さやか「あんたねぇ」

まど神「だって私とエッチすると強くなるんだよ！ほむらちゃんをもっと強くって思ったら」

さやか「もう強くなりすぎでしょほむらは」

さやか「魔獣なんて敵じゃないってのに」

まど神「もしもがあるんだよさやかちゃん！」

さやか「そのもしもで妊娠させたわけだ」

まど神「…うん」

さやか「どうするの？」

まど神「どうしよう」

期待

時間戻せばいいじゃん

はよ

殺せ

期待

まどパンことまどかパンチが好きだから大丈夫だろ

腹蹴り

流産パーーーンチ

さやか「なんとかほむらとコンタクトを取るとか」

まど神「え！でもそんなことしたらレイプしてたってばれちゃうよ！」

さやか「レイプの自覚はあったんだ」

まど神「で、ｄめおほむらちゃんなら受け入れてくれると思うなって」

さやか「うん、そこは否定しないけどさ」

まど神「く、クラスの皆には内緒だよ？」

さやか「内緒も何もほむらはこれから10ヶ月近く見に覚えのないことで変な噂ながされるんじゃ…」

まど神「そ、そんなのだめだよ！」

さやか「じゃあちゃんと何かしないと」

まど神「えっとえっと」


まかせた

かわいいよまどっち

なんとかしろ

どうにかしてくれ

まかせたじゃない、書け

三ヶ月後


ほむら「生理がこないのよ」

マミ「そ、それって」

杏子「やるならちゃんと避妊ぐらいしろよ」

ほむら「そういう行為はしたことないわよ！」


さやか「もう3ヶ月たっちゃったよ？」

さやか「っていうかその間もお腹の赤ちゃんに刺激がない程度にするからとかいって…」

まどか「だ、だってほむらちゃんといっぱいつながっていたいんだもん！」

さやか「まぁその言い訳はいいけどさ、これじゃあほむらは困るだけだよ？どうするの？」

まどか「えっとえっと…」



頼んだぜ

おう頼むぞ

応援してるぞ

ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ

頼むぜ

ほむらちゃんってまだ生理あるの？

はやくしろよ

ほむらちゃんの生理･･･ｺﾞｸﾘ･･･ｺﾞｸﾘ･･･

はよ

魔法少女から産まれるのは人間なのかそれとも……

>>24
愛です

頭が牛

>>15
頼んだ

ほ

む

ら

ち

ゃ

ほ

ん

まど神「と、とにかくまずはほむらちゃんの胎盤を安定させなくっちゃね」

さやか「おい・・・産ませる気まんまんだな」

まど神「だって、、、命を捨てるなんて、、、そんなの、私がゆるさない！！」

さやか「素直に祝福されない命を授けたのはあんただろーーーがｰｰｰ｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

まど神「いーーーたーーーいーーー、さやかちゃん、やめてｰｰｰ｣ﾃｨﾋﾋ

さやか｢ﾊｧﾊｧ・・・で、どーすんのさ、今後」





こうですかわかりません

ほむら「とにかく、私はまだそーいう事した事は・・・ないわ・・・」

杏子「お前・・・なら神様でも宿したって言う気か？マリアさまを見ても同じ事言えるのか？」

ほむら「わたしはその作品については新聞部くらいしか知らないけど、誓って言えるわ」

マミ「でもねえ・・・魔法でお腹を隠すにしても、赤ちゃんに魔力の影響があるはよくないと思うの」

ほむら「赤・・・ちゃん･･･｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

マミ「とりあえず暁美さん、このことはあたしと佐倉さんの秘密にしておくけど、くれぐれも無茶しないでね」

杏子「んだよー、あたしも巻き込まれんのかよー」

マミ「女性の幸せを、みんなで祝福してあげなきゃね！」

保

しゅ

支援

まあ続けろよ

ほむホーム

ほむら「ハァ・・・一体なんだっていうのよ･･･｣ﾊｧ

ほむら「これ・・・本当に妊娠してるのうよね･･･｣ｻｽｻｽ

ほむら「また今日も検査薬で･･･｣ｶﾞﾁｬ

ほむら「んっ･･･｣ﾁｮﾛﾁｮﾛ

ほむら「まどかぁ・・・！｣ﾌﾟｼｬｱｱ

ほむら「はぁ･･･｣ﾁｮﾛﾁｮﾛﾋﾟﾁｮﾝ

ほむら「3分･･･｣ﾌｷﾌｷ



ほむら「やっぱり陽性・・・うう・・・」



まど神「ハァハァハァハァハァハァ・・・ほむらちゃんのおしっこ姿かわいいいいよおおおおおおおおお」

ふむ、続けろ

ほむら｢ｳｯ･･･ﾋｯｸ・・・なんでぇ・・・？｣ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ

ほむら「わたし…、まだ処女なのに…」

ほむら「まどかぁ…助けてよ…｣ｼﾞﾜｧ



まど神「あ、ヤバイ、ソウルジェムが濁ってきた」

さやか「あーあ、ついにほむらもこっちの仲間入りかなぁ」

まど神「ほむらちゃんが、もう絶望する必要なんて、無い！！！｣ﾋﾟｶｰﾝ

ほむら｢ｸﾞｽｯ…zzz｣ｷﾗｰﾝ

さやか「あーーーー！！浄化しやがったなーーーー！！ずーーーるーーーいーーーぞーーー！｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

まど神「いたいよーーさやかちゃんやめて～～～｣ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋ

まど神「さて、ほむらちゃんが泣き寝入りしちゃったから、涙を拭くのとお着替えしに行ってくるね！」

さやか「んなこと言って、まーたレイプしに行くんだろー」

まど神｢ｳｪﾋﾋﾋﾋ、そんなことしないよー」

さやか「クッ・・・あたしも自由にこっちとあっちを行き来できたら・・・今度こそ恭介の…」

まど神「ん？なーに？さやかちゃん？」

さやか「なんでもねーーーー！！！」

まど神「変なさやかちゃん｣ｳｪﾋﾋ

あとはまかせた

まど神「それにしてもiPS細胞ってすごいなぁ、ｳｪﾋﾋﾋ」

恭介「なぁ中沢、iPS細胞って知ってるか？」

かけよ

中沢「iPS？新しいゲーム機かなにか？」