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元スレ一夏「シャルとの情事が命懸けすぎる」
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一夏「・・・・・・箒にはわからないだろうな・・・俺のこの苦悩が」
箒「なんだ?どうせまた女を泣かせたんだろう?」
一夏「・・・逆に俺が女に泣かされてるという事実・・・うう・・・俺はやっぱりこの学園にくるべきじゃなかったんだ・・・」
箒「一体何があったんだ?お前が女に絡むと、被害を被るのは大体女の方な気がするが」
一夏「ぐすぐす・・・それがな・・・・・・」
―――――
箒「なるほど・・・一人からは子種を狙われ・・・二人は既に孕ましてしまったと・・・」
一夏「ま、まだ妊娠しているかどうかは・・・・・」
箒「いずれにせよ、お前が不利な状況は変わりないわけだ」
一夏「どうしたらいいだろう・・・・・・」
箒「どうしようもないな。このさい私も孕ましてみたらどうだ?これ以上妊娠させても別に問題ないんじゃないか?」
一夏「・・・なにをおっしゃってるんですか?」
箒「ははは、冗談だよ冗談」
箒「なんだ?どうせまた女を泣かせたんだろう?」
一夏「・・・逆に俺が女に泣かされてるという事実・・・うう・・・俺はやっぱりこの学園にくるべきじゃなかったんだ・・・」
箒「一体何があったんだ?お前が女に絡むと、被害を被るのは大体女の方な気がするが」
一夏「ぐすぐす・・・それがな・・・・・・」
―――――
箒「なるほど・・・一人からは子種を狙われ・・・二人は既に孕ましてしまったと・・・」
一夏「ま、まだ妊娠しているかどうかは・・・・・」
箒「いずれにせよ、お前が不利な状況は変わりないわけだ」
一夏「どうしたらいいだろう・・・・・・」
箒「どうしようもないな。このさい私も孕ましてみたらどうだ?これ以上妊娠させても別に問題ないんじゃないか?」
一夏「・・・なにをおっしゃってるんですか?」
箒「ははは、冗談だよ冗談」
一夏「(冗談という目ではなかった気がする)そ、そうか。にしても・・・俺は一体どうしたらいいんだろう。やはり法律の穴をかいくぐる方法を調べるしか・・・」
箒「落ち着け一夏。一度頭をリフレッシュしたほうがいいぞ。そうだな。今夜は私の実家にどうだ?私の祖母も会いたがっていたぞ」
一夏「ああ・・・箒んとこの神社にいって汚れをおとしてもらうのもいいかもな」
箒「そうと決まれば早速外泊届けを出してこよう」
一夏「は、早くないか?(あれこれデジャヴ?)」
一夏「(冗談という目ではなかった気がする)そ、そうか。にしても・・・俺は一体どうしたらいいんだろう。やはり法律の穴をかいくぐる方法を調べるしか・・・」
箒「落ち着け一夏。一度頭をリフレッシュしたほうがいいぞ。そうだな。今夜は私の実家にどうだ?私の祖母も会いたがっていたぞ」
一夏「ああ・・・箒んとこの神社にいって汚れをおとしてもらうのもいいかもな」
箒「そうと決まれば早速外泊届けを出してこよう」
一夏「は、早くないか?(あれこれデジャヴ?)」
一夏「久しぶりだな。箒ん家は・・・夏祭り以来か?」
箒「そうなるのか?たまにはお前も顔出せばいいのに」
一夏「ははは。それもそうか」
一夏「おや?あれは」
境内前
蘭「・・・・・お願いします神様・・・どうか一夏さんに愛されて孕ませられるような仲にまで進展させてください・・・」
コア握ってる束さん孕ませれば一生金には困らないでしょ
姉妹丼楽しむのも良し
姉妹丼楽しむのも良し
>>58
ワンサマーの親友の妹
ワンサマーの親友の妹
精子リアが精神障害者みたいに突っかかって来なければ一話で切る事も無かったのに……
結局作者もトチ狂ってたし
結局作者もトチ狂ってたし
箒「あれはたしか一夏の友達の妹の・・・」
一夏「おーい!蘭!」
蘭「え・・・ってい、一夏さんっ!なんでここに!?」
一夏「偶然だなぁ・・・なんかの願掛けでもしてたのか?」
蘭「い、いや別に・・・(目の前にいる本人に関することだなんて言えない)ってそちらの方は夏祭りの時の・・・」
箒「ああ、久方ぶりだな」
蘭「・・・・・・やっぱり付き合ってるのかな・・・」
一夏「別に付き合ってるわけじゃないぞ」
箒「!?(普段なら発生する難聴が起こっていないだと・・・)」
蘭「そ、そうなんですか(チャ、チャンス)」
一夏「おーい!蘭!」
蘭「え・・・ってい、一夏さんっ!なんでここに!?」
一夏「偶然だなぁ・・・なんかの願掛けでもしてたのか?」
蘭「い、いや別に・・・(目の前にいる本人に関することだなんて言えない)ってそちらの方は夏祭りの時の・・・」
箒「ああ、久方ぶりだな」
蘭「・・・・・・やっぱり付き合ってるのかな・・・」
一夏「別に付き合ってるわけじゃないぞ」
箒「!?(普段なら発生する難聴が起こっていないだと・・・)」
蘭「そ、そうなんですか(チャ、チャンス)」
一夏「今日は箒ん家に泊まっていこうと思ってさ。ちょっとおれも学園のほうでいろいろあって疲れちゃって」
蘭「わ、私もじゃあ泊まって言ってもいいですか!」
箒「な、なに!そ、それはちょっと・・・」
一夏「いいんじゃないか?箒の家めちゃくちゃ広いから一人増えても全然大丈夫だろ?」
蘭「やった!いいですよね箒さん」
箒「う・・・一夏がそういうなら(・・・し、しまった・・・「傷心の一夏を慰めていたら次第に二人は・・・~ドキっ☆炎の孕ませ熱帯夜」作戦が・・・」
一夏「蘭もきたことだし、そろそろ夕飯にしようぜ」
蘭「はいっ♪」
箒「(くっ・・・なんとか挽回を・・・・・・)」
蘭「わ、私もじゃあ泊まって言ってもいいですか!」
箒「な、なに!そ、それはちょっと・・・」
一夏「いいんじゃないか?箒の家めちゃくちゃ広いから一人増えても全然大丈夫だろ?」
蘭「やった!いいですよね箒さん」
箒「う・・・一夏がそういうなら(・・・し、しまった・・・「傷心の一夏を慰めていたら次第に二人は・・・~ドキっ☆炎の孕ませ熱帯夜」作戦が・・・」
一夏「蘭もきたことだし、そろそろ夕飯にしようぜ」
蘭「はいっ♪」
箒「(くっ・・・なんとか挽回を・・・・・・)」
夜
箒「そろそろ皆寝静まったことだろうか」
箒(ふふ・・・蘭が泊まっていくと承諾してしまったときは焦ったが・・・なんのことはない・この状況下で断然有利は私)
箒(あの女も、まさか私が一夏に夜這いをかけるとは予想だにしていないだろう)
箒(ふふっ・・・一夏は私のものだ)
箒(さて・・・一夏の部屋はと・・・)
「・・・ぁ・・・はぁ・・・・・・ぁ」
箒「ん?なんの音だ?」
「ぁ・・・・・・ん・・・ぁ・・・」
箒「・・・まさか」ゾクッ
箒「っ・・・・!」ダンッ
蘭「はぁ・・・ああん、一夏さんっ!ぁああ!」ズッチュズッチュ
一夏「ぅう・・・・・・ぁ・・・」
箒「い、いちかああああああああああ!」
箒「そろそろ皆寝静まったことだろうか」
箒(ふふ・・・蘭が泊まっていくと承諾してしまったときは焦ったが・・・なんのことはない・この状況下で断然有利は私)
箒(あの女も、まさか私が一夏に夜這いをかけるとは予想だにしていないだろう)
箒(ふふっ・・・一夏は私のものだ)
箒(さて・・・一夏の部屋はと・・・)
「・・・ぁ・・・はぁ・・・・・・ぁ」
箒「ん?なんの音だ?」
「ぁ・・・・・・ん・・・ぁ・・・」
箒「・・・まさか」ゾクッ
箒「っ・・・・!」ダンッ
蘭「はぁ・・・ああん、一夏さんっ!ぁああ!」ズッチュズッチュ
一夏「ぅう・・・・・・ぁ・・・」
箒「い、いちかああああああああああ!」
箒「な、何をしているんだお前は!!」
蘭「はぁっはぁ・・・あら、遅かったですね箒さん・・・先に一夏さんは頂いてます♪」コシフリズッチュン
一夏「ぁあ・・・やめてくれ・・・蘭」
箒「ば、馬鹿なことはやめろ!」
蘭「あら?んっ、そういうあなたこそ、っ一夏さんをっ夜這いにきたのでは?」グチュチュ
箒「そ、、そんなわけないだろ!」
蘭「見栄をきっちゃって・・・んっ・・・それじゃああなたは私の子宮に一夏さんの精液が直接注がれるのを指をくわえてみていてくだいさいね♪」ジュッッジュッ
一夏「ら、蘭っつぅ」
箒「ぁああああ・・・一夏」
蘭「あなたも参加したいんですか?はぁっ・・・それなら・・・私と一夏さんの愛の結合部をチロチロ舐めたらどうですか?・・・はぁ・・・尿管から私の子宮に精液を排出する様がまじまじと見れますよ?」
箒「う、うあああああああ」
蘭「はぁっはぁ・・・あら、遅かったですね箒さん・・・先に一夏さんは頂いてます♪」コシフリズッチュン
一夏「ぁあ・・・やめてくれ・・・蘭」
箒「ば、馬鹿なことはやめろ!」
蘭「あら?んっ、そういうあなたこそ、っ一夏さんをっ夜這いにきたのでは?」グチュチュ
箒「そ、、そんなわけないだろ!」
蘭「見栄をきっちゃって・・・んっ・・・それじゃああなたは私の子宮に一夏さんの精液が直接注がれるのを指をくわえてみていてくだいさいね♪」ジュッッジュッ
一夏「ら、蘭っつぅ」
箒「ぁああああ・・・一夏」
蘭「あなたも参加したいんですか?はぁっ・・・それなら・・・私と一夏さんの愛の結合部をチロチロ舐めたらどうですか?・・・はぁ・・・尿管から私の子宮に精液を排出する様がまじまじと見れますよ?」
箒「う、うあああああああ」
蘭「一夏さんの精液が欲しいんですか?なら私の子宮から零れた分でも舐めていてください♪」
箒「ら、らんんんんん!!!!やめてくれええええええ」
一夏「うぁあっあっ!で、出るっ!!」
蘭「あら・・・意外と早漏さんなんですね一夏先輩♪んっ、思いっきり出していいですよっ!!年下のっ!中学生を!後先考えず受精させてくださいね!!」
箒「いちかああああああああああああああああ」
一夏「ああああああああああああああ!!」
ビューーーーー ビューーーーーー
蘭「ふぁわあっ♪出てるぅ・・・ぁあ~~~絶対に妊娠しちゃいますぅ・・・・・・」ビクンビクンクン
ゴボゴボ
箒(ああ・・・・・・あんなに一夏の精液が蘭の膣から溢れて・・・)
一夏「ううっ・・・・・・なんで・・・こんな目に」
蘭「はぁ・・・ご馳走様♪おいしかったですよ一夏先輩?」
箒「ら、らんんんんん!!!!やめてくれええええええ」
一夏「うぁあっあっ!で、出るっ!!」
蘭「あら・・・意外と早漏さんなんですね一夏先輩♪んっ、思いっきり出していいですよっ!!年下のっ!中学生を!後先考えず受精させてくださいね!!」
箒「いちかああああああああああああああああ」
一夏「ああああああああああああああ!!」
ビューーーーー ビューーーーーー
蘭「ふぁわあっ♪出てるぅ・・・ぁあ~~~絶対に妊娠しちゃいますぅ・・・・・・」ビクンビクンクン
ゴボゴボ
箒(ああ・・・・・・あんなに一夏の精液が蘭の膣から溢れて・・・)
一夏「ううっ・・・・・・なんで・・・こんな目に」
蘭「はぁ・・・ご馳走様♪おいしかったですよ一夏先輩?」
蘭「後はご自由に、箒さん♪最も、あなたにこんな傷心の一夏さんを襲う度胸があればですけど♪」ヌポン
箒「あっ、行ってしまった・・・」
一夏「ううっ・・・・・・箒・・・おれは・・・もういやだ・・・助けてくれ・・・」
箒「・・・・・・」
一夏「・・・・・・箒?」
箒「・・・・・・」グイッ
一夏「おい、なにを・・・」
箒「ゆるせ・・・・・・一夏」ガシッ
一夏「ま、まさか・・・お前まで・・・」
箒「あっ、行ってしまった・・・」
一夏「ううっ・・・・・・箒・・・おれは・・・もういやだ・・・助けてくれ・・・」
箒「・・・・・・」
一夏「・・・・・・箒?」
箒「・・・・・・」グイッ
一夏「おい、なにを・・・」
箒「ゆるせ・・・・・・一夏」ガシッ
一夏「ま、まさか・・・お前まで・・・」
箒「・・・・・・私も・・・お前との子供が欲しいんだ・・・あいつらに負けるわけにはいかないんだ」
一夏「箒ぃ・・・」
箒「一夏・・・すまん――――
「はぁ・・・ぁ・・・んっ・・・」
「ううっ・・・ぁあ・・・また・・・出る・・・」
「いいぞ・・・ぁ・・・思う存分・・・・・・出してくれ」
――――――――
―――――――
――――――
一夏「箒ぃ・・・」
箒「一夏・・・すまん――――
「はぁ・・・ぁ・・・んっ・・・」
「ううっ・・・ぁあ・・・また・・・出る・・・」
「いいぞ・・・ぁ・・・思う存分・・・・・・出してくれ」
――――――――
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一夏「・・・・・・もうお嫁にいけない・・・・・・」
一夏「最低だ俺は・・・この二、三日でこんなに俺の人生が変わるとは・・・」
一夏「元はといえば・・・シャルが俺と子供をつくろうとしたのが原因なのに・・・」
一夏「なんでこんなことに・・・・・・」
シャル「や、一夏。元気ないね」
一夏「シャ、シャル・・・・・・」
シャル「どうしたの?なにかあったのかな」
一夏「このさいだすべてをぶちまけよう。聞いてくれ」
一夏「最低だ俺は・・・この二、三日でこんなに俺の人生が変わるとは・・・」
一夏「元はといえば・・・シャルが俺と子供をつくろうとしたのが原因なのに・・・」
一夏「なんでこんなことに・・・・・・」
シャル「や、一夏。元気ないね」
一夏「シャ、シャル・・・・・・」
シャル「どうしたの?なにかあったのかな」
一夏「このさいだすべてをぶちまけよう。聞いてくれ」
シャル「ええ!!なにそれ!ありえないよ!なんでそんなことするかな!」
一夏「(あれ・・・シャルにしては普通の反応)・・・だ、だよな・・・わかってくれるか・・・」
シャル「当たり前だよ!一夏と子供を作っていいのは僕だけなのに!」
一夏「え・・・・・・?」
シャル「なにいってるの。あんだけ中に出しといてさ」
一夏「な、なにいってるんだ?シャルには一回も中で出したこと無かったはずだが・・・」
シャル「あ、いっけない。これ秘密だったんだけど」
一夏「おい!どういうことなんだ」
一夏「(あれ・・・シャルにしては普通の反応)・・・だ、だよな・・・わかってくれるか・・・」
シャル「当たり前だよ!一夏と子供を作っていいのは僕だけなのに!」
一夏「え・・・・・・?」
シャル「なにいってるの。あんだけ中に出しといてさ」
一夏「な、なにいってるんだ?シャルには一回も中で出したこと無かったはずだが・・・」
シャル「あ、いっけない。これ秘密だったんだけど」
一夏「おい!どういうことなんだ」
シャル「簡単なことだよ。僕が一夏に渡してたゴムにちょっと細工をしてさ、膣圧に応じて穴が空く仕様に・・・」
一夏「はあああああああああああああああああああああ」
シャル「あ、やっぱ気づいてなかったんだ。一夏って使用済みコンドームって処理僕にまかせてたもんね」
一夏「(もう、おしまいだ・・・)」
シャル「実はこのあいだ妊娠検査薬で調べたらさ・・・・・・なんと!ようせ
一夏「うわああああああああああああああああああああああああ」ダダダダ
シャル「い・・・・・・って一夏!?」
一夏「はあああああああああああああああああああああ」
シャル「あ、やっぱ気づいてなかったんだ。一夏って使用済みコンドームって処理僕にまかせてたもんね」
一夏「(もう、おしまいだ・・・)」
シャル「実はこのあいだ妊娠検査薬で調べたらさ・・・・・・なんと!ようせ
一夏「うわああああああああああああああああああああああああ」ダダダダ
シャル「い・・・・・・って一夏!?」
一夏「ははは・・・やっちまった・・・とうとう妊娠確定者が・・・・・・」
一夏「短かったな・・・俺の人生・・・」
一夏「死ねる場所は・・・白式で富士の樹海までイグニッションブーストで・・・・・・」
ラウラ「一夏!」
一夏「・・・ラウラ?」
ラウラ「聞いてくれ!!お前との・・・子供が出来た!」
一夏「・・・は?」
ラウラ「ついに私たちは真の夫婦となることができるな。ふふふ」サスサス
一夏「・・・・ああ」クラクラ
セシリア「一夏さん!ご報告が!」
一夏「・・・・・・まさかセシリアまで」
箒「一夏・・・あとで話がある・・・」
一夏「ほ、ほうき・・・お前もか・・・」
一夏「短かったな・・・俺の人生・・・」
一夏「死ねる場所は・・・白式で富士の樹海までイグニッションブーストで・・・・・・」
ラウラ「一夏!」
一夏「・・・ラウラ?」
ラウラ「聞いてくれ!!お前との・・・子供が出来た!」
一夏「・・・は?」
ラウラ「ついに私たちは真の夫婦となることができるな。ふふふ」サスサス
一夏「・・・・ああ」クラクラ
セシリア「一夏さん!ご報告が!」
一夏「・・・・・・まさかセシリアまで」
箒「一夏・・・あとで話がある・・・」
一夏「ほ、ほうき・・・お前もか・・・」
prrrrrrr
一夏「はい?」
蘭『一夏さん!!無事懐妊しました!!』
一夏「ああ・・・・」ヘナヘナ
蘭『いちかさん??いちかさん!?』
ラウラ「嫁!」
セシリア「いちかさん!責任を!」
箒「一夏!式の日取りは・・・」
「いちか」
「いち・・・ぁ・・・」
「ぃ・・・か」
「ぃ・・・・・・・・・―――――」
一夏「はい?」
蘭『一夏さん!!無事懐妊しました!!』
一夏「ああ・・・・」ヘナヘナ
蘭『いちかさん??いちかさん!?』
ラウラ「嫁!」
セシリア「いちかさん!責任を!」
箒「一夏!式の日取りは・・・」
「いちか」
「いち・・・ぁ・・・」
「ぃ・・・か」
「ぃ・・・・・・・・・―――――」
一夏「・・・・・・はっ!!」ガバッ
一夏「・・・・・・ゆ、夢か・・・」
鈴「どうしたの一夏」
一夏「ああ・・・・・・ちょっと昔の夢をみてさ」
鈴「昔?もしかしてIS学園の頃の事?」
一夏「ああ・・・皆でワーワーやってた頃のことさ」
鈴「懐かしいわね・・・あの頃はよかったなぁ」
一夏「まあ。今は今で幸せだけどな俺は」
鈴「えへっ♪私もっ!」
俺と鈴は結婚二年目。
もう新婚生活とは呼べないけれど、愛情は覚めることがなく続いている。
俺は防衛省の幹部候補生として勤務していて、鈴はというと、なんと俺を支えると言って聞かず、IS業界から退いて専業主婦になってしまった。
たまに中国に一時帰国してなにやら国の事業に貢献しているようだが。
一夏「・・・・・・ゆ、夢か・・・」
鈴「どうしたの一夏」
一夏「ああ・・・・・・ちょっと昔の夢をみてさ」
鈴「昔?もしかしてIS学園の頃の事?」
一夏「ああ・・・皆でワーワーやってた頃のことさ」
鈴「懐かしいわね・・・あの頃はよかったなぁ」
一夏「まあ。今は今で幸せだけどな俺は」
鈴「えへっ♪私もっ!」
俺と鈴は結婚二年目。
もう新婚生活とは呼べないけれど、愛情は覚めることがなく続いている。
俺は防衛省の幹部候補生として勤務していて、鈴はというと、なんと俺を支えると言って聞かず、IS業界から退いて専業主婦になってしまった。
たまに中国に一時帰国してなにやら国の事業に貢献しているようだが。
一夏「よかったなーーあのときはひやひやしたよ」
鈴「ん?なんの話?」
一夏「いや・・・別に」
一夏(危うく同級生や年下の女の子を5人も孕ましかけたとは言えない・・・)
鈴「ふうん・・・まあいいけど」
一夏(結局あのあと・・・一人も子供ができなかったのは僥倖だったな)
一夏「そうじゃないとこうして鈴と結婚してないんだけど」ギュッ
鈴「んっ///どうしたの?もしかしてまたしたくなった?」
一夏「ははっ!そうだなぁ・・・今夜あたり・・・どうだ?」
鈴「ごめんね・・・多分もう当分できそうにない」
一夏「え・・・なんでだ?」
鈴「・・・・・・できちゃったから///」
鈴「ん?なんの話?」
一夏「いや・・・別に」
一夏(危うく同級生や年下の女の子を5人も孕ましかけたとは言えない・・・)
鈴「ふうん・・・まあいいけど」
一夏(結局あのあと・・・一人も子供ができなかったのは僥倖だったな)
一夏「そうじゃないとこうして鈴と結婚してないんだけど」ギュッ
鈴「んっ///どうしたの?もしかしてまたしたくなった?」
一夏「ははっ!そうだなぁ・・・今夜あたり・・・どうだ?」
鈴「ごめんね・・・多分もう当分できそうにない」
一夏「え・・・なんでだ?」
鈴「・・・・・・できちゃったから///」
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