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元スレ千鶴「私が歳納なんたらと付き合えば全部解決じゃね?」
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千鶴「姉さんを邪魔する奴がいなくなって、そしたら私もよだれ垂らし放題じゃないか」
千鶴「うん、それはいいな。すごくいい」
千鶴「きっと姉さんも・・・」
千歳『千鶴はお姉ちゃん想いのええ娘やなぁ・・・ご褒美にキスしてあげるわぁ』
千鶴「・・・・・・」
千鶴「危うくトリップするところだった・・・姉さんの破壊力は凄い」
千鶴「さて、思い立ったら即行動・・・」カチャ ピッポッパ
千鶴「きっと姉さんも・・・」
千歳『千鶴はお姉ちゃん想いのええ娘やなぁ・・・ご褒美にキスしてあげるわぁ』
千鶴「・・・・・・」
千鶴「危うくトリップするところだった・・・姉さんの破壊力は凄い」
千鶴「さて、思い立ったら即行動・・・」カチャ ピッポッパ
ピッポッパ
パッピッポ
カチャ
千鶴「・・・む、そういえば歳納なんたらのアドレスを知らなかった」
千鶴「・・・」
千鶴「仕方無い、姉さんに聞いかてこよう」スクッ
千鶴「・・・」
千鶴「髪、整えてから、行こう」クシクシ
パッピッポ
カチャ
千鶴「・・・む、そういえば歳納なんたらのアドレスを知らなかった」
千鶴「・・・」
千鶴「仕方無い、姉さんに聞いかてこよう」スクッ
千鶴「・・・」
千鶴「髪、整えてから、行こう」クシクシ
~千歳の部屋~
カチャ
千鶴「姉さん、ちょっと・・・」
千歳「あ、千鶴。ごめんな、今着替え終わるから少し・・・」
バターン!
千鶴「うわ、ご、ごめんっ!」カァ
千歳『そんな慌てて閉めんてもええのに。それに姉妹なんやからどうってことないよ?』クスクス
千鶴「いや、あの・・・えっと」
カチャ
千鶴「姉さん、ちょっと・・・」
千歳「あ、千鶴。ごめんな、今着替え終わるから少し・・・」
バターン!
千鶴「うわ、ご、ごめんっ!」カァ
千歳『そんな慌てて閉めんてもええのに。それに姉妹なんやからどうってことないよ?』クスクス
千鶴「いや、あの・・・えっと」
千鶴「姉妹でも、プライバシーを大切にしようというかなんというか・・・」
カチャ
千歳「お風呂とか、寝るときとか、一緒に居たがる千鶴がそれをいうなんて、なんやおかしいなぁ」クス
千鶴「ご、ごめん・・・」カァァ
千歳「いいよ。ほら、今日は寒いから」
キュ
千鶴「・・・!」
千歳「・・・入らんの?」
千鶴「は、入る」
カチャ
千歳「お風呂とか、寝るときとか、一緒に居たがる千鶴がそれをいうなんて、なんやおかしいなぁ」クス
千鶴「ご、ごめん・・・」カァァ
千歳「いいよ。ほら、今日は寒いから」
キュ
千鶴「・・・!」
千歳「・・・入らんの?」
千鶴「は、入る」
千歳「はい、ココア」
千鶴「ありがとう姉さん」
千歳「・・・んく、ぷは。それで?どうしたの?こんな遅くに」
千鶴「えと・・・」モジ
千歳「・・・わかった」
千歳「恋の相談やね?」
千鶴「ぶふっ・・・・・・ち、違・・・くも、ない、か」
千歳「当たってたん!?え?誰、誰?」ズイ
千鶴「か、顔が近いよ姉さん・・・っ」
千鶴「ありがとう姉さん」
千歳「・・・んく、ぷは。それで?どうしたの?こんな遅くに」
千鶴「えと・・・」モジ
千歳「・・・わかった」
千歳「恋の相談やね?」
千鶴「ぶふっ・・・・・・ち、違・・・くも、ない、か」
千歳「当たってたん!?え?誰、誰?」ズイ
千鶴「か、顔が近いよ姉さん・・・っ」
千歳「ほぁ~、歳納さん、かぁ。そっかぁ・・・」
千鶴「な、なに・・・」
千歳「んーん、なんでも。何時から好きやったん?」
千鶴「え!?・・・えっと」
千鶴「図書室の時、から、かな?」
千歳「一目惚れかぁっ、でも、千鶴は甘えん坊だから心配してたけど、お姉ちゃんは嬉しいわー」ギュー
千鶴「わわ」
千歳「それなら話は早い方がええなっ、はいこれ、歳納さんのアドレスと電話番号」カチャ
千鶴「あ、ちょっとまって・・・」カチャ
ピローン
千鶴「ん、きた・・・うわ、なにこのアドレス。mirakurunmirakurunloveって・・・」
千歳「千鶴」
千鶴「?」
千歳「頑張ってな」ナデ
千鶴「・・・・・・うん、頑張る」
千鶴「あ、ちょっとまって・・・」カチャ
ピローン
千鶴「ん、きた・・・うわ、なにこのアドレス。mirakurunmirakurunloveって・・・」
千歳「千鶴」
千鶴「?」
千歳「頑張ってな」ナデ
千鶴「・・・・・・うん、頑張る」
>>15
その略し方は初めて見た
その略し方は初めて見た
~千鶴の部屋~
ポフ
千鶴「・・・・・・」
千鶴「姉さん、お風呂上がりだったのかな、いいにおいがした・・・」
千鶴「・・・・・・」パタパタ
千鶴「もう歳納なんたらの事なんていいんじゃないかな」
千歳『頑張って』
千鶴「・・・・・・」
千鶴「むぅ」
ポフ
千鶴「・・・・・・」
千鶴「姉さん、お風呂上がりだったのかな、いいにおいがした・・・」
千鶴「・・・・・・」パタパタ
千鶴「もう歳納なんたらの事なんていいんじゃないかな」
千歳『頑張って』
千鶴「・・・・・・」
千鶴「むぅ」
千鶴「・・・姉さんに免じて、少しだけ、なら」
千鶴「少し話して、それで・・・」カチャ
千鶴「・・・・・・それで、どうするんだ?」
千鶴「・・・」
千鶴「まぁ、とりあえず連絡だけ取ってみよう」ピッポッパ
千鶴「・・・文面どうしよう」
千鶴「少し話して、それで・・・」カチャ
千鶴「・・・・・・それで、どうするんだ?」
千鶴「・・・」
千鶴「まぁ、とりあえず連絡だけ取ってみよう」ピッポッパ
千鶴「・・・文面どうしよう」
>>2
あかりは僕がもらっていきますね^^
あかりは僕がもらっていきますね^^
千鶴「お話があります歳納さん。少し話しませんか・・・っと」
千鶴「・・・無いな、なんで私がここまでへこへこしなきゃいけないんだ」
千鶴「やっほー☆千鶴だy・・・無い」
千鶴「くっ、考えるだけでイライラする・・・歳納なんたらめ・・・」
千鶴「・・・・・・」ピッポッパ
ピローン
千鶴「これでいいか」ポフ
千鶴「はぁ、なにしてんだろ私」
千鶴「・・・無いな、なんで私がここまでへこへこしなきゃいけないんだ」
千鶴「やっほー☆千鶴だy・・・無い」
千鶴「くっ、考えるだけでイライラする・・・歳納なんたらめ・・・」
千鶴「・・・・・・」ピッポッパ
ピローン
千鶴「これでいいか」ポフ
千鶴「はぁ、なにしてんだろ私」
>>18
なんて読めばいいんだろうな
なんて読めばいいんだろうな
>>25
oh…
oh…
~歳納宅~
京子「ふぃ~、いいお湯だった。こう寒い日はやっぱりお湯に浸かるのが一番だよね」
チョッチマッチー
京子「ん・・・・・・なんだろ、えっと・・・千鶴!?」
京子「え!?な、なんで!?」オロオロ
京子「私、嫌われてるんじゃなかったっけ・・・?」
京子「ん・・・でも、まてよ?世の中にはツンデレというものがある」
京子「ふぃ~、いいお湯だった。こう寒い日はやっぱりお湯に浸かるのが一番だよね」
チョッチマッチー
京子「ん・・・・・・なんだろ、えっと・・・千鶴!?」
京子「え!?な、なんで!?」オロオロ
京子「私、嫌われてるんじゃなかったっけ・・・?」
京子「ん・・・でも、まてよ?世の中にはツンデレというものがある」
千鶴「むしゃくしゃして殺った。悪意はなかった。反省はしていない」
京子「そう、綾乃や、おっぱいちゃん、ちなちゅみたいな!」
京子「と、言うことは、これはもしかすると千鶴の告白メール!!?」
京子「はぁ、はぁ・・・なんかドキドキしてきちゃったよ・・・えへへ」
京子「わくわく♪」ピッ
千鶴『お前のせいだ、くたばれ』
京子「・・・・・・」
京子「まだ、なんにもしてないよ!?」
京子「と、言うことは、これはもしかすると千鶴の告白メール!!?」
京子「はぁ、はぁ・・・なんかドキドキしてきちゃったよ・・・えへへ」
京子「わくわく♪」ピッ
千鶴『お前のせいだ、くたばれ』
京子「・・・・・・」
京子「まだ、なんにもしてないよ!?」
~千鶴の部屋~
アーユーハッピ
千鶴「ん・・・早いな」ピッ
千鶴「・・・」
千鶴「歳納なんたらの土下座の画像・・・」
千鶴「・・・」
千鶴「あれ、なんだか気分が凄くいいぞ、凄くいい」
ドューユーハッピ
千鶴「・・・電話?」ピッ
京子『も、もしもし・・・?』
アーユーハッピ
千鶴「ん・・・早いな」ピッ
千鶴「・・・」
千鶴「歳納なんたらの土下座の画像・・・」
千鶴「・・・」
千鶴「あれ、なんだか気分が凄くいいぞ、凄くいい」
ドューユーハッピ
千鶴「・・・電話?」ピッ
京子『も、もしもし・・・?』
ピッ
千鶴「寝るか・・・明日日直だし・・・」ゴロン
ドューユーハッピ
千鶴「なんだよ」ピッ
京子『え、な、なんで切ったの!?私なんか起こらせるようなことしt』
ピッ
千鶴「眼鏡おいてっと・・・」
ドューユーハッピ
千鶴「あ"ぁ"!?」
京子『えええ!?』
千鶴「寝るか・・・明日日直だし・・・」ゴロン
ドューユーハッピ
千鶴「なんだよ」ピッ
京子『え、な、なんで切ったの!?私なんか起こらせるようなことしt』
ピッ
千鶴「眼鏡おいてっと・・・」
ドューユーハッピ
千鶴「あ"ぁ"!?」
京子『えええ!?』
千鶴「なんでお前が私の番号を知ってる・・・、今度はなにか、ハッキングか歳納なんたら」
京子『千鶴がメールと一緒に添付したんだよね!?番号!?』
千鶴「・・・あぁ」
京子『はぁ、変な誤解解けて良かった。それで、どうしたのさ、いきなりメールなんて・・・』
千鶴「・・・私がメールしちゃいけないとでも?」
京子『いや、あの文面は普通に気になるって・・・』
京子『千鶴がメールと一緒に添付したんだよね!?番号!?』
千鶴「・・・あぁ」
京子『はぁ、変な誤解解けて良かった。それで、どうしたのさ、いきなりメールなんて・・・』
千鶴「・・・私がメールしちゃいけないとでも?」
京子『いや、あの文面は普通に気になるって・・・』
京子『まだ、なんにもし、してないよね?』
千鶴「そうだな」
京子『じゃあ、あれは一体・・・』
千鶴「なんとなく?」
京子『それだけ!?』
千鶴「うん」
京子『・・・私ってほんとに千鶴に嫌われてるのね』シュン
千鶴「ぶっちゃけなくても大嫌いだよ、安心しろ」
京子『ぐす・・・っ』
千鶴「そうだな」
京子『じゃあ、あれは一体・・・』
千鶴「なんとなく?」
京子『それだけ!?』
千鶴「うん」
京子『・・・私ってほんとに千鶴に嫌われてるのね』シュン
千鶴「ぶっちゃけなくても大嫌いだよ、安心しろ」
京子『ぐす・・・っ』
千歳は綾乃ちゃんが京子のことを好きって知ってるだろうに・・・
切ないな
切ないな
一年組の組み合わせはかなり固定されてるのにな
上級生ドロドロし過ぎ
上級生ドロドロし過ぎ
京子『告白かと思って期待してたのに・・・』シクシク
千鶴「・・・私が歳納なんたらに告白?あっはっはっは!・・・ないない」
京子『ううう・・・』
千鶴「それじゃ、切るぞ。もう連絡してくるなよ」
京子『あ、ちょっとまってちづr』
ピッ
ツーツー
千鶴「あー・・・すっきりした、これでもう私に寄りつかな」
千鶴「あ」
千鶴「・・・私が歳納なんたらに告白?あっはっはっは!・・・ないない」
京子『ううう・・・』
千鶴「それじゃ、切るぞ。もう連絡してくるなよ」
京子『あ、ちょっとまってちづr』
ピッ
ツーツー
千鶴「あー・・・すっきりした、これでもう私に寄りつかな」
千鶴「あ」
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