が城にやってきた時、何してたわけ」
キノピオ「馬鹿共とは?」
ルイージ「クッパと愉快な仲間達しかいないでしょ。兄さん、次は机ひっくり返さないでね」
キノピオ「怖くて怖くて……」
マリオ「」ガッ!
ルイージ「兄さん!物に当たるんなら、家の外の物にして。結構重いんだよ、この机」
マリオ「む……すまんルイージ」
キノピオ「」ガタガタ
キノピオ「馬鹿共とは?」
ルイージ「クッパと愉快な仲間達しかいないでしょ。兄さん、次は机ひっくり返さないでね」
キノピオ「怖くて怖くて……」
マリオ「」ガッ!
ルイージ「兄さん!物に当たるんなら、家の外の物にして。結構重いんだよ、この机」
マリオ「む……すまんルイージ」
キノピオ「」ガタガタ
ルイージ「はい、水出し紅茶、喉渇いたでしょ。ちょっとこれ飲んで落ち着きなよ」
マリオ「ああ、有難うルイージ」
ルイージ「で、怖くて怖くてどうしたのさ?」
キノピオ「はい、怖くて怖くて……姫に助けを求めに行きました」
ドンガラガッシャーン!
マリオ「な、ルイージ。机の一つも引っくり返したくなるだろう」
ルイージ「君ほんとに近衛兵?」
マリオ「ああ、有難うルイージ」
ルイージ「で、怖くて怖くてどうしたのさ?」
キノピオ「はい、怖くて怖くて……姫に助けを求めに行きました」
ドンガラガッシャーン!
マリオ「な、ルイージ。机の一つも引っくり返したくなるだろう」
ルイージ「君ほんとに近衛兵?」
ルイージ「あ……机の上のティーポット」
マリオ「大丈夫だ、ルイージ。多分そろそろお前も切れる頃だろうと思ってずっと俺が持っていた」
ルイージ「ああ、有難う兄さん……これ使いやすいしデザインも良いから。気に入ってたんだ」
マリオ「しかし、クッパの馬鹿は懲りんな……」
ルイージ「僕この間配管工時代に使ってた教科書読んだんだけど……何書いてるか分からなかった」
キノピオ「ピカチュウさんやリンクさんと……スマブラルールで戦ってた時もありましたからねぇ……」
ルイージ「いや、それは大して影響ないよ」
キノピオ「」
マリオ「大丈夫だ、ルイージ。多分そろそろお前も切れる頃だろうと思ってずっと俺が持っていた」
ルイージ「ああ、有難う兄さん……これ使いやすいしデザインも良いから。気に入ってたんだ」
マリオ「しかし、クッパの馬鹿は懲りんな……」
ルイージ「僕この間配管工時代に使ってた教科書読んだんだけど……何書いてるか分からなかった」
キノピオ「ピカチュウさんやリンクさんと……スマブラルールで戦ってた時もありましたからねぇ……」
ルイージ「いや、それは大して影響ないよ」
キノピオ「」
ルイージ「クッパは兄さんの携帯電話の番号は……」
マリオ「知っている。それだけじゃなくて、メルアド、住所、誕生日、固定電話、俺の好物。全部知ってる」
マリオ「多分ルイージ。お前の次に俺の事を知っているはずだ」
ルイージ「素直じゃないなぁ……ワルイージはたまに挑発に見せかけた遊ぼうメール送るのに」
マリオ「知っている。それだけじゃなくて、メルアド、住所、誕生日、固定電話、俺の好物。全部知ってる」
マリオ「多分ルイージ。お前の次に俺の事を知っているはずだ」
ルイージ「素直じゃないなぁ……ワルイージはたまに挑発に見せかけた遊ぼうメール送るのに」
マリオ「だがな。クッパの馬鹿は確かに大概だが」
ルイージ「それ以上に、キノピオ君達が大概だよね」
キノピオ「あの……それは私たちだけでクッパと戦えと?無茶言わないで下さい!」
マリオ「勝てとは言っていない」
ルイージ「でもさ。ノコノコやクリボー。ハンマーブロスとも、やりようによっては十分タメはれると思うんだよね」
マリオ「ぶっちゃけクッパには勝てなくても当然だ。あいつ体もでかいから意外と強いし」
ルイージ「少なくともさぁ……一日二日程度は時間稼げって話なんだよね」
ルイージ「それ以上に、キノピオ君達が大概だよね」
キノピオ「あの……それは私たちだけでクッパと戦えと?無茶言わないで下さい!」
マリオ「勝てとは言っていない」
ルイージ「でもさ。ノコノコやクリボー。ハンマーブロスとも、やりようによっては十分タメはれると思うんだよね」
マリオ「ぶっちゃけクッパには勝てなくても当然だ。あいつ体もでかいから意外と強いし」
ルイージ「少なくともさぁ……一日二日程度は時間稼げって話なんだよね」
マリオ「姫に助け求めるってのがよぉ……論外通り越してるんだよ」
ルイージ「まぁ、過ぎた事は仕方が無いよ。とりあえず、慣例通り助けに行こう」
マリオ「ああ、そうだなルイージ。ただし……今回は少しやり方を変えよう」
ルイージ「そうだね、兄さん」
キノピオ「あの……何でお二方は私を見ているんですか?」
二人「「決まっている。お前達キノピオ兵も戦え」」
ルイージ「まぁ、過ぎた事は仕方が無いよ。とりあえず、慣例通り助けに行こう」
マリオ「ああ、そうだなルイージ。ただし……今回は少しやり方を変えよう」
ルイージ「そうだね、兄さん」
キノピオ「あの……何でお二方は私を見ているんですか?」
二人「「決まっている。お前達キノピオ兵も戦え」」
マリオRPGはやってないから。そっちでのキノピオの性能分からん
キノピオ「いやいやいや!!!」
マリオ「夢で見た扉の向こうでの戦いっぷり見た感じだとよぉ……センスは悪くないはずなんだ」
ルイージ「テニスも出来るし……カートも操縦できるし。運動神経や体力に関しては問題はまるで見当たらないんだよね」
キノピオ「でも!でも!クッパは今回も、妙な魔法を使っていまして」
マリオ「城が浮いてるんだろ?」
キノピオ「えっ!何故それを……」
ルイージ「昨日、僕達の家の周りを二時間くらいかけてゆっくり周ってたから」
キノピオ「」
マリオ「新しいおもちゃを見せたかったんだろうな……」
ルイージ「遊びたいなら遊びたいって言えばいいのに……」
キノピオ「いやいやいや!!!」
マリオ「夢で見た扉の向こうでの戦いっぷり見た感じだとよぉ……センスは悪くないはずなんだ」
ルイージ「テニスも出来るし……カートも操縦できるし。運動神経や体力に関しては問題はまるで見当たらないんだよね」
キノピオ「でも!でも!クッパは今回も、妙な魔法を使っていまして」
マリオ「城が浮いてるんだろ?」
キノピオ「えっ!何故それを……」
ルイージ「昨日、僕達の家の周りを二時間くらいかけてゆっくり周ってたから」
キノピオ「」
マリオ「新しいおもちゃを見せたかったんだろうな……」
ルイージ「遊びたいなら遊びたいって言えばいいのに……」
キノピオ「でも……それだけじゃ」
マリオ「海を出て、大分行ったところに陣取ってるから。陸路は無理」
ルイージ「そこに行くには、虹色の玉を七つ集めて、虹の橋をかけなければならない」
キノピオ「あの……何故そこまで」
マリオ「落としていったんだよ、これを。へったくそな絵で説明してるけどよ」
ルイージ「斬新な犯行予告だよね」
キノピオ「」
マリオ「海を出て、大分行ったところに陣取ってるから。陸路は無理」
ルイージ「そこに行くには、虹色の玉を七つ集めて、虹の橋をかけなければならない」
キノピオ「あの……何故そこまで」
マリオ「落としていったんだよ、これを。へったくそな絵で説明してるけどよ」
ルイージ「斬新な犯行予告だよね」
キノピオ「」
キノピオ「あのう……こんな物があるのに……なんでお二方は何も?」
ルイージ「決まってるじゃない」
マリオ「昨日の時点で決めてたんだよ。今回は是が非でもお前等も戦わせるって」
ルイージ「今回、慣例通りなのは姫を助けに行く部分だけって事もね」
マリオ「アイツにはそろそろ……素直になるように矯正しないとならないと思ってな」
キノピオ「あのう……仰っている意味が分からないのですが」
マリオ「今回は……虹の玉だっけ?重要アイテムは」
ルイージ「それは絶対に集めない。集めてやるものか」
マリオ「いきなりクッパ城に乗り込んでやる」
キノピオ「えええええ!!!?」
ルイージ「決まってるじゃない」
マリオ「昨日の時点で決めてたんだよ。今回は是が非でもお前等も戦わせるって」
ルイージ「今回、慣例通りなのは姫を助けに行く部分だけって事もね」
マリオ「アイツにはそろそろ……素直になるように矯正しないとならないと思ってな」
キノピオ「あのう……仰っている意味が分からないのですが」
マリオ「今回は……虹の玉だっけ?重要アイテムは」
ルイージ「それは絶対に集めない。集めてやるものか」
マリオ「いきなりクッパ城に乗り込んでやる」
キノピオ「えええええ!!!?」
キノピオ「え!?でも!じゃあどうやってクッパ城に!?」
マリオ「それはお前らが考えろ」
キノピオ「えええ!!?正気ですか!?何で私達が!!」
ルイージ「あのさぁ……テニスコートが作れて、レース用カートが作れて、サーキット場まで作れるんでしょ君達」
マリオ「そんだけの工業力があるならよぉ……何とかできるだろ」
ルイージ「船でも、飛行機でも……何とかできるでしょ」
マリオ「それはお前らが考えろ」
キノピオ「えええ!!?正気ですか!?何で私達が!!」
ルイージ「あのさぁ……テニスコートが作れて、レース用カートが作れて、サーキット場まで作れるんでしょ君達」
マリオ「そんだけの工業力があるならよぉ……何とかできるだろ」
ルイージ「船でも、飛行機でも……何とかできるでしょ」
マリオ「あとさぁ……ずっと気になってたんだが。お前等キノピオ兵って合計何人?」
キノピオ「えっ?」
ルイージ「端数まで答えなくていいよ。その代わり、役職や組織図を教えて欲しいんだ」
マリオ「まぁ、そらで言えとは言わんよ。組織図を書き記した紙一枚でいいから」
キノピオ「え?え?」
マリオ「槍とか、剣とか……管理している部署があるはずだろ」
ルイージ「それ以外にもさぁ……炊事班とか、補給班とかぁ……」
キノピオ「……さぁ?私には分かりません」
マリオ「ルイージ、堪えろ。想定の範囲内だ」
ルイージ「」
キノピオ「えっ?」
ルイージ「端数まで答えなくていいよ。その代わり、役職や組織図を教えて欲しいんだ」
マリオ「まぁ、そらで言えとは言わんよ。組織図を書き記した紙一枚でいいから」
キノピオ「え?え?」
マリオ「槍とか、剣とか……管理している部署があるはずだろ」
ルイージ「それ以外にもさぁ……炊事班とか、補給班とかぁ……」
キノピオ「……さぁ?私には分かりません」
マリオ「ルイージ、堪えろ。想定の範囲内だ」
ルイージ「」
あーじゃあテレビいるのか…
>>37ありがとう
>>37ありがとう
マリオ「お前等……毎日食ってる物の。調理前の食材とかどうしてたんだ?」
ルイージ「発注とか、仕分けとか、保管とか。食材に限った話じゃないけど」
キノピオ「うーん……少なくなった頃に、倉庫見たら増えてますね」
二人「…………」
キノピオ「あの……なんでお二方は頭を抱えて?」
マリオ「噂、マジっぽいな」
ルイージ「うん。これ間違いなくクッパが城の運営に相当な手助けしてる」
ルイージ「発注とか、仕分けとか、保管とか。食材に限った話じゃないけど」
キノピオ「うーん……少なくなった頃に、倉庫見たら増えてますね」
二人「…………」
キノピオ「あの……なんでお二方は頭を抱えて?」
マリオ「噂、マジっぽいな」
ルイージ「うん。これ間違いなくクッパが城の運営に相当な手助けしてる」
マリオ「埒があかん……ピーチ城に行くぞルイージ」
ルイージ「そうだね、兄さん。とりあえず僕は戦闘要員の総数だけでもまずは調べるね」
マリオ「そっちは、昨日話したとおり、ルイージがやってくれ。俺は工業に詳しい奴を探す」
ルイージ「絶対にいるはずなんだよ……誰か作っているキノピオが」
キノピオ「」エヘン
マリオ「てめぇの手柄じゃねぇだろうがあああ!!!」
ルイージ「そうだね、兄さん。とりあえず僕は戦闘要員の総数だけでもまずは調べるね」
マリオ「そっちは、昨日話したとおり、ルイージがやってくれ。俺は工業に詳しい奴を探す」
ルイージ「絶対にいるはずなんだよ……誰か作っているキノピオが」
キノピオ「」エヘン
マリオ「てめぇの手柄じゃねぇだろうがあああ!!!」
しかし、このマリオは俺たちプレイヤーが一度は抱いたであろう疑問をぶつけてくれた。
本当に何やってんだよ、キノピオたちはさ。
本当に何やってんだよ、キノピオたちはさ。
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